184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ラ神GJ(まがお) ペラジーとの掛け合いは中の人が楽しいからな。 シリアス駄目なんだよギャグ好きなんだよ。 そしてミッシェルと初対面の予感大。 どう赤チャで接すれば美味しいかなぁー。
(-7) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
― 墓地・番所 ―
[厭世家の死体が発見されるのと丁度同じ頃。 フランシスカ、そして出会ったペラジーと別れ、墓地へと帰り着き、自らのすみかである小さな小屋へと戻った彼女は、突然瞳を見開いた。]
…………にい、さま…?
[声無き声が聞こえたのだ。 老若男女、生者も死者も、入り混じった声が。 その中に、混じって聞こえたのは、彼女が最も心許す声。――欲望を満たす獣の声。]
(45) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
/* >>41 めあり どこを縦読み?!
(-8) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
― 商業地区/大衆食堂「女王の膝」 ― [ざわざわ、という賑やかさと会話。下品な会話も耳に入ってきたりするが、酒場と似たようなものかと頷く。
中に踏み入れれば、白いフードに目立ち、背格好からなぜ子供が?と視線が入る。]
あれ。
[緋亜麻がかかる髪を揺らし、見知った男が見えてドナルドと、ヘクターがいる席に視線がいく。]
ドナルドおっさんだ。 こんにちは?
[そう声かけながらそちらへと足をむけて。]
お邪魔してもいいです?
[被っていたフードを下ろして、そう問うた。*]
(46) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
[声無き声が彼女に告げたのは単純にして残酷な真実だった。彼女が悟っていた真実。いままでずっと、眼を向けてこなかった真実だった。 けれど、その声は彼女の頭をがっしりと掴み、前後に揺らして耳元で怒鳴る。
目覚めろ !! おまえが慕う男は 化け物 なのだ !!]
…………ひっ、 兄様……にいさま、
そんな、嫌…、いや、いやぁぁぁ!
[胸元に拳を握りこみ、祈るように深く深く抱え込む。 そのまま床に崩れ込み、膝をついてしまった。]
(47) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
いや…… いや… そんな、の、 ああ…っ…
[涙が次から次へと流れだしては止まらない。 肩で大きく息を吸って、吐いてを繰り返す]
………っひ、 ひうっ、ぅっ、…んっ、
[止まない嗚咽が彼女の息を奪う。過呼吸。苦しくて苦しくて、視界が真っ白になる。 上半身が床に崩れ落ちる。 銀髪を冷たい床に広げたまま、彼女は意識を飛ばした。*]
(48) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
もしかして:ヨーラ占い師。
(-9) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
「へんしたい」を「へんたいし」と空見した。
[目頭ぐりぐり]
(-10) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
『ドナルドおっさんだ』>>46
[生意気な声が背後から響く。 ドナルドはヘクターとの会話を中断する]
ああ? おっさんだと!? てめえ誰に向かって――
[振り向いて、頭を抱える。見覚えのある白いフード。 背格好はヨーランダに似ていたが、言動はまるで正反対の。 どうして、こいつがこんなところに]
昨日のガキかよ。くそっ。 なんなんだよ。てめえは俺のストーカーか?
[舌打ちひとつ。 それでも『お邪魔していいです?』と問われれば]
おい。いい度胸だな。ガキ。
[などと威嚇しつつ、長椅子を少し横にズレて席を空けてやる。ヘクターの奇異の視線が刺さった。バツが悪い。やはり、ヨーランダに近い年頃の女には弱いのだ]
(49) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
/* ヨーランダこんな悲しませて、駄目な兄貴すぎるだろ俺……
(-11) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
|
|
[怖い。怖い。怖い。 恐ろしい。恐ろしい。 人間の本能が拒絶反応として表出する。 震える彼女はまるで猛獣に狙われた小動物だ。
――けれど。
歯を食いしばりながら、彼女は必死に首を横に振ろうとした。
ろくでなしなんかじゃない。 あなたは。私の。大切な。]
(*0) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
|
|
/* ドナドナが狼、くらいしか分からない。 ヨーランダが占い、ヘクター姉さんが霊能かな?
(-12) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
|
|
………にいさま…
[意識が深みに落ちる直前、 彼女はうまれてはじめて、「声なき声」を囁いた。*]
(*1) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
|
|
ガキ、ガキ言わないでよ。おっさん。
[ストーカーとかいってたけれども、威嚇にも気にせずに流しつつ、お礼をいい、空いた席にすとんと座る。 ヘクターからの視線に気づいてぺこりと会釈。]
ペラジーだよ。ドナルドおっさん。 よろしくね。
[ついでにドナルドに向けて軽く蹴りひとつできたらもっといいのだが。 かるく足を動かしてみるが、うまく避けられたかもしれないし、当ったかもしれない*]
(50) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
|
|
―― 大衆食堂:女王の膝 ―
[昼時の食堂内は予想通りひとで溢れていた。 >>46 中に入ればすぐに目を惹いたのが、白いフード。
と、フード姿が言葉を交わす先に。]
あいつ……。
[ヘクターの姿を認めれば、顔を顰める。 顔を合わさないのが吉とばかり、目立たない壁際の席に座り、注文をする。]
しかし大丈夫かしら、あの子。 隣の眼帯もタチ悪そうだし、 ヘンな目にあわなきゃいいけど。
[フードを下ろした小柄な姿は年より幼さく見えて、 ちらちらと様子を窺う。]
(51) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
|
|
[それにしても、]
この、臭い?
[血と、獣の――。 この店に入った時から気付いていた。 鼻を動かし、それが自分のものでないことを確かめる。
――いる。
目を眇め、白フードの視線の先を見つめる。*]
(*2) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
|
|
てめえ。また、おっさんて……!
[>>50がるるる、とペラジーを威嚇するようにすごむ。 本当に大人げない、と自分でも思う。ヘクターの目線が痛い。 ペラジー、と名前を名乗られれば]
てめえなんざ、ガキで充分だ。
[ふん、と鼻を鳴らして、ウイスキーを煽ろうとしたところで]
ぶっ、はあっ……。
[足に衝撃。思わずウイスキーを噴き出す。 顔が赤いのは、酒に酔っているからではない]
こんの! 1度ならず2度までも……!
[白いフードをむんず、と引っ張った。 この大人げないやりとりは、店内の注目を集めたことだろう*]
(52) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
|
|
>>*2 ……ん。
[同族の気配を感じた。獣の、臭い。 ペラジーと戯れながら、その視線は店内を忙しなく見回す。 近い。ものすごく。間違いなくこの店内に。いる]
どこだ。
[その刹那。 金髪の女と確かに視線が合った、気がした*]
(*3) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
-カジノ「アッパーアイランド」-
[昨日の今日で、集客はいつもより減っているようだ。 当然というべきか、それでもなお客を引き付けるのは すごいと言うべきか。ヨアヒムはいつもの場所に立つ。]
はぁ…………しかしまぁ。どうしたものかね。 この騒動の損害、「奴さん」たち訴えてもいいのかね。 営業妨害だ、なんて。はぁ。
[さすがに元気がないようだ。]
(53) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
[お、手ごたえがあったと思ったら、ウィスキーを噴き出すドナルドにびっくりする。 まさか噴き出すとか思わなかったのだもの。]
うゎっ! ちょっ、噴き出さないでよ。
[>>52『こんの! 1度ならず2度までも……!』 言い終わるより、伸びる手が見えて。 むんずと引っ張るのは白いフードだ。]
わっ、ちょ、おっさん、離してよ。 伸びる!
[伸びないように両手でフードを抑えて]
まだガキって呼ぶんだったら、おっさんって呼ぶよ!
[店内の注目が集まっていることを知らず、ああ言われれば、こう言う状態である。*]
(54) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
/* どう動くのがいいのかなあと思って 全ログを読み返してるとですね。
す ご く ね む い ん だ 。
他の人の意図を読むの、難しくないですか。
₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾ < 読み込みが浅いんだよてめえは。 ₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾ < 死ぬ気で読めこの初心者が。
(-13) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
[思い返すのは、ドナルドとの会話。 とりあえずは、普段の働きを労いつつも。]
『ドナルドくんには、期待しているよ。 人狼がいるか?…………まぁ、いるとして、だ。 ドラゴンソルジャークランのお膝元で、 こんな騒ぎ起こされるのもメンツに関わる。
何かあったら教えてね。 折角だし、「おもてなし」…………しなきゃあ。 「私たちの流儀」で、ね?』
[という話だった。]
(55) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
[ぱら、ぱら、ぱらり、手の中でカードが、いくつも遊ぶ。 ずらり並んだ順番通り、ハートの9が欠けている。 代わりに間に入るのは――]
(……ふぅん)
[さく、さく、さくり、カードは揃えて、切り混ぜる。]
(56) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
-そして今、ここカジノ「アッパーアイランド」-
君たちも、何か掴んだら。ね? どんなものでも、タレコミとかそういうの。 募集しようか。重要な情報には賞金も出そう。
やっぱり金だなぁ。金しかないなぁ。
こういうことには、ね?
[ということで、ドラゴンソルジャークランでは この騒動に関するタレコミを募集することにしたようだ。 賞金も、出る。]
(57) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
ヨアヒムのエウンカウント条件が謎すぎて、どうしたらいいのか分からない。
だんだん、はぐれメタル的な認識を持ちつつあるんですが、どうしましょう。
(-14) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
[彼らのやり取りは、騒がしい食堂の中でも一際目立つ。 心配して見ていたものの、小柄な白フード姿はなかなか勇ましく、 眼帯の男と堂々と渡り合っている。] ふふ。
[蹴りを繰り出す様子には笑みが零れ。 >>52 しかし、男がフードを引っ張った瞬間、すくと立ち上がり、彼らの卓へ歩み寄っていた。]
ちょっと、やめなさいよ。
[じゃれ合いに見えなくもなかったが、男は酒が入ってるようだった。 隠されていない方の目を見据えて、止めにかかる。]
(58) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
はいはい。ガキガキガキガキ! これで満足か! てめえが「ドナルドさん」って呼ぶんだったら、俺もちゃんと名前を呼んでやるよ。
[>>54まるで子どもの喧嘩だった。 しかしドナルドは良い大人なのだ。 さすがに店内の空気が気まずくなってきて]
おい。外に出るぞ。
[ずるずると、ペラジーを店外に引きずっていこうとする。 その途中で金髪の女>>51の席の前を通った。こちらの様子を先程からちらちら窺っていたのは知っている]
ああん? てめえも俺に喧嘩売ってんのか。
[ミッシェルに向かってガンを飛ばす。 そのままフンと鼻を鳴らすと、店内を出ようとする*]
(59) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
――広場――
[はて、さて、街の外。 昨日の身体の鈍りの分を、取り戻そうかと広場に出りゃぁ、打って変わって、ピエロに向いた視線はきつい。 辛気くさいね、こりゃまた敵わん。 口々に、口々に人狼だ、人狼だってさ。狼人間が、そんなに怖いのかい。 そら!]
『狼なんて、こわくない♪』
[操り人形、かたりと歌えば、やんややんやの大合唱]
[……には、ならずに。ぎろりと尖った目が向いたんさ。 おお、こわこわ。]
(60) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
……こんなところで奇遇だな。お仲間さんよォ。
[常人には聞き取れない音域で、ミッシェルに話しかける]
まあそんな目で俺を見るなって。 数少ない同族なんだ。仲良くしようや。
[反応を窺うように、ミッシェルを見つめた]
(*4) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
/* あっ。すれちがったすまん。
(*5) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る