255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 21時頃
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/* ブルーノさん、料理はどうでしょう。 調べると司祭様は意外に料理上手が多そうですが…
64(0..100)x1点くらいの腕前じゃないかな。
(-34) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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/* 普通だね!!
(-35) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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/* ガストンの料理美味しそう💩
(-36) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 21時頃
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―翌朝―
[少し、ほんの少しだけ、風の音が静かになった。 大きな騒めきは残ったまま。
けれど風が少し止んだということは 誰かが居なくなったということだろうか。]
まだ、覚えてる
[立ち上がり、いつものようにフードを被る。 少し疲れた顔が鏡に映ったがパン、と顔を叩く。前を向かなければ。
部屋を出れば聞こえてきたのは美しいソプラノ>>16 美しい旋律はそれだけで心を落ち着かせる。]
…………きれい。
[どこか物悲しくも聞こえる旋律を背に 今日もまた確かめるため、広間へと向かう]
(19) 2016/10/11(Tue) 21時半頃
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― 翌日 ―
[少量の食料を胃袋に押し込むこと数日。 今朝も広間へ立ち寄れば、既に見慣れた顔があったことだろう。 例の如く、朝の機械的な挨拶を交わそうと広間へと足を向けると、入れ違いで出ていくスザンヌの何か物言いたげな視線を受け取った>>16。 彼女の内情までは計り知れず、問い掛けの解など持ち合わせていなかった。]
おはようございます。
[其処に居たのは、ガストンと他に誰か居ただろうか。 そして、毎朝届けられる、例の手紙も。]
(20) 2016/10/11(Tue) 21時半頃
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[昨日は良く分からなかったが、 部屋には、それなりに物もあった。
昨日、壁を伝い歩いた道の障害物の1つに、本棚があった。 だいぶ痛みも酷く、そこにある書物も状態が良いとはいえないものだ。
羊皮紙で造られた上等のものや、そうでないものも様々なものが並ぶ。
一冊手に取り、めくってみる。 インクも滲み、ところどころが破れたそれは、到底読めるものでもなかった。
今回は落とし、壊さぬよう、それを本棚に戻し、 別の書物に手をかけた。]
(+1) 2016/10/11(Tue) 21時半頃
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/* やばい、発作が… ネタりたい…!
扉を確かめるところで、何度、押して駄目なら引いてみる。引いて駄目なら、上下横!をやろうとして、我慢したか…
(-37) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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おはよう、ニコラス ……今日も顔が見れて、安心した
とりあえず、飯を食え 食欲がなくても食べた方がいい
[配膳室を出れば、ニコラスの姿(>>20)が大広間にあった。 煮込んだミネストローネをテーブルに並べる。数は──今は、ここに居る人数分だけ。 人の減った、静かな館に響くのは歌声だろうか。(>>16) それともペラジーの相棒だろうか。 廊下に反響し、細く、微かに耳に届く]
(21) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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[広間には先日と似たような手紙が置かれている>>#1 薔薇はまだ美しい姿を保ったまま。 水を変えようと手に取ったところ、何人かが集まってくる気配に振り向く]
おはよう、ガストン。ニコラス。 昨日ラルフ達が作ってくれたの、残ってたんだね。
[手伝えることがあるなら手伝うよ、と。 薔薇の花瓶の水は手早く変えてしまおう]
(22) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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― 翌日・地下の大部屋 ―
[結局、“恐らく地下であろう”ということ以外に進展は見られなかった。
ヴェスパタインであろう男との会話は成立しそうになかったし(というか、お世辞でもあまり会話したいタイプの人間じゃなかった)、部屋を出てあたりを歩いてみても、階段らしきものや外へ通じそうな扉は見つけられなかったのだ。
廊下に並ぶいくつかのドアは施錠してあって開かなかったが、またいくつかは容易に開いた。 その中には食料庫と思われる部屋もあり、ここがどこであろうと、とになく幾日は食べるものには困らなそうだと分かって安心した。 簡単な食事を済ませて恐らく夜であろうというころに大部屋で床に就き、翌日。
目を覚ませば、部屋に人間が増えていた>>#0]
(+2) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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[いったいどれくらい眠っていたか。
薄明りの中では、今が朝なのか昼なのか夜なのかもわからなかった。
ただ、わずかな光源のしたで新たに増えた一人の顔をよく観察する。 もしも自分の投書が効いて捕らえられ、連れてこられたブローリンならば、言ってやりたいことの一つや二つ、あるのだ]
……ラルフ?
[しかし、暗がりの中にあった髪は暗く、前髪は長めなものの目元を覆ってはおらず、肩には猿など連れていない。
部屋に新しくやってきたのは、ラルフであった]
……まじか。
(+3) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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[思わず声に出していた。
ここに連れてこられたということは、ラルフはショクだったということ? それともわたしと同じく、記憶を食べられたということだろうか。 わたしあんなこと>>3:+2言ったかもって記憶が微かにあるんだけど、本格的にジルエットはどうなるわけ。
っていうか投書はどうなってるのよー、なんて内心独り言ちる]
ラルフ、大丈夫ですかぁ? わたしのこと、覚えてるぅ?
[ショクは記憶のどの部分を、どれくらい食べるのだろうか。 わたしは未だに、自分のどんな記憶が失われたのかも理解していない。 ただ“食べられた”ということは紛れもなく事実で、気味の悪さだけが残っている。 “何を食べられたんだ”と考えだしたら疑心暗鬼で頭がおかしくなりそうだから、今は考えないように考えないようにしているけれど。
声をかけたラルフは今、どんな様子だったろうか*]
(+4) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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[手紙の封を開けば、紙の擦れる音がした。 手紙の内容は、昨日のものと同じだった。 ……やはり、見つかるまで続くのだろうか。
遠くで紡がれる謳う声は、細いアヴェマリア。
長い嘆息を零して、隠しきれない疲労を露わにする。 喉の渇きを訴えるようにカフェインの刺激を求めて配膳室へと足を向かおうとしたら、手元に温かな煙を燻らせたガストンの姿が見えた。 安心した。その一言に苦く笑う。>>21]
……貴方も。
[一言だけ言葉を返せば、促されるままにミネストローネの皿が並ぶ、一席に腰を下ろす。]
今朝は、貴方がこれを?
(23) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* ブローリンのメモ今見たが過去形の「だった」がせつなすぎて泣いた。
(-38) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* ニコラスが村建てさんやんな?
(-39) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* あっ、軽率に1人になったけど淋しい!w
(-40) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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―― 翌日・昼過ぎの広間 ――
こんにちは
[一寸迷っての挨拶は昼のもの。 寝坊したとも、眠れなかったとも、目は覚めてしまうのですから人間の体は厄介です。 そして今日もまた手紙を見つければ、まだ帰れないことは悟ったでしょう。]
……。
[寝て、食事を取って体を無意味に動かして。なるべく日常の行動を取ろうとしてみましたが、やはり現実はここが非日常だと言うように降り掛かってくるのです。]
…今日はラルフくんの姿を未だ見ていませんが
[それ以外の人は広間や炊事場に顔を出せば見えたでしょうか。]
(24) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* あとブルーノは話しかけなくてごめん……。
違うんだぁ、ショコラはブルーノがいなくなったって知らないし、 ブルーノさんが小窓から話しかけてくるorラルフが「ブルーノさんは?」とか言わないと話しかけるきっかけが見つけられなくて……。
すまんね。ラルフも発言なくて心配だ。私が墓下全然温めてなかったこととかで気分害してたらすまんよ💩
(-41) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 22時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* んん??>スージーメモ
見えたでしょうかはそれほど強い確定じゃないから大丈夫かなと思ったけど、どうしよう?
(-42) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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[花瓶の水を替えるペラジー(>>22)に頷く]
うむ、きっと、人数分、作ってくれたのだろう ……人数が減ってしまったから、幾らか残ったんだな
手伝いは、大丈夫だ、あとはカトラリーを並べるだけ 似たような料理が続いて申し訳ないが、 リサイクルしてミネストローネだ
[己と入れ違いで配膳室に向かおうとしていたニコラス(>>23)にも頷いて応える。 彼が席に座るなら、その前に料理をよそった一皿を。 カトラリーを揃え、己も席につく]
(25) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* スージーもみてないよと誰かから聴く@人任せ スージー見てないけど歌は聞こえたよと聴く@人任せ
/(^o^)\
\(^o^)/
(-43) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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やあ、ペラジーもおはよう。 ……ああ、これは昨夜のものと一緒なのか。
[ペラジーの一言で>>22、ミネストローネを改めて眺めれば、確かに具材は殆ど同じもののように見えた。 裏付けるようなガストンの声に>>25、浅く頷くことで理解を示す。
彼の申し出よりも先に席に着いていたことに、今更、小さく表情を変えながら、こほんと小さく咳払いを一つ。 配膳されることに慣れきってしまった普段の生活を多少恨めしく思う。]
……その、ありがとう。
[今更ながらに礼を一つ、添えて。 差し出されたミネストローネを口に運ぶ。]
(26) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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……、今日も
[また誰かが居なくなるのか、もしくはそうするように仕向けなければいけないのでしょうか。 テーブルの上に堂々と鎮座する花は、水を代えられて今日も毒々しいほどに美しいです。 吸い込まれるようにその花を見ていると、意識がどこか遠くに飛んでいく気がするのです。 人はそれを現実逃避等と呼ぶのでしょうか。]
いつでしょう
[私の番は。それが必ず来るとも限らないのか、それとも最後の一人になっても終わることはないのか。精神状態は芳しくありません。しかし何もしないよりはと昨日と同じようにペンを走らせます。その最中に]
そういえば、ラルフくんの他にも見えない姿が。 どなたか行方をご存知でしょうか。
[誰かが広間に居たのなら、そう問いかけました。]
(27) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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/* とりあえずこんな形でどうやろね?という 誰か答えてくれると良いのだが
(-44) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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昨日のポトフも、ミネストローネも。 温かさは感じるのに、 飢えを凌ぐことは、出来ぬまま――。
(*0) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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/* 襲撃される動きするか迷うとこ
(-45) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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[ニコラスの咳払い(>>26)には瞬くだけ。 テーブルマナーは、あまりよく知らない。音を立てない食べ方、カトラリーの使い方、そういうものは分かるけれど。 配膳を待ってくれる誰かが居るなら、振る舞うだけだから。 礼を述べてくれる彼に、そっと目を細め、頷く]
どういたしまして 食べてくれると、嬉しい
……俺は、食べたらスザンナに持ってゆく 彼女はまだ、多分、食べていないと思うから
[己もいただきます、と口にして、食事を進めた]
(28) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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[時間はどれくらいが経ったのでしょう。ベッドの上に身体を投げ出したまま、いつまでも天井をみておりましたわ。
"解放されない"ということは。 まだ、この中にショクが居る、ということ。
それは"解放されない"ことを示しているだけじゃなくて、"まだ奪われる可能性だってある"ということ――。 このまま。奪われなければどんなに幸せでしょうか。そういう時に、やっぱり頭を過ぎってしまうのは「他の人が奪われて、ショクが満たされて帰ってくれたらいいのに」ということ。 ――きっと、薄情なの。
『――……ねえべネット。私ね――……』
[ふと、幼かった頃の少女の姿が思い出される。まだ"純潔だった"頃の少女。行儀見習いとして奉公していた、ただの家女中だった頃の少女のことを。
それでも"純潔"を失った、夜のこと。そんな私を"純潔"という名の宝石で縛り付けている、記憶の中の、彼の事を。*]
(29) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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―空き部屋―
[ラルフが目を覚ます前に、或いは、"主催者"に怪しまれる前に、部屋を出なければ。 分かってはいたけれど、最後と思うと名残惜しく、結局小猿を自室に残してどこかの空き部屋で身を休められたのは、空が白み始めてからだった。
数時間にも満たない僅かな休息を取り、四肢の関節を曲げ伸ばしして、帽子を被り直す。]
(30) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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―大広間―
お早う。
[おはよう、というには、少し遅い時間だったかもしれない。 広間に居た面々に軽く手を上げて挨拶をすれば、ゆっくりと広間を一周するように視線を辿らせて――]
…… ラルフは?
[分かりきっている問を、投げた。 さて、どういう響きでもって、彼らの耳に届くのか。]
(31) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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