263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(あった。)
[信じてるわけでも無くほんの気まぐれ、試しに鏡で調べてみようと考えたのだ。]
書庫にいるねー!!
[階下にそう叫ぶと髪の毛を持って書庫へと向かう。 誰が来たとてドリベルはその鏡のことを最初に会った人には話すだろう。 重要と認識になるのは少なくとも今の知り得る情報では足りないのだから。*]
(36) 2017/02/18(Sat) 08時頃
|
|
[広間を辞する前に、ホリーの言葉>>34が耳に入る。 足を止め、灰色のショールの裾を揺らした。]
ホリー。
[年上にも敬称はつけない。 そもそも年齢をきちんと認識していないかもしれない。]
紅茶のセットならキッチンにあったよ。 戸棚の位置、教えよう。
[彼女が良ければそのままキッチンへ誘おう。 戸棚の場所を伝えながらポットに伸ばしかけた指、ふと何かを思い出したように戻し、そちらはホリーに全て任せる。 湯を沸かす手伝いくらいはしようか。]
(37) 2017/02/18(Sat) 08時半頃
|
|
ヨーラ。
[>>37 彼女に対しては、わたしは愛称で返す。 そうしても良いくらいには、親密であるつもりだから。
ありがとう、と言って。彼女の後をついていけば。キッチンにはそれなりに茶葉はあった。 …集会所として振る舞うこともあるのだろう。直ぐに困るほど、少ない訳でもなさそうだ。ポットに伸ばしかけて戻された指に、軽く会釈をして。
湯沸かしを手伝って貰いながら、茶を淹れ始めることにした。 ここに居る人数は把握出来てないけれど。ちょっと多めに。]
余裕があるって訳じゃないけど。 ……何処と無く、まだ心の何処かで何とかなるって思っているのかな。まだ何にも知らないのに。閉じ込められちゃったのに。
[慣れた手つきで準備をしながら、彼女にそう話しかけた。]
(38) 2017/02/18(Sat) 09時頃
|
|
[
お伽噺と未知の現実 その違いとは、何だろうか。
人狼が人間を喰らうことと、 人間が家畜を喰らうこと。 その違いは? ]
(39) 2017/02/18(Sat) 09時頃
|
|
[未だ広間に残る面々がいても、 彼等と言葉を交わすことはなく。 二階へと階段を上がって行った。]
今日は、休もう。 考え事は夜にしないほうがいい。
[そう言い残して。]
(40) 2017/02/18(Sat) 09時頃
|
|
……。
[木製の床が軋む音が響く。]
(41) 2017/02/18(Sat) 09時頃
|
|
[ヨーラ、と彼女が呼ぶ。>>38 それは自分にとって貴重な愛称だった。
ホリーとの交流は何が切っ掛けで始まったのだったか。 珍しく親交を育むことが出来れば、ひっそりと内緒ごとのように、彼女のカフェを訪れたこともあったろう。 空いた時間を狙ったが、見た事のある者もいるかもしれない。]
ここでホリーの紅茶、飲めるなんてね。
[そういうことで、 ホリーの紅茶を淹れる腕前はよく承知していた。 これが準備から手を引いた理由のひとつ。
もうひとつは、自分がなるべく他人の口にするものに手を触れないようにしようという、身に染み付いた動きだった。]
(42) 2017/02/18(Sat) 09時頃
|
|
─── 書庫 ───
ベル。
[個室に潜り込む前、 多分ここかな、と開いた扉。 呼ばれてはいないけれど、叫ぶ声が聞こえたから>>36]
……何をしてるんだい? もう、遅い時間だよ。
[なんて問えば、素敵な鏡について教えてもらえただろうか? そうならば、幾分かそれについて話をしただろうけれど。 重要さを今は理解出来ないのはきっとこちらも同じ。 そう長い時間では無かっただろう。]
(43) 2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
|
明日、……いや、明日からかな。 皆で大切な話をすることになると思う。 あまり、夜更かししないようにね。
お休み、ベル。
[まるで小さな頃のように、何も変わらない日常みたいに そう言い残して、 望まない居場所、知らない部屋へと眠りに戻る。]*
(44) 2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
何とかなるって気持ちも大事だよ。 私は良くない方にばかり考えるから、周りを追い詰める。
[紅茶の香りが柔らかに鼻孔をくすぐる。 たゆたう湯気をぼんやり眺め。]
でも、自体の把握はしたいね。 明日辺りには説明くらいしてくれるといいんだけど。
……。
[ぽつ、ぽつり、とそう返す。]
(45) 2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
|
なんだよそれ!?
(46) 2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
|
[朝を迎え、村長のモーリッツさんから聞かされた言葉は余りにも衝撃的だった。
曰く。 旅人を殺したのは人狼という化け物ということ。 僕たちは毎夜、人狼と思しき者を一人殺さなければいけないということ。 人狼を殺すまでここを出られないということ。
そして────]
旅人を殺したのは……二人?
[旅人の殺害現場からは二つの異なる痕跡があったらしい。 つまり、この集会所に集められた者たちの中に二人の化け物が紛れ込んでいるというのだ。 いいや、この場合は二匹と言ったほうがいいのだろうか。]
(47) 2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
|
じ、人狼なんているわけないじゃないか
……大袈裟だなあ。
[顔が引き攣って上手く笑顔が作れない。 人を食い殺す人狼という化け物。 そして、そんな化け物と死のゲームをさせようという村の者たち。
────嗚呼、 夢なら早く醒めてくれないだろうか。]
(48) 2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
|
/* お、大丈夫かそれ 狼が二匹共旅人喰いに行ったとは限らないような 大丈夫ならいいんだが時間動かしありがとう
(-10) 2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
|
/* 僕の親父年食ってるなあ。
(-11) 2017/02/18(Sat) 09時半頃
|
|
─── 翌朝 ───
[孫ほども離れた年の実の息子になど目もくれず 淡々と説明する、その人。 黙して聞きながら、別のことを考えていた。
この人は僕が目の前で殺されようと 何も思わないのだろう。]
(49) 2017/02/18(Sat) 10時頃
|
|
[そして僕もまた、表情一つ変えることはなく。 青年、ノックス>>48の様子を横目に。]
分かりました。 ……ご苦労様です。
[いつものように、全て受け入れる。 思うことなど、言いたいことなど、 最初から口にする権利は無いから。
この場所に昨夜別れた従妹の姿はあっただろうか。 もし見えたのなら、気遣わしげな視線を送るけれど。]
(50) 2017/02/18(Sat) 10時頃
|
|
/*
村長さんがまさかのモーリッツだった!w
という初めての独り言です。
(-12) 2017/02/18(Sat) 10時頃
|
|
[集まる面々を順番に視線が辿った。
父はこの見知った若者達に、 相手によっては幼い頃から親しい者達に
……───殺し合いをしろと言うのだ。]
そうしなければ出れないというのなら、 ……仕方ないことだね。
[そんな言葉で割り切れるものではない筈だが。 もし、何もしないのなら、 人間達は人狼に喰われるだけか。 それとも、自警団によって皆殺しだろうか。 選択肢はきっと、
容疑者達の誰にも与えられてなどいない。]*
(51) 2017/02/18(Sat) 10時頃
|
|
[彼女との関わりは、私が元々墓地を訪れていたから。 私は6年前に、天涯孤独の身になって。時折お参りのために墓地を訪れていた。
花を育てていることを知ったのは、何時だったかな。]
休むべきだとは思うけど、まずは落ち着かないとね。少しでも。
[せめても、とゴールデンドロップを淹れたカップをヨーラへ渡せば。]
少しでも暖まってから、休みましょう?
[と言って、緩く微笑んでみせたか。]
(52) 2017/02/18(Sat) 10時頃
|
|
/* ところでいとこ二人の役職を見てくれ こいつをどう思う?
(-13) 2017/02/18(Sat) 10時半頃
|
|
[花を育てていることは隠しているわけでもなくて。 ホリーが知れば、これは墓や故人のために自分が育て始めたのだと教え、何時でも摘んでいいとも伝えたことだろう。
此処に閉じ込められた今、世話する人のいない花たち。 悩ましげに眉を寄せるが、 紅茶の温もり>>52に、ふ、と綻んだ。]
ありがとう。
[美味しい紅茶の与えてくれる安心感に浸ろう。 そうして暫くすれば、ホリーと別れ、適当な鍵もない部屋に入って朝を待つことにしたか。
夜は静まり返る。 何かの始まりを予感させた。*]
(53) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
|
─翌朝─
…随分、勝手なこと言うのね。
[集められた広間で、淡々と告げられる狂ったような"これから"の説明。 人狼に殺されたという旅人の遺体現場に残されたという痕跡。 アタシにとっては何もかもが胡散臭く、頭のおかしい、信用に値しない戯言。]
何よ、そんな回りくどいことしないで今、この建物ごとアタシ達を丸焼きにでもしたらいいじゃないの。 アンタ達がやらせようとしてる事のほうが人狼より遥かに怖いわよ。
[それに。]
……嘘よ。
[疑いあうなんて嘘。 人狼を探すなんて建前。]
嘘だわ。 全部ぜんぶ、嘘ばっかりっ!!
(54) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
|
[叫んで掴み掛ろうとして、昨日と同じように羽交い絞め。 うっすら涙を貯めた瞳でキッと村長を睨みつける。]
卑怯者。 こんなこと、その身を血で濡らす覚悟すら持てず放り投げるのね。
(55) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
|
[ 本当は食器を洗うのを手伝うべきだったのでしょう。 だけれどそう動くことも、怪我をしているらしき彼女になにが出来るわけでもなかったの。 戻って来たヨーランダさんの言葉に>>21、曖昧に頷いて ]
―――……いえ、そんな 私こそ…取り乱してしまって、
……ええ。私も……
[ 祈って、いましょう。
美味しかったと言って貰えたなら、ようやく微笑んで「良かったです」と声を零すの。 それから、此方へ歩み寄るシメオンさんに視線を向けましょう>>26。 ]
口に合ったなら、良かった。
[ 小さく落とされた声に、笑いましょう。 幼い頃は泥団子や、花冠を作ることしかしなかった手は もうすっかり大人のものになったの、よ。 ]
(56) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
|
……どんな? うぅん、そうね……胸のざわつきが無くなって 落ち着くこと、かしら?
[ >>*5私は声の主に、気安く返しましょう。 そうなった過程は違えど仲間たる彼女が”誰”なのか、きっと気付くのは容易いはず。 眸を赤く煌かせて、くつりと喉奥を鳴らすの。 ]
――そうよね。食べるものが違うだけなのに。
[ 人間が家畜を殺して食べるのよ? 人狼が人間を殺して食べることの、なにがいけないの?
皆自分勝手だわ。 抗えない死がほんのすこし、早くに訪れるだけでしょう。 ]
(*9) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
|
――――ええ。お腹が、空いてるの。
[ だから、頑張りましょう? お互いに――ね。
何を頑張るの? 皆を騙し抜いて食べること。 人狼には、私達には、それ以外なんにもないでしょう。 ……きっとね。* ]
(*10) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
|
[ 私を呼ぶドリベルさんの声がしたの。 >>36書庫にいるという叫び声も。
頭を下げ広間を辞し、足を向けてみた先には 既に先客がいらしたみたい。>>43>>44 私はいいけれど、彼女を夜更かしさせてしまうのは、あんまり気乗りしないものね ]
ドリベルさん。 もう遅いですし、面白いものはまた今度、見せてください。
私とお部屋に帰りましょう?
[ 手を伸ばすのは、ベネディクトさんが去った後。 取られてもそうでなくても、私は空き部屋を拝借して そのまま眠りに落ちるでしょう。** ]
(57) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
|
そうだよ、こんなのは嘘だ。 嘘に決まってる・・・!!
[ヒステリーが伝播する。 それは僕のヒステリーがハナに伝わったのか、それともハナのヒステリーが僕に伝わったのか。 もうそれはわからないけど。]
冗談じゃない・・・こんなこと。
お前も!「わかりました」じゃないよ! 何とか言えよ!!
[伝播したヒステリーはその逃げ場所を求める。 行く先は冷静に感情を表に出さない男。 それは努めてそうしているのか、それともそういう男なのか。]
ベネット・・・なんとかしろよ・・・。 ・・・誰か・・・。
[掴みかかった手は震え、声は小さく消えゆく。]
(58) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
|
──翌朝──
……、
[無言で年老いた村長を見据えていた。 頷くことも声高に反論することも、俯くこともない。]
悪趣味なこと、させるね。 疑わしきを全員処刑するのは流石に良心が痛むのかな。
まぁ、化物を恐れるのは、当然だ。 これが貴方たちの思う最善なんだろう。 拒否権のない私たちはこの中で精一杯もがくとしよう。
……村でもう被害が出ないことは、祈っておくよ。
[最後の言葉は小さく。]
(59) 2017/02/18(Sat) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る