316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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/* >広大な宇宙は、サイコロを振って古典文学を書ける程のランダムさを許容する
これいいな…… >>31 表でランダムをふってロルをそれにまかせることはここではできないけどそれはさておき
(-16) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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― 真ん中の車両・カウンター席 ―
本当? 無理はせずにね。
[心に素直な挙措を微笑ましく感じたものだから、咎められなかった事>>26 に内心安堵した。とはいえ、ふにゃんな様子は覚えているので、マスターに頼んで水のグラスを彼女の前へ用意して貰う。]
ん? うん、瞳。 さっきはあんまり近かったから、 瞳とも分からなかったけれど、きらきらしているよね。 いつか聴いたあの唄みたいな、…… [そこまで呟いたところで、車窓を眺める様子>>29>>34に首を傾ぐ。]
――白い?
(37) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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ビジリアは、ムスタファに話の続きを促した。
2024/02/10(Sat) 00時頃
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[男の目には、銀河を散りばめたような金と銀の粒を纏う濃い藍に見えた。]
もしかして、見え方が違っている、 ……なんて事もあるのかな? 何にしても、こんな驚きがあるなんてね。 [思案気に窓から引き戻す視線を彼女のそれへ合わせ、何処か悄気た様子に思わず頭を撫でようと。 これ宇宙コンプライアンスの違反とか、ならないといいな。*]
(38) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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──話は前後しカウンター席>>@0──
駄目だって話は聞いてねェなあ。 マ、アンタ注文だってしてくれてるんだ。 好きに広げなよ。
[持ち込みについては、そう言う]
(39) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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[面白いもんと含む言葉>>@0に目を細めた。 その後に続くものの目撃>>13はあったが、それに対する返答も反応も表面上は無かっただろう]
(40) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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あいよ。 なら、うしかい座の麦で育った旨いジャーキーがある。 それとも魚のジャーキーがいいなら、盛り合わせ、行っとくか?
[複数の肉や魚類のジャーキーの盛り合わせも提案し、望む方を丸い平皿に放射線状の盛り付け渡すだろう*]
(41) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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あれ、アーサー
[少し外に出る方法でも考えるか、と係留場のあたりを見たとき、窓の外をなにやら悔しそうに眺めるねこの姿>>25が目に入った。]
もしかして、アーサーもくじらのほうに行きたいのか? 相乗りするか〜?
[ちょっとにやにやとした笑みを浮かべつつ声をかけた。]
ただ、防護服俺の分しかないんだよな。 隙間に入るか〜?
[でれにやした顔はやや不気味である。 何にしても、少しの後にはものは試しと自分の船に向かい、そのままくじらの背に乗り込もうとしただろう。 同行の希望があれば、そんなに広くもないが一緒に乗せてゆくつもりだ。]**
(@4) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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/* フフフ……みたいな気分になっている
(-17) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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にしても、あんなに大きなものがこの宇宙に存在スるとはねえ…。噂には聞いてたっスけれど、まさかここまでとは…。
[あの宇宙クジラ、自分の目測であるが、自分の『船』体よりずっと大きい、あの口の大きさならひとたまりもないだろうか、と思うとともに。
あの巨躯を見た途端、出会った記憶がないというのに、 なぜか懐かしい気分になるだろう**]
(42) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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― カウンター席・ガルムが鯨へ赴く前 ―
[此処の酒は好い心地になるものだ。 だからその様子>>@2 も良く解る。]
んん、僕の知っている唄には、 その理由までは描かれていなかったな。
君の役に立つかは分からないけれど、 ……、
[軽く咳払い。す、と息を吸い――テノールの音域。]
(43) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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. . . ♪
『 宇宙≪うみ≫よ 波よ 何処から何処へ 』
『 うまれゆくの あの果てに 』
『 宇宙のむこう くじらのまなこ 』
『 ほろりほろり 星屑こぼれて 』
『 宇宙にかかる ぎんのかわ 』
『 ながれ ながれて 』
『 宇宙《うみ》の 海《うみ》へ 』
. . .
(44) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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[これ>>44 もあくまでこの男が知る唄の一節に過ぎず、星の数程に様々伝わり方があるのだろうけれど。]
ああ、興味はあるんだ。 こういう唄を、教わったことがあるから。 御伽噺か伝承か…… まさか巡り合う機会があるなんて、と。
ふふ、凄い日になったね、お互い。
[彼から伝わる高揚感>>@3 に笑う。 一途に傾けられる情熱は、肴に聴くのも心地好い。]
そうか……其処に居るんだから、 傍に行くこともできるのか。
[その発想を彼の背>>@4 に学ばせて貰った心地で。*]
(45) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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──カウンター席>>0:92>>0:93>>0:96・ミタシュへ──
持ってかれかけたなァ、アンタ。
[楽しげに目を細めた。 旨そうに古酒を飲む客と]
いい顔だ。
[暫しして、注文>>0:104が新たに入る。 アンドロメダ銀河産のピスタチオを小皿に盛り、カウンターに置く]
(46) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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[車内では、そろそろくじらへ向かう動き>>@4も生まれているだろうか? 黒猫はといえば、静かに響くテノール>>44をまた一つ記録に加えたりして、しばし時を過ごすのだった**]
(47) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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忘れてたな。 ほら、チェイサーだ。
[コトリ。 チェイサーグラスを置いた。 薄く時折輝いて見える水は、星の精髄を受けている。 ミネラルを含み仄かに甘く感じる水。 酔った分を醒ましてもくれるだろう。 星の奥から昔の珊瑚層を通って滲出した珊瑚水とかいう話も聞いたが、確か天秤座の方の水だったろうか*]
(48) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/10(Sat) 00時半頃
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──カウンター席・ミタシュへ──
おっと、悪ぃ。 "山"盛りだったな?
[小皿に盛ったものを、深い器に移し返す。 マウンテン盛り。 その名の通り、こんもりと盛られた大粒のアンドロメダ産ピスタチオだ*]
(49) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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/* 削除発言が多い。誤字ミスが。
(-18) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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[まろい南瓜のお顔>>36 。 発声も別の機構で行われているそれから表情は窺えない筈、なのに。言葉を交わす程に温かみを感じるのは何故だろう。思わず、じっと見詰めた。]
それはとても心強い言葉だ。 忘れないことは、誰にでも出来ることじゃないから。 [応えるよう揺れた、控えめな尾の軌跡に目を細め。]
君の傍にいるその……お友達?も、 憶えてくれる君がいるなら、 何処へだって行けるだろうな。
……、 僕はあの宇宙クジラへも行ってみたい、なあ。
[記録してくれた>>47 と知ったならとても喜ぶだろう男。 本当に鯨へ行けるのだろうか、と思案したりする。*]
(50) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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キランディは、ムスタファにも酒か水が必要かな、と思うなど。
2024/02/10(Sat) 00時半頃
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/* よく考えたらマスターの飴あったな。 頭から抜けてたぜ。悪いねぇ。
(-19) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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そうそう。トリアエズイッパイ…?
[>>31に応えて、ちょっと首を傾げて。 世界の不思議については知ろうはずもない。 それでも店員さんからそんな話が出たら 古代地球で言われていた『世の中には3人似た人がいる』という 言い伝えの話をしたかもしれない。 いわずや、この広い宇宙をや。]
どんなの出てくんのかな。たのしみ〜
[わくわくとした様子でカウンターに肘をつき、 トリアエズイッパイが出てくるまでの間、店内に静かに流れる 演奏に耳を傾ければ、立っていた耳もふるりと揺れて]
(@5) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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[真珠色のワインにコクの強いエールが注がれるのを >>33 うっとりと眺めながらその味に思いを馳せる。
シュワシュワとあがえる細やかな泡の下の、 淡く光る黄金色に、目を細めると、手を伸ばしてグラスを受け取る。]
うん、美味いねぇ
[喉を通り過ぎる際に残る辛さと苦さが絶妙にハーモニーを醸し出して、これはいくらでも飲めてしまいそうだ。幸い今日の配達は終わり、明日も急ぎのものはない。もう少しばかり飲んでも大丈夫だろうと判断し]
お任せにすると、二杯目はどんなのが出てくるのかな?
[期待に満ちた視線を今しがた酒をだしてくれたムスタファへと送る]
(@6) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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[つまみに鳥を勧められれば >>35 ]
いいねぇ。 俺、鳥の足先は苦手なんで、そこがついてないのなら そいつをもらおうかなぁ。
ほら、なんかちょっと強そうじゃない? あの足。
[と、ペロリと舌を出して見せて。腹が減ってるから、骨付きのもも肉がでたらそのままがぶりと噛みついては、うまいと相好を崩しただろう。]*
(@7) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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白く……ない? あんさんにとっては。
[正直言うと「白い」と言ったら「うん、白いね」と返ってくると思っていた。あたりまえのように。>>18 たとえ以心伝心の仲には程遠くとも、 己とキランディとで見え方が違うなんてこと想像の範囲外なわけで]
いやいやいやけっこうさらっと「こんな驚きもあるんだね」って言ってるように見えるんだけどっ! あーしとしては一生分の驚きを使い果たしたくらい――
[まくした手ていた言葉が止まったのはぽ分と頭の上に何かが置かれたからだった。 盲目ならぬかのじょにはすぐに分かった。おかれているのは目の前の彼の……手!]
(51) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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[彼女は己のことを口が回るタイプだと思っているが、 それでもどうしようもなく口より先に手が出る時もある。 今まさに思わずキランディを撫で返そうとしたが、 ギリギリ手が届かなかった。サイズ差の不足である。 結局観念したように手を降ろす]
あんさんあんさん、こう見えてもちょっとした有名人なんだぞーあーしは。
[一部の星域のナウなヤング(死語)には、という注釈がつくが]
なのでおさわり厳禁と言いたいところだけど! 別に仕事中じゃないからねー、乾杯することでチャラにしてあげようじゃないの。
(52) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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夢か現か幻か、ともあれ宇宙クジラに乾杯!
[グラスを掲げる。 先程「持ってかれかけた」>>46古酒がまだ琥珀色をたたえている。 キランディが乾杯に応じてくれたのなら、 ふたつのグラスがこの場でただ一つだけの特別な音を響かせただろう*]
(53) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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──ティムと>>@5>>@6>>@7──
[残念ながら、そういった雑談をする性格では無かったので話こそ振らなかったものの、ティムの雰囲気から人懐こそうな客の雰囲気を感じ取る。 それと、宇宙への認識も共通していそうなことを]
アンタ、二杯目もお任せにするのかい? メニューっていう便利なものが、あンだけどさ。
[トリアエズイッパイを旨そうに飲んで、期待の眼差しを向けて来る姿。 注文通りの足先の無い、骨付きもも肉のつまみも机に置き、客がこれまた旨そうにもも肉を食べる姿を見てから暫し。 声をかけながら、とん、と置いていたメニュー表を抜き取り差し出す]
(54) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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まァ、いいか。 好みとかはあるかい。
甘いとか辛いとか。 見ただけで客の好みに合わせるのは難しくってね。
[全てお任せの場合、次は辛口のものが出て来るかもしれないが、それは言わない。 客の返答を待つだけだ*]
(55) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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[謎めいた宇宙クジラ、あるいは宇宙クジラの涙が宇宙《うみ》の海となる唄>>44を肴に飲む酒はうまい。
しかしまあ――と、大粒のピスタチオの殻の隙間にちょっと尖った爪を通して、 殻をきれいに剥きながらふと呟く]
宇宙クジラ……あれを撮ったらいったいどんな風に映るんだろうね。 そもそも撮れるの? いや実体はあるっぽいんだから撮れるよね? よし撮ろう。でもどうやって撮ろうか……。
[考えることは色々だが、まずは酔い醒ましに水でも飲んで落ち着くとしよう……**]
(56) 2024/02/10(Sat) 01時半頃
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/* 喉が溶ける〜〜〜〜。何故だ?
(-20) 2024/02/10(Sat) 01時半頃
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/* クジラみたーいでも水割りものみたーいはやさがたりなーい
(-21) 2024/02/10(Sat) 01時半頃
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