107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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/* >>17 レオペディア
(-23) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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―広間―
[>>23何やらまごついて俯いてしまった少年のような白仮面を前に。 黒仮面はその奥の瞳をさらに瞬かせ、相手の首から下をじぃと見詰めた。]
あなたのしろいきものは、きんいろがきれい。 じゅうぶん せいそう、だとおもうわ。
にんげんは、いろんなぶんかを もっているもの。 せいそうも、きっとさまざまなものが あるの――…。
[誰かに悪戯されたのだとか、そんな可能性は思いもよらず。 そんな中、ほんの少しだけ、何か話しづらそうに娘は俯いた。 それは情けなさとかとはまた少し違う理由だったのだけれど――]
(31) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……聞こえているか?
[深層に呼びかける、声。
まさか、若返りの秘術は『知識』だけでは無く、かつて『弟子』伝いで身につけた『能力』まで自分の身に染みついているとは、レオナルド自身も想像だにしなかった。]
(*0) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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だから、君はそのままで大丈夫だ。 僕が保証する。
[俯いた娘は顔を上げる。 はきはきとしたしゃべり口は先程とはまるで違う。 それは誰かの真似というより、誰かの霊が降りてきたかのようでもある。]
(32) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[ぱんと乾いた音がして、メロディが変わる。 キャロルなら少しは聞き覚えがある。教会での演奏と歌声を、時折聞いていた。 踊るのにはどうかと思う旋律ではあったが、時期柄を考えればそういうものなのだろうか。 どこかから医者を呼ぶだとかどうとか、華やかなパーティーらしくない声が聞こえる気もするが、酒にでも酔ったのかもしれない。]
……猫ってのは、魚じゃなくても食うものなのか?
[ハムかそこらなら、会食スペースにもありそうだ。]
(33) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[クッキーを受け取る女性>>28にくすりと笑う。 とても可愛らしい様子を、老執事は目を細めて眺め]
そう畏まらずとも結構ですよ。 この家の主人は少々――… いや、結構――…、 いえ、 ……相当の、変わり者でございます故。
[そこだけは大事な所らしい。 力強く力説して]
なにか御入用のものなどありましたら遠慮なくお申し付けを。 どうかご自分の家とお思いになって、寛いでくださいませ。
[手のひらの中から、取り出すは一輪の白い花。 それをそっと女性の髪に挿した後、 ジェントルに一礼した。]
(@2) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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ねえ、私の苺頂ける?
[近くの使用人に声を掛けて真っ白にクリームで デコレーションしたケーキと、自分が持って来た 苺を強請る]
こう言うお屋敷だと材料から違うから きっとケーキも数段美味しい筈。
[美味しいと判っているケーキなら躊躇うことなく 苺を飾れる、とまずはホールのケーキを切り分けてから 苺をふんだんに載せていった]
宜しければいかが?
[苺と生クリームたっぷりのケーキを 特製のクッキーを手にした少女>>28に差し出した]
(34) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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/* キャサリンが霊COなさっておった。
(-24) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[袈裟の青年>>29が手を振ってきたので、どうしたらいいか分からず、とりあえず振りかえす。]
[それから暫くしてからだったか、袈裟の青年>>25が「医者を呼んだ方が……」というのが聞こえた。 思わず反応するが、前後の流れを把握していないので]
……大袈裟ってやつか。
[そのまま、元の場所に戻ってワインを口にした。]
(35) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……何者じゃ。
[深くに語りかけてくる声に気付けば、慌てることも無く静かに返す。 人間については無知でも「あやかし」や「神」には慣れている、声の主もそんな存在かと考えを巡らせた。]
(*1) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[保健室の先生にそっくりな人がいたりと、なんだかこのパーティーは不思議だ。 ふと入り口付近からぐるりと見渡せば、ふだん「ヒメちゃん」などと呼んでからかっているクラスメイトに似たような(断定は出来ない)人物もいたりして―
長い人生、きっとそんなこともあるんだろうと思い始めていた。 あんまりまじめに考えると、ここにいてはいけなくなってしまうような気がして。]
(36) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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/* >>35 うまい!
(-25) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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… 珍しいだろうか。
ニホン―――― ?
[少年らしき彼の言葉>>25に首をこてりと傾げた。 実際のところ、青年の出身は 彼の想像するような時代や場所とも少し違う。 「異世界」と表現するのが最も正しいが、 それを確かめる機会は恐らく無いだろう]
いや、大丈夫だ、 あまり気にしなくてもいいのだよ? 少し疲れてぼんやりとしていただけだから……。
[大げさな少年に遠慮がちに手を振りながら、 少年が視線を向ける方向>>29に青年もまた視線を向ける。]
(37) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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サイラスは、白衣の男性が手を降ってきた>>35ので、小さく手を振ってみた。
2012/12/21(Fri) 01時頃
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そ、そうか……?
[綺麗だと、十分正装だと言ってもらい>>31、少し声が和らぐ]
そ、そうじゃよな! 色んな奴がいていいんじゃよな!
[そういえば「正装の彼」も別に責めてはこなかったのだ、逃げ出して悪いことをしたかもしれない 安心して、嬉しくなって顔を上げた 思い浮かべたのは文化の差ではなく、種族――とでも言えばいいだろうか、の差だったが。 人間も「そうじゃないモノ」も分け隔てなく過ごしたあの奇跡の数日を。]
……どうした?
[次は彼女が俯いてしまったのには、困惑し]
(38) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……これは失礼。 わしはこの世に於ける『知識』を究めようとしている者。 もっとも、この屋敷ではレオナルドと名乗っているが。
[どうやら相手はこの能力に慣れているのか(>>*1)、落ち着いている様子である。
レオナルドは非礼が無いように丁重に返事を返す。]
(*2) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……。
[顔を上げた彼女は>>32、彼女では無くなったように見えた 思わず無言で、じっと見つめ]
……ありがとう
[ただ一言返した]
(39) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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/* この赤の人達普通に赤ログで交信できる人ばっかかよ何これ怖い(おまえもだ
(-26) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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日本……?
[どこかで日本と聞こえた気がした。 辺りを見渡すが、人が多く声の主は掴めずに]
(40) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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そ、そうなのですか・・・。
[確かに、面識の無い自分に招待状を届けるなど変わり者なのだろう。 けど、そう思った事は心にしまっておく。]
はい、ご丁寧にありがとうございます、・・・?
[何かが取り出されて、それが髪に挿されたようだ。 鏡が無いので、分からないけど、手触りから恐らく花だろう。]
わぁ・・・ありがとうございます。
[先ほどからクッキーだったり、この花だったり、色々頂いてしまっているようだ。ぺこりと一礼をして、クッキーを一枚頂く。]
うん、おいしい。
[食べていると、誰かに声を掛けられる。>>34 そちらに顔を向けると、とても甘くて美味しそうなケーキをこちらに差し出している。]
ええ、と。良いのですか?
(41) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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―いまげんざい:大広間―
キミが踏んだ足の持ち主が最高に面白い人間だったら、 少なくともボクはココに来て良かったと心から思うね!
[>>27つまり本人はどうでも良いらしい。 男同士で踊って足を踏みつけ合う滑稽な光景を前に笑い転げたいだけなのだ。 それが傲慢で自己中心的な彼女の基本姿勢だった。]
もし転んだら、キミが助け起こしてくれるんでしょ? それくらいは出来るハズさ。 だってボクは女の子で、キミは男だもの!
[話しながら、肩に乗った白い子猫へ男の手が近づいて来る。 大きな金色は瞬きもせず相手を見つめていたが、 警戒も見下しも解し、まあ撫でさせてやってもいいと、大人しく見開いていた目は閉じられ線になる。]
(42) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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ボクはラディスラヴァって名乗ってるけど、テキトーに呼んでよ。 で、キミは……
[踊りませんかと手を出そうとした時、 執事の計らいにより>>@0季節感のある音楽へと変わる。 伸ばされた細い手はぴたりと空中で停止した。]
……聖なる唄をバックに踊ったことは流石に無いよ? 最初はスローテンポで出来るだけ知ってる曲がいいと思うけど。
[多分。 首をくるりと傾げてから、猫を誤解しているらしい一言に反応する。そもそも『猫』に異を唱えたいところだが。]
何でも食べるよ。 魚が好物なんて間違った常識はどこから湧いて出たのやら。
(43) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……『知識』、のう。
[相手が口にした単語を呟く その物言い>>*2から察するに、自分が想像したような存在では無いのだろうか こうして声を届けられる時点で、ただの人間でも無いように思えるが]
レオナルド。 わたしのことは、シメオンとでも呼んでくれ。
[今が「あの数日」と同じならば模索するのは宜しくないだろうか。 今は深くは聞かずに、ただ名乗りを返す]
(*3) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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/* ヘクター以外のとこが見えない (追いつけなくて)
(-27) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[しばらく、そのまま広間を見渡してみる。
仮面をつけた男女が語らいあっている。 確か、そうして男女で誘いあって踊るのだったか。
自分のいた時代にはなかった風習だが、郷に入っては郷に従えという事もある。
それにしても、本当に見知らぬ顔ばかりだ。]
…ここの主は、どんな奴なんだろうな。
[そんな僅かの疑問を心に抱えはするが、目の前の光景は現実を忘れさせるものだった**]
(44) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[花に負けないほど可憐な雰囲気を纏っている女性>>41に にっこりと笑みのまま、皿を差し出す]
勿論。 ケーキも苺も美味しく食べて貰う為に作られたんですもの。 貴女が美味しそうに食べてる様子を見たら、 一番最初に食べて貰いたいと思ったの。
私が作ったわけじゃないけど、苺は私が選んだのよ。
[味見はしてあるから大丈夫と太鼓判を押した]
(45) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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/* >>31>>32とか キャサリンさんがとても魅力的 口調ひらがなばっかなのもかわいいけど急にキリっとするのかっこいい。 でも村がわからにゃ。
(-28) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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―――…あれ。
[>>24耳にはっきりと届いた声。ちらと振り向けば一礼する姿が見えた。 同じように一礼を返してから、ほんの少しの間だけ眺めていた。 真紅の毛皮とマスクはよく映えて瞳に映る。 さらに近くにはあの執事と、どこかしどろもどろな、あかより淡いピンクのドレスの主>>28。]
こうして見ると、人間の女の子の正装って 色使いも可愛いんだな――。 そのうちにお喋りできたら、良い話が聞けるかな。
[呟いてから、再び視線を前に。]
(46) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[>>38>>39困惑した様子の後、暫し無言を保ちこちらを見詰めていた着物の主。 その仕草に何かしら眉を上げたり下げたりなどはしなかったが、ちょっと視線は逸れていた。]
ああ。 人間も妖怪も、あぁ何だって色んなヤツが居て良い。 わざわざ意地悪を仕掛けてくるのも居るけれど、 困るけれどそれも良いもの――だしな。
[相変わらず何か取り憑いたかのような喋りで、先程の話を後押しするようにうんと頷いた。]
と、ところで――これも何かの縁だし。自己紹介。
僕は ―――…キャサリンと呼んで。 君は、どんな名前で呼べば良いかな。
(47) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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ふむ。シメオン殿か。宜しく頼む。
[まだ実際には見たことの無い者ではあったが、その喋り方からは只ならぬ気配を感じる。]
こうして意志の疎通が出来るという事は、何かの思し召しかもしれませんな。 以後よしなに。
[レオナルドはシメオンに挨拶をすると、再び廊下を歩き始めるのであった**]
(*4) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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/* >>38 (´;ω;`)ぶわっ なんか何故か嬉しくなってしまった。 ああああーーああああしめおさまーーーー オスカーは死んでるけど本当にあの数日間は 楽しかったし話せてよかったと思って消えていったよ
(-29) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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