251 【誰歓RP】鬼渡し
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[拒絶されない>>+4ので、恐らく気に入って貰えたのだろうと、構わず続けて。]
なるほどなぁ。 敷地内だけってのも、制限を加えてるようで鬼にとっても制限ってことらかね。 ……初めに7人て集めたんは鬼なんよな? でも鬼を封じた偉いヤツがいるんなら、7人てルール決めたのはその偉いヤツかもな。
[明日香が語る言葉をうんうんと頷くものの、どれだけわかっているものか。]
(+8) 2016/07/23(Sat) 16時頃
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─隠神社─
[境内に向かうと皆を探しに来た村人が見つけたのか人垣の中心に実代子の姿。]
実代子!えがった! 戻ってこれたんけ?
櫻子は? 他のみんなは大丈夫らか!?
[実代子の安否が確認出来れば次は他の面子の事を確認しようと。]
[そんな折、側に居たはずの明日香が少し離れたところにいるのを認めると、おいでと手招いた。その姿に実代子は彼女が綾瀬明日香だとすぐに気付くだろう。] .
(+9) 2016/07/23(Sat) 16時半頃
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置いていかねって約束したしな。
約束……。
[じっと小指を見て。それからその拳を固く握った。]
(-20) 2016/07/23(Sat) 16時半頃
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[晶と智花が視線を交わし、言葉を交わして相談するのを見守っていた。
ふたりが心を繋いでいる様子は、鬼にとってどこか羨ましくもある。 これまで、幾度となくそんな希望を引き裂いてきた身なれど。]
(28) 2016/07/23(Sat) 16時半頃
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[先程までと変わった服装について晶が口にすれば、]
鬼が角を生やして虎皮をまとっているというのは、鬼門=艮(うしとら)という駄洒落から作られたイメージにすぎないのだぞ。 [不本意そうに説明したが、つまりは、慶一の恰好を破廉恥だと思っていたらしい。]
むしろ、古き陰陽の裔が、あたら惜しというところよ。
[乗り移ってみて知ったが、この身体には陰陽師の資質がある。賀茂の血筋ででもあるのか。 仮初めの器とはいえ、使えるものは使うというだけのこと。]
(29) 2016/07/23(Sat) 16時半頃
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[智花が「ケイお兄さん」と呼ぶのを聞くと、チッチと舌打ちした。]
耳障りな名よな。呼ばうなかれ。 アレは眠らせた。
[器だけあればいいという冷徹な判断というより、 慶一の相手をするのは煩わしいと本音の滲んでいるような声であった。 一人暮らしの長い鬼に、あのテンションは堪え難いのかもしれない。]
(30) 2016/07/23(Sat) 16時半頃
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さあ、参れ。 賽を投げようぞ。
あるいは、二人が同時に鬼を受け入れることで──別の何かが起きるやもしれぬ。
[唆すような一言を付け加える。]
(31) 2016/07/23(Sat) 16時半頃
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/* >>22 誤) 解く 正) 説く
(-21) 2016/07/23(Sat) 16時半頃
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/*さて結局今日はどうなるのか。 鬼を退治できるのか。
(-22) 2016/07/23(Sat) 16時半頃
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/* >>27 智花ちゃんも優しくて、ホロリとしちゃうね
ただ、この字…w 慶一を「開放」(not解放)しちゃうと、全裸になりそう (←
インバネスの下が半裸ってのも、実はけっこう変態チックだと思いますはい。
(-23) 2016/07/23(Sat) 17時頃
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[鳥居を潜る前に、突然消えた人たちを探しているらしい村の人たちに見つけられた。 小さい村のこと、見知った顔に迎えられてほっと息を吐く。 何人かは辰次に知らせてくる!と駆け出していった。]
辰次おじちゃん……!よかった、帰ってたんだ。
[先に帰ったはずの叔父の名前に、とりあえず安堵。]
そうだ、あとさくちゃんも!さくちゃんも帰ってきてますよね?
[私に鬼を渡して、現世に帰ったはずの少女。もし会えるのならば一番に会いに行きたかったのだけれど。 村人たちは口を揃えて、「櫻子はまだ帰ってきていない」と言った。]
(+10) 2016/07/23(Sat) 17時頃
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……え?いやそんなはずは、だってあの子は私に……。
[と、そのとき。 鳥居の外から騒々しい足音が聞こえてきた。]
おじちゃん!
[鬼面を被っていたときとは違う、私の知っている彼の姿。ほんの少しだけ視界が緩んだ。]
他のみんな……晶くんと智花ちゃんと、……あの半裸の男の人は、まだ鬼渡しの最中だと思う。 その、……私があの半裸の彼に鬼を渡して、それで……。
[言いながら、胸がちくりと痛んだ。 結局私は何も止められないまま、鬼を渡して帰ってきてしまった。心優しい二人と、私を助けようとしてくれた彼を。 でも、それよりも今は気になることがある。]
(+11) 2016/07/23(Sat) 17時頃
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さくちゃん、まだ帰ってきてないの?
[彼女は私に鬼を渡したのだから、私より先に帰ってきているはずだ。 それなのに、叔父の口ぶり>>+9は、まるで彼女が帰ってきていないかのようで、不安は募る。]
ひっ……!お、鬼……!
……………、あれ?
[まるで自分の子どもを呼ぶかのような叔父の仕草の先を目で追うと、そこにいたのは小さな少女ーー綾瀬明日香だった。 自分たちを追い詰めた元凶を前にびくりと体が強張る。 しかし彼女はなにもしてこない。それどころか何処か遠慮がちで、まるで普通の女の子みたいだ。 これはどういうことだろう。説明を求めて叔父の方を見た。]
(+12) 2016/07/23(Sat) 17時頃
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―隠神社― [おじさんに呼ばれると>>+9、女の人はこちらに気付いたらしい。 悲鳴をあげられ>>+12、びくりと身を竦めた。 おいでおいでされても、悲鳴を上げられてしまったから近付くことはできずに。]
あ、姉ちゃも鬼渡しに参加してたのけ?
[オニに取り憑かれてた時の記憶はないから、そんなことを尋ねて。*]
(+13) 2016/07/23(Sat) 17時頃
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[あたらおし、とは。>>29 聞いたことのない言葉である。]
……あっ、カタツムリ。
[慶一が寝ていると聞いて、寝た子を起こす真似をしてみる。>>30]
うん、じゃあ、同時にさわってみようか……
[オニの言葉に唆されるように。>>31 慶一から見て左側になるように歩きだし。 左手を伸ばして、]
(32) 2016/07/23(Sat) 18時頃
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[そのまま、掴んだのは広げられた掌ではなくオニの手首。内側から掴み、自分側に引っ張って体のバランスを崩そうと試みる。
うまくいかなくても、もう後には退けない。]
捕まえた!
[オニが捕まったのは過去に何度あったろう。初めてならば光栄だ。
既に右手は、靴下に入れた小石を引っ張り出していた。握りしめ、大きな石のようになった砂利の塊を鬼面の額目掛けて振り下ろした。
一撃で破壊できるとは思ってないから、勢いづけたその第一弾が成功か失敗かは確認せず、さらに殴り付けようと石持つ手を引いて*]
(33) 2016/07/23(Sat) 18時頃
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うん、同時にね
[ 同じように鬼に近づいて、ケイお兄さんカタツムリに釣られないかななんてこっそり思いながら
伸ばした手は晶くんが鬼の手首を引くと同時に竹箒へ ]
(ごめんね、ケイお兄さん…)
──ッぁ"あ"!!!!
[ 少しでも力が出るように。声を絞り出して 靴下で殴りっている上から振り下ろす。死にはしないだろうけど、うまくいけば鬼にも隙ができるはず そうしたら晶くんがお面を壊しやすくなるだろうから。避けられたなら勢いのまま前につんのめっていただろう ]*
(34) 2016/07/23(Sat) 18時半頃
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/* >>32 うへ。ごめんなさい。 「あたら」も「惜し」も意味同じだから、重ねては使わないな。
(-24) 2016/07/23(Sat) 18時半頃
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[「カタツムリ」の五音を聞くと、鬼はひどく咳払いして、何かを紛らわす様子。 子供はこれだから!と、ばかりに首を振った。
それでも、晶と智花が前へと踏み出せば居ずまいを正して待つ。]
(35) 2016/07/23(Sat) 19時頃
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[竹箒を手にした智花は、巫女装束でも着せたら、この背景によく似合いそうだ。 と、その箒を武器に変じて、智花が襲いかかってくる。 同時に、晶もポケットから布製の棍棒(?)を取り出して叩き付けてきた。 息のあったコンビネーション。 晶が左手首を掴んで引くから、適切な回避行動もとれず、
ガン、ゴツッ と鈍い音と衝撃が響く。 鬼は自由な右手で顔を覆った。]
痛や、
[悲しげな声を洩らす。 このまま攻撃を続けると、鬼面を庇う慶一の手の骨が砕けると、わかりやすく伝えるために。*]
(36) 2016/07/23(Sat) 19時頃
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/* 晶が丁寧にログを拾ってくれるのでニヤニヤする
>慶一から見て左側になるように>>32
これ、とても親切な書き方です。 バトルロールのお手本にしたい。
(-25) 2016/07/23(Sat) 19時頃
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…っく、 どけろよ!
[慶一の手を砕くわけにいかない。 大怪我させていい、と慶一は言っていたけど、そこまでは出来ないのがまだ子供ゆえの甘さか。>>36
庇う鬼の面を退けさせる為、空いている手で慶一の腕を掴もうと。
だけど、庇う余裕を与えてしまった以上、これは、失敗かもしれないと悟っていた。奇襲は最初の一撃で成功させなければならなかった。
でも、それでも、あがくのが人だと、目の前の青年は言っていたから……*]
(37) 2016/07/23(Sat) 19時頃
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/* >>37 あと、空いている手、ってどれだよ 左手のつもりだったけど、掴んでるの離して、掴み直しにいったイメージだよ ちゃんと書いてないから手が三本あるみたいだよ
俺ってやつは 俺ってやつはー 慌てすぎじゃ
(-26) 2016/07/23(Sat) 19時半頃
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ナナオは、ケイイチを見据えた。
2016/07/23(Sat) 19時半頃
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[ 殴ったてからお面とは違う感触が伝わる。怯みそうになるのを懸命にこらえて私はもう一度強く箒を握りしめる ]
晶くん…!!お兄さんの両手押さえて!!
[ 膝をついているお兄さんの肩に足をかける。そのまま踏み込めば後ろへ倒すことはできるだろうか。体重差があるからそれは敵わないかもしれない 晶くんが両手を抑えてくれたなら、私はそのまま箒の柄の方。硬い先端で着くように。鬼面の額をめがけて突き下ろす ]
お兄さんの手を折ることよりも このまま誰かがかける方が私は嫌だ!!
[ 晶くんがお兄さんの手を退けれないとしても、私はお兄さんの手が落ちるまで箒を振るうだろう ]*
(38) 2016/07/23(Sat) 19時半頃
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ソフィアは、ナナオにケイお兄さんの手を任せる
2016/07/23(Sat) 19時半頃
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/* 飴ありがとうございます!
(-27) 2016/07/23(Sat) 19時半頃
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/* 智花ちゃんに足蹴にされた!!! (はあはあ
(-28) 2016/07/23(Sat) 19時半頃
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[晶が躊躇う。苛立ちが声に出ている。 晶と慶一は、ここにくるまでほとんど接触もなかったはずだが、]
短い時間でよくも懐けたものよ。 [人というものは、本当に脆くて、優しい──]
(39) 2016/07/23(Sat) 19時半頃
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[と、肩に智花の足が乗った。 大胆な、懸命な気合いの籠った攻撃だ。
晶もなおも諦めることなく、鬼の面を庇う手を退けさせようとした。 果敢に挑み掛かる手。
計らずも、指示したとおりに二人の身体が鬼に触れていた。 これで、鬼を渡せる。
なんと甘美な衝動。**]
(40) 2016/07/23(Sat) 19時半頃
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櫻子は、ケイイチに話の続きを促した。
2016/07/23(Sat) 19時半頃
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……!
[叱咤するような智花ちゃんの声が聞こえた。 土壇場で弱いな、俺。 ぱっと小石を掴んでいた手を離し、両手で押さえにかかった。
今自分に出来るのは、必死になってオニを押さえつけるだけ**]
(41) 2016/07/23(Sat) 20時頃
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/* >>29 「じゃあ猿、鳥、犬と桃を見つけて鬼退治と洒落込むのは筋違いかねえ」 とか言いたかった……すごくいいたかった……←
陰陽師の賀茂家って聞いてぱっと出てくるのは賀茂忠行ですが。。 蘆屋道満じゃないからいいと思います()
幻の火ってあれだろ。鬼火だろ?()
(-29) 2016/07/23(Sat) 21時半頃
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