64 色取月の神隠し
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/* >>*13 ちょwwwwwww
増えてるwwwwwwwwww
(-11) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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>>*13 増えたwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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挨拶に、かい。 あんたを顔だとでも思ったのかねえ?
[樹下の狐から、苦笑の気配]
ってことは、しばらく居るってわけだ。
……ま、そうだね。あたしらがここに居られなくなるようなことがなきゃ、やかましく言うつもりはないよ。
(*14) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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増えたぁ? 弟か、妹か、どっちだぁ?
[けらけらと、愉快そうに報告を聞き。>>*13]
見つからないように、きちんと仕舞っておいてやれよ?
(*15) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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ん……あきのしん、かい?
[ふわふわと伝わってくる、独特の気へ意識を向けた]
どうしたんだい、どこで何やって……? ?
[その気が、増えたような気がする]
何なんだい、あんた……まあいいや、辰次に任せたよ。
(*16) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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わかんない。
[けさらんぱさらん、性別は無い。]
でも、出そう。おとなしくない。 先生のところにいるから、がんばる。
[増えて別の個体となったけだまは、そわそわしている。]
(*17) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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明之進は、右の袖を掴んだ。
2011/09/13(Tue) 21時頃
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――辰次、あんたこそ、さあ。 さっき「連れて行く」とか話してたみたいだけど、無茶するんじゃないよ。
あたしらと違って、人間は……あたしらの里に来ちまったら、自分じゃ帰れないって、聞いたよ。 雷門はたぶん、今んとこ村を護ってるはずだ。少なくとも自分がいるうちは、止めるだろうねえ。
[ざわり、風が鳴る。 山の神の気は、未だ社にある*]
(*18) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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おとなしくない……
[ぽつり、小さく呟いて、掴んだ右の袖を見る。]
ええと、あの 用事が出来たから ちょっと いってくるね。
[一平太と、そして先生に礼をしてから、その場を去った。]
(30) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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明之進は、急いで人影のないところまで走る。
2011/09/13(Tue) 21時頃
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―村外れ―
[満月が空の真ん中に浮いた頃、娘は志乃に声を掛け、村外れの方へ向かっていく]
こっちの方にね、大きな岩が置かれたままの場所があって。 村の中心から離れてるし、岩の上に乗れば、月もよく見えるかなって……。
[そうして進んで行った先には、果たして、どっしりと安定した形で置かれている台状の岩があった。 高さは胸の辺りだろうか。 上部は平たく滑らかで、二、三人なら並んで腰かけられそうだ]
(31) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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─神社の片隅─
[何も考えず走って、着いたところは神社だった。]
つ、つかれた。
[気を抜いたところで、袖を掴んでいた手が外れ、袖からふわんと飛び出した毛玉。 それはふよふよ飛んでどこかに行った。]
じゃあねー、またねー。
[分かれて別の個体となったけだまが飛んでいく様を見守り、手を振って別れを告げた。]
(32) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時頃
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なにやってんだろう、先生。
[>>13遠くから見えた先生は珍しくも妙に慌てているようで。しかし此方を気付けばその表情は変わったように見えた。]
こんばん、は、ぁぁ―!?
[>>14荷物を持たされて、がくんと体が傾いた。 横を見ると同様に荷物を持つ明之進が。]
そっちは、村の人、ちがぅですよ。 客人、に、失礼、じゃ、ないでs。
[重量感があるのかはたまた非力なのか。 何かをいいたくともまともな喋りは出来なかった。]
(33) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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―祭りの日・神社―
[昨日と同じ、屋台の並ぶ端の端。 薬売りの女が、行李を下ろして座り込む。 幟のひとつも出していない、ままごとのような露店にも、人は時折立ち寄っていた]
腹下しには、これがいいね。 そっちのあんたは、ん?髪油は扱ってないんだよ。悪いね。
……昨日、しのにも聞かれたっけねえ。 何か持ってくればよかったねえ。椿がいいんだっけ?
[前日の会話>>0:396を思い出し、少し残念がっている]
(34) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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たつー、ひとりだちしたー。
[己から分かれたけだまの事を報告し]
あ、食べちゃだめだよ。 まだおっきくないから。
[この声が聞こえるあやかし達へ、そう伝えた。 まあ、別に伝えなくても美味しくもないケサランパサランを食べる輩はいないだろうが。]
(*19) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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出てきたばかりで、左右もわからんだろうからなぁ。 人に捕まらんよう、気をつけてなぁ。 って、食わねぇよ。
[独り立ちしていった毛玉に、助言をし。>>*17>>*19]
はは。 人間は、脆いからなぁ……
[芙蓉の忠告は、否定も肯定もしない。>>*18 ただ笑っただけだった。**]
(*20) 2011/09/13(Tue) 21時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
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はー、はー、もうだめ。
[邸宅に到着すれば、漸く開放された。頑張る明之進の手前、無碍に落とすことも出来なかった。]
んで、いきなりなんですっ――!
[>>15突然に言われるお前どちら様発言に、言葉を詰まらせた。]
ううっ―。
[以前にもあったことにはあったが、このタイミングは強烈で、鼻をすすった。]
(35) 2011/09/13(Tue) 21時半頃
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/* 時系列がー…
あまり翌日進めすぎると、追いついてない奴らが大変そうだ。
あとどうでもいいが
*
↑ケサランパサランに似ている
(-13) 2011/09/13(Tue) 21時半頃
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>>26そうですよ。 あなたのお弟子です!
[明之進の素直な言葉に自分の気持ちを乗せる。 その誤解は、未だ解けていないようだ。]
>>32あっ、そうなんだー。 まだ村居るんでしょ? だったらまたあとでねー。
[明之進を見送った。あんな荷物持った後であんなに早く動けるなんてと感心しつつ。]
(36) 2011/09/13(Tue) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
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/* けさらんぱさらんておもしろいな。 良く考えたら右の袖を掴んで抑えてるのって
「くっ、沈まれ、もう一人の俺……!!ここで出てきては……ぐぁっ!!」
に通じる何かがあるね!でもまあ所詮ケサランパサランなので中二病や邪気眼には程遠い!
(-14) 2011/09/13(Tue) 21時半頃
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―前夜、夕顔と―
お嬢ちゃんは夕顔というのか。 己は……。
[>>1:424女童の名を聞けば、男には名が無いのか 名乗り返すべき場面で、顎に手を当て思案顔。
何気なく向けた視線の先には藤細工師の屋台]
うむ。……とう、か……。 そうだな、藤之助、と、でも名乗ろうか。
(37) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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/* はっ。 本当に今夜(13日)って、満月・十五夜だったのですね。 あと、大安。
もしかして開始日に合わせてたのかな、すごいー。
(-15) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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>>12 秋月…仁右衛門… 秋月……
[仁右衛門の名を聞いた時、ほんの僅かであったが眼を見開いたが、すぐに薄い笑みに戻る]
ええ、そしたら…是非に寄らせていただきます。 仁右衛門センセ。 あらぁ…どうかしましたん?
[しどろもどろになって最後まで言い切れないでいる仁右衛門に>>13、笑いを堪えていれば、門下の徒?と共に去っていく彼をにこやかに見送った]
(38) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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>>37 名前聞いてないと思ったら無かった
(-16) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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―前日・その後―
[しばし、店を物色しまた出会った面々と歓談を終えれば、買い込んだ食べ物をぶら下げてゆるりと月見の路 ちなみに廻ってきたのなら雉は美味しく頂いた…はず]
へぇ、大きな岩ですのん? 磐座かもしれへんね。ほら、 雷門さんのお膝元やん? 神体山の麓やし、雷門さんもこっそり下りてきて お月見しとるかもしれへんな。
雷門さんと一緒にお月見やな。
(39) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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[殆ど一日中連れ回す形となり、少し申し訳なさそうにもしながら、どこかで仕入れた砂糖菓子をつまんで彼女の掌に転がしたり… 提灯が揺らめく路を進む。艶やかに揺れる焔は現を映し、煌めく月光は逢魔時へと変わりゆく幻を翻す やがて征き着くは、大きな岩の台座>>31]
わぁ……立派やね。沙耶ええとこ知ってるなぁ。
[嬉しそうに、岩をぐるりと廻り、それから今までずうっと抱えていた箏の包みをそっと立てかける。 着物を苦にもせず思いの外身軽な動きで台に飛び乗れば]
特等席へご案内?
[沙耶が昇ろうとするのを手を引いて助けたことだろう]
(40) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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[そして真剣な面持ちで問う夕顔の眸をじっと見詰め、言葉を零す]
己は、己みたいな半端者にゃあ、 ついぞ、出会ったことはなくてね。 だから、これまで―― ……いや、これから先も、そういう意味では、多分一人なんだろうなぁ。
[そも、男自身にも己の正体が分からない。 現世であれ隠世であれ、己に似たものに出会ったことはなく 夕の言う『共に帰る誰か』なぞ、想像もつかなかった*]
(41) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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奇麗なお月様やねぇ。 お祭りの明かりで一段と別嬪さんやなぁ。
[月を眺め、少し艶がかった声色でため息をつくように呟く。 遠くで微かに揺れる祭の提灯。小さく小さく映るそれらの明かりは、月影の玲瓏たる肢体を邪魔するどころか、引き立たせてもいた]
お月様は不思議や… 見てたら、暖かくて 冷たくて 奇麗で心洗われるのに 寂しくもなって 月を見ていると、いろんなことがこみ上げますんよ? …沙耶もそういうことありません?
[岩に腰を下ろし、月を見上げて淡々と語りながら、天上を指指し示す]
(42) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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―祭り前日―
[か、ん。と足が止まる。 夢中で動かした先に迷い込んだのは。森の小路か。 囃子が幽かにだけ聞こえるここは、別の空間に入り込んだ様。]
……ゆ、う? どこにいるのです?
[きぃ。と何かの鳴き声の気味悪さに、心が細くなる。 今となっては手の先にあった写し姿の温もりも無く。]
ねぇ……どこですか?
[じゃり、と足を迷わせ。ここから抜け出せないような錯覚。 ふらりと手を伸ばした先には。]
(43) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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『こげん所でどうした?迷子かい?』
[祭りの準備で忙しなく動く人が手の先に。 錯覚が一気に覚醒へと変わります――]
(44) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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昔の人もなぁ。こないに眺めていたんやろうね。 兎が餅をついてるいう愉快なこと思う人がいたり 竹取翁の話を思うた人もおったねぇ。
同じお月様見ながら、 みんないろんなことを思うてる。 見る人によって見せてくれるお顔違うんかもねぇ。
そういえば兎やのぅて 月はあやかしの国や言うた人もおったなぁ …誰やったかなぁ。
[まるで懐かしむような、少し寂しげな声が風に流れる]
(45) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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/* ( ノノ)
抜けすぎている独り言に恥ずかしくなった。そーうか。 そんな季節だものねー…
何だか最近、ちっとも季節の移り変わりを意識してなかったな。 そんなわけで、九月十三夜の月を愛でようと思います。
(-17) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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