147 書架の鳥籠
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あ、あと、>>172>>174で、 女性とばれてしょんぼりしているのは、
最初に女性扱いしてくださった方が誰でも、 やろうと思っていて。
たまたま、オズワルトさんだったので、 お気になさらず、なのです。
性別と喉の傷の設定、 中々白で出せなくて…後出しっぽくて、すみません。
(-46) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[サイモンを探しに出た人達、 書見台近くに集まる人、会話を続ける人…。 サロンからは出ず、けれど人の気配から、 少しだけ距離を置いて。 グロリアから貰った言葉>>103>>104を思い出す]
…うん。
[さきほどまでより、どこか温かな、 親しみのような感情の滲む、ありがとうの言葉>>103 に、 微かな不安>>76を覚えていた気持ちが和らぐのを感じれば]
[もしも、グロリアが髪を撫でたいと 思ってくれていると知ったなら、 幾つもの優しい手を失った自分にとって、 それは、少し気恥ずかしくも、 とても嬉しいことだと感じただろうけれど、 グロリアの内心までは知ることはできずに、ただ微笑んで]
(183) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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……っ。 ………。
[優しいのね、と言って貰えれば>>104、 一瞬、驚いたように微かに瞳を瞠るも、唇を噛んで]
うん、うん……一人で苦しまないでね、 僕でよかったら、話してくれると嬉しい。 お願いだよ…。
[頼ってくれるような言葉。夜色の瞳には、 心から安堵するかのような色が、滲んでいただろう]
(184) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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(グロリア、ごめん。ごめん…ね。
私は、優しくなんて、ないの…。
そんな風に言って貰える資格は、もう…ないの)
[あの夜、地下の暗闇の中で、血に濡れた手を想って、 ぎゅうっと瞳を瞑り、泣くのを堪えた]
(185) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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