57 【軽RP】妖物語
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[朔の後ろ姿を見送りながら]
天邪鬼なのに天邪鬼じゃない…ね。
今のだって立派な天邪鬼さ。さっくんには業深く生まれた女の気持ちは一生わかるまいよ。
[大きなため息をつき、再び頭巾を被った後ろ姿が見えなくなるまで、あばら屋の前に立ち尽くしていた]
(35) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[なぜそう思ったのか、自分でも理解できなかった。 式神となっても本当に平気なのか。 自身の身体で試したかったのかもしれない。 もしくは、華月斎のような姿になれてない二人のことが心配だったのかもしれない。]
とにかく、芙蓉ねーさんのために。 ねーさんが幸せなら、あたしだって幸せなんだ。
[そうつぶやくと、芙蓉の家へと歩き出す。 ちりん、ちりん。 鈴は鳴る。]
(36) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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ふむ・・・札の中は自由に動きがとれぬな・・・・。
之助とやら、本はないのか? それか主の知識は分け与えてはくれぬのか?
[札の中で不満そうに振る舞う一平太]
だがこの札の中の静かさは嫌いじゃないがの・・・
(+6) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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/* 消えたおっぱいも一平太も全く話題に出さない芙蓉… ダメぢゃんΣ(´Д`;) うあ゙
(-6) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃から背中を押されて前にでる。芙蓉から「どんなのが良い」と聞かれ]
うんとね、あのね、あまくてふわふわしたのがいいな・・・ でね、みんなでたべるのー
[チョット照れくさそうにもじもじもし・・・]
(37) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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/*
こーーーすーーーずーーー (大号泣
(-7) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃に微笑み、]
あんさんのお屋敷に比べたらこないなとこは狭いと思いやすが… こないなとこでもなんですから入っておくれやす。
[中へ入るように促した。 ゆりが控えめに食べたい物を言ってくれば、少し考えながら] 甘くて柔らかいものやろか… うちに出来るかどうかわかりまへんがやってみますえ。 ただ…ご飯を食べてからどす。
[作れるかどうかはわからない。 しかし作ってみる価値はあった。]
(38) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 23時半頃
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/* 綿菓子って家庭でどうやって作るんだろう…
(-8) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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おっぱいは、一平太に、本の代わりに大胸筋サポーターをソッと手渡した
2011/07/21(Thu) 23時半頃
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[芙蓉の言葉を聞き顔を輝かす]
わーい!!わーい!! しのしゃん、ふーたんつくってくれるって!! わくわくするね!!
ゆり、ごはんもたべられるよ もうおとなだもん
[エッヘンと胸を反らせ自慢げに言うと、ふたたび志乃の影に隠れ、もじもじとしている**]
(39) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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[おっぱいに大胸筋サポーターを渡され]
あぁ、済まぬなおっぱい。 札に吸い込まれて後に之助とやらにブラを渡されてな。 どうやら私の様な非力な妖は、ブラがないと札の中では満足に動くことができぬらしい。
しかし、あの人間・・・懐に大量のブラを持っておったぞ・・・? ますます信用ならぬな。
(+7) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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何・・・だと・・・・!?
ブラってそんな凄い力を秘めていたのか… ってか、懐に大量って…藤のやつ紳士っぽいかと思ったら、ただの変態であったか。
(+8) 2011/07/22(Fri) 00時頃
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[ゆりの喜ぶ顔を見れればそっと頭を撫でて]
ゆりはんは偉おすな。 好き嫌いもしなければもっと素敵な大人になれますえ。 きばって作ってみますが、ご希望に答えられへんどしたらかんにんえ。 [以前のゆりとは様子が違うがあえてそこには触れない。 ゆりとの会話は目線を合わせて会話をした。
皆が中に入ればご飯を振る舞う用意を、華月斎に手伝ってもらうように*お願いするだろう。*]
(40) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 00時半頃
朔は、志乃がどこにいるかわからないのでとりあえずうろうろしてみた
2011/07/22(Fri) 00時半頃
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[芙蓉に言われた言葉に少し俯く] いえ…わたくしのは容れ物が大きいに過ぎませんわ。ここは、芙蓉さんの広い心が現れているようですもの、素敵ですわ。
[…はゆりの手を引いて勧められるままに中に入る。]
ゆりちゃん、ご飯を召し上がったら…甘いの、拵えていただきましょうね。
芙蓉さん、その際は微力ながらお手伝いいたしますわ。 [ただ、ゆりがどのような甘味をご所望なのか皆目見当もつかなかったが**]
(41) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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平。
あまりでたらめを申すものではありません。
[額を抑えながらぼやく]
(*6) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 00時半頃
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オレが吊られれば道連れになってしまうけれど、望んでいなかったらごめんね
(-9) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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[朔を見送ると、家の中にひっこみ菊の皮を手に考える]
やっぱり…被っておこうかねぇ
[...は再び菊の皮を被り、あばら家の手入れを始めた**]
(42) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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[志乃を探す道中]
うむ…それにしてもこの拙者の気持ちの揺れ方…自分の事ながら情けない。 こんな事ならいっそ何か別なものにでもなって二人を見守った方が…
(43) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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―回想―
[不調を悟られたことを察するがとぼけるつもりらしい。少し首をかしげるようにして微笑した]
はて…何のことでしょう?
[それから甘味をねだりに行くらしい彼らを見送り、その場にとどまった。緩く空を仰ぎながら、人気の少ない道を歩む。]
(44) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 01時半頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 02時頃
朔は、持ち前の方向音痴能力を駆使して迷い中**
2011/07/22(Fri) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
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ほう。 一平太は、おっぱいのしているブラとやらを身に着けているのだねぇ。 手前にひとつ、見せちゃあくれないかい?
[白い手が打掛の袖からするりと伸び、一平太の背に手を触れる。]
(*7) 2011/07/22(Fri) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
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ん、別にかまわぬが。
[着物を脱ぎ、ブラ姿を露わにする]
こんな感じになっているが、どうだ?
[特に恥じらいはないようだ]
(+9) 2011/07/22(Fri) 03時半頃
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あぁ、駄目だよ。
そんなにすんなり事が上手く運んではおもしろくない。 厭だ厭だと言っているのを眺めているのが、善いんじゃないか。
(*8) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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ゆり、手前の膝に座るかい?
[芙蓉の手料理を食べた後、華月斎はそう言うなりひょいとゆりを抱え上げ、畳へと胡坐をかいた上に座らせる。]
可愛いねぇ。 夕顔とも、よくこうして遊んだものだよ。
[ゆりの前にすい、と手を伸ばす。 一度手の平を此方へ向けて何もないことを示すと、華月斎はその手を軽く握る。何事かと見つめるゆりの前で、開かれた指の先から一匹の蝶が舞い現れ、ひらりと飛び立った。]
(45) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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ゆり、見ていてご覧。
[蝶はすい。と引き寄せられるように、お盆を手に戻ってきた芙蓉へと飛んで行き、羽根を広げたままつい、と左の胸に留まった。]
ゆりが、短く あ、 という声をあげて指を差す。
[蝶は少しずつその姿を滲ませながら芙蓉の着物へと吸い込まれ、みるみるうちに着物の柄の一部となった。]
(46) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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[華月斎の手から突然蝶が飛び出るとヒラヒラと舞い、芙蓉の着物へと吸い込まれる様子にびっくりする]
あ、
[吸い込まれた蝶が着物の柄となったのを見て]
ちょうちょさんが・・・??
[目をゴシゴシこすり、何度も華月斎の手と芙蓉の着物を確認するかの様に見つめている**]
(47) 2011/07/22(Fri) 08時頃
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ぶっちゃけると村建ては青少年とスカイプするならもうちょっと村を顧みるべき。あくまでも村建て、村を管理してくれ…と思います。
で、参加者はもっと喋るべき。いや、忙しいのかもしれないけど、メモとか貼られないと事情を察することもできないし。一発言程度しかろくろくしないんなら村楽しみようがないだろ。
村は皆で作るもの、っていうのを個人が理解すべき。 とか、偉そうにごめんね。
そういう意味では華月斎と芙蓉の2人は尊敬する。RPも姿勢も含め。
(-10) 2011/07/22(Fri) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 09時半頃
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[ゆりを胡坐に乗せた華月斎の手妻を見てほぅ、と感嘆の息を漏らす。]
[初めて見たがどういう仕掛けなのだろう…と思ったものの、きょろきょろと驚き見比べているゆりの様子を見て、自分は驚いた様子を顔に出さないように我慢した。]
すごいですわ…。ふふ、人を驚かせるのが生業とは、後神らしいですわね、華月斎様。 [と言って微笑んで見せた]
(48) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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[志乃の言葉に笑みを返し、]
そうだねぇ。 手前は、誰かが手前のしたことで驚く顔を見るのが楽しくて仕様がない。 だから、志乃の驚いた顔も見てみたいと思っているよ。
(49) 2011/07/22(Fri) 10時半頃
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ひとつ、志乃を驚かせてあげようか。
一平太は、ブラとやらを身に着けているよ。
どうだい?驚いたろう。 [華月斎は、志乃の顔を覗き込む。]
(50) 2011/07/22(Fri) 11時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 11時頃
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[一平太は消えたのか?ついに消滅してしまったのか?それとも………]
一平太…………まだ本を読んでもらってないぞ、ふざけるな……。
[大木から飛び出し華月斎を探す。侵入者と接触はできればしたくない、ならば華月斎に聞くしかない]
っ……
[だけど、もし 消滅してしまっていたら]
華月斎……我を助けてくれ………
[華月斎のいる芙蓉の家の近くまできて失速する。そのまま立ち止まり受け入れられない現実に耳をふさぎたくなる。 一人、その場に佇み、動かなくなる]
(51) 2011/07/22(Fri) 11時半頃
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消失してないぞ、ミケ。 そうだな、ミケに読ませるレベルのほんとなれば本となればどこにあるかのう。 そもそも、この状態だと本を探しに行くことすらままならぬ。
おい、人間よ。 ちょっと人里まで下りて、官能小説を買ってきてくれぬか? かげっちゃんでもよいぞ。
(+10) 2011/07/22(Fri) 14時半頃
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