285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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/*
レンくん;;;;;;;; つらい;;;;;;;;;;;
(-9) 2018/10/08(Mon) 16時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/08(Mon) 16時頃
レンは、オーレリアのことにようやく気づいた時には、全てが遅かった
2018/10/08(Mon) 16時頃
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/* 普段多弁(3000pt)に居るのがバレてしまうアレ
(-10) 2018/10/08(Mon) 16時頃
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オーレリアは、レンくんに感謝してパンケーキをおすそわけした。
2018/10/08(Mon) 16時頃
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/*
レンくんは飴ありがとう!
飴一個で300ptか。200ptかと思ってた。 なら一個でも貰えたら結構いけるな!多分!
当初の目標を忘れるな……(ロルを増えるわかめにしない
(-11) 2018/10/08(Mon) 16時頃
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ワクラバは、ソルフリッツィ>>1の言葉の裏は理解できませぬ侭に頷きました。
2018/10/08(Mon) 16時半頃
ワクラバは、レンにハテ? と首ヲ傾げたので御座います。
2018/10/08(Mon) 16時半頃
ワクラバは、オーレリアに声ヲ掛け忘れた事ヲ思ひ出す事叶わぬので御座います。
2018/10/08(Mon) 16時半頃
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/* あー……1000ptだったのか。 あまり細々拾ってられないなこりゃ。
(-12) 2018/10/08(Mon) 16時半頃
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/*
ワクラバさんからも飴もらってる! ありがたやありがたや。
ワクラバさんのはもうできてるから、後で落とそう。
(-13) 2018/10/08(Mon) 17時頃
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[がらン … と云ふ音ヲ聞ひた時、 “何かが落つてくる”と気付ひた時にはもふ、 手遅れだッたので御座います。
天から錆びた鉄工、 落つて来まして、 言ひ切る事も無く、 避ける術も無く潰されてしまへば、 其処に広がるのは蕪ジュウスで御座いました。*]
(47) 2018/10/08(Mon) 17時頃
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―逢魔ガ時―
何事哉?
[色々と遅れまして、 そンな事を気付きました時には、 恐ろしひ程に美しひ、 逢魔ガ時の頃合の中におッたので御座います。]
ハテ、黄昏時だッた哉?
[先程は違ッた様な気が致しますが、 ハテ如何だッたで御座いましょう。]
(48) 2018/10/08(Mon) 17時頃
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[常なら何時ものこと、 と捨て置くので御座いますが、 、、、 どふも全身に痛みが残ッて居りまして、 (怪我は何処にも無ひのだがな?)
思ひ出せる記憶が曖昧でも、 幾ら物覚への悪ひ蕪頭でも、 この身に“何か”が起こッた事は理解出来まして。]
フム?
[歪ではありますが、 何時もより軽快さの無ひすてッぷで、 逢魔ガ時の中を歩くので御座いますれば、 誰かと擦れ違ふことありますでしょうか。*]
(49) 2018/10/08(Mon) 17時頃
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/* >>47 蕪ジュウスwwwwwwww
(-14) 2018/10/08(Mon) 17時頃
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─ 回想:後輩、ふたり ─
[ 何気ない調子で聞いたのですが、 彼の口は予想以上の勢いで動きます。>>30
楽しげに話す彼を見るのがすきな、わたしです。 それを止めさせるわけもなく、 こまかく相槌をうちながら聞いていました ]
レンも、たくさん おせわに、なったんだ。 ふふ。うん、……やさしいひと、だったね。
[ この街には珍しい"いい人"という評は、 わたしも彼も一致したものでした。
……でも、わたしは レンのことも、優しいと思っています。 あの日のこと、気になっているだろうに 無理に聞き出そうとはしませんもの ]
(50) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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[ 弱みを聞いてしまうと、 うっかりそれを確認したくもなりましたが ……ええ。それは、またの機会に。
なんにせよ、無事にお店の場所は聞けました。 明日、早速見に行ってみましょうか。 そんな風に考えていたら、 当たり前みたいに誘ってもらえて>>31 ]
──……うん。
いちど、ひとりで…… ごあいさつ してくるから ……そうしたら、いっしょに
[ 行こう。 って、おだやかな声音。 わたしは意気地が無いので 待たせてしまうかもしれませんが ]
(51) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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[ だから、二度目の質屋来店は レンと一緒だったに違いありません ]*
(52) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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[ ──── とぷん ]
(53) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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─ 現在 ─
[ ……そんな音が、聞こえたんです。
泉に落ちた手提げを取ろうとして、 慌ててたものだから、一緒に落ちてしまって
同い年の子たちの中では賢いわたしでも、 体の方は、逆に小柄なものですから。 思いの外深かった泉の底に、……底に?
わたしは、がばりと起き上がります。 体は濡れることなく、泉のほとりに。 手提げも、わたしの横に落ちていました。
……わたし、確かに 自分の伸ばした手が沈む音を、聞いたのに ]
(54) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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[ 空は、水の中から見上げたそれとは違う、 まがまがしくも不気味な色をたたえています。 場所が場所なので当然ですが、 人の気配も感じることは出来ません。
こわくて、心細くて。 今にも泣き出してしまいそう。
だからわたしは、立ち上がります。 誰でもいいから、誰かに会うために ]**
(55) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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ー 目覚め ー
[ふと目覚めた時、まず感じたのは冷たい床の感触。 “何時間も寝過ごしたような”気怠さなど久々で このままもう一度眠ってしまおうか……と 瞼をまたそっと下ろそうとして─────]
……ッ?!
[先程起きた出来事を思い出して、たん、と跳ね上がった。 身体はまったく痛くない。 不思議なことに、濡れてもいない。 狼藉者も、店を占めていた客らもいない。 見れば、同じく目覚めたらしいオーレリアの姿>>35と 他何人かの姿も見えたか。
見知った人間の無事に安堵の息を吐いたのも束の間。]
(56) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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おッ死にたきゃテメェ独りでやんなァ!!! なァーにが「誰でもいいから」だ!ど阿呆が!!
[怒りのあまり脚を踏み鳴らしながら咆哮する様は ウサギというより何らかの猛獣のよう。
既に狼藉者はレンの手により打ち捨てられた>>45から 湧き上がる怒りをぶつける相手はここには誰もいない。
……というより、狼藉者がいないどころか 今しがた血腥い出来事があった痕跡が一つもないことや あるべき傷がすっかり消え失せていること 窓辺にあるはずの、花を飾った小瓶がないこと 酔客が喧嘩でつけた床や壁の傷も無くなっていること
─────ウサギ娘はまだ気付いていない。]
(57) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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―→境― [たン たン … 行く宛も無ひのも、 歩き回るのも、 何時ものことに御座いますが、 些か常よりもすてッぷの音は、 静かなものと為ッておるので御座います。 (空気の匂ひが違けりゃ、常とも行かぬよ。)
足が伸びた先は境の方に御座いますれば、 誰かと会ふこと叶いましょうか>>26。 会わぬなら会わぬまま、 また彷徨うだけに御座いますれば。*]
(58) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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/*>>57流石姐さん良いツッコミだ(さむずあっぷ)
(-15) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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[刺された瞬間の痛みを覚えている。 肉を割って押し入ってくる刃の冷たさも 鼓膜を不気味に震わせた、野兎の声のじっとりした感覚も。
だからこそあれが夢とは思えず、 ただ自分の店で起きた出来事に、ひたすら怒り狂っている。
窓辺に駆け寄り外を見渡せば、人気のないいつもの街並みの上 不気味な色をした空が広がっている。 そこに、あの野兎の姿は、ない。]
ちくしょう…………ッ!!
[そして怒りのまま、逢魔ヶ刻の空の下へと駆け出していく。
狼藉者の足音どころか、何も聞こえやしないことに気付いて 足を止めるのは、もう少し先の話。]*
(59) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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─── キャラメルと少女U ───
[ キャラメルを欲しがる様子は>>0:577 単に可愛らしかっただけなのだが 笑ったのは流石に小さなレディには 失礼だったか。 もじっとするのが年相応に可愛らしく 内心で笑みを深めたのは内緒。
虫の頭を付けられて、 虫が嫌いとは何たる自己嫌悪。>>0:578
とはいえ、 受け入れられるのは 少数かマニアの類だ。 私でも、 価値があったとて自分がなれと 言われたならば、 眉間には深く深く皺を刻むだろう。 ]
(60) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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[ 同じだと口にすれば 交わらなかった視線が絡んで。>>0:579
何かを思い出すかのように 何かを飲み込んだかのように 何かを確かめるかのように
その言葉を繰り返した。 ああ、そうか。 彼女"も"捨てられたのか───
結果は"同じ" それでも君は、微笑むのか? ]
(61) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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っふふ、そうか、 怖がられては、話せないから、 私はこれでよかったのかもしれないね
[ まさか大人の自分が 迷子のようだ、なんて思われているとは 知らないまま。 犬が迷子なんて、笑い話にもなりはせず!
釣られるように目元を緩ませて、 ゆたりと微笑んだのだ。 ]
(62) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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………触っても?
[ 流石に不審者丸出しだなと 頭の片隅では思うけれど。 私が私でいいのであれば、 君も君でいいじゃないか、と。 きらいじゃないな、って思ったから。>>0:581
許可が出れば、 ぽすり、と帽子の上から その頭を撫でてみて。 流石に頬を撫でるのは お巡りさんを呼ばれてしまう!
拒まれればそこまで、 穏やかに会話を続けることには変わりない。 ]
(63) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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ティエーク、響きがいいね。
…………ん?
[ 迷惑がとか、断った方がとか 顔に書いたようにわかったので。 笑顔で有無を言わせぬ悪い大人に。
こくり、と縦に振られる頭に、 私は笑みをさらに深くしたのだ。 ]
(64) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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[ そして時は来た。 雨がしとしとと降るある日。>>0:585 こういう日は客足も遠のき、 早めに店じまいでも……と考えていた矢先。
駆けこんでくる小さな影に>>0:586 私は目を瞬かせ、そして破顔して。 ]
やぁ、いらっしゃい、 ティエーク。
[ タオルを渡して迎え入れたことだろう。。
レンとの二度目があったのか。 もしあったなら、ニヤニヤ面白そうな顔を してみせたかもしれないが。それはまた別の話。 ]*
(65) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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─── 酒場での惨劇 ───
[ ひとつ弁明しておく。 アルコール臭が渦巻くこの酒場で 蕪が水をひっくり返したと言えど、 その臭気は治まらない。
いわば、鼻が良く効くが故に 酒場中の酒気に紛れ、 その匂いを嗅ぎ逃したのだ。
手元の水を呷ってみせた。>>0:556 それが一等の酒であると知らぬまま。
ごくり、
気付いたときには既に遅し。 焼ける喉に、吐き出すも かなりの量を飲み込んだあと─── ]
(66) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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[ 酒場は喧騒に包まれた。>>8 ]
(67) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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っそ、ふぃ……
[ 駆け寄ろうとするも萎える足。 がたん、と大きな音を立て、 座っていた椅子から崩れ落ちた。
まってくれ、 ───まってくれっ!
血だまりに沈む兎へと>>8 伸ばした腕は宙を切る。 それはあまりにも遠かったのだ。 ]
(68) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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[ 身体が重い、刺された訳でもないのに。 瞼が熱い、泣いている訳でもあるまいに。 心臓が煩い、ああこれは怒りだ。 何も出来ない自分に対して。
泥沼に沈むように、視界が狭くなってゆく。 酒度が完全にキャパオーバー───
ひゅっと息がつまり どくどくと血管が拡張し、 瞳孔がぐわりと開いていって……。 真っ暗闇に取り込まれてゆく。
だから聞こえなかったのだ。 血だまりに堕ちた>>41 ハンチング帽の音ひとつ。 ]*
(69) 2018/10/08(Mon) 18時頃
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