59 海の見える坂道2
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はぁ?猫ぉ? 猫ならこの街沢山いるじゃねーか。
[恐らく、青年がアパートに帰る少し前の出来事なのだろう。 猫がどうのと言う話は寝耳に水で、きょとん。 そして大切な事を思い出した。今日再び味わった猫の恐怖だ]
――あーー!思い出した!!
聞いてくれよ皆! また俺の部屋に出たんだぜ! あのうっす気味わるい化け猫!!
[がたん、大の猫嫌いの大家がテーブルを叩く音。 話に聴くだけでも大嫌いな程らしい。理由は知らないけれど。]
(30) 2011/08/04(Thu) 19時半頃
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…どんな猫だったんだよ。 トラ猫?ミケ猫? もう返しちゃったのか?
[やがて皆が食事や呑みを始めた頃に、誰とも無く話を伺ってみる。 青年はその話を知らなかったが、「何かやらかしたかも」と言う期待は充分にあった]
あ、フィリップ! 俺アイリッシュビール! ジョッキ大!
[ついで、とばかりにさり気無くフィリップにビールを要求しているが。 忘れてはいけない。青年は列記とした19歳]
(31) 2011/08/04(Thu) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 19時半頃
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[パトリシアとガストンは後から来るらしい。 二人に声をかけていくピッパを見て]
そうだね、先に行くか。 猫よりアタシらの方がうるさくちゃ、世話ないしね。
[冗談交じりに、笑いながら言う。]
フィルは、まあ、大丈夫でしょ。 伊達にあのトリと生存競争してない…んじゃない。
[苦々しい表情を浮かべながらも、 ピッパについて酒場を目指して歩くのだった。]
(32) 2011/08/04(Thu) 20時頃
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― →酒場 ―
[そこには既に結構な人が集まっていたか。 気にかけていた金髪バーテンの姿が見えれば]
おー生きてたかー。 良かったよかった。
[隣でピッパも気にかけていたが、 改めて先程の出来事が余程酷いものだったと思わされる。]
あー、アタシにも注いでくれると嬉しい。 あっつい時はこれだよねー。
[ピッパから声をかけられればそう返して。 渡されたであろうジョッキを持って席についた。]
(33) 2011/08/04(Thu) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 20時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 20時頃
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―酒場―
[階下へとゆっくり降りていくと、そこはすでに食欲をそそる匂いで満たされていた。 挨拶を交わしながら並べられた料理に感嘆の声を上げる。 引きずられていったフィリップも、これだけ料理の腕が振るえるなら大丈夫だろうと安心した]
え?
[そこに現れた大家さん。座席まで指定され、まるで学校みたいだなんて、学生時代を思い出しつつ、言われるままに席に着いた。しかし]
え。そんな、騒ぎが……。
[彼女はキャサリンが猫を見つけた時の騒動を知らない。彼女が帰ってきた時は猫はアパート内に匿われた後だったし、フィリップ墜落事件で持ちきりだった]
キャサリン、なんてことしたの…。
[もうちょっと密やかに事を運べなかったのだろうか。既に大家の耳に入っているという事態にこっそり頭を抱えた]
(34) 2011/08/04(Thu) 20時頃
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パティは、飲まないとやってられない気分になって、「私、ファジーネーブル…」とオーダー。
2011/08/04(Thu) 20時半頃
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/* シンデレラ。 オレンジジュースとパイナップルジュースとレモンジュースをシェークしてグラスに注いで出来上がり。
ただのミックスジュース(違 そういえばシェーカーの中ってどうなってるんだろ
(-22) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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ぱてぃせんせーおさけくさ〜い! 絶対言われるぜ明日
[沈み加減なパティを見て、保育所の子供の様な口調で。 キドニーパイを一切れ、パトリシアに渡してやりながら近くに寄る]
なぁ、何か面白い事でもあるのか? 例の猫? 何かお前知ってるんだろ?
[このキドニーパイは、何を隠そうニールの特製。 ソーセージと並んで絶品とされるニールの得意料理]
(35) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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…なんで俺がお前らの酒作ってやんないとといけないんだ。 自分でやれっての。 特にそこのガリ、お前未成年だろーに。
[自分の分だけシャンディガフ。 料理は趣味だが酒は仕事。オンとオフはきっちり分ける]
で、猫?俺は猫歓迎なんだけどな〜…
[ゴンが遠くに止まりながらこちらを見てる。 その顔がほくそ笑んでるようにしか見えなくてちょっとムカつく]
(36) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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ここが桃村なら多分俺はテッド一直線な気がする(笑) 前村の踏襲は参加者としては嬉しい。 知らなくても問題ないとこだしね。
とはいっても疎外感は感じさせないように…(おどおど
(-23) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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[大家であるニールが席を指定しただろうか。 その表情と声色から話さんとすることの予想はついた。 ガストン>>13の言葉に、同調するようにうんうんと頷いて。]
ま、アパートの外で戯れるくらい許してやってよ。 キャサリンなんて、あんな大声あげて喜んでたんだ。
[それより先にご飯を食べようと言わんばかりに、 美味しそうな食事を前に、子供のように目を輝かせて。 しかし隣からの視線を感じ>>17そちらを見る]
あなたも、猫が好き?
[その内心を読み取ったわけではないが、 ホリールードへ向けてそんな質問を]
(37) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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フィリップは、プリシラに食べればいいじゃん。自分はオリーブぱっくん
2011/08/04(Thu) 20時半頃
プリシラは、フィリップに あ、それ美味そう。アタシにも寄こしな。
2011/08/04(Thu) 20時半頃
フィリップは、プリシラにプチトマトをぽ〜ん
2011/08/04(Thu) 20時半頃
プリシラは、フィリップあっ、ちょっと! でも折角だからぱくり。
2011/08/04(Thu) 20時半頃
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え?だって今日ドナルドいねーもん。 俺勝手に入れていーのか?
[他に一人、この酒場に詰めているバーテンの姿は、今日は見えない。 一応店主のニールに視線で問い掛けてみる。 果たして勝手にしろと言ったか(奇)、未成年だろうが!と拳骨くらったか(偶) 5 ]
あ、オリーブ俺も貰うぜ! って、フィリップトマト投げんな!学習能力ねー奴!
(38) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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テッドは、嬉々としてアイリッシュビールを入れてきた。未成年はお酒を飲みたいお年頃
2011/08/04(Thu) 20時半頃
フィリップは、テッドにもオリーブなげた。でもゴンがかっさらっていった。「ウッキョ〜」
2011/08/04(Thu) 20時半頃
テッドは、てっめ!!とゴンを追い掛け出したが、数十秒後、あえなく諦めるしかなかった
2011/08/04(Thu) 20時半頃
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まぁ19歳364日と20歳1日じゃおんなじっしょ。 飲みたきゃ飲めばいいんじゃね?俺は知らね〜し。
[ひょいぱく。前菜とはいえ我ながらうまい。 後でオーブンに入ってるビーフシチューがよい具合に出来上がってると思うんだけど]
(39) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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ジュースよ。ジュースみたいなものよ。 大丈夫大丈夫。
[キリッと言いながら、差し出されたパイはありがたく頂戴する。眉を下げてテッドを見た]
知ってるも何も……。 その子、今私の部屋にいるわ。
[間違っても大家には聞こえないようにぐっと声を押し殺して耳打ち]
(40) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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― 酒場 ―
……やだね。僕はいつものがいい。 それに僕が甘口のカクテルばっかり好んで飲むと思うなー。
[と、料理を取りに行く前にフィリップ>>20には言ったものの、どちらかといえば甘口が好きなのはどうにもならないわけで]
いつか僕も飲めるようになるのかなあ……
[あれはいつだったか、酒場で、それこそオティーリエさんが言ってたように「パーッと」飲みすぎた時に、怒りっぽくなって椅子や机を何個か壊した……ことがある。 それ以来アルコール入りのお酒は一日一杯を心がけているんだ。
あの一件以来ばっちり大家さんに目をつけられちゃったから、また同じことをやらかして追い出されたりしないためにも飲みすぎないことは必要なんだけど……どうにも子供っぽく見えるよなぁ、うん]
(41) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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プリシラは、フィリップとテッドとゴンの様子を見てくすくすと笑った。
2011/08/04(Thu) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 21時頃
[しばらくむすっとした顔で住人達の話を聞いていた大家であったが、キリの良いところでもう一度全員を見渡して、ハッキリとした口調で告げた。]
いいかお前ら。
俺に内緒で飼ったり怪しい事してみろ。
そんときゃ、退去も覚悟してもらうからな。
[重々しい口調で告げ、もう一度住人達を睨むと奥へと消えていった。
ここまで猫嫌いなのも、逃げられた前の奥さんの事が絡んでいるとか、いないとか。**]
(#2) 2011/08/04(Thu) 21時頃
パティは、退去…それはマズいわね…と内心戦々恐々。しかし大家に向ける顔はポーカーフェイス。
2011/08/04(Thu) 21時頃
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ゴンがいなくなるなら飼ってもいいとは思うんだけどねぇ… アイツ逆に猫喰いそうだからタチ悪いわ。
と、ちょっくらオーブン借りるよニールのおっさん。 そろそろいい具合良い具合。
[カタンと席を立って向かう先はオーブンで。 中に入ってるのはぐつぐつ言ってるビーフシチュー]
バケットに合わせるといったらこれだよな。 ささっとどうぞ。
(42) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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[もしゃもしゃ。 オリーブオイルにつけたり、シチューに浸したり。 時々ゴンにもくれてやりながら]
おっさん、いくら奥さんに逃げられたからって人に強要は駄目だぜ〜?? まぁまぁあんまりきっついことしないようにネ。
[あんまり重要とも考えてないらしい。 人が退去させられたら自分は猫を探すのだろうか? まぁその時はその時。
勝手にキッチンを漁らせてもらって、ひょいひょいと自分のカクテルを拵えたり腹に収めたり**]
(43) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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[お皿にオムレツとかモッツァレラチーズとトマトのサラダやらをもりもり盛り付けていると、大家さんが話がある、と言ってきた。
席について話を聞く。無論その間料理はお預け状態だ]
猫のことで騒ぐくらい別にいいじゃないですかー。
[大家さんの猫嫌いはよーく分かってる身だけど暢気にそう言った。 そう、生きてる猫のことで騒ぐくらいは、ね]
………また出たのかテッド君。 まさか出たー!って騒いだあげくホリーさんに助けを求めてやしないだろうね? 僕の前で騒ぐのはテレビ見てない時じゃなければ別に構わないんだけどホリーさんは繊細なんだから……まったく。
[隣人>>30の訴えに渋い顔。 ホリーさんが実際繊細かどうかはともかく、僕の中ではそうなっていた。 テッド君の部屋にはわりと行ってるんだ。テレビを見せてもらいに。ほら、僕の部屋、電波が悪いようでテレビが映らないから。けれど、化け猫なんて見たことがない]
(44) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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[それは大家が行ってしまった後だったか。
301号室の住人キャサリンはフィリップが作った料理をぱくぱくと物凄い勢いで頬張りつつ。]
おー、こわ。
あんなにカタブツだから奥さんにも逃げられちゃうんじゃないのぉ?
[去ってゆく大家の背中にべぇっと舌を出して。]
あ、ねぇねぇ、せっかくだからさ、あの猫ちゃんに名前付けない?
ベティなら、良い名前付けてくれるんじゃないかなって思ってたんだっ!
[隣に座るビン底眼鏡の肩をポンと叩いた。]
(#3) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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[ノックスが酒について気にしているらしきを横目で見れば>>41]
若人は酒で失敗して飲み方覚えるんじゃないのかな〜と思う俺ですよ、と。 俺だってひっでぇもんだったんだから気にしなきゃいいのに。
死ぬほどやらかしちまったら量をわきまえられるようになるって。 俺もその時同席してみたかったな〜*
(45) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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フィリップは、…勉臓さんとか、ダメっすかね…猫。(視線は牛乳瓶底のメガネ)
2011/08/04(Thu) 21時半頃
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/* すっかり怖がりじゃなくなりました! まあテッド君との年齢差上これが自然だし、叫ぶRPはもうできたからね!
あ、もし幽霊見れたら「出たーーーー!」って叫ぶよまだまだいくよ!
目標:お前本当に22歳なのかってなるべく言わない
(-24) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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/* なんとなくみそちゃさんの居場所も分かった気がした。
そしてホリーさんが可愛い。男の人だということを忘れそうなくらい。
(-25) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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退去ねぇ、んな事したらあのアパート潰れんじゃねーか。
[ビール片手に席に戻ってニールの言葉に呆れた体]
って言うか既に化け猫飼ってるテッドはいいのか?
[毎回テッドが語る化け猫話を聞くと怯えるニールの去りゆく背中へくつくつと笑いを漏らした]
(46) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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化け猫? また出たんだ、そういうの。 あの部屋には何か憑いてるのかもね。
[自室のトイレの水が勝手に出るのも心霊現象だろうか。 テッドの話には、そんな反応を洩らしたりした。 やがて立ち上がり、ガチャガチャと自分のグラスを用意すると]
どーしてもネグローニ飲みたいんだよね。 よかったらパティも飲む? ファジーネーブルだっけ。 適当レシピだから、あんまり期待はしないで欲しいけど。
[断られなければ、自分のついでにカクテルを作るつもり。 まずは透き通ったルビーの海に氷を浮かべ 夕焼けを一滴垂らしたように、半月状の蜜柑を盛り付ける。 出来上がりに満足すると、グラスの端を舐めるように一口。 独特の甘苦さが、夏を感じさせてくれる至福の一時だったが]
退去とは中々厳しい処分。
[ぽつりと呟いて、奥に消える大家を見送った]
(47) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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[いかにも機嫌が悪そうな表情の大家は、 捨て台詞を吐いて奥へと消えて行った。 その背を追うように、視線をやって声をかける。]
ありゃ、大家さんはご飯食べないのかい。 …こんな美味しそうなのに。
[ぽつりと洩らした後、出てくるのはビーフシチュー。 オーブンから出てきたばかりでぐつぐつといっている。]
わ、美味しそう。いただきまーす。
[ガストン手作りのバゲットに、フィリップが作ったビーフシチューを浸してぱくり。その味は、彼女の幸せそうな顔を見ればすぐに分かっただろう。]
(48) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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ヨーランダは、べ、べんぞうちゃん、ですか...?
2011/08/04(Thu) 21時半頃
ヨーランダは、ちょっと可愛いかも、と思ってしまった。
2011/08/04(Thu) 21時半頃
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[大家に話したことに嘘はない。 私はただ思ったことを口にしていただけだ。 キャサリンが猫と戯れている光景は平和なものだと思う。 が、それが好きかと云われると別問題だ。 犬と戯れる私の片割れは世界一可愛いし平和だと思うが。]
……美味いな。
[フィリップによって用意されたものや、大家お手製のパイを口へ運ぶ。 私も料理は嗜むし、先程のテッドが云うようにそれなりに上手いつもりではあるが やはり他の作られたものを口にすれば、そちらの方が美味しく感じてしまう。]
私には職があるしな。 そもそも残念ながら私は男で、嫁にはなってやれん。
[思い出したような独り言は隣のプリシラに届いていたのだろうか。]
(49) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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19歳36"3"日だよ。 ……つか何でお前俺の誕生日知ってるんだよ。
[そう、今はまだ19歳だが。青年は明後日に晴れて20歳の誕生日を控えてる。 ただその事をフィリップが覚えている事が…一日違ってたが。変な気分]
はいはい、ジュースね。 まぁカクテルって美味しそ……うぉう?
[再び席に戻った時、ぐっ、と声を殺したパティの声に眼を剥いてると]
(50) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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げっ……? 退去ぉ……!?
[ニールの言葉に顔を引き攣らせた。 思わず当事者のパティを横目で見ても彼女はポーカーフェイス]
ちょっとおっさん〜。 たかが猫だぜ?そう目くじら立てる必要も……
[慌てて執成す様にニールに言い募ってみるが。 逆効果だったらしい。ギロ、と睨まれ、萎む様に言葉を失くした]
(51) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 21時半頃
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/*……あれ? もしかしなくても……明後日じゃなくて、"明々後日"だった………?(´・ω・`)
(-26) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 21時半頃
パティは、オスカーに、ありがとう。いただくわ。飲まなきゃやってられない気分。
2011/08/04(Thu) 21時半頃
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[ニール特製のキドニーパイを時折齧りつつ]
ホリーさんは繊細、かぁ。 結構当たってるのかな。どう?
[ノックスの言葉には、そんな感想を洩らし 兄の居る方に向け、稚気を込めて瞳を動かしてみた。 それから、パティの前に笑顔でファジーネーブルを置く]
無理しちゃ駄目だよ。
[ぽんぽん]
(52) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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