258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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[若干だけ息を切らした風に話しかける。]
良かった、無事だったんですね。 他の人たちは大丈夫なのかな? 心配だ。
あたし、今さっき龍人さんに会ったのだけれど、おもんさんは誰も見てない?
[遙かぶりに出会った者、ついさっき顔を合わせたばかりの者、まだ名前すら知らぬ者。彼女の違和に気が付く者は、まだいるだろうか。
急ぐ風でもなく、御門に近づく。]
(26) 2016/11/19(Sat) 14時半頃
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/* 名前の呼び方が違う。
(-22) 2016/11/19(Sat) 14時半頃
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/* アイエエエ!?? ナンデ!ミョンコナンデ!?
あっお返事ちょっと待ってね…
(-23) 2016/11/19(Sat) 15時頃
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[ 二人を見送った後、 さあ、時間はどれくらい経っていただろう。 大して長くはなかったようにも、短くはなかったようにも どちらともつかないくらいの間。 …どこかでざあざあと雨にも似たような音>>25が過ぎた、後。 ]
「 おもんさん 」
[ つい先程まで話題にしていた相手が。 …つまり、赤羽美夜子…みょんこの、声が。 木陰から聞こえたものだから、あたしは ひっ…と音を立てず息を飲み、振り向く。そこには、 …予想通りというか何というか、みょんこが居た。 ]
(27) 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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…あ、ああ、なんだ、みょんこか。 あたしは無事だよ。…他の奴らもきっと…。
[ みょんこに近づくなって あれ程口を酸っぱくして他の奴に言ったくせに。 あたしの足は離れようとする心を汲んで動いてくれない。 何でもない風にみょんこは言うんだ。
ダレモミテナイ?>>26
追われてたのはアンタじゃなかったのか? 鬼は――夕顔って子はどこへ行った?
聞きたいことはある。あるのに、 普段の六割も、言葉が出てきやしない。 ]
(28) 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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龍人さん?…伐山の兄さんか。 あたしは……ずうっと隠れていたからね。誰も、見てないよ。
[ 嘘。嘘もうそだ。大嘘だ。 だけれど、何処かで本当のことを言っちゃいけない気がした。 彼女とは久しぶりに会ったのに…そのはずなのに。 何かが決定的に、…美夜子を美夜子たらしめる何かが 以前と、今と。違ってしまっているような。 第六感めいた説明のしようのない悪寒が背を撫でる。ような。 ] [ 兎も角、誰かを見たと言ってはいけない。そんな気が、した。 ]
そんなことよりさ、アンタ、 鬼に追われてたんじゃ、なかったの。
見たんだ、アンタが全速力で走っていくとこを。 一瞬だったけど。…ね、夕顔って子はどうしたんだい?
[ さく。一歩、漸く足は後ろへ下がる。 問いかける声に動揺の色は、ない。…ない、はずだ。* ]
(29) 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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/* 全力で怖がっていくスタイル
(-24) 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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そうかい、それは心配だね。
ああ、あたしの脚にかかりゃ幽霊だろうが負けないですって。あたしのほうが速かったからね。諦めたのかな? あの女の子はどこかへ行っちゃった。
[何も嘘はついていない。そう、何も。]
見てたのかい? 酷いよ、ちょっとくらい助太刀してくれたって良かったじゃないか。
[その態度も、声も、何もかもがいつもの美夜子と同じ。もっとも、昔と多少は変わっていたかも知れないけれど。
少なくとも、妙に言動が変わったりはしていない。 たった1つを除いては。]
(30) 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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ね、"おもんさん"?
(31) 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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/* >>31 イヤァァァ
(-25) 2016/11/19(Sat) 16時半頃
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[ 心配だねって ちっともそんな気配が無い口調で言うんだ。>>30
あの女の子はどこかへ行っちゃったって まるで普通の公園で子どもの遊び相手になっていたみたいに なんでもない、普通のことだって顔をして言うんだ。
普通すぎる。あまりにも、"いつもどおり"。 助太刀してくれれば…なんて冗談、昔のアンタは言ったっけ? ]
そうか、じゃ、アンタはあの子から逃げてきたってわけ。 そりゃあアンタだから出来たことなんだよ。
そんな危ないところにあたしがのこのこ出て行って 助太刀なんか出来るもんかね。喧嘩とは違うんだから。
[ 他愛のない遣り取りをしながら、少しずつ後ろに下がる。 此処は一本径。真っ直ぐに駆ければアッという間に――… ]
(32) 2016/11/19(Sat) 17時半頃
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…アッという間に、捕まっちまうよ! ねえ!みょんこ!
[ アタシの名を呼ぶ声>>31に返すように、怒鳴って 草履を片方、みょんこの方へ蹴り飛ばす。
…ずっと感じていた違和感はこれだった! みょんこはあたしのことを「おもんさん」 なんて他人行儀な呼び方はしない。絶対に。 この神社で再開したときだって、そうだった。>>1:14
此処に現れた時から違和感はあったんだ。 間違いない。こんな態度、普通じゃない。 ]
アンタ、"鬼"だろう?性が悪いのはみょんこになっても同じか。 ああそのツラ一発張り飛ばしてやりたいところだけど、 今は我慢してやるさ!あたしが逃げる方が大事だからねえ。
[ 草履の行方はどこへやら。見届けもせず言い捨てて、 あたしはもう片方の足から草履を脱いで、持って、 トドメだとばかり後ろに投げつけたら駆け出す。裸足で。 ]
(33) 2016/11/19(Sat) 17時半頃
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[ 砂利道が足に痛い。 それでも立ち止まったら捕まるって分かる。 ただでさえ、普通に走り比べをしたら勝てない。 わかってる…わかってるから、ある程度距離を取ったら 方々に生える低木の茂みの中に飛び込んで、隠れる。 這い蹲って逃げるのならば、あちらも同じようにしなければ あたしのところまで追いつくことはできない。
ついさっきまでの威勢とは真逆で、 あたしは低木の茂みを音を立てずに通り抜けたら、 川が流れる木立まで走って行って、川を飛び越えて。
…立ち止まる。
後ろを追ってきているようなら逃げるつもりだけれど ―――― 上手く撒けたのだったか、どうか。* ]
(34) 2016/11/19(Sat) 17時半頃
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/* すてててと遁走するおもんでござあますよ 喉が痛いんでござあますねえ… 飴…を投げて頂けると助かるのだけど。。 毎日飴食い妖怪になるのもあれですから、喉管理はすこし頑張りたいところでござあますわね…。
(-26) 2016/11/19(Sat) 17時半頃
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/* 楽しいな。女たちの戦い
(-27) 2016/11/19(Sat) 18時頃
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ったく、酷いなあ。疑り深いんだからさ。
[投げつけられた草履が顔に当たっても怒るでもなく、それどころか表情一つ変えずに、やれやれと肩をすくめる。]
そんなんじゃあたし
(35) 2016/11/19(Sat) 18時半頃
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追い掛けたくなっちゃうじゃないの
(36) 2016/11/19(Sat) 18時半頃
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/* えっ来るの?
(-28) 2016/11/19(Sat) 18時半頃
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/* 伐山さん… いや、まだ時間あるからいいんだけどさ
(-29) 2016/11/19(Sat) 18時半頃
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[投げつけられた草履を拾い上げると、そこにはもう御門の姿はない。
何の問題もありはしない。ただでさえ、地の利がある。このウツワであれば、尚の事。]
ふふ、ふふふふ。 ああ、なんて愉快なんだ!
[足先で地面を抉り取り、一気に加速する。
欲しい、奪い取りたい。 片手を前に差し出すその様子は正に幽鬼。
茂みに飛び込んだ様子には気が付かなかったらしく、そのまま道を手水舎の方角へと直進していった。]
(37) 2016/11/19(Sat) 18時半頃
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/* あ、来なかったやーつ それにしてもこわいわねえみょんこの鬼
(-30) 2016/11/19(Sat) 18時半頃
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[正面にあの2人がいる。
なるほど。出会わなかったという事は、あちらは川向こうへ逃げたか。 ・・・・・・馬鹿め。ウツワが足場を壊してしまったというのに。
下りなら足場など無くとも贔屓目に見れば何とかなるだろう。だが、それが登りなら?]
ここで待ち伏せていてもいいけれど。
[こちらがより早いか。 眼鏡の奥の瞳が怪しく光る。]
(38) 2016/11/19(Sat) 18時半頃
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[木の枝の上、さーてどーする、と悩んでいたら、遠くない所から聞こえてきたのは、走る足音]
……誰か、追っかけられてんのか?
[呟いて上から様子を伺う。 微か、聞こえるわらい声>>37は、こちらからは離れて行ったよう]
……つーか。 俺、二度とヴァーチャルホラー系のアトラクションとかいかねぇ……。
[今感じているモノに勝る恐怖なんて、多分、感じられない。 その位の圧を感じている。 ある意味怖いモンなしになった、といえば、そうだけれど]
さぁて、どーする、か。
[小さく呟いて、軽く腕を組む。 仕種に応じるように、枝が微かに軋んで音を立てた。*]
(39) 2016/11/19(Sat) 19時頃
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おおーい! 明之進くーん! "ネリエル"さーん!
[手水舎の前の2人に向かって大きく手を振る。 さもほっとした、というように。]
良かった、無事だったんだね。無理させちゃってごめんね、明之進君。辛くはなかったかい? あたしも水を汲みに来たんだ。籠城用に、ね?
[面を隠したその手桶を見せ付けるように。 凸凹の多い地面を、足下も見ずに歩いて2人に迫る。]
(40) 2016/11/19(Sat) 19時頃
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/* 結構動いてた。さて、どうしようかなぁ… ちょっと考えてこよっと
(-31) 2016/11/19(Sat) 19時頃
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/* あ、もしかして拾ったらヤバった、という意味かこれは。 [※すれ違った、の意味が取れてない]
補正……かけられる……とは、思うが。
(-32) 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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/* 悩んだら聞く。
突発飛び込みの時はこれ、大事。
(-33) 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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/* 大丈夫だったらしい(ほ
……あかんな、力技で補正し合うのに慣れてると、こう言う時にボケが出る。
(-34) 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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[膝を抱え込み、泣き続けたいのをこらえて耳をすます。 遠く、誰かが誰かに呼びかける声が聞こえた。>>40 こんなところで大きな声を出して、見つけてくれと言わんばかりだ。 ……いや、本当に、若しかしたら。 見つけて欲しいと願う人か、其れとも、大声を出す事で相手をおびき寄せようとする、鬼?]
………ゆうちゃんとは、違う声………?
[ぐす、と鼻を啜りながらも、明確にはわからない。 鬼ではなく、誰かを犠牲にして生き延びようとする、そんな誰かなのかもしれない。 そっとスカートのポケットに上から触れる。 そこには二つ、自分とあきくんの分の飴玉。 水筒はそういえば、手水舎に置き去りにしたままだ。 ああ、どうしよう?]
(41) 2016/11/19(Sat) 21時頃
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柄杓も、置いてきちゃった……。
[膝頭に顎を乗せて、途方にくれる。 ゆうちゃんは今、どこにいるのだろう? 大きな声をあげている、その人のそばだろうか?]
寒い………
[昔は、1人で泣いていても迎えにきてくれたのに]
おかーさん………
[こんなに怖い思いしているのに、お母さんは、きっと私のことを]*
(42) 2016/11/19(Sat) 21時頃
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