93 【突発】狼村にようこそ!
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/06(Wed) 10時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/06(Wed) 13時半頃
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>>21 ふふ、どうぞ。 ちょうど今お祭りの準備中で…お腹がすいた人が食べるために作ってあったものですから。
[あまりのはしゃぎ様にくすくすと笑みをこぼしながら、のどに詰まらせないように気をつけてくださいね、とお茶も一緒に手渡した。 と、背後で聞こえた破裂音にびくりと跳ね上がり、振り返る。 ここは何処かと尋ねられて、ヴェスと顔を見合わせようと目線を送った]
まぁ、あなたもですか…? 今日は迷子の方が多い日なんですね…。
[こてりと首をかしげながら、ヴェスの答え>>27にあわせてこくこくうなずきます]
そうですよー。 私たちの里です。
[ぽやっと応えた。 あんまり里の外に出る事もないので、名前で呼ぶ習慣がなく、正直なところ、名前は覚えてなかったりする]
(47) 2012/06/06(Wed) 19時頃
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まんまる…?
[聞き覚えのない村の名前に首をかしげる。 そもそも、聞き覚えのある地名なんて、よほど有名なほかの人狼の里の名前くらいだ]
隠れ…んー、どうなんでしょう? ヴェスさん、ここって隠れ里なんでしょうか?
[人間から離れて暮らしている、という意味では隠れ里なのかもしれない。 しかし、別段隠れているという意識はなかった]
ペラジーさんに…ヨーラさんですね。 私はカトリーナといいます。リナと呼んでくださいね。
[二人の名前を聞いてにこりと自己紹介]
そうそう、他の里からもお客さんがいーっぱい来る珍しい時期なんですよ。 折角ならお二人も少し滞在してお祭りを見ていかれてはどうですか?
[お客さんが多いほうがにぎわうと、そんなお誘い]
(48) 2012/06/06(Wed) 19時頃
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まんまる?
[不思議そうに首をかしげて。それから、あまり出歩かないのかな、と]
隠れてるわけでもないのかな。
[それにしては、存在を聞いたことのない里だったけど]
はい。ヨーランダです。よろしく、リナさん。
[笑みには、にこりと笑みを返す]
そうなんだ。じゃあ。いいのか、なあ。
[きょろきょろと辺りを見渡すが、不穏な感じもしなくて]
(49) 2012/06/06(Wed) 20時半頃
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そうですね…多分、隠れてるわけじゃあないんだと思います。
[深く考えた事はなかったけど、お客さんも普通に来るし、隠れてはいないだろうと結論]
見たらまずいものー…んー? 特に思い当たりませんね…強いて言うなら、お祭りの時以外は表に出さないでしまってある蔵は、無闇にあけちゃだめって言われてますけど…。 でも、今はお祭りの準備に入ってますから、蔵も開いてますし…。
[今の村のなかで、見ちゃだめなものなど、特にはないはずだ]
そうですね、手の足りないところも在りますし、お手伝いしてもらえると助かります。
[ペラジーの進言は素直ににこりと笑みを浮かべて受け入れたのでした]
(50) 2012/06/06(Wed) 21時頃
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そうなんだ。よかった。
[じゃあ何で近づいたら、みたいに言われたんだろうと思ったけど、なんだかほんわりしているので気にしないことにした。]
へえ。お祭りのときだけ、蔵にあるものを出すんですね。 お手伝いかあ。何をすればいいんだろう。
[唇に指を当てて考え込んだ]
(51) 2012/06/06(Wed) 21時頃
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花盛りか、良いね。 この里の祭りが終わったら、改めて行ってみようか。
[花畑を想像し、密かに目を細める]
蜂は前刺されて、酷く腫れて苦労したからな…。 嗚呼。でも、ヨーランダちゃんに 手当して貰えるなら悪くないかも?
[冗談めかして肩を竦めた]
(52) 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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リンゴ、駄目にしちゃったのか。 ならまた探そうぜー。 村への帰り道に、きっとまた生っている木があるさ。
祭りは、…うむ、美味いぞ。 美味い物だらけだ。
[自分の故郷は大きな街だった。 華やかな祭りを思い出し、うんうんと頷く]
(53) 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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>>47 おお、ありがと!凄い美味いぜ、これ! お嬢ちゃん、料理上手だなぁ。
もぐもぐもぐ…ごほごほ。
[嬉しくてすごい勢いでおむすび食べていたら、案の定むせた。 とんとん、と胸を叩いてお茶をいただく。ぷは]
リナちゃん、宜しくな! 遠慮なく祭りを楽しませてもらうぜー。
俺様も、絵描きの出店でも出そうかな。
(54) 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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ふふ。おいでませ。
[ご機嫌に、ぺこり。とお辞儀をした。]
ああ。それじゃあ、危ないです。……危ない、ね。 ふふ。手遅れになる前に。駆けつけますね。
[死んだらお墓も用意しますよ。とはさすがに言わなかった。家の裏にある。]
ええ。もう一度行こうとしたら迷っちゃいそうだし……。
[顔を落とすが、また、といわれて、再び顔を上げる]
ですね。二人なら迷っても怖くない!
[嬉しげに、笑みを向ける]
(55) 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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おいしいもの。かぁ。
[少し、おなかがなりそうだった。よだれを飲み込んでいる ごまかすように後ろで手を結んで少し、傾くような姿勢になりながら]
もらえるのかな。
(56) 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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うおーし!お兄さん、はりきって準備手伝っちゃうぜー!
祭りの準備って言ったら、やっぱり飾りつけとかか? 蔵にあるもの運べば良いなら、俺様にもできるぜ。
[リナの笑顔にやる気あっぷ!気合を入れて、腕まくり]
(57) 2012/06/06(Wed) 22時頃
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ヨーランダちゃんも、お祭りの準備手伝うかー? 女の子だからあんまり力仕事とかは大変だよな。 炊き出しとかもやってるのかな。
美味しいもの、きっともらえるさ。 作ってしまえば更に幸せだな!
[話しかけつつ、 どうしても敬語が抜けない様子には微笑ましげに]
…ふはは。無理して喋り方、変えなくても良いんだぜ。 まあ、そうやって話そうとしてくれてるのは、嬉しいけどなー!
[避けられないなら、頭を撫でようと腕を伸ばし]
おう!二人なら迷っても何とかなるさ! 二人なら、楽しいことも二倍だしな!
(58) 2012/06/06(Wed) 22時頃
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飾りつけ? なんだかホームパーティみたい。
[ふふ、と笑った]
うん。はい。ええ。と。私こう見えても力はそれなりに……。だけど。 料理は……。
[思わず俯いた。あまり自信がない]
うん。作ればもっと、幸せ。
[ちょっと手を握って、繰り返した。]
そうです、か? やっと慣れてきたのに。
[顔を上げて、人差し指をたてて、口の端に当てながら。少しだけ、口の端で不満げな顔。腕が伸びてきたら、不思議そうにしながらも見上げた]
楽しいこと……。ふふ。面白いですね。ペラジーさん。
[にばい。と口の中で呟きながら、頷いた。]
(59) 2012/06/06(Wed) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/06(Wed) 23時頃
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今頃みんなお祭りの準備頑張ってるのかなー……?
[ころころりと転がりながら、広場へと思いを馳せる。でもやっぱり手伝いに戻る気はなさそうで]
いやいや、ネルだって遊んでるわけじゃないものねー。 ここでこうやって、新作のいんすぴれーしょんを得てるんだものー。
[どこをどう見てもサボっているようにしか見えませんが]
(60) 2012/06/06(Wed) 23時半頃
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[村外れのボロ小屋の中、ベッドの上でごろごろする小柄な青年が一人 シャツのボタンはだらしなく胸元まで開き、金の髪は寝癖でぼさぼさ。]
……働きたくないでござるぅ。
[ごろんごろん]
(61) 2012/06/06(Wed) 23時半頃
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んー?おいしいものー? 森に行った奴らがうまく捕まえれてたら、 お肉もいっぱいあるかも?
丸焼きかな?串焼きかな?
[わくわくしながらちょうちんつけるのです。]
(62) 2012/06/07(Thu) 00時頃
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/* サボってるのが増えた!
(-1) 2012/06/07(Thu) 00時頃
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ぐー、ぎゅるる
[誰もいない小屋の中、口で腹が鳴る音を言っても虚しいだけ。]
……床をどんってしたら、誰かご飯持って来てくれないかな?
[残念ながら、床の下は地面だ。 だるそうにもそっと起き上がり、ぐっと背伸び]
んー……ふあ、あ
[欠伸と共に大きく開いた口の中、鋭い犬歯が覗いた]
(63) 2012/06/07(Thu) 00時頃
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クマ印のハチミツはいるかクマ〜?
[赤いマントのついた頭巾をかぶり。 バスケットを手にしてやって来た。
近くの森でやっているハチミツ屋さんの売り娘。 お祭り用のお菓子を作る材料のハチミツだとか。]
(64) 2012/06/07(Thu) 01時頃
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……お腹、すいてきたかもー。
[あちらこちらの空腹の虫がうつったのか、お腹がぐぅ、と空腹を主張して。でも、広場に戻る気はない様子]
えっへへー。こんなこともあろうかとー。
[お祭り準備の炊き出しおにぎり>>47を、しっかりくすねていたのだった。 にまぁ、と笑うとぱくり]
うまうまー。
[ほっぺたにご飯粒がついていることにも気づかず、ご満悦**]
(65) 2012/06/07(Thu) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/07(Thu) 01時頃
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う〜ん、なかなか売れないクマ〜。 売れないとお店のご主人が可哀想クマ〜。 困ったクマ〜。
[勝手知ったる村の中。 バスケットを手にして、うろうろ。 徘徊するクマのようにうろうろ。 誰かが声をかけてくれるまで、多分このままうろうろ。**]
(66) 2012/06/07(Thu) 01時頃
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…はちみつ!
[思わずピコッと耳が出ました。 何を隠そう、甘いものは大好きなんです。]
はちみつやさーん!はちみつちょうだいー!
(67) 2012/06/07(Thu) 01時半頃
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ヴェスパタインは、小瓶を二つ買うつもり**
2012/06/07(Thu) 02時半頃
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いらっしゃいませクマ〜。 ヴェスパさん、いつもありがとうクマ〜。
[にっこり笑って、バスケットから出すのは2つの小瓶。 お代も忘れずいただきます。 うれしくて、思わずスカートの下では尻尾がぱたぱた。 それのお陰でスカートふわふわ。]
もうすぐお祭りで楽しみクマ〜。 お店のご主人もお祭り楽しみにしてるクマよ〜。
[バスケットから他に大きく飴玉をひとつ取り出して。]
(68) 2012/06/07(Thu) 10時頃
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これはいつも買ってくれてるお礼クマ〜。 ご主人の試作品の飴玉クマ〜。
[ヴェスパタインの手に握らせた。]
お仕事頑張ってクマ〜。
[手を振って自分の仕事に戻っていく。 しばらく、村の中をうろうろとしているはず。**]
(69) 2012/06/07(Thu) 10時頃
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ごちそうさまでした! ……あー。
[おにぎりを食べ終わり、お腹いっぱいになったところで、気づいた]
ネルとしたことが、うかつ……。 飲み物持ってくるの、忘れてたあ。
[ふわふわの金髪の間から覗く金色の耳をしおしおと下げて、しょぼーん]
お腹いっぱいになったらのど渇いちゃった。 仕方ないなあ。取りに行くかあ。
[とても嫌そうに立ち上がると、膝丈のズボンのお尻をぽんぽんとはたいて、丘を下っていく]
(70) 2012/06/07(Thu) 15時頃
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お祭り広場に行ったら、お手伝いしなきゃいけないよねえ。 ネルは創作活動で忙しいのになあ。 むー。
[口をへの字にしつつ、でも喉は渇いた。てってけてけてけと丘を下って、広場を目指そうとして、ぴぴーん!と何かが閃いた。しおしおしていた耳がぴーん!と立つ]
そうだあ。
[広場へ向かう道から逸れて、向かうのは外れにある小屋。 ひょいっと覗き込んで、にまぁっと笑う]
やっぱりシメオンサボってたあ。 あのねあのね、ネル喉が渇いてるの!
[サボリという点では全然人のことを言えないのに、なぜか偉そうに、サボリ二号に飲み物を要求した。 ほっぺたにご飯粒をつけたまま**]
(71) 2012/06/07(Thu) 15時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/07(Thu) 15時頃
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あ、自給自足なんだ。
[マーマルの村では肉は家畜だったので、森に、という言葉を聞いて目を丸くした]
それともお祭りだから? 何の肉だろう……。
[ちょっと、どきどきした。真似するように、ちょうちんをつける]
(72) 2012/06/07(Thu) 17時頃
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ハチミツ?
[ヴェスパタインが言うのに、思わずそちらを見て]
……えっ。みみ?
[思わず口を押さえて、じぃとそちらを見る。お祭りの衣装にしては、さっきまで見えなかった、し。]
(73) 2012/06/07(Thu) 17時頃
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