6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 15時頃
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/* ベネットはまじでどっちなのwwwwwwww やっぱり守護なのwwwwwwwwwwww 死ぬ気まったくなさそうだからやっぱりベネットに入れてやろう。
(-76) 2010/03/26(Fri) 15時頃
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/* 時間ない。ないけど爆弾墜としたい。 せしる
(-80) 2010/03/26(Fri) 16時頃
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奏者 セシルは、小僧 カルヴィンに、その瞳を向ける。
2010/03/26(Fri) 16時頃
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―左の焔に眠る真実の記憶― [父王の言いつけを破り、飛び出した先。深い深い森のなか。とらわれの片翼。 籠のなかの小鳥を連れてかえった日。 砦にもどった少年は、父王にこっぴどく叱られた。 双の紅から泪を零し、少年は父にこう問うた。] ――父上は、ぼくのことが、おきらいですか? [溢れる泪は哀情(あいじょう)となり降り積もる。 やがてそれが憎悪(あいじょう)に換わるまで、そう時間は掛からない。] ――父上は、僕がお嫌いですか? ――父上は、私を愛してくれますか? ――わたしを*あいして*くれますか?
(120) 2010/03/26(Fri) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 16時頃
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