7 百合心中
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 02時頃
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ローズマリー。 ちょっと、急ぐ、ね。
[彼女の手をきゅっと握り締めては 自宅のある方へ走り出す。
然程離れていない、其処へ。 すれ違ったのなら待っていてくれるかもしれないと そんな期待を抱いて]
(38) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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―― 自宅 ――
[リンダがいるかもしれないとの期待をこめて扉を開き]
……な、…
[絶句した。 荒らされた、室内。 泥棒?確かに鍵を掛けていない。 リンダが来た時に入れるようにと思って。
けれど、荷物が減っている気配も無い。 ぞくりと。寒気が走る。 つい先刻、リンダが此処で慟哭したなんて、知る由もない。
―――唯]
……リンダ、が、来た、のね?
[気付くのは彼女の香水の馨。 まだ幽かに残っている。遠くには行っていない。]
(39) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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――リンダ!? [公園に駆け込んできたのは、見知った人間で]
イリスはどうしたの?まさか…… [ちらと最悪の展開が頭をよぎる]
(40) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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そこも大事だけど、日本刀に気付こうよ><
(-17) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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ぇ?…うんっ。
[手を握られ、せかされれば小さくうなずいて駆け出した。 やがてついたのは]
…?
[イリスの家だろうか。そんなことを思いながら後ろからドアを開けるのを見つめ…]
…
[あらされているようにしか見えない室内。 しかし、イリスの言葉に目を瞬かせて]
ホント? えっと…ここに来るまでで、すれ違わなかったから…?
(41) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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―― 公園 ――
っ
[息を切らし駆けて居たが、 人の存在に気付けば其方へ視線を向けて 息を整えながらゆっくり近づいた]
……っ、は …ん
[緩く首を縦に一度振り、息を飲む。 かちゃかちゃと日本刀の鍔が音を立てる。 右頬に痣、下唇が腫れ、左瞼がやや腫れ、 解けた三つ編に、男物の衣服。 やや険しい目付きで、十分に近づくと]
……あ。
[タバサの声に驚いた]
(42) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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……いえ。 イリスが……居なくなりました。
[首を左右に振り、視線を地に落とした。]
(43) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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―公園―
[そう?と、自然に色香を纏う女性へ クッキーを手渡したそのすぐ後、新たな人影を見つけた。]
…、――しってるひとなのね…?
[リンダ、と呼ばれた背の高い女性は ――怪我が、とても痛々しく。 マルグリットは胸の前で手を握り締めた。 ケイトがおびえるようなら、 だいじょうぶ、と声をかけて。]
イリスさん…?
[この公園で最初にLiliumについて話した、 栗色の眸が脳裏を過ぎる。]
(44) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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違うわ。
リンダの香りがする。 彼女の香水。
[ローズマリーに確かに告げる。 ならば室内を荒らしたのも、リンダ?
―――…]
私が、部屋で待っていれば……
[彼女の精神状態が心配だった。 自分にも経験がある。 18の時、此処に来て、情緒不安定で わけもなく、部屋をめちゃくちゃにしたものだ。]
……リンダッ…!
[祈るように、名を呼んで、次の行き場所を考える]
(45) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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[居なくなった。死んだ、とは言わなかったということは]
まだ、何処かにいるかもしれないのね。 行ける所は一通り探した?携帯にはかけてみた? [リンダの服装については、今は何も問わず] [お願いだから間違いであってくれと、祈るような気持ちで一つ一つ確認していく]
(46) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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……見て、ませんか? 此れぐらいの身長で、
[マーゴへと身振り手振りで説明し始める。 おおよその高さで手を左右に振り、]
栗色の眸で、
[目元へ手を引き寄せ]
他は……
[其処で止まってしまう 伝えたい事は山ほどあるのに。 いざ言葉にしようとすると 彼女の表情、声の質、怒った時の癖や、 我が侭な処、そんな所ばかりが溢れてきて どう伝うべきか、わからない。]
(47) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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探し、ました。
[自分の思いつく範囲、は。 と言っても最悪を忌避した、から。 其れは口に、出せなかった。]
何処かに居る筈……です。 あの子は死んだりしない。
私を置いて、死んだりは……
約束したか――、
[其処まで云って、ほろりと雫が一筋、目元から零れた]
(48) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、水商売 タバサに苦笑して充電がとうに切れた携帯を差し出した。
2010/03/26(Fri) 02時頃
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/* タバサ!!空気読んで私に電話よ! お願い、もうリンダとすれちがいたくないの!!
(-18) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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香水。
[なるほど、と、小さく呟いて]
…あまり、自分を、責めないで、ね? ここで、ずっと…一人で待ってるのは。怖い、し。 その。うん…
[眠たげな目はゆる、と、視線を移し…]
商業街は、無い。よね。 あたしが言うのもなんだけど、危ないし… なら、この辺か…大学の近く、とか。公園、かな?
[思い当たる場所を並べて]
(49) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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……
[こんなものは役に立たなかった。 私はイリスの番号を知らない。 メールアドレスすらも。 充電だって目の前の此の人との待ち合わせで ……切れてしまった
私は何をしてるんだろう。]
(50) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、携帯をぼとりと地へ落とした。
2010/03/26(Fri) 02時頃
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……う、ん。
[ローズマリーに小さく頷き、唇を噛む。 それでもやはり、待っていれば会えたのだ、という そんな意識が簡単には消えてはくれなくて。]
大学の方…――公園……行ってみましょう。
[踵を返そうとした刹那]
―――ッ
[不意の眩暈にローズマリーに寄りかかってしまう。 そういえばろくに眠っていない。 噛み続けた爪先が汚れていた。]
(51) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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[栗色の髪、背格好、それは記憶の中の 虹の名前と一致する。 酷く申し訳なさそうに首を横に振る]
…昨日、ここで逢ったきりなの。 あいたいひとがいるみたいだったわ。
[イリスを必死で探しているひと。 このひとのことだったのだろうか。]
…ね、 イリスさんも、 あなたを探してるのでは、 ないかしら。
だから、あちらこちら、 いっては、入れ違って、…ね。 あるのよ、いそいでると…みえなくなるの。
(52) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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墓守 ヨーランダは、遠くに、もしかすると住宅地から離れる若い二人の女性の姿を見たかもしれない。
2010/03/26(Fri) 02時半頃
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だったら。 [懐から自分の携帯を取り出し]
使いなさい。私には、もう必要のないものだから。 [登録してある相手の誰もに、帰る場所はあった]
(53) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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[診療所に向かう途中、 不意に片方に倒れるように寄りかかる二人組を見つける。
よく目を凝らして見れば、片方は最近見知った少女のもので。]
ヨーラ、あそこに女の子がいるの見える? 髪が長い方の子、知り合いなんだ。 なんだか困ってるみたい。 ……寄って行っても、良い?
(54) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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『イリスさんも、 あなたを探してるのでは、ないかしら。』
[マーゴの言葉を其処まで聞いて 居てもたっても居られなくなる。 きょろきょろと首を、目を、動かして]
はや、く
………はやく、さがさなきゃ
[ぶつぶつと呟き始める 折角のマーゴの助言も、以降が聴こえていない様子]
(55) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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ごめんね、タバサ。あうあう><
(-19) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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[地に落ちる携帯電話の上に花が降る。 両手で日傘の柄を握り締めた。]
すこし、どこかで 待ってみるのも、いいかもしれないの。
あなたも、ひどい怪我なのだわ…。
[――もう一人の女性が携帯電話を差し出すなら、 そこで口を噤む。心配そうに見るのは、変わらず。]
(56) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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…うん。 じゃ、公園の方に…
[イリスの表情に、困ったような表情をするも。 行き先が決まればゆっくりと歩き出そうとして…]
イリスさん…っ!?
[不意に寄りかかってきたイリスに、思わず抱きとめて]
大丈夫…?
[ゆっくりと、腰を下ろさせるように、体勢を降ろして行って。一度座らせると、手の爪に目が行った]
…あまり、寝れて、ないの…?
(57) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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……
[差し出された携帯電話。 そっと、見つめる。
携帯を。 タバサの指先を。 手首を、 肘を、 肩を、
そしてタバサの顔を。]
……要らない。
[言葉は反射的だった。 内心で渦巻く感情が、そう、紡がせた。]
(58) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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ぅ…――
[酷い眩暈。 でもこんなものに負けていられない。]
ごめ、ん。 ちょっと寝てなくて、 ちょっと食事を抜いただけ、
それより、 リンダを リンダを、さがさな、きゃ…
[腰をついて何秒も経たぬうちに、立ち上がろうとする]
(59) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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/* リンダどんだけマゾいのよ!
私までマゾいじゃない!!!!!
(-20) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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[”Lilium”により変貌した世界をグロリアと二人進む。 確りと繋がる彼女の手は、一夜にして変化した世界が女を蝕む事から、女を助ける事だろう。]
ええ、繋がらないみたい。 電波が届かないだけなら、いいんだけど。
[嘗ては人であった白い花が舞う道を、暫く二人歩む。 >>54 グロリアの言葉に目を凝らしよく確認すれば。]
イリスとロースマリー……。 私も知り合いなの。
挨拶、私もしたい……。 これを逃すと……もう彼女達に会えないかも。後悔はしたくない。
[グロリアにこくり、頷き。 先日出会ったばかりなのに、もう何十年も出会って居ない感覚に、世界が終りへと向かっている現実を実感し。]
(60) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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[イリスの携帯電話。 そのディスプレイに。
もしもイリスが生きていれば 私からの連絡を待ってくれる筈。 私の事を、待ってくれている、筈。
其処に私の名前じゃ、無い。 『タバサ』の名前が表示されるのが
―――、厭だ。]
……
[マルグリットの声も既に聴こえて居なかった。 背を向け、三人からふらふらと離れて行く。]
(61) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 02時半頃
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! ……そう。 [拒絶されれば、無理に渡そうとはせず] [効率を考えれば、借りるべきなのは明白。それを断る理由があるとすれば――] (意地、かしらね)
何か力になれることがあれば、遠慮なく言ってね。 [去り行く背には、そう声をかけることしかできなかった]
(62) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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/* もうwww 私涙目wwww
リンダがマゾすぎるよwwww
(-21) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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