23 きらきら夕日と、なかまたち
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そーだな、最近遊んでねェもんな。 じゃあ明日は、俺と一緒に秘密基地で何かすっか!
[ぐりぐりと頭を撫でた所で、着替えてきたゆりの姿]
……さ。
寒くねェの……?
[せっかくの可愛いワンピース姿にそういう言葉しか出てこないのは、まだまだ子供である証拠だろう。
四杯目の麦茶を飲み、公民館に向けて出ようと立ち上がった]
(+31) 2010/07/30(Fri) 21時頃
|
|
?外は暑いじゃない。それに、そこらのおじさんたちだってランニングにステテコでうろうろしてるわよ。
[笑って]
遊んでくれてたのね。ほら、お礼言いなさい。
[弟たちを促してお礼を言わせる]
あ。さっき見たけど、イエローって太いじゃない。それってわたしがデブって言いたい訳?
[拳を見せると、弟たちは「違う違う!」と叫びつつ怯えて逃げて行く]
全くもう。
(+32) 2010/07/30(Fri) 21時頃
|
|
……イエロー太かったっけ?
[本物のイエローを思い出しながら、首を傾げる]
まァ、そのうち源蔵ン所で一緒に見ようぜ。日向たちも誘われてたんだし、俺らが行っても大丈夫だろ。
[ひらひらりとゆりの弟たちに手を振れば、靴を履く。 再度自転車にまたがれば]
ほい、行くぞ。ゆり。勝丸と弁当が待ってる。
(+33) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
|
|
…ふぅ。
[トンネルを抜けて頂に辿り着く。 木々によって遮られた空が、一気に開けて。
雲一つないその蒼は、絵の具では決して真似できそうにもない]
うん、着いた! ここが百年杉だよ。 行くのはちょっと大変だけど…それでもそんなの忘れちゃいそうなくらい、素敵な所。
(13) 2010/07/30(Fri) 22時頃
|
|
[下にどこまでも広がる緑の色。 いつまでも変わらないでいてほしいと思い、目を細める]
うん。夕暮れまでもうちょっと、かな? そうだ…双眼鏡持ってきたの。 もっと大きく見えるよ?
[リュックから父のお下がりの双眼鏡を出して、小鈴に渡す]
ほら、あそこがヒナたちの小学校。ジャングルジムが見えるでしょ?
…あの長い階段があるのがお寺で。 大きなお屋敷はさやちゃんのお家かな? あ、向こうの方に商店街。
[指差しと声で小鈴に説明していく。]
(14) 2010/07/30(Fri) 22時頃
|
|
[同じように眼を細めて]
うん、最高だよね。 この眺め。
[そこに広がるのは、日向も、夕顔も、辰次も、ゆりも、勝丸も、源蔵も。みんなが大好きな光景で。]
(15) 2010/07/30(Fri) 22時頃
|
|
[頷いて。再び自転車の後ろに腰かけた。腕を回して]
治ったら、今度はわたしが運転するわね。
[自転車は、仲間の待つ公民館目指して動き始めた]
(+34) 2010/07/30(Fri) 22時頃
|
|
[思い思いに描かれた、色とりどりの宝の地図。 それを広げて、夕顔に尋ねてみる]
あ、ゆうちゃん。 あさちゃんの埋めたどんぐりの木って、ここにあるんだよね…?
(16) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
|
|
あ、ひなちゃん準備いい!
[双眼鏡を借りて覗き込めば 日向の説明ひとつひとつに頷いて]
げんちゃんたち、見えないかなぁ……
[例え双眼鏡から見ても、個人の顔など見える筈もない 夕顔の声に、満面の笑みを浮かべれば]
うん、この景色、最高っ!
(17) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
|
|
あるんだろうけど……
[そこに広がるのは一面の緑で。正直、どれが朝顔が埋めたどんぐりかなんて分からなくって。それでも、この光景のどこかに彼女の姉の痕跡があると思いながら]
ふふ、あれかな? それとも、あっちのあれかも。
[どれかは分からないけれど。それでも、別に構わないかと言う心境になりながら]
(18) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
|
|
そうか、ここら辺かな…?
[大真面目に緑の木々を一つ一つ確かめている。 朝顔が示した辺りは若木に満ち溢れていて、なんだかきらきらして。 この木たちも大きくなるんだなあと思いながら]
ふむふむ…。 あ。確かにこの木、あさちゃんっぽいかも。
[そんなよくわからないことを呟いていた]
(19) 2010/07/30(Fri) 23時頃
|
|
公民館は……えーと、あの建物だね。 ゆりちゃんやげんちゃんも着いてるかな?
[建物の一つを指差す。 じーっと目を凝らしながら]
むー。 心の目で見えないかなあ…。
(20) 2010/07/30(Fri) 23時頃
|
|
……やっほー!! ヒナだよー!!
[自分にしては珍しい大声で、頂上から呼びかけてみる。 …誰かに届けばいいと、淡い期待を寄せて。]
(21) 2010/07/30(Fri) 23時頃
|
|
あはは、あたしも呼んで見ようかな。
[こちらも珍しく大声で]
みんなー。元気ー!?
[公民館に果たしてその声は届いたのか。それは分からないけれども。]
(22) 2010/07/30(Fri) 23時頃
|
|
[公民館に着いた自転車が、かしゃん、と止まる]
ばっか! これは俺のチャリだから、お前は後ろ!
[そして、なんとなしに百年杉の方を見やった]
(+35) 2010/07/30(Fri) 23時頃
|
|
[二人ともが大声を出すのを見て 一瞬キョトンとするけれど すぐに笑って]
よし、わたしもー!
[すぅ、と息をすって]
小鈴だよーー!! みんな元気ーー!?
(23) 2010/07/30(Fri) 23時頃
|
|
[3人して、みんなの居る方へと大声で呼びかけて。それが終わると2人に笑いかけて]
ふふ、なんかさ。 こんな大声で呼ぶなんて普段しないから。 こういうの、良いもんだね。
[そう言って、にっこりと微笑んで]
(24) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
|
|
何よ。ケチね。
[ぷう、とむくれる。降りた時に下腹部がまた痛んで、微かに顔を歪めた]
そろそろ、百年杉かしら…?
[つられて山を見上げる]
(+36) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
|
|
[三人の大声にやまびこたちが一斉に答えてくる。 それがおかしくて笑いながら]
うん…。 ヒナもこんなに大声出したのはほんとに久しぶりなんだよ。
あー、なんだかすっきりしちゃった。
[やっぱりここは素敵な場所だと思った。 爽やかで、綺麗で、きらきらして。 落ち着けて、なのに羽目も外せて、楽しくて。]
(25) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
|
|
うん、楽しい! 大声出すのって、たまにやると楽しいよね!
[にぱっと笑って]
みんなに聞こえたかなぁ?
[ぴょん、と跳びはねたりして 夕暮れになるのを待ってる]
(26) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
|
|
もう着いてるかもなァ。 日向あたりがでっけー声だしてそうじゃね?
[その様子を思って、にかっと笑う。 自転車の鍵を外して、くるくる回せば]
よし、食うぞー!
[ウキウキと、リュックが置いてあると思われる畳部屋へ]
(+37) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
|
|
そうね。こっちに向かって、呼びかけてる気がするわ。
[相づちを打って、うきうきと中へ走る辰次の背中をゆっくり追った]
(+38) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
|
|
[公民館の床に寝そべったまま 届いた大声に、くつくつと笑った]
(+39) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
|
|
お、勝丸。ただいま。
[畳部屋にあがりこんで、手をひらひらり]
腹減ってねぇ?食いモンあるらしいから、食おうぜ。
(+40) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
|
|
お帰り。 よかった、ゆり、無事だったんだな。
[むくりと上半身を起こし 畳部屋の辰次と後を追うゆりに、手をひらひらり]
いや、俺はもう少し、待つよ。 先、食ってていいぜ。
(+41) 2010/07/31(Sat) 00時頃
|
|
勝丸ごめんね、心配かけて。
あら?源蔵は…?
[道すがら、源蔵が自分の荷物を持って追いかけてきてくれた事は聞いていたが、姿が見えない]
(+42) 2010/07/31(Sat) 00時頃
|
|
な…ん、だと。
[がぱ、と弁当箱の蓋を開けようとして]
じゃ、じゃあ俺も、後に……。
[なんとなく正座した]
(+43) 2010/07/31(Sat) 00時頃
|
|
雷門おじさんとこ行くっつってた。 車だしてもらうんだってさ。 やっぱあいつすげーよな。
[源蔵の行動を振り返るように、微笑した。]
辰次。 無理、すんなよ
[くくく、と笑って]
ゆりが一人じゃ食いづれーだろうから 一緒に食べてやれって
[適当な"言い訳"を見繕った]
(+44) 2010/07/31(Sat) 00時頃
|
|
[段々と緋色に染まる空]
(きれー……)
[そっと目を細めた]
(*1) 2010/07/31(Sat) 00時頃
|
|
すっきりかあ、 確かにそんな感じですよねえ。
(27) 2010/07/31(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る