200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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…は、ぁっ …はあ…っ
[少し小走りだ。 別に、追求から逃げ出すためじゃあない** >>37]
(43) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[どうやら勉強は使えないらしい。>>41 何を選ぶか、とはプレゼントだろうか。そう解釈すれば持ってきたプレゼント兼鍋の具材の鰹節を渡す。]
これ渡したっすよ。僕。 ああ、でも数学より論文を書くほうが僕苦手なんですよね。
[溜まりに溜まった再提出を余儀なくされた論文達を思い出してはふ、とため息をついた。
すれば視界に買い出しにいく、と立ち上がったアランに>>42視線を移す。]
あ。僕チョコレート食べたいな。
[どこか甘いものが食べたい気がしてそう頼む。]
(44) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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酒の席での黒歴史ねぇ。 ま、そーいうのは若いうちに知っとくモンだって。
[知り合いから幾つか耳にした失敗談を思い出しながら]
あ、ベネ先輩ちーっす! ……わ、かわい……
[ウサギ型の置物>>36は可愛らしく、傍から見ていても思わず顔が緩むんだ]
(45) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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あ、買い出し行くなら車出すよ。 流石に全部持つのは重いでしょ?
[そう声を掛けたが、颯爽と出ていくアラン>>42の耳には入らなかったようだ。 颯爽としながら、何処か慌てた様子に首を傾げる。 何があったのだろうと先ほどまで話していたらしいシメオン>>33とラルフ>>37の方に目を向ける。 答えは得られただろうか。得られなくても、程ほどにね。 そう窘めるだけで終えただろうけれど。
家主のニコラスに一言声をかけて台所に立つ。 酒が入る前に鍋の下ごしらえはある程度終わらせておいた方がいいだろう。 とりあえずつくねでもとひき肉を取り出してみじん切りにしたネギと混ぜ合わせる。]
(46) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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まぁお前のそういうとこが美点てコトで。
あ、来たばっかなのに悪いねー、あんがと。 んじゃおにぎり頼んだー
[会場を後にするアラン>>42に手をひらり]
(47) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[指さされたそれ>>44を目にとめて、少しだけ固まる。 お歳暮とかじゃないんだから……その言葉は飲み込んで]
鍋が美味しくなりそうだね。 論文、かあ。構成は結構決まっているからそれに当て嵌めればいいんだけれど。だいたい何処でひっかかるの? ああ、でもパーティーの席で話す事でもないか。 今度サークルに持ってきてくれればアドバイス位は出来ると思うよ。
[そう控えめに手助けを申し出た。]
(48) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[ニコラスに餌付けされたチーズ>>19を落とした卓から拾い上げて、懲りもせずにまた口の端にぶら下げる。 自分のせいでプルタブに指を挟んで手を振るラルフに悪びれもせず]
にししっ。ぼーっとしてっからだーよー
[と、笑みを浮かべながら彼の目の前に缶ビールを突き出して振ってみせた。 彼も自分同様授業に興味は薄いようで、返ってきた浮ついた返事>>21には"ぇ、お前これ必修だぜ?"とケラと笑い。 深刻に受け止めもせずビールを煽るが]
え、試験キツいの? まじっすかー… 赤点になってから考える! そしたら助けてくれますよね?!
[泣き付けば結局助けてくれる"先輩">>22に、あからさまにうるりと嘆願してみせるフリをして。 出席もさることながら、成績だって下の下。授業に居ないにも関わらず、ある意味教師には良く覚えられているかもしれない]
(49) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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ぅぇえええええ!?!?!!?!?? か、かつおぶし!?
[いや、勝手なのは自分だ。 中にはきっとあんなものやこんなものや色んなおいしいモンが入っていると思い込んでいたのは、自分だ。
だが。
リュック一杯に鰹節が詰まってる>>21なんて想像できるだろうか。 いや無理。だから俺ワルクナイ。
口をひし形に開けてふるふると震えながら、買ってきた本人をジト目でねめつける]
なぁラルフ、お前これポリポリ齧ったりでもすんの? 闇鍋ってのは何入ってっかわかんねーから闇っちゅーのに これじゃあブシ鍋!
[そう盛大にツッコミを入れながら、それらがプレゼントとして差し出された>>29のを見て、影でこっそりまたふきだした。 自分のプレゼントはいつ渡そうか。 こっそり忍ばせてはあるけれど、もう少し待つつもり。]
(50) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[幸いにもニコラスの家に到着する前に回収されて>>35 車でラクラクの移動、正直助かった。 あとでタクシーを使えばいいのだと気づいたのだけど。]
おー、邪魔するぞ。 これ土産とプレゼントな。
[不用心な家に遠慮無く侵入すれば既に賑やかな声、 差し出したのは箱に入ったセットのワイン(白と赤)だ。 そして缶ビールが詰まった箱(24本入り)は自分も飲む用。 発泡酒ではない、ちゃんとしたビールだ喜べガキども。]
(51) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[挨拶されれ>>42 >>45それに会釈を返して答えて]
うん、ニコラスに色味が似ているから。思わず。 ちょっと可愛すぎるかなとも思ったけれど、綺麗な作りだし大丈夫だよね。
[そう言って、プレゼントに決めた秘話とも言えない経緯を 冷蔵庫に買ってきたものを詰め込みながら明かした。*]
(52) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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んん? 浪人って大学入るのに時間がかかっただけで留年ではないから、シメオンとニコラスはずっと学年一緒じゃないのかなと思ったが。 ニコラスが四年制二階やってるのならこの限りではないか。
(-7) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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/*ご挨拶していなかった
初めましてこんにちは。ハチドリと申します。 あまりRP村の動き得意ではないのですが(好きなんですけれど) 宜しくお願い致します。 そしてごめんなさい錠さん名前間違えた。 肩書で呼んでるごめんなさーい!
(-8) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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お酒が飲めない理由はよくはきいてないっすけど..。 アランソフドリから卒業できますように。
[まさか自分が一端をになっているとは露も思わず>>43]
論文でつまづく所は感想文と違いがわからないところです..。
[頭痛の原因だ、と悩んでいるところへ一筋の光>>48ぱああ、とあからさまに表情を輝かせて思わず握手を求める。]
まじっすか!ベネット先輩よろしくお願いします! フィル!僕単位落とさずに済むかもしれない!
[あっさりニコラスから乗り換えフィルへと笑みを向ければ鰹節はダメだとダメだしされる>>50
鍋といえばダシじゃないか。]
(53) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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/* 相手のお返事を待つこと、寝落ちない……頑張る。皆さんロールお上手でほわわわわ
(-9) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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さっすがベネ先輩、おしゃれえーーー
[主賓によってさっそく開封されたプレゼント>>39をのぞきこみながら、ますます自分のソレが出せなくなる。 いっそもう忘れた事にしようかなんて考えながら、ポケットのそれを服の上からくしゅりと握る。
アランが買出しに行くようで、目線は立ち上がった彼の高い身長へ。"あぁ、なんか真面目そうな…いたなぁ。"と、ごく失礼な感想を胸中に秘めながら、飲みの席だというのに締められたタイにくすりと笑う。 颯爽と立ち去る背中>>42に勢い良く片手を挙げて 大声で]
おれ、今週のジャンプーーー!!
[なんて叫んでみるが、]
なんちって、うっそー! いってらー!
[と、扉の向こうに消える大きな背中に手を振った]
(54) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21時半頃
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おお!こんにちは!
[豪華そうな袋を下げて訪れた来賓>>51に挨拶をすれば中身が気になってそわそわと見守る。
あからさまに態度が変わるのは目の前のアルコールが空き缶になったからだろう。]
(55) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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おしゃれ、かな?そんなつもりはなかったんだけれど。
[フィリップの声に目を一度ぱちくりさせて。>>54 フィルは何をあげたの?そう尋ねようとしてポケットを撫でる手に>>54軽く首を傾げる。]
思いがあれば、なんでもいいんだよ。 喜んで欲しいなとかみんなで馬鹿笑いしてほしいな、とか。 楽しいことを想像して選んで、渡して、場が盛り上がればそれでいいんじゃないかな?
[そう言って、さらりとフィルの金髪を撫でた。]
(56) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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/* べねっとせんぱああああああああああい(すき
なんていうかもうチップがね? ぼくの最愛の息子だから余計にね?
ふああああん!(歓喜(きもい(すき
(-10) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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/*普通のほのぼのした日常すぎて。 ここからエロにいくのでしょうか。純粋にお鍋を楽しんでもいい気がしてきました...。この雰囲気すごく好きです。
(-11) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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/* ていうか今気付いたけど 秘話が ない!?
公開ERO!?公開EROなんですか!ぶっさん! はあはあ。はつたいけんだわ はあはあ。 馬鹿な元気っこがラルフとキャラどんかぶりだけどいいの! 馬鹿がRP楽なの!素だからヽ(=´ω`=)ノ←
(-12) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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論文と感想文は大分違うと思うよ。 論文は基本は主観を徹底的に排除してから始まるから。 考察はまた違うけれど。
[一体どんな論文を書いているのかと一抹の不安を覚えたが>>53 嬉しそうに友人に報告する彼にまあ、頑張って出来るところまで指導してみようかなと考える。
つくね以外に後2,3品適当に拵えて。 ようやく床へと座り込んだ。 もしかしたら車が必要になるかもしれないとまだ酒には手は出さず、 近くに居た誰かと乾杯をしてジンジャーエールをひと口。]
(57) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[目を向けられれば>>46肩を竦めて そっとしておいてあげましょ? と。
ベネットと共にやってきたジョー>>51の手のモノホンビールにおーっ! と歓声をあげて]
さっすがセンパイ! ふとっぱらぁ!
[けして酔っているわけではない。通常テンションである]
(58) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[色味が似ている>>52、と聞いて改めてニコラスの手元のウサギを見遣る。 言われてみればなるほど確かに。
口元を緩めるニコラスの頭に長い耳を幻視した気がして、 そっとくすりと笑んだ*]
(59) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[どうしよう、若者達のテンションが既に高い。 似たような過去はあるとはいえもう三十路手前、 素面でこのノリに混じるのは些かしんどい気がする。]
もう出来上がってんのかお前ら。
[買ってきたビールはまだ冷えて居ない気がするが、 物欲しそうな目>>55は箱に注がれている。]
こっちはぬるいぞ。
[関係ないかもしれないが一応釘を指してみる。]
(60) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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まぁまぁ、いいじゃないですか。楽しい時間が持てただけでも価値はあるかと。
[食器を運びながら威勢良く愚痴るニコラスを宥め>>8、台所を片しては好き嫌いで駄々をこねるフィリップの行動を目撃すれば>>6、その素早さに目を丸くしてからふっと微笑む。]
(61) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 22時頃
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んあ、悪いな。じゃあ頼む。
[>>42出来た後輩が買い出しに行ってくれるという。 つい頭を撫でて褒めたい衝動に駆られつつ、うさぎの文鎮をいままで貰ったプレゼント……かつおぶしとチーズの横に置いておく]
お前もかよ!もー……。
[>>49うるりと目を潤ませられてしまえば、諦めるほかなく。 結局ノートを貸す約束をしてしまう。 なぜだ。なぜいつもこうなる。次こそ断ってみせるぞ]
あ、いらっしゃい。 おお、ちゃんとしたプレゼント二個目だ。 ありがとうございますー。
[>>51新たな来客の手土産に、頬を綻ばせて。 丁寧に頭を下げ、貰った箱は炬燵の横に]
(62) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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飲み物は袋から出した方がよく冷えそうですが――…
[無造作に持参した袋を冷蔵庫に入れるシメオンに助言するも>>7、たすきを掛けに居間に向かってしまった彼を引き止めるよりはと、自ら冷蔵庫の整理をする。 ついでに常備されているソフトドリンクも、縦列に並べ替えてしまおう。
並べ替える合間に、ニコラスへの誕生日プレゼントもさりげなく邪魔にならない場所へ置いておく。 中身は以前他愛ない会話の中で、彼が欲しいと言っていた品物。覚えているだろうか。]
(63) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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うう。再々提出は避けたいです。 それと落単と留年と...。
[やっぱ院生は賢いのだろう。アドバイスをもらったが>>57生かせるだろうか。危なくなれば押しかけるとしよう。
学生は滅多にお目にかかれないアルコールに>>60テンションがあがる。>>58のテンションに釣られる。]
太っ腹っすね!モノホンのアルコールとか飲んだことないかもしれねないっす。
[ちなみに空き缶は一つ、中身はチューハイであるがテンションは上々である。]
(64) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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[冷蔵庫の整理の目処が着いた頃に鳴るチャイムはまるでピンポンダッシュのようだ>>10。犯人は勿論参加者には違いないが、ニコラスの盛大なため息が色濃くならないこと祈りながら、追加用の鍋の具材を準備する。 その間も続々と参加者は訪れていて、居間は随分と賑やかそうだ。
台所というと、時折新たな参加者がジュースを取りに来たり>>24、差し入れが運ばれてきたり>>35としている度に、軽く挨拶を交わしながら、決して狭くはないだろうが無造作に置かれて散らかるよりはいいかと、他人の家ながら持ち寄りの物を取り易い位置に片し終えては、]
(65) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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ふぇ!?!?!?
[ポケットを握る手に彼の目線>>56が注がれたような気がして、誤魔化すように両手で缶ビールを握りながら目線を反らす。 そんな事をしたらばればれだろうというのは、わかっていない。
ニコラスが鍋をつつく様子を横目で見ながら、口先を尖らせていると、優しい言葉と共に ふわりと髪が持ち上がる感覚が。]
う… うす…。
[そう、は、思いつつも。 プレゼントのチョイスに正直困り果てて、兄貴に意見をあおいだ…まずここで間違い。そんでもって深く考えずにOKした自分が悪いのもわかってる。]
ば、馬鹿笑い…っていうか…正直ヒかれそうな…
[もにょりと語尾を濁しながら、ベネットの耳元に手をあてて こっそりと告げる]
(66) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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