314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* >次ターンで相手のリリックを制限できる効果だ
なんて?
(-333) 2022/09/04(Sun) 01時頃
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/* くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww波状攻撃
(-347) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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/*人権なしコーラスで死にそう
(-352) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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/* タイトルが酷すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-358) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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—少し前の:保健室>>362—
親御さんたちに誤解もされてしまいそうだからね、勢いがあるのはいいことだけど。
[ふふふ、と楽しげに笑う。 祭りや派手に皆が沸き立つことを推奨するのは、曾孫へ受け継がれた遺伝子であろうか。花火は格好いいと思っている辺りもそうだ]
そうだね、私よりずっと駆け回れるんだものなあ、鍛えてもらわないといけないかな。
[年は取らないはずなんだけどなあ、と冗談めかしてから、穏やかな微笑みを浮かべて。]
うん。伸び伸びと、——君が守っていてくれるこの学園の輝きを目に焼き付けてほしいな。
(410) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—少し前の:保健室>>364—
[君の力はすごいね、と。 初めて見せてもらった時と変わらずの目で「祓う」と言う。]
そうかあ、噂にも登ってるってことは……そうだねえ、……聞いたことしかないけど、“姫"みたいな体質なのかな……。
[こちらもまたまだ当のメアリーが王子候補の只中にいるなどとは思っていない。理事長の眸は千里眼では、ないのだ。]
(411) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—少し前の:保健室>>367— ——、……
[桃の花びらがふうわりと若林の長い髪に添ってきらきらとひかり、そして消える。歌のみせる輝きだ。 少しだけ目を丸くしてから、 はにかんだ様に微笑んだ。]
…………うん、……ありがとう 君に呼んでもらえる響き……好きだなあ
[目を開くのをそっと、見守って。]
いや、とんでもない。 私もゆっくりしたかったからね、若林君の癒しの力かなあ。
(412) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—うん、いいね、やろうか。 いつかみたいに乾杯したりしてさ。お祝いなら、やっぱりケーキかなあ……何がいいか、考えておいて?
[子どもみたいに無邪気に目を輝かせて、未来の約束をしたのだった*]
(413) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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―廊下を歩きながら/回想>>239― [――外から学園に来る人、と言えばカフェ「フィオーレ」の現マスター―葉桐平太郎氏―だ。華道部も大いに世話になっている。]
…ううん、彼に話を聞いてみるのも…ありかな、 …黒臣もバイトしているし… 何か“学園外”の異変があれば私よりも知っているかも…
[そんなことを考えながら歩く。 紅杜は「フィオーレ」のかつての穏やかで静かな佇まいも、今の代になってからの花で満ちた今どきのカフェも好きだった。女子中高生が多く訪れるようになってからは少し気が引けて、たまに訪れる程度になってしまったが。]
(414) 2022/09/04(Sun) 04時頃
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[花の用命があれば「フィオーレ」へ。は桃園学園でのお約束だ。当代の店主――葉桐が丁寧にあいさつに来てくれた時のことを思い出す。穏やかそうな青年だった。]
《La.la.la.la――と囁くような澄んだ歌が聞こえる。》
貴方の運んでくれる花は、 貴方のことが大好きみたいですね。 これからもよろしくお願いします。
《La.la.la.la――》
[そう答えた理事長を葉桐がどう思ったかは知れず、 ――彼が乙女の問いに、恋の“断り”を入れたことを、紅杜は知らない*]
(415) 2022/09/04(Sun) 04時半頃
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―現在:廊下>>368―
――!
[は、と表情を強張らせる。 生徒の前では見せないような、警戒の視線だ。]
……、
[“黄昏”が其処に在る。]
君、――……。 ・・・・・・・・・ ――どこから来たんだい?
[長い黒髪の青年へと問うた。この庭に在っては欲しくないと願った影か、それとも。すぐに排除とはならず、問うてしまうのは紅杜の美点であり欠点か。*]
(416) 2022/09/04(Sun) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 04時半頃
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/* クッソwwwwwwwここまで書くのに覚悟が入りすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwうたのけはいすんだもん……
(-372) 2022/09/04(Sun) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 13時頃
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/*今返事に絶対歌入れるところやろ……って受信してしまい頭を抱えてる
(-393) 2022/09/04(Sun) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
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/*wwwwwwwwwwwwwえらいことになってる
(-412) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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—放課後:廊下>>427>>428/夕暮れ—— ——そうかもしれないな。 でも、きちんと"聞く"のは"礼儀"だからね。
……私は君を招いた覚えはないのだけれど。 それでも、入れているからには理由があるんだろうね……。
[学園に綻びが生まれているか。あるいは——]
……っ、…………君は、そうか。
[目の奥にちりり、と小さな火の散るような痛みがある。遠い記憶が古いフィルムのようにざらついて浮いては散った。]
——違うよ。 わかって聞いているんだろう、君。
[言葉をそのまま返すよとばかりに言った。 >>434——補強するように硬質な声が重なる。 ”逢魔時" この世のものならざるものとこの世界が重なる時間だ]
(479) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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…………、宴だと。
やめなさい。 この学園をそのような危険な舞台にする気はない。
[生徒の前では見せない、鋭い目を向ける。 ——が。>>439]
……!
[見知った生徒の声が聞こえれば、表情は変わる。 目を丸くした、いつもの"先生"の表情だ]
(480) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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……柊木くん。それに、芝原くん……。 そう、です。来客中というか…… …………——うん。
[逢魔時の纏うひいやりとした空気が、黒く沈んで影を落としていった。>>460文化祭の関係、という若林の言い分に乗る。乗りは、するが]
——ぐ、
[>>459>>453 客人という言葉。 生徒の無邪気な声。 >>461信頼を置く若林から問いかけを受けて。 悩ましげな風琴の音が響き始めた。]
(481) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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💐💐💐💐💐💐 孤独の旅路を花の群れに変えて 光を集めた祈り 風に吹かれた横顔を 見守り 見送り それだけで僕は
calling calling あらゆる世界 招かれざるとも 安らぎの地となれ 初めの楔 巡り巡れ 朝と夜が回るearth-GO-round この惑星(星)の上で calling calling 💐💐💐💐💐💐
(483) 2022/09/04(Sun) 16時頃
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—心の囁き— 「園の花が望むのならば ——拒まず声を聞いていきたい」
それは己に打ち立てた 誓いであり、想いの始まり
[そっと若林に歩み寄り、頷いて。 自ら逢魔時に手を差し出した。目を逸らさない——]
(484) 2022/09/04(Sun) 16時頃
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💐💐💐💐💐💐 calling calling 逢魔時の 忍び寄るとも 願われるならば いつか光に 巡り巡れ 朝と夜が回るearth-GO-round
この惑星(ほし)の光と影——♪
💐💐💐💐💐💐
(485) 2022/09/04(Sun) 16時頃
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[エメラルドの目で、逢魔時の夕闇色を覗き込む。]
……いいよ、 招かれてしまったのならば、 僕から——いや、私から拒むことはできないからね。
[たとえば、吸血鬼のように。怪異のように。]
……幸い、今のところ君は 生徒に危害を加える気はないようだし。 文化祭でも騒ぎを起こさずいてくれればいい。
……君だけではないようだけれどね。 既に、種は蒔かれた後ということかい。 私の落ち度だな……。見極めなくてはいけないだろうな。 ……すまない、若林先生。それで構わないだろうか。
[賑わしい柊木くんの声が聞こえる。 指先がひどく冷えていた*]
(486) 2022/09/04(Sun) 16時頃
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/*無理
(-432) 2022/09/04(Sun) 16時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwタスケテー
(-433) 2022/09/04(Sun) 16時頃
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/* アンコールしたの字面辛すぎるよお ありがとう…… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-444) 2022/09/04(Sun) 16時半頃
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/*ワオワオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-446) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 17時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 17時半頃
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——夕暮れの学園廊下—— ……すまないね、若林君。
[気遣わしげな表情を見て、 そっと肩に手を置いた。]
学園設立時に決めた掟が、 彼を招いたなら、鍵が開かれてしまったということなのだろう……なんとか、目を光らせて置くしかない、……きっと、なんとかする。
……柊木くん……
[目を輝かせての勧誘に苦笑するしかない。 ご覧のとおり、紅杜藍斗理事長は、学園に課した約束と生徒たちにひどく弱いのであった。*]
(510) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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できるだけ君たち生徒を 縛りたくないとは思っているんだよ
[>>515真剣な様子を交えて、柊木に言う。 それはかつて"縛られていた者"——あるいは今も——の物言いだ。]
ただ、今回のは。 堰き止めて堰き止められるものでもない。 柊木くん、芝原くん。…… ……花輪メアリーさんがきっと鍵だ。 あの子を大切になさい。お友達にもそう伝えて。
私にはできないことが、きっと。 今を生きる君たちにはできるからね。
[それはどこか、予言めいたことであった。]
(518) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 18時半頃
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/*ひ孫ォ!!wwwwwwwwwwwwwwwww
(-461) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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—放課後:廊下>>523>>524—
…………、うん、 ありがとう……。無理はしないよ。
[力を抜いたときよりよりずっと硬く見えるけれども、笑みを浮かべてくれることに感謝した。]
君がいてくれて、本当に頼もしい。 ……屋上の方、よろしくね。 そちらも、気をつけて。
[そっと肩を一度撫でてから、離して。 小さく手を振って見送った。]
(535) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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—廊下:放課後>>530— うん。……伝わっているならよかった。
[はきはきと物怖じしない柊木を見る。目を逸らすことはない]
そう。……昔、昔から。 "物語"が動くと言うことがあってね。その先触れが訪れることがある
[見やるのは黒髪の、逢魔時だ。まつげが影を落としている。]
君の言うところの"ビッグバン"のきっかけのひとつかもしれないと言うことだね。花輪メアリーさんは。
[わかりやすくしたつもりだが、余計混乱を生んだやもしれない。逢魔時の名を知っているらしき>>512芝村の方も見た後。]
(539) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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