148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[鼻を擦り、何とか刺激を消してから グラスの水面をちびちびと舐めていく。 出来上がった2人に苦笑しながら、 先程離れたトレイルはどうなったかとちらと見ると]
ルーカスさん、凄い。
[そつない動きで トレイルの包帯を巻き直している様子>>45に 素直に感心した。 シーシャの時と言い、やはりルーカスの雰囲気が そうさせるのだろうか]
(50) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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俺も九尾になったら、狼みたいに強くてカッコ良くて ルーカスさんやミーナさんみたいに落ち着いた 狐の王になるんだ。
[気の遠くなる程先の話、と言うより夢物語に近い願望を 酒の勢いで楽しそうに漏らす]
その頃には蝙蝠も吸血鬼の王位にはなってろよ。
[じゃないと喰う。 こう言う所が品が無いのだが、 本人は全く気付いていない。 夢を語りつつまた酒をぺろりと舐めて、 料理に手を伸ばしドリエル美味いと叫んでいた**]
(51) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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/* あばばばばばばば こういう村始めてなんだよああああああ!!もう!!
(-5) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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/* ドリエルは睡眠薬や!!
(-6) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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じゃあ手際よくちゃっちゃとやっちまうか。 酒苦手にしても、ずっと一人でジュースはつまらねえだろう?
[>>46加熱の間、残っていた芋焼酎も喉に流し込む。 じわりと焼けるような感覚が心地よい。]
あー…シチューは少し味見したんだが、 グラタンはまだ食ってないな。…ということは君が?
[それなら後で食べようか、と思いつつ。 さてそろそろ良い塩梅かとフライパンを覆っていた蓋を開ける。 大皿を食器棚から取り、菜箸で身を移してからソースをかけて。 色々ざっくりな感じの出来栄えだが、死神の料理なんてこんなもの]
(52) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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んあ?
[何とか鼻の刺激は落ち着いたが、折角くれた飲み物>>49 断るのも悪いかと素直に受け取って口にして…悶絶した]
お前はからかってんのか! ふがっっ。
[治ったと思った鼻は治って無かった。 水だと思って呑んだ口と喉は清酒の刺激に噎せて。 涙目になった所で鼻まで摘まれて、ぎゃいぎゃいと 文句を言う]
それが貴族のする事か。 鼻利かなくなったらどうすんだ。
[怒ってはみたものの、酔っ払いの耳に届くかどうか**]
(53) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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/* 恥ずかしいよおおおおお
(-7) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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/* ルーカスさんの手の早さが素晴らしい。
(-8) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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!?
[>>47 鏡の前でトレイルとルーカスを見つけ、進もうとした足が意思に反して止まろうとし――]
にゃ…、にゃにゃニャ――!!
[見事に蹴躓き、ミーナが心配していた事態が今まさに起きてしまった。 手を離れて行く皿に必死に手を伸ばす。 お魚もったいない!]
ウニャ〜〜〜!
[とっさに刺身の乗った皿だけは死守したものの、空中高く放り出した醤油を頭から浴びてしまった。]
(54) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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あ。えっとはい、まぁ一応....シチューも、僕です
[>>52作ったのは自分だと。その時チン、と愉快な音をならしたオーブンからあわててパイを取り出せばいい焼き色で、冷静パスタもお皿に乗せて]
こっちは、出来上がりました。お盆もあるので、大丈夫ですかね?
[ミーナのも出来上がったのも見れば二人で持っていこうと**]
(55) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[手を伸ばしながら、夢を語るドナルドにへらり笑って]
ん?お前より先になるに決まってんじゃん。 待っててなんかやらねー。
[憎まれ口を叩いて、にいと笑う]
んあ?酒だった?悪い悪い。 怒るなよお、ドナルドぉー。
[鼻を摘まんだまま、ふんにゃり笑って。 悪かったよ、と彼の頭を本物の犬にするようになで回した。 ふかふかの耳をふにりとついでにしてやる。
それから、食べさせろー、とドリベルの料理をドナルドに要求してみて**]
(56) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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お、怯えてなんて……
[目を細める騎士>>45が気を悪くしていないか表情を伺ったり]
は、い
あ、あの……ルーカス様……?
[包帯の端を彼が手に取れば、身体を強張らせおとなしく巻かれる 自分なんかとは違う綺麗な指が髪に絡めば何をされてるのか分からない、といった顔でそれを鏡越しに見て]
き、綺麗なんてそんなこと、ありません……絶対に
酔っていらっしゃる、のですか?
(57) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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そうか、それなら後で食べてみよう。 ああでも別に味に煩いとかねぇから、あんまり…
[>>55参考にならないような、とぼやいて。 一応残ったソースを小皿に取って味見をしたり、 白身魚に端を刺して火の通り具合を確かめたりしておく]
ああ。大丈夫だろ じゃあ行こうか
[こちらの盆に酒蒸しとパスタの皿を乗せて。 さて戻ろう、と廊下を進んだ所で、酷い現場を目撃した>>54]
(58) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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ちょっおま
[なにやってるんですかこの猫は。 言った傍から醤油を浴びるミケに仰天するが、盆は落とさずに]
あっ、ぶねえ……、っとにもう。 はしゃぐのもいいが、食材無駄にすんなよ
[この死神相当ケチな部類である。 ぶちぶち文句を言いながらひとまずはホールへと向かう**]
(59) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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お醤油くさいニャ…。 かゆいにニャ…。
[それでも刺身は床に落とさず、ちゃんとテーブルに運んだのだから、誰か褒めて欲しい。 早くシャワーを浴びたい。 ついた醤油を舐めながら、情けない顔でテーブルを見回す。]
酒蒸しようのお酒はどれがいいのニャ…。
[厨房にお酒を持っていったら、ルシフェルに頼んで浴室を貸してもらおう。 なんだかすっかり、意気消沈したように。 他の面々に尋ねただろうか。**]
(60) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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大変だァー、しーしゃが攫われるゥ
[シーシャの重みを受け止めながら不穏な言葉が聞こえてきたのにけたけた笑い声を上げる。>>35>>37
鼻を擦る妖狐の姿に、かぁわいい、呟いて。 ふわつき紡がれるふたつの声を聴きながら、も一度髪を混ぜた。>>49>>51]
おまえさんらぁ、見ている夢がァでっかいねぇ。 イイ大人んなるよ、うん。
どなちゃァん心配するない。 おじさんはぁー大人しくしてるからぁ。 酒ぇ切れて弾けちゃったァけども。
連れて行きたけりゃァ文句言わないからァ、言いなよ? しーしゃもなぁ?
[ゆるりと首を傾けて、切れ目のような瞳孔が見やる。]
(61) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 03時頃
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え、あ、……
そんな……
[そんなこと>>47は無いと分かっていても、褒められ慣れてない故に頬を紅潮させ何も言えなくなり目を伏せてしまう それはつまり制止しないということに繋がる**]
(62) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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んー…ん?
誰かしょうゆ撒いたっけ?
[酒精に混じる別種の醸造の香りが微かに鼻先を掠める。**]
(63) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 03時頃
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/* 最初の第一声で 「わったあんめだよぉぉぉん」 を意識したせいか、もうなんかもうそんな感じ。
(-9) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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[紅潮させてしまったのは、褒められたからだけではなく]
で、でも……っ
俺、死体ですし……、ん
[丁寧になぞる指先のせいで 必死に変な声を出さないように堪え鏡を見ないよう俯き終わるのを待っていた 心配してくれているのに妙に意識しているのが申し訳ない、悟られたくはない**]
(*1) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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あう……う
[でも下を向けば死体の肢体をなぞる騎士の手が鏡を通さず見えるわけで。 逃げ場がなかった、また喋れなくなりそうだ きっと耳まで赤い**]
(*2) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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/* よし、おじさんは鉄壁崩し待ちで。←
(-10) 2013/10/14(Mon) 04時頃
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/* やっともどったけど えらい おそかtt
(-11) 2013/10/14(Mon) 04時半頃
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/* そういや議事って何できんのやろ。
43(0..100)x1吉[[omikuji]][[tarot]]
(-12) 2013/10/14(Mon) 04時半頃
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― 回想・ホール ― ち、何なんですち何なんですかァああ!! 血ですか?
[>>0:151 えっ何、俺何か誤魔化されてない?と小声。] いやぁ…そんな本家さんに褒められると照れま… ………。もう飲んでいいんですか?
[ひょこ、と覗き込むのみ。] えっちょ、それえっ…お、俺は無実!!!
[>>0:146 それでも僕はやってないと言わんばかりに、大慌てで止めようとするも、声はきっと届かない。南無。]
(64) 2013/10/14(Mon) 05時頃
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あ、どうもご丁寧に…
[メモを取り出して、名前を思い出そうとしても。>>0:147 尻尾のふわふわにあわせて、目が左へ、右へ。]
べぶっ…… ど、どうも…亡霊のサミュエルです、ハイ… 新入り、です、ハイ。 ルシなんとかさんは…えーっと…… す、すいませんまだよく思い出せなくて…。
[>>0:150>>0:157感謝しつつも、すごく居心地悪そうだった。 小市民がドハデな紹介を受けると緊張するのだ、仕方ない。
その完も、しっぽの行方を目で追っている。 なんだあれもふもふ。*]
(65) 2013/10/14(Mon) 05時頃
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― 現在・ホール ― [こそこそとホールの端に移動して、ふうと息をついていた。 こんなに人と話したのは久しぶりだ……と言うか、初めてかもしれない。正確には人じゃないのだけれど。 生前も影が薄かったもんだから、余計だ。
にぎやかなのは好きじゃないタチだと思っていたが、案外、そうでもないらしい。]
えっ、開始? うわぁちょっ、え、また俺成仏しかかってた? っべーな… [がりがり頭を掻く。 そうでもないのだが、気が付いたら時間が経過していると基本的に成仏しかかってたと思う癖があった。]
(66) 2013/10/14(Mon) 05時半頃
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あ、あー……ね、猫ちゃん……だよね? 大丈夫かな……?ほら、これ使って。 [>>60 どこか独特の塩気たっぷりソースの臭いに、とりあえずは水で濡らしたハンカチを手渡してやる。]
さ、酒蒸し…? ニホンシュだったらよかったんじゃなかったかな… 人数が多いし、瓶一本くらいちょろまかしてもわかんないよな… [ぼそっとちょっと一部の酒好きにぶっとばされそうな事を呟きつつ、大吟醸…―――までは読めた何かの酒を片手に。]
(67) 2013/10/14(Mon) 05時半頃
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台所に持っていった…いいのかな? んじゃ俺が変わりに持ってっとくから、猫ちゃんは洗っておいで。 [よしよしと頭を撫でようとする。 猫は好きだ。大好きだ。しょうゆまみれなんてかわいそうじゃないか。 生前もきっと、猫様の奴隷だったんじゃないか…――と、あんまり思い出しても得にならない事に思いをはせる。**]
(68) 2013/10/14(Mon) 05時半頃
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―ホール→厨房―
あ、…チーズの事すっかり忘れてたな
[ぽん、と手を打ちソファから腰を上げ厨房へと戻る。 その時には亡霊の青年は大吟醸を片手にそこに居たか>>68]
お?酒蒸しの? おせぇから給仕ゴーストにワイン持ってこさせたぞ 鯏もあったから、それ使って別に酒蒸し作るのも悪かないか 作ったら食うか?
[大吟醸を受け取りながら、そう提案をし。 玄関付近でそうしたようにじろじろと>>0:103>>0:106。]
…サミュエル・エアーズ?
[記憶にある一人の人物の名前をあげて、首を傾げる。]
(69) 2013/10/14(Mon) 08時半頃
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