202 月刊少女忍崎くん
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[移動場所についてを話しながら、カレーは量があるのはいいんだが、見た目が地味なのがな。と、思考が口から零される。]
やはりたこやき、お好み焼き、 それにデザートにチョコバナナか
[傍から見ると真剣に悩んでいる横顔だが、考えていることは、 漫画に使えそうな絵についてだ。 一度思考がずれると、つい没頭してしまうのが悪い癖だった。]
(51) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
[──鷹野の赤面理由に対しての誤解などについても、忍崎の頭の中身は常に7割近くが漫画についてのことで占められている。 氷見山と資料が足りない。と外にでたとき>>6もだが、
そのときも、本人的には至極真面目に、
『せっかく佐藤と出かけることができたのに、 足をくじいてしまった夢子! しかし、そこで佐藤が爽やかに 荷台に乗せて運んでくれるという フォローをしてくれて……』
というシチュエーションで、夢子がどういう感情を抱くかを確認するために、氷見山に夢子役を頼んだわけで、──つまり、本人的には常に真剣だった。男が男を荷台に乗せる図が周囲からどうみえたにせよだ。]
(52) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
[ 氷見山が、カメラを覗きこんでくる>>48。 背は高め、がっしりした体格の忍崎とも違った長身だ ]
……あの。 ち、ちょっと、近いです……。
[ 手と手が重なる、息遣いすらも聞こえてきそうな距離。 わたわたと落ち着かなさげに、見上げれば真剣な表情が ]
(いつもこうやって女性たちのハートを掴んでるのね……!)
[ 恐ろしい子……!みたいな表情を心の中でしていた。 意識か無意識か、ともかく彼が人気になる理由を改めて理解。 そうしてやがて、意を決したように口を開く ]
あのっ……! センパイは、誰か気になってる人とか居ますかっ……!
[ 言葉通り好きな人は居ないのか、という意味だけど。 この状況でどう取られるのかは、不明* ]
(53) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
…それは安心だ。
[彼にとっては大事な人らしいが、あの写真を貰っても処理に困る自分しか思い浮かばず。勘違いがまだ解けていないかもしれないのは気にせず、ペンダントをポケットに収める保に微妙な笑顔を向ける。]
あ。そうだった。井戸!
ってお化けの方は忘れてたら駄目だろう。 いやお願いした。
[自分の代役をしてくれている相手に思わず突っ込み。 暗闇へと戻っていく背中に声をかけて見送った。 そうして時計を見ればいつの間にか進んでいた針に驚きつつもようやく教室から抜け出したのだったか。*]
(54) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
- 書道部展示教室 -
えへへ、お邪魔します。
[>>46栗栖の歓迎っぷりに照れながらも、教室にお邪魔して、 展示物をぐるりと眺める。]
そう、なんですか? 書の世界も奥深い、というか、幅が広くて、楽しそう、ですよね。
[栗栖の、花が添えられた書を見つけて、微笑んだ。]
私は…何故だか同中の級友に有無も言わさず、音楽希望で出されてしまって…。
[物理的被害が少ない音楽一択!という級友の必死の工作でした。]
(55) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
[用事?>>47と聞かれれば。]
そう、ですね。せっかくだから、 パフォーマンス前の心境とかプチインタビューしてみたかったですが。
…そういえば、井戸騒ぎの時に廊下にいたかもしれませんね。
なんだかいつも栗栖先輩と一緒、なイメージがあってつい。
[主に引きずってたり背中を押してたり、な一緒だった。]
じゃあ、戻ってみようかな、お化け屋敷。 …選、井戸の様子も確認したいですし。
[何か差し入れを持っていけば、通してもらえるだろか、とかぶつぶつ*]
(56) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
わ、さすがだねぇ! 下調べばっちり…! これなら資料もたくさん取れそうだね。
[忍崎の手のパンフを覗き見る。 身長差があるために、少し背伸びする形になった。]
ラーメン、カレー…あー、おいしそうだねえ!
(…って、そうだ、デートみたいとはいえ 取材だったんだ いけないいけない…)
んんん、見た目かあ… やっぱり屋台とか文化祭っぽい感じのものがいいんだ?
…あっ いいね!チョコバナナ! デザート系は見た目もかわいいもんねぇ!
[少女漫画に使えそうな屋台の食べ物はなんだろうか、 とぼんやり考えながら、階段の方へと歩いていく。]
(57) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
―2-1→2年教室前廊下―
さて、何から行こうか。 ってかどこだっけ実行委員室。
[頼まれたお使いが書かれたメモと ポケットの中に丸めてつっこんであったパンフレットをよいしょと引っ張り出して。
一番の目的は資材のはずなのに、何度も確認した文芸部の展示予定や場所が書かれるページももう一度開いて廊下を歩き始める。]
(58) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
[歩きながら、夢子が文化祭に来て、食べ物を使ってお話を想像してみる。アシスタントになって、彼の資料撮りなどを手伝うようになって知った、彼のマネだ。 少しでも彼の目線に近づけたら、もっと彼の欲しがる写真が撮れるだろうか、と始めてみたのがきっかけだった]
(なんだっけ…、えっと そうだ! まずは たこ焼きを使う話だったら………)
(*3) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
[悩んで十数秒後]
(どうしよう!? 佐藤君が私の焼くたこ焼き、 買いにきちゃった! うまくたこ焼きが丸く焼けない…!
キンチョーでわたしタコみたいに 真っ赤になっちゃうよ…!)
[赤面しながら職人のように たこ焼きを焼いていく夢子の姿を想像した。]
(うん。 絵面があんまり少女漫画じゃない気がしてきた…)
[少女漫画への道のりは遠い。まどかはしみじみと思った。]
(*4) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
[鷹野が背伸びするのに、少し腕を下げる。 おいしそう。との言葉に軽く頷いた>>57。]
そうだな。学生祭っぽく、 若干水分が多すぎた焼きそばとか、 大きさがばらけたお好み焼きとかもいいな。
あと、飾り付けた校舎も 遠景で……
ん
(59) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
ジェームスは、言いかけて、廊下の先にいる背中に 顔を上げた。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
ススム。
[前方にいたのは、お化け屋敷クラスの友人だ。 歩いている背中に軽く声をかける。]
休憩中か?
[言ってから、よく見知ることになってしまった新聞部員がいないか。と忍崎は、軽く回りを見回した。]
(60) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
― 書道展示教室 ―
[照れつつの来訪に大歓迎をおき。>>55]
そおそお 字だけ見て何がたのしーんだ?って言われた事あるしなァ タモツほどの字馬鹿っは発揮できねーけど
[ぐるりと見回す様子にへへっと嬉しそうな表情を浮かべる。]
そーーーーーー なの! すっごい幅広くってさあ! 字だけおかたいって思ってんのマジでもったいない!
[書道を誉められるとやっぱりうれしげに、ぱっと両手を広げた。書道の展示物全てを指すように。色とりどりの鈴がまた、しゃらんっと楽しげな音を立てた。]
音楽も音楽でいいと思うけど、 そりゃー惜しかったなァ シロガネの書も見てみたかったよ〜
[物理被害の事は知っているけど、それはまったく気にせずにそう言った。というより、人の事を言えないという節はある。書道部で迷惑をかけていないとは言い切れないからだ。]
(61) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
あーなるほどな〜 タモツって辺りに良い選択肢!って言わざるをえないわ
[ふっふと楽しげに、少し悪戯っぽさが乗った声色。 書道パフォーマンスは12名以下の編成で3〜4mの紙に書を作ってゆくものだ。字・絵・色・衣装・言葉・音楽・色々なものをあわせてパフォーマンス、として完成させる。字の綺麗さも評価項目に入るので、タモツはエースみたいなものだ。リーダーなら自分だけど。 最初に提案した時のタモツのいやっそ〜〜〜〜〜〜〜な顔を思い出し、次に本番の時の事を思い出し、そして今日行う再演について少し思いをはせる。]
井戸騒ぎ? なんかあっちも大変なんだなー?
一緒… そーかも いやでもどっちかってとシノザキとかの方が多くない? よく一緒帰ってンのもみるし
[アシスタントに向かう時の話だろう。恐らくマドカも一緒のはずだが、見えなかったか気にしてないか。両方か。 ―――やっぱりシノザキのほうが本命かなあ…と思考は落ち着きそうではあった。]
(62) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
マドカは、忍崎の声で榊原の姿に気付き、そちらへと手を振った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
うんうん、いるとおもーぜ 居なかったら探すの手伝うから、こっちに戻ってきな?
あっそーだ ついでだからシロガネにも はいっ これ
[ポンッ!と音符型のスタンプを押したスタンプラリーの台紙をシロガネにも差し出した。]
うちのクラスのほう〜 暇つぶしにも、どーおぞ
[*ウィンクをしながら*]
あなたにも、幸運がありますよーにっ
(63) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
ん?何だこれ。 こんなのパンフレットにはどこにも…。 またあの新聞部長さんか。
[人の邪魔にならないように、とりあえず廊下を歩いていれば 何やら様々な恰好の生徒たちが写る写真が貼られている>>#1のに気付いて足を止めた。]
うわぁ。これは飾られたくないな。 あの恰好する時は花園と鷹野が近くにいないか注意しよう。
[駿と同じように、足を止めて写真を見上げる者も多く。 突発的な企画の割に非常に注目を集めているようだ。 自身の仮装姿と。それに過剰に反応していた白銀を思い出してひとりごちる。]
(64) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
お?こーいち。っと鷹野?!
[かけられた声に振り向けば、今しがた思い浮かべた人物がいるのに驚き。 だが、今は仮装はといていたのだった、と肩を撫で下ろす。]
はははー野暮用中かな。 そっちは……取材進んでるか?
[どうして現在資材を求め出歩いているか。 その経緯を思い出せば遠い目になりつつも、辺りを見回す忍崎と鷹野を見やって取材中なんだろうと見当をつけ。]
(65) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
/* 肩じゃなーい胸だー!
#ようやく落とせた灰がこれ
へへーもうちょっと早くうまーく返したいなあってぎりぎりしてたけどライジとのやりとりもとっても楽しかった!です!感謝ー!
(-1) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
/* これ以上なで肩になっちゃだめよーだめだめー
とか言いつつ力尽きそうなよかん。 初回落ちなのでできるだけ皆と絡んでおきたいから嬉しい!けども!
(-2) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
榊原くん、おつかれさま!
あ、うんっ 取材中。 今始めたとこなんだ! 屋台取りに行こうかって
あ、そうだ。 盛り上がってるみたいだねぇ! 1組のお化け屋敷! さっき一組の近くまで行ったんだけど 仕事中で入れなかったんだよねぇ…
あとでちゃんと行くね!
[カメラを構えてふん、と気合を入れたように鼻息を漏らす。 撮る気満々の様子だ。苦労性の榊原がそれを心配していたことを知る由もない。]
(66) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
ススムは、びくっとした後、ごまかすように鷹野へ小さく手を振って。
2014/11/12(Wed) 01時頃
|
[鷹野に驚く様子に軽く首を傾げながらも、軽く手をあげて返す。歩きよると、仮装写真の展示が、どうやら先ほどよりもやや増えたように見えた>>65。]
傘原先輩の企画も盛況みたいだな。
[話す間にも、ものめずらしさにか、 人が足を止めている。]
……、 また大変だったか?
[流れの邪魔にならないように脇によりながら、ススムの遠い目に、お化け屋敷に入っていった姿を思い出す。]
(67) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
―― おっと、ごめんごめん
[思わず触れてたと弁明し、 驚いてぱっと手を離す>>63。
花園の背景にがーんな効果線が見えたような気がしたが。
唐突な質問があれば、考える仕草を見せ、]
ん?気になってる奴? っんー ...いなかったな。うん。
[今見た"カメラに撮られた人達"には、 "部活動的に"惹かれるといった所は見つからず。 だからこそ、いままで無所属だったわけで。 でも、運動は好きだから、助っ人なんてやっていたわけだ。
という、盛大な勘違いの打ち上げ花火。 多分文脈的にも意味合い的にも正しく伝わるかは不明。
おいといて。話を本題に戻そう。]
(68) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
[惹かれなかったとは言ったものの、 彼女の写真はよく撮れていて、好みだ。
で。]
あっそーそー、そーゆーわけで花園ちゃんっ!
(君の写真が)気に入ったから、 一緒に文化祭回ってみないかい?
[と。提案を投げかける。
説明すれば、氷見山は仮装中、写真部の突発企画>>#1が行われている中で、クラスの東側を盛り上げないわけにはいかず。写真部の子が一緒に居たら、戦力写真は撮ってもらえるかなーという。
算段。
そりゃあ、一緒に回れば楽しそうってのもなきにしも*あらずる*。]
(69) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
…
[小さく手を振っているススムに、視線を鷹野に写しつつも、 取材についての見当は正解。と頷いてみせる。]
ああ。取材の方は順調なんだが……
[ただ、思考にひっかかりがあるのか、表情が晴れないまま 考え込むように口許に拳があたる。]
今回は、少し悩んでることがあってな。 そっちがどうもな
[上手い流れが決まりきっていないんだ。と、 言って吐く息に、肩が軽く上下した。]
(70) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
― 回想>>52 ―
[なぜそこで俺に夢子役を押し付けるし。 ツッコミは問答無用でチャリを漕ぐ忍崎。 横向きに荷台に乗る氷見山。
これどうみても(ry
真剣すぎて言葉が出ない。 ていうか周りの目が痛い。
忍崎に、夢子の気持ちはどうですかと真顔で聞かれて。]
(71) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
こんなん恥ずかしいに決まってんだろ…!!!
(72) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
[と、全力で回答したことを*付け加えさせて頂く*。]
(73) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
うん、そっちもお疲れ。 そうか。今年はどこも気合入っているみたいだから、楽しんで。
[自由時間なのに取材、と聞けば取材は置いておいて遊べ、と主に忍崎言いたくもなるが。 仕事好きの忍崎も、忍崎好きの鷹野もきっと楽しんでいるのだろうと思えば言葉はくるんで。]
うお、危な…。いや、来てくれてたのか。 いやいや、クラスの仕事は大事だぞ、うん。
そ、そうか。待ってる…って相当お化け気合入ってるぞ。 鷹野大丈夫か?
[お化け役の途中でちらっと見かけた鎧組の2人が鷹野と忍崎だとは知る由もなく、ニアミスに思わず心の声が漏れる。 撮影する気満々の様子に、胃をさすりながら応えて。どうにかお化け屋敷来襲を防げないか、と先日の映画上映会の際の鷹野がどう反応していたか思い返しながら策を練る。]
(74) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
[脇による忍崎>>67につられて、壁による。]
……大変なう、だな。
[何を指しているか気づけば、苦笑を浮かべて。 そのまま壁によりかかりたくなる気持ちをぐっとこらえる。
まさか彼がもう少しで入場ストップをかけられていたかもなんて想像だにせず。]
ああ、やっぱり次回は文化祭回ですか、星野先生。
んー?いつも通り、文化祭でひっぱりだこの佐藤。 彼となかなか会えずに寂しく文化祭を回る夢子。 そしてライバルとのたこやき食い対決、夢子の元へと走ってくれる佐藤――…! って流れじゃないのか?
[口許に手を当てて流れに悩む忍崎いや星野先生に即興で作った適当な流れを披露してみる。 たこやき食い対決、は完全にクラスメイトに頼まれたおつかいの影響を受けている。]
(75) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[榊原がごまかすように手を振る様子と 危な、と言いかけた言葉にまどかは首を傾げながら]
? あ、クラスの方はわたしたち、ノルマ終わったから しばらくは大丈夫だよ!
[ね! と忍崎へと笑いかける。]
(76) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る