54 CERが降り続く戦場
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そうね…。 …彼の為に気を使わせちゃってごめんなさいね?
…アリス、貴女は強くなったわね。 …ううん、もしかしたら、それが元通りのアナタの強さなのかも。
[この後、彼女が遭遇するであろう場面…自分が陥るであろう状況に、自然とそんな言葉が出た]
…大丈夫、私達は『万物の記録』。 世界が変わらずある限り、私達もいつまでだってずっと…変わらないわ。 だから…すぐに目を覚ますわよ。 いつもどおり、ね?
(=16) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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/* いやあ、死ぬ気かと思っていたけど半分逃げたからどうなのかな、と。 村が何処行くのかはボクもわからない。
ああ、ボク名乗ってなかったねwww 挨拶に行こうかな。
(*93) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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すごい…
[数多の悪魔を眠らせたミスティアに、ぽつりと一言。 けれどまだ残っている悪魔は、こちらへと迫り来る。
それをさばきながら、一行は奥へ奥へと向かってゆく。 その道中、]
な――
[ミスティアがさらりと言った言葉に私は絶句しちゃったの。]
崩壊の秒読み… 本当に今までが無駄になっちゃう! みんなの思いも、全部、全部―――!
そんな事、絶対させないっ!
[>>148遠くはないという先輩に頷いて、突き進もうという言葉に、もう一度、力強く頷いた。]
(151) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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うんっ!!
[私は間に入り、防御壁をはったり、軽回復をしたりとの援護にまわりながら、先を進む――。
どんどんと、その場所は近づいてきただろうか?]
(152) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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…ッ。
[そんな話をしていると、『やはり』…思ったとおりの事態が起こる]
(やっぱり…漏れ始めるか)
[微かにだけれど…意図せず、夢の力が体から零れ落ちる。 『身体』のことは、私の管轄ではない。 つまり、『バランサー』を失った以上…後は崩れるしかないのだ]
(まだもう少し大丈夫…どうせ漏れるなら、消えてしまう前にその分も有効活用しないとね)
[私はこっそりと皆の体を夢の力で覆い、雨から受ける影響を少しだけ押さえ込んだ]
(153) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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『セカイ』の記憶が壊滅……!?
ちょっとまってミスティア! 僕は超上位種《エルダーロード》についてそれほど詳しくは無い。そもそも僕達天界の熾天使《セラフィム》と彼等彼女等とは基本的に仲は良くないから……。
――でも今が怖ろしくヤバい状態くらいは解るよ!?
[獣《ベースティア》の来襲がそれ程の壊滅状態を生み出したと言う事と。 槍真でも理解できる怖ろしいその危険性に付いて、眼を剥きつつ。 だが、まだ『彼』がどうなった事かを知ることは無く……]
(154) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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気を使うなんてそんな! 違うわ、私が心配なの! ただ、勝手に心配して、 ただ、勝手に不安になっただけなの
だって数え切れないほどお世話になったわ たくさん助けてもらったわ
まだ私、何一つお礼、できてないもの
[でも、続いた言葉にきょとんとした声を、ひとつ返したわ。]
……私が、強く…?
[ミスティアが何を思っているか、私には解らない。解らないけど――、彼女の言葉をただ聴いて、ずっと変わらないという言葉に、ただ。]
ずっとだからね …約束よ、ミスティア…
へへ、いつもどおりの目覚めを 私も一緒に待つんだから
(=17) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* お、表動いてんな!お疲れ様。
今の流れに乗って、暗号を電車の中で考えてみた。
[Code:S4!] [Code:-S\$3L3A=961]
これでいいのかな? 細かいとこ詰めてないけど。
(+480) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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キミは……わかった。
[その言葉に、何らかの「覚悟」を感じ取った。 ミスティアに向ける言葉は非常に端的だった。 しかし、言葉以上に雄弁なのは彼女に向けて立てた親指。]
この《雨》の中体力は使いたくはないが。 加速装置《Oklahoma》BOOMER,SOONER起動!! えぇい!行くぞキミたち!!
[ブーツからキィィィィと音がする。 殿から全員を押すようにして加速。]
(155) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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…何をする気だ!?お前…
[ミスティアが自分達の前に立ったのを見て少々驚いた。悪魔達は眠りに絡み取られ、動きが鈍る。だがそれ以上に驚いたのは]
…複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》が!? 三重構造の次元防護壁《ヘルメストリスメギストス》だけでない、絶対たる封鎖空時《グレイプニル》や三千神霊障《ツァバトトライタウゼンタル》も展開してあったのに! もう少し持つと思っていたんだがな…!
[誰も見た事のないような焦りがその貌に浮かんだのが見えたかもしれない]
確かにお前を引きとめている余裕はなさそうだ… 一気に距離を詰めるか!
[そう言うと、『槍』を構えた
(156) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* いろいろ たいへんな ことに
wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
セカイがまたピンチだわ… いや、ずっとピンチだけd
(+481) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 愛するわんこに投票セット。 一矢報いたということで…w 我侭聞いてくれて友(再生《レスレクティオ》)に感謝をささげつつ、愛ある一票を投じておきますね☆
(-108) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* え、そんなすごい守護があったのwwwwwwww あのパビリオンwwwwwwwwwwwwwwww 超初耳wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* そろそろついていいのかなぁwwww まだかなぁwwwww
秩序側地味にネル待ちな気がしないでもないけど どうなのかな
場所設定誰もしないならしようかなしていいの?
(-110) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* おはようございます。
ネルと仲違いする夢見たorz こわいこわいこわい 本当ごめんなさいごめんなさい
(-111) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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お礼か…ふふ…。 ありがとう。 でも、それならこっそり返して、何か言われたときに『返しましたよ』って言うのよ? そうじゃないと『これが礼? なるほど、そんなジョークもあるのだな』なんて言われかねないから。
[くすくすと、おかしそうに笑う]
えぇ、ずっと。 今までもこれからも…ね。
[微かに感じる罪悪感は…『一緒』には待ってあげられないであろうことを、なんとなく察しているからだろうか]
(=18) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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この『槍』は運命を紡ぎ断ち切る槍。 鍵の半分にして、人知の及ばぬ力を誇るもの。 この槍は世界構造より時空の歪みを断ち割ろう!
[その言葉と共に『槍』を振りおろすと、目の前の空間が瓦礫のように崩れ、冥獄魔天楼《ハデスタルタロス》の直前であることを示す濃密な闇が目前に広がった]
行くぞ、この中だ!
[ミスティアを一度だけ振り返った後、闇の中へ向けて声をかけた]
(157) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、『秩序もとめし者達』をこっそりと夢の力で癒している
2011/06/14(Tue) 22時半頃
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そうだな。莫迦だ。 しなきゃいけないことだって、あったけど… 眼の前でつらそうにしてるやつほっとけるほど、器用じゃなかったんだ。
[>>479命をあずかっていた、という状況は垣間見た世界の様子から少しだけ察していた。 静かで抵抗のない喉元から、額へさっと手をあげ。]
[ビシッ]
[これでもかというほど力を込めて、デコピンした。]
うじうじ、してんなよ。 アンタがそうやって間違ってたって後悔してちゃ、俺本当に莫迦で、無駄死じゃねえか。 アンタは充分悔いて、苦しんだんだろ。
(+482) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 考えている間に直接きたwwwwwwwwwwwww 笛はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* >>+480 せしる
[Code:B-SQ=+QA]!!
(+483) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[私はフィリッパの言葉>>157にコクリとうなずきながら、オスカー>>154へと答える]
えぇ、嘗てないくらいヤバイわね。 …でも大丈夫、アナタたちなら絶対上手くやれるわ。 なんたって…
[…ふふ、まさか、私がこんなことを言う日が来るなんて…]
(158) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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完全にパーフェクトな私達がついてるんだから!
[…ねぇ、ヤニク?]
(159) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[HEROのブーツが加速の唸りを上げ、凄まじい速度で一行が奥へ奥へと進む。 時には、悪魔を捌く必要すら無く遥か後方に置き去りにもする]
――この闇……! 皆気を付けて!もうすぐだよ!!
[目前の空間が崩れ、濃密な闇が辺りを覆う。 だが、先の方には以前、更に濃密な闇と、先程からずっと感じている、神聖に思える気《アウラ》が感じ取れる。
もうすぐ、目的地《封印地》だ――! そう思った刹那]
(160) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* はええなあ。 電車でできるってのがすげえわ。 俺箱の前で落ち着いてじゃねえとできなかったと思う。
>>154 >――でも今が怖ろしくヤバい状態くらいは解るよ!?
奇遇だな、俺もそのくらいしかわからn wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+484) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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ううううっ それは確かに言われそう…
でもさ なんだかんだで、受け取ってくれそうよね ヤニクさん
優しいもの
[おかしそうに笑う声に、楽しげな笑い声をかえした]
うん…
[今はまだ何にも気付かない。 今気付いたら、きっと私は。]
(=19) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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ミリオン・ゼブルリット ≪- 囀る幾兆の闇蠅軍 -≫
(161) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[ ウワァアンッ! ]
[墨を撒き散らされたかの様に一行に襲い掛かる『ソレ』。 『ソレ』は、その一匹一匹が微弱ながらも≪闇≫を携えた、その数数えきれない程の。
――『蠅』だ]
………っ……!! 熾せ――熾天領域《セダヴィックフィールド》!
[カァッ!] [熾気を注ぎ、領域は更にその聖なる気を『結界』と為す。 一行の周囲で、数多の『蠅』が弾け飛び、辺り一面に漆黒の煙がぶしゅわあ!と噴き出す]
(162) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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≪- くけ……秩序《ルール》の豪華なる『餌』が。 『救い』を求めて食卓に並ぶ……くけ…… -≫
[津波が引く様に、闇の『蠅』が引っ込むその深奥から澱む耳障りな聲。 ――奥に感じる、確かに≪闇≫に属さぬ、清浄な気《アウラ》を放つ何かの前に立ち塞がるのは。 まるで王冠を被った巨大な『蠅』の主。
底知れぬ堕気を纏う、冥府の大公爵《グランデューク》]
(163) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* こんばんは
相変わらず混沌としてるわね…… 蠅ェ……
(+485) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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―――"お休みなさい。 『夢』潰えるまでの束の間の安息を。"
[悪魔達が『夢』>>146により眠らされる。 HIRO>>155による加速。 超上位種《エルダーロード》>>157による早道。 順調に進む様子にゆったりと腕を組むと少しばかり思案し。]
―――"挨拶のひとつもするべきかな。"
[パチン、と指を鳴らす。 冥府の大公爵《グランデューク》>>163が一行の前に立ちふさがるのはそれと同時であった――!]
(164) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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