204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[肩から、首筋、甘噛みよりも、もう少し強く。 歯のあと、ちろりと舐めて、陶然とする。もっと深く交われれば、いいのに、と。]
ドナルド、ゃ、 ふぁ、 ――ッ ぁ や、……!
[ドナルドの声と、追い詰めるような動き。 ぞくぞくと背中を快楽が走って咽喉が反る。 触れているドナルドには限界が近いことが知れよう。添えていた手は既に両方しがみつくために使われている]
っ ひぅ、 あ ……ァ
[――もっと。 ぼやけて蕩けた――そのくせ切なげな双眸に、 ドナルドの表情を映して。いちど、一度だけ。唇を食む様に、口付けた。どくり、と熱を吐き出したのは、その、すぐあと。]
(33) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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/* ホレーショー発見タイミングを考えている
*/
(-11) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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……ん、んぅ、 ぁ、いい…。 なに? ラルフ……。こっちを、見て?
[声を我慢させたのに、声を聴きたくて。喉を甘く噛む。 ゆるゆると内にあるを楽しんで居たが、動きを止める。]
いい子だから、こっちを向いて?
[琥珀の瞳にノックスが映れば、にこりと笑んで再開する。]
君はいま、誰に抱かれてる? 誰に見られている?
誰を――独り占め、している?
[ノックスの名を囀ずる子には、ご褒美をあげよう。声を拾うように、彼の唇に耳を寄せた。]
(34) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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[首筋に奔る痛みに眉を寄せる。 呻くような唸るような少しだけ獣じみた音を漏らし 舌がなぞる甘さに喉がひくつく。]
――…ッ、 フランシス……!
[呼ぶ声に呼び返し晒される咽喉に目を奪われる。 フランシスの動き>>33にあわせるようにして 快楽を引き出す手には先走りのぬめりが纏わり滑りを良くして]
…………あァ、
[交わりたい、喰いたい、と、獣が囁くのを感じる。 終わりが近い事を知れば反対の手はその腰を抱き支え、 先端掌で包むようにして吐き出される熱を受け止める。]
(35) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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[頭を傾いだまんま、影を眺める。 切れ切れに聞こえる二人の声は、息遣いは、今まで聞いたことのないもの。
揺れて踊る影は、ナメクジが絡み合う姿を思い出させた。
その行為の意味なんて、ほとんど知らない。 ただ、影で息で声で感じる変な雰囲気に、ただただ。
汚い、と思った]
(36) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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ん?
[>>30トレイルの視線。 汗をうっすらかいたトレイルが、なにかを探すような目をしてこちらを見ている。
酷い顔をしていた。 多分、僕と同じ顔。
彼の方へ体を向けて、宥めるために指を触れさせる。 額へ、頬へ、血のにじむ唇へ。
最後に前髪を撫でてから、てろっと指についた血を舐める。 トレイルと僕と、両方、すっと唇に朱が残った。
ノックスとラルフ。の、なにかソーイウコト。 汚くて、怖くて、羨ましい。
彼の探す小刀は、大事にポケットの中。 僕は彼が探すものは知らないし、彼も僕が持つものは知らないから、出すことはない]
(37) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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うっ あ!
[痛みに声が上擦った。顔の左側が血に染まる。耳奥に残るのは軟骨の。耳が食い千切られる音。と同時に白の欲を吐き出す。]
……
[乱れたビスケット色の髪を掻き上げる。愛し子達には気付かれてしまっただろう。だから、ラルフの手を解放して腰を抱き、己が下になるように体勢を変えた。
突き上げては腰を引き、落ちてくるのを待つ。最奥を穿ち、内壁を抉り、熱を扱き、絶頂と解放を誘う。
浅い息、鼻にかかった甘い声。
床に落ちたナイフの柄に伸びる――指先。]
(38) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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[耐える為に噛んでいた唇が重なる。 それだけでも驚いたのに、舌が割り入ってきた時点で混乱した。 身を引こうとしたのに許されずに、舌を吸い上げられる>>20。]
ん……あ……なん、で。
[唇が離れ上手く呼吸が出来ないでいた為、呼吸が荒くなったまま。
気を紛らわせるとはどういうことなのだろうか。 自分の気を紛らそうとしてくれているのか、それともバーナバスなのか。 酸素の足りない頭では、考えられない。
絡められた指に、握り返すように力が入った。]
(39) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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[爪で引っ掻かれたそこが熱く感じる>>24。
触りたい、とはどこをだろう。 バーナバスが与えるものを、拒否することも拒絶することはない。 常のように。]
(40) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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[>>35 唸るような声も、聞きたいと思うのは おかしい、のかも知れない――と過ぎる。 呼ばれる名前にも、蕩けるように感じる。
刹那、白く塗りつぶされて]
……っ……ぁ は ……
[ひくん、ひく、と 体が小さく幾度か跳ねた。 吐き出した虚脱感にくたりと身体の力が抜けて、崩れ落ちそうになりながら体重を預けた。息を整えようと、肩が何度も上下した。 こんなに乱れるなんて自分で思って、いなかった。]
(41) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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/* なめくじwwww
(-12) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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[跳ねる身体を抱きしめその背を撫でる。 手の内に放たれた欲の塊が指の間からぽたりぽたりと床に落ちる。 フランシスのこのような姿をこれまで見た事が無かった。 自分以外の手でもこのように乱れるのだろうかとぼんやり思う。
このまま寝台に運び押し倒して 肌隠す布を引きちぎり味わい尽くせれば――。
そんな事を考えてしまうあたり フランシスの色めく姿にあてられている。]
――…もう、平気?
[案じる言葉を囁き掛ける耳朶にちろと舌を触れさせて]
(42) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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/* がっつりラルフがやられてる(*ノノ) */
(-13) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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[掴まれた脇腹に、ラルフの爪が、指が食い込む。怪我を負った指先まで沈めば、血と血が混じり合うのだろう。
腿の上に当たる尻肉の感触が気持ち良かった。水音が淫らで耳に心地好かった。熱持つ皮膚は手触りが良かった。
じゃらじゃらと鳴る首輪の音。]
――好き、だよ。ラルフ。
[迫り上がる快楽の波に苦しげに眉を寄せ、それでも微笑み。共に上り詰めた先、絶頂の瞬間。
彼の腹にとすとナイフの刃を沈めた。そのまま腕を突き上げる。肉を裂く手応えが伝わってくる。]
(43) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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/* これはがっつりノックス……より大事な愛子キリングばっちこいでいいのだろうか? */
(-14) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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………………!!
[びくっ と彼は大きく震えると 天井を見上げる なにが ? あるならば 衝動にたいする 苦しみと けれど………………]
(44) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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ラルフーーーーー!!
待って 今行くから!
(*4) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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[一度 巻きつけていたシーツをほどき わらの小さな焚き火の上に 叩きつけ 火を消すだけ消して 巻き直しながら駆け出した
一体何が?どうして? 強い痛み を感じるラルフを感じて
階段を駆け上がる どうして二階にいなかったのか 居間と廊下しかない それが嫌だと感じた そんなこと 考えなければよかった]
(45) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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フィリップは、彼が居間のとを開けた時 血のにおい甘く
2014/11/22(Sat) 00時半頃
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[握り返される指を>>39そっと解いて。
柔らかな愛咬を繰り返しながら、衣服を肌蹴ていく。
既に一度熱を吐き出したばかりの体が、再び精の兆しを見せるまで執拗に熱を高めさせ。 絡めた手のひらが濡れそぼり、粘着質な音を立てたのを聞いて手を離す。
他人に追い上げられる感覚は、己で欲求を慰める感覚とは大きく異なっていただろう。]
(46) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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[>>42 背を撫でられ、段々と息が落ち着いてきた。 床に落ちる、白。服掴む手は、そろりと撫でるように、なって。 解放されて。それでも、足りない。求めているのは心か獣か、 深くつながりたい、のは―――]
ん っ… !
[耳にかかる吐息、彼の、声。舌先の甘さ。 今、刺激に余計に敏感だ。鼻にかかった声が漏れる。 困ったような、悩ましげな――潤む半目を向けて]
……っ、 そこ、だめ、って…… 平気なの、が 平気じゃなくなったら、どう、するのさ……
[官能を引き出す箇所なのだと、感じる。]
……ドナルド、…は…?
(47) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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[とろりと指の間を糸引くように零れた体液とともに、男は自身の昂ぶりとプリシラのそれを手で包み込む。
少しでも強張った表情を浮かべられれば、僅かに苦い笑みを刷いた。]
んな顔すんなって。
[どうしようもなく言い訳出来ない段階まで体を繋げることはしない。 そう言い聞かせて、手で二人分の熱を煽っていく。]
(48) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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[舌に残るはフランシスの肌の味。 とろと緩む隻眼は、鼻に掛かる声漏らした彼の口許に注ぐ。 口付ければもっと甘くあるのだろうか。 ラルフとフィリップの交わりを思い出し、熱籠る息を吐き出す。 僅か視線を上げれば潤み湛えた悩ましげな双眸が見え]
――…フランシスが弱いとこ。 覚えとく。
[に、と口の端が上がる。 尋ねる声に首を傾げた。]
俺は、――…いいから、もう寝ろって。
[ひょいと抱き上げて空いている寝台へと運ぶ。]
(49) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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[愛しい彼の赤を被り、舌で唇を拭った。倒れそうな身を支え。 腹に放たれた白は、赤と混じってピンク色。掬った掌を口許に運び、琥珀の瞳の前で啜った。
やっぱり美味しいと。好きだよと、もう一度愛を囁き。 フロスティブルーはラルフの最期を映さんとする。
――すべては過去に消えても、夢みる心は華やかなりし昔を描き出そう。 水は冴かに美しく、空のように青く、限りなき美にドナウは充ちる。 我等いま歌う。 青きドナウを讃えて、我等今うたう。
とこしえに美しく青きドナウの歌を。*]
(50) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[肌に歯を滑らせて、プリシラへも促すように男の指や肩を噛ませる。 過ぎる強さで歯を立てられた時には、咎めるようにプリシラの肌へも強めに歯を立て。
傷つけないだけの力を覚えこませるように、互いの肌を味わう。
ぐちゃりと濡れた音よりも、獣じみた吐息や噛みしめた唇の隙間から零れる声、耳の奥でどくどくと響く血潮の音がうるさくなってきた時。]
…くっ、
[ぐる、と喉を鳴らすよう、腹の奥から腰へと熱が走って、そのまま欲望を爆ぜさせた。]
(51) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[最愛の人を食べたくなる。 流れる血はそんな血族のもの。 だから血の近い同性と旅をする。
熱の解放を手伝うだけでも 喰いたいと欲する本能。 飼い慣らした大人ならいざ知らず 保護者に付き添われる身では――。]
これ以上はダメだって。 俺に、喰わせたいの?
[フランシスに言い聞かせる声は自らにも向く。 一度は抗い片目と引き換えに手に入れたはずの平穏。 大事な同行者に血を与えただけでそれは遠いものとなる。 仮令そうなると知っていたとしても ドナルドはラルフの回復を望みそうしたのだろうけど。]
(52) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[絡む指と深くなる口付けに、堪えていた涙が零れた。 それはまるで、堪えようとしていた感情のように。
逃げる舌も絡め取られ応じる術も知らない為、翻弄されるだけ。]
待、て……なあ、なんで……。
[先程自分で慰めていたそこを露にされ>>46、戸惑いと共に声をかけるが、直ぐに追い立てられてしまう。
そもそも、人に触れられたのは初めてと言っても良い。 縋るようにその肩に頭を押し付けた。]
(53) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[その瞬間だけ一際大きく背を揺らし。
プリシラの瞳の端に滲んだ雫を舐めあげて、同じように手を濡らした二人分の精をべろりと舐めた。]
すすんで飲むモンじゃねえな。
[口にした白濁へ顔をしかめて、そんな感想を零しながら片手に纏わりつく雫は瞬く間に舌に舐めとられた。]
(54) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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ー →居間 ー
ーーーーー………………
[何があったのか] [呆然と 開けた居間の扉 甘い血の匂い 混じる 先も嗅いだ 匂い
燃ゆるペチカのあたたかさ を感じない ふらり 足が 向かう ソファーに あの二人はまだいただろうか? ノックスは?]
(55) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[煩い 五月蝿い
耳を抑える。
聞いた覚えのあるリズム 音程は違う 何が行われて居るのか ペチカの火が、トレイルに伝えて
ニコラの指が>>37触れていなければとうに 二人に向けて襲いかかっていただろう。 彼の同じ表情が無ければ
今は 寧ろ]
(56) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[>>49 見られている気がして少し首を傾いだ。 喰らってしまうかも、と謂ったから唇は、 ――先ほど触れた以外は、避けたけれど。]
…… おぼえなくて いい……
[眼を逸らして恥じ入った。
そうして、ぼんやりとした頭のまま尋ねてしまったけれど 大人が飼いならしたはずの本能を 首筋を食むような、覗かせ方をしてしまったのだから――ドナルドは。]
っ、…!ちょ ドナルド……
[軽々抱えて運ばれて、うろたえるまま名を呼ぶも 静かにそっと眼を伏せた>>52]
……ごめん。――いけないこと、した、な
(57) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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