80 わんことにゃんこのおうち
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と、いうことだから……
[子猫を毛づくろいする毛の長い犬に]
ヴェス……だったかしら? あの子の分までその子猫ちゃんを綺麗にしてあげて頂戴?
あなたはとてもいい子だから、できるわよね?
[優しく優しく、微笑んで黒白の毛の長い犬へ語りかけた。]
(*16) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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ヴェス…そん、なに…やってくれなくて、大丈、夫だからぁ…!
[普段しないようなところまで『毛づくろい』されて、戸惑った声を上げる。 手の指の間、腕、そして、服をたくし上げられ背中から尻尾の付け根まで。 別段、『裸』を見られて恥ずかしい、というところまでは考えは回らないのだが、それでも『昔』のことをどこかでかすかに覚えているのか、自分でも正体のわからない羞恥に襲われ、目をそらした。 服をたくし上げれば、服の上からではわかりづらい、身長に不釣合いな形のいい果実が現れただろう]
ん…んん…にゃ……。
[つつ…と身体を這う熱の感触。 ただの『毛づくろい』のはずなのに、息が苦しくなる。 背筋やわき腹、首筋などを舌が舐め上げると、尻尾や耳がぴくんぴくんと跳ねた]
(+7) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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/* ところでぼかぁ、元見物人陣営の中で外道担当なんですか?
……すまんのう、あんまり外道になりきれてねぇや。 がんばるわー。
(-15) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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ホリーは、「オキャクさん」の視線が気になるのか、時折視線の恥で盗み見ては、恥ずかしそうに目をそらす
2012/03/09(Fri) 02時頃
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/* ほりぃかわいいのう、かわいいのう
(-16) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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少しだけ我慢して。
[初めてだっただろうか、きつく狭い肉を割って欲を埋め込んだ]
嗚呼。
[抱きしめた身体、労るように肩に額を付ける。 猫には見せないように、浮かんだ表情はとても――]
いいよ、ローレル。 君は怒ってもいい。俺は犯すのをやめることはしないが。
[顔を上げた時にはいつもどおりの表情が戻っている*]
(*17) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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/* げっへっへっへっへ(かぎりなくげすっぽいわらい) かわいいのぅ
(-17) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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つっ…。 いっぱいな。そう、俺もネルをいっぱい食べるよ。
[甘噛みよりも少し強めの刺激に眉を僅かに顰めるが、 それも刺激の内。 僅かな痛みに、お返しとばかりに膨らみをぎゅうと強く握る]
ちゃんと食べさせてやるから残すなよ。
[縋り付き、搾るとる粘膜と自分の欲望に逆らう事無く 腰を突き上げる。 浴室に響き渡る甘い声とは反対に男は荒い息だけをして、 白濁を注ぐまで貪り続けるだろう**]
(*18) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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/* ヴェスちゃんがんばってハフハフしてあげておくれ。 いいな、長い毛がまじわるのってなんかいいんじゃね?
(-18) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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ふふ、綺麗な猫ちゃんね? すべすべの肌、おいしそうなのがふたぁつ。
さ、どんどん綺麗にしてあげて頂戴、ヴェス。
[椅子にゆったり腰掛け、様子を見物する女は さりげなくその場のマイクの感度を上げておいた。 黒白の犬がねっとりとなめあげれば、その音まで聞こえるように。 子猫の鳴き声が鮮明に聞こえるように**]
(*19) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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かしこまりました、お客様。
[しっぽの付け根から、おしりや太ももの後ろを舐め、 コロリと転がすと後ろ足の甲に口付ける。 美味しそうに揺れるたわわな胸はわざと後回しにして脚を舐め、 脇腹を舐め上げて腋の下を舌が擽る。 薫る雌の獣臭に、鼻息は荒い。]
(*20) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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/* いいぞー、ヴェスヴェス! わたしをまんぞくさせておくれよ
(-19) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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/* >薫る雌の獣臭に、鼻息は荒い
こういう獣的に素直なのはなんかいいな。 人間としての記憶をきっちり持ってる子がコレなのがいい。
(-20) 2012/03/09(Fri) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時頃
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ぅ、あ――がまん…?
[猫の交尾には痛み伴うもの、それは絶滅した動物種への知識、であって記憶ではなかった。 破瓜の苦痛に涙を零しながら、言われた通り力を抜こうと喘ぐ。
自然、自重と腰を進める男の動きに従って交結は深まり、内を満たす欲に感覚の全てを侵される想像に、掠れる息を吐いた]
[ (いたいこと しないって言った) 声には出さず、ただ霞む茶色の瞳に熱を浮かべて、ただ穏やかに優しく見える人間の表情を見つめた]
――やめるの は、 や おかす?の 怒らないから――
[男の仕草を真似るよう、自分からも肩へ顔を擦り付け、そこへ――浅く歯を立てた。
慣れるまで動かないなら、少しずつ強張りは解れて、快を示す喉の音もやがて控えめに戻って来るが。 言葉通りに振る舞われれば、多少の流血という応酬は、ユリシーズの肩口にもたらされることになる]
(+8) 2012/03/09(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時半頃
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にゃぅ…!?
[するりするりと、ヴェスの舌が普段は「毛づくろい」しないようなところを走る。 そのたびに、息が詰まるような感覚に襲われて、目を閉じた。 転がされ、脇腹、腋の下と舌が踊る。 ホリーは口に手を当て、声が出そうになるのを小さく震えつつこらえていた。 耳や尻尾が、その感覚に耐えているのを示すかのように、時折跳ねる。 ヴェスがだんだん興奮してきているのがわかる。 それにつられるように、ホリーの気分も昂ぶり、メスのニオイが強まる。 同時に、露になった果実の頂が、触れてもいないのに硬さを持ち始めていた]
(+9) 2012/03/09(Fri) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時半頃
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[ねっとりと執拗で、望むところを僅かに外した意地悪な舐め方は、 どこで覚えたことだったか、あまり覚えていない。
へその辺りを丹念に舐めながら、 黒猫が欲求を懇願するまでは、肝心な場所にはまだ触れはしない。 啼き声に含まれる色が変わり、欲しいとねだられたらやっと、 望む場所へと湿った舌は向かうだろう。**]
(*21) 2012/03/09(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時半頃
ホリーは、ヴェスパタインの舌の感触に身をよじっている**
2012/03/09(Fri) 02時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 20時半頃
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[ヘソのまわりを執拗になめまわされ、その度にホリーの喉が小さく鳴り、薄い腰が微かに跳ねる。 浅い呼吸を繰り返し、床の上で身を踊らせた]
は……ん…。 にゃ…ぁ!
[最初はただその這い回る熱に翻弄されていたが、声に熱っぽさが混ざり出し始めると、徐々にそれでは物足りなくなってくる。 しかし、白黒のイヌは決して核心に触れようとはしなかった。 もどかしさが募る。 そして、ふと…先程の『オキャクさん』の言葉が頭をよぎる]
ヴェス……あの…ね…『全身』…って、さっき…オキャクさん、いってたよ?
[まだの場所はしなくていいの?と、ねだるような眼差しをヴェスに向けた]
(+10) 2012/03/09(Fri) 22時半頃
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[お客様の様子をちらりと伺って、甘い声でねだる猫の胸へと鼻先をうずめる。 谷間のあたりをすうっと濡れた舌が通り、左右の柔らかい膨らみを前足でもみながら、先端の方にチュウと吸い付いた。]
(*22) 2012/03/09(Fri) 23時頃
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[ネルを見ながら思うのは銀のネコ]
そうだ、いい絵が浮かんだ。
[金のネコと銀のネコ。二匹がスケッチブックに並ぶのは そう遠くない]
(6) 2012/03/09(Fri) 23時頃
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[伸びた子犬の頭を前脚でかき乱しながら イヌは極力鏡の方を見ないようにしてソファの前に座っていた]
……くぅ
[短い泣き声は、弱音のようにも聞こえる。 すっかりネコのいなくなったホームはがらんとして見える]
(7) 2012/03/09(Fri) 23時頃
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[噛み付いても怒られなければ、癒すように痕を舐め。 吸い付いたり、また痕を増やしたりして、いっぱいいっぱい自分とシタ痕を残す。 まるでマーキングのように。]
ひゃん!あっ!みゃっ、もう…… いっちゃ、にゃあぁん!
[絶えず甘い声を浴室に響かせて、白濁が注がれる頃にぷるぷる背を震わせながら絶頂に達しただろう。 くてんと胸に脱力した身体を任せ、スンスン鼻を鳴らして余韻を味わっている。]
(+11) 2012/03/09(Fri) 23時頃
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ヴェス、あなたの好きなようにしなさいな。
[ちらりとこちらをうかがう黒白の犬にそう声をかけ]
私はココで見ているから、楽しませてちょうだい?
[揺り椅子をゆらゆら。動く様子はない。]
(*23) 2012/03/09(Fri) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 23時半頃
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ネルは声まで可愛いんだな。
[カリッと軽い噛み痕やうっ血の痕が肌に増やされる度に 微かに眉がぴくりと動くが、離れまいと縋るネルの可愛さと 肉壁の快楽の前にはただのスパイスでしかない]
もっと可愛い声、聞きたい。
[力強く抱きしめて、中に白濁を吐き出してもまだ足りないと ばかりにスンスンと鳴らしている鼻を上からかぷりと噛んで、 力の抜けた尻尾をスッと扱いた]
(*24) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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/* 表の遣ることなさ具合と 裏のハッスル度合いの差といったら。
ジェフ裏においておけばよかったんだろうか。 表で絡む人数少ないから表戻る選択したんだけども とうの二人が来ないと居ても無駄っつーか
メインが墓の村だしなぁ 仕方が無いんだろうか。 もう少し表盛り上げたいが、役に立てなくてすまない
(-21) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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はふ、ふにゃぁ、かわい?
[顔を上げるとやさしく噛まれて。 てへへ、と擽ったい感じがした。 くってりと背中側に落ち着いていた尻尾を扱かれてぞくんと甘美な刺激が背筋を走り、まだ繋がったままのところがきゅうんとズリエルを絞めつけた。]
ふぁっ、……もっと、鳴く。 ネルの声、きいて。だからもっかいしよ。
[両手を突っ張って身体を起こす、ゆるゆると腰をくねらせて誘う声になった。]
(+12) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 23時半頃
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ん…強請るのはこっちも上手だな。
[尻尾の刺激から肉壁にぎゅうと締め付けられ、 こちらもぞくりと背中に快楽が走り、 ネルの中でどくりと自身が脈打つ]
ああ、もっと聞かせて欲しいな。
[腰をうねらせて先を強請るネルに笑い掛けると こちらも起き上がり、一度ネルの身体から自身を引き抜いて。 獣同士の様に交わろうと、ネルの身体をうつ伏せにして 膝を立たせて、後ろから自身を突き入れようとする]
(*25) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時頃
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もっとお、する。
[姿勢を変え後ろから獣のように繋がる。 背を反らし、耳をへたりと伏せて置くまで咥え込んだ。 見えるように尻尾をゆらゆらと揺らし、腰だけ高く上げた体制で、また甘い声が漏れる。]
ふにゃっ、あんっ…… おっきいの、いっぱいでっ、くぅっ! 動いてっ、奥まで……
[唇を湿らせるとゆるりと振り向いて、より甘えた顔。]
(+13) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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尻尾なのにいやらしく見えるのはネルの尻尾だからか?
[獣の様な体勢で交わりながら、誘うように揺れる尻尾を はむっと唇で捕えて舌で毛繕いを真似して舐める]
ネルの中いっぱいか? ネルが一生懸命俺を締め付けて来てるんだよ。 気持ちイイ?
[尻尾から口を離して、自分の唇を舐めて。 腰を掴むとゆっくりとグラインドを。 小刻みに、だがゆっくりと抜き差しを始めて、 段々大きく腰を動かすと放った白濁と蜜が卑猥な音をたてて 混ざりあい、更に深くへ導く為の滑りになる]
ネル、ここも可愛いんじゃねえの?
[背中に重なる様に身体を傾けて、 腰に当てていた手を片手は胸に、片手は下半身の花芯へと 伸ばして同時に愛撫を加えて更に鳴き声を聞きたいと耳元で囁いた]
(*26) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[谷間を抜けるもどかしい感触に眉根を寄せ、もう一度身体を縮めるように震える。 が、次の瞬間、その頂が粘膜に包まれ、吸い上げられると、目を見開いてびくんと背を跳ねさせた]
にゃ…!!
[明らかに歓喜の色のにじむ声を漏らす。 そのままふくらみを、先端を刺激されれば、切れ切れに息を漏らし、もだえて見せただろう]
(+14) 2012/03/10(Sat) 01時頃
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[縋り付いて、猫が啼く。 短く整えられた爪が、男の背に淡い赤の線を幾本も描いた]
[滲み出して雄の滑りを助けた体液が水音を響かせ、伏せた耳が震える。 痛みがやがて痺れに変わって楽になれば、敏感な獣の神経が伝えるのは]
――にぃ、 んにゃあん…
[熱い質量が深く入ろうと押されれば、内壁は収縮して締め付け、全身ごと尻尾も張り詰めてピンと立った。 最奥を突かれるたび、押し出されるように息が漏れる。
引き抜く動きには腰と尻尾を揺らめかせ、入り口近くにくびれが引っ掛かれば、一際高く鳴いて。 仰け反る白い喉には細い首輪]
[閉じきらぬ唇は、意味のある言葉は為さず。速まる抽送に合わせて甘い音を零し続けた]
(+15) 2012/03/10(Sat) 01時半頃
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[元々、時間の感覚も状況への認識も酷く曖昧で。
強過ぎる刺激に限界を超えたのは、 切れぎれに男の名を呼ぶ声が長鳴に変わったのは、 長い四肢を弛緩させ、脱力した重みを男の胸に預けて浅い微睡みに墜ちたのは、
施される行為の半ばだったか終わりだったかも、はっきりしない*]
(+16) 2012/03/10(Sat) 01時半頃
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