198 かるらさんのうなじ争奪村
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それは俺の願望。希望。 だから、これは俺自身の願いであり、幼い俺の最後の……まあいいか。そんなこと。
とにかく、お前のせいであんな姿を見せたのだから、そのツケは自分で払ってくれ。それくらいしてくれるだろう? ……なんて、勝手に期待してるし、押し付けてるが。
ただ、アイツに――陸にあんな表情をさせたのだから、それ相応の事はしてもらうつもりだ。 まあ、その相応が忘れずに覚えていてもらう事なんだが。
(-65) 2014/10/12(Sun) 19時頃
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正直お前が持ち帰る、その赤い花の矛先が誰かなんて俺は知らない。
だけど、記憶を忘れることをアイツは酷いといった。 お前が記憶を忘れることを、酷いことだと言った。
なら、その酷い事を俺がなかったことにする。 だから――…
――――――頼んだ、ニコラス。
[最後に見せたのは、今までで一番の笑顔。 そしてこの祭りでみせた、初めての――――"本当の笑顔"]
(-66) 2014/10/12(Sun) 19時半頃
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/* RPしてて思うけどほんとこいつ自分勝手。 自分勝手にニコラスに押し付けて、自分はまた逃げるんですよ。 最低の極みですね、この男。 灰ログの勝丸は見られたらどう考えても絶望しかない。
(-67) 2014/10/12(Sun) 20時頃
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/* いつもの私だったらこのへんで陸に勢いでちゅーしに行くとかやりそうなんだけど、やっぱり勝丸じゃ無理なのだった。
(-69) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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アランは、「またね」という言葉に、今度は頷きを返すことはなかった。>>161
2014/10/12(Sun) 21時頃
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[―――――祈っているよ。 その言葉が内に響く。 そう言ってもらえるだけで、俺は本当に、今が幸せだ。 夢ではあるし、忘れてしまうものだけれど。
……なら。 夢でなら、夢見ることも許される、か?]
いや、 許されるわけなんかない。
[小さく頭を振る。 忘れよう。忘れてしまおう。
全部、全部微睡みの中に落としこんで、箱に入れて、鍵をかけて、土を被せて…]
………何も、何もない。
[つぶやきは玲には聞こえないだろう。 本当に小さく、小さく
少しだけ、可笑しそうに笑った]
(-70) 2014/10/12(Sun) 21時頃
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/* か、紙袋ではないんだが……!(
まあいいだろう、大丈夫。意味は伝わってる。
ちなみに渡したのはプロの冒頭で椿の花の蕾を入れていた小袋です。花弁が開いてしまったので、一つしか入れることができませんでした。 ちょうどいいので手渡すのに使ってしまおうと思った次第です。
(-71) 2014/10/12(Sun) 21時頃
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/* メモでにこちゃん……うん。まあしょうがないね。
(-79) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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― 櫓の側で ―
[背後に人の気配を感じただろう。 その人物が誰名乗っかはもはや確かめる必要はなかった]
――――恨み言を言おうかと思ったんだがな。
[そっと、そのまま手渡される一輪]
………呼んでくれて、ありがとう。
[それは、刹那のつぶやき]
(187) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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(正直あんな姿を俺に見せるくらいなんだから、そういう関係なんだろとか勝手に思ってる) (別に、今更羨ましいとか思いたくないけどな) (ああ―…本当に俺は変わらない。自分勝手なやつ。最低。) (あの赤い椿のせいで、自分がそういう奴だったこと思い出した。むかつく
(-81) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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(………でも、これでまた忘れられる) (逃げのダシにしたみたいで悪かった。実際ダシにしてるけど。) (でも、他に渡そうと思う奴もいなかったから) (正直許してくれなんて言わないけど) (もし向こうで見かけたら、声かけてくれたら嬉しい) (今度は、今度こそは、お前と話したい)
(-82) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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(昔の話はいい。今の話でいいよ) (―――話そう。色んな事を) (お前が、話したいと思ってくれるなら)
(-83) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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(ハハハ、最後まで願望にまみれた汚い願いだ。まあ、それも俺だったってことか)
[ブラックアウト。
沈みゆく意識。
そう、これが、この世界での"俺"の終わり]
(-84) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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