7 百合心中
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[>>8 マルグリットの携帯の短縮設定を行う。 機械が苦手な彼女でもわかりやすいように。
ごめんね、と語る彼女に、大丈夫ですよと謂うように微笑んで。]
[>>9 彼女から届いたメールを見て、怪我も無く、家も無事な事を知る。 公園は無事らしいと]
『先輩が無事でよかったです。 公園の方は大丈夫なのです、ね。
私達は大丈夫です。 グロリアが、また外の様子を伺いに行きましたが。
私は彼女を信じているので。 また、何かあったら連絡します。』
[定時連絡のようなメールだけれども。 この連絡が通っている間は、二人とも無事と知れるのだから――**]
(=15) 2010/03/25(Thu) 13時半頃
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[グロリアを送り出した後、時間が少しして。 携帯がメールの着信した音を鳴らす。
着信した人物の名を確認して、メールの内容に目を通してから、コリーンに向かって囁いた。]
コリーン、公園の方は無事みたい。 コリーンは何処か、向かいたい場所はある?
今は街も落ち着いているみたい――。
[と告げ**]
(394) 2010/03/25(Thu) 13時半頃
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[もし、コリーンが診療所に向かいたいと語るのならば、彼女に一人で向かえるか、それとも付き添った方がいいか確認する。
一人で行きたいとコリーンが述べたとしても、診療所へ向かう道中の案内を兼ねて、彼女に付き添って、その後は彼女の自由に任せて。 付き添いを希望するのなら、診療所が酷く花の馨に包まれている事に驚くか。
グロリアが>>392 戻る頃までには、女はアパートに戻っているだろう。]
(407) 2010/03/25(Thu) 14時半頃
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墓守 ヨーランダは、携帯が再び鳴ったのを確認して、仄かに微笑んだ。
2010/03/25(Thu) 14時半頃
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[ドアを叩く音がすれば、足音を忍ばせ玄関先へ。
のぞき窓からグロリアの姿を確認すれば――ドアチェーンを外し、開錠する。]
お帰りなさい――…。
[不安に満ち溢れた彼女の表情に]
出るの遅くなって、ごめんなさい。 人の気配がしないように、奥の部屋で待っていたから。
でも、無事でよかった……。
[グロリアの無事を確認するように、彼女が奇病に罹って居ない事を、花と化して消えない事を願い、背に腕を回してハグをする。
彼女から花の馨がしない事に深く安堵して。]
(410) 2010/03/25(Thu) 15時頃
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[涙が頬を伝うのを見れば、その雫をそっと指で掬って。]
グロリア…… あなたを置いて、いなくなる事なんて無いから――。 安心して?
[強く抱きしめる彼女との逢瀬を深く味わう。 触れる事で感じる彼女の鼓動の音を、肌の熱を感じて、その存在を確かめて。]
私も、好き――…。 あなたが好き。愛してる――…。
だから、置いてなんていかないって、約束するよ。
[彼女の唇に、恋人としての誓いをするように唇を重ね。]
(416) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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いなくならないから。もし壊れるなら、その時は一緒――。
(418) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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/* 壊れるのが一緒は余計だったかな?
(-146) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴがお菓子を届けてくれると連絡をくれた事グロリアに告げ。
2010/03/25(Thu) 15時半頃
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[溶け合うように深く、深く彼女に侵入し。 二人の境界が曖昧になるような、多幸感に包まれる、交わり。
恥ずかしがるように、おでこがぶつかると。 女もそれに答えるように微笑んで]
ん、でも――…。 可愛い、よ?
[照れ隠しをする彼女に微笑み。
グロリアの方から重なる唇の感触を味う。 離れないでと謂うように、時を忘れて彼女との逢瀬に溺れる]
でも、私が花と化し人として存在できなくなる日は近いと思うの。 人として存在できずに壊れてしまう、のなら――…
その時には――…
[そっと、首筋を押さえ]
(423) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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[拗ねたように唇を尖らせる様が、とても愛おしくて。 自然と重なる唇。
啄ばむようにその拗ねた唇を何度も吸って。 抱きしめるグロリアを強く抱く。]
守ってくれると謂われて嬉しかった。 薬指に交わされた約束――…
何時しか、あなたのことしか見えなくなってきていたの。 連れていって、誰にも、病にも、私を渡さないで。 愛してる――…
グロリア……ずっと一緒。
[首筋を抑える手に再び交わされる約束のキス、応えるように。 彼女の薬指に女も口付けて**]
(426) 2010/03/25(Thu) 16時頃
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――回想・診療所――
[>>422 アパートから診療所までの道。ここら辺はまだ暴徒に荒らされていても、その被害は軽微だったようで。目の見えないコリーンも、無事に辿り着く事ができた――。
診療所の周囲は白い粉が舞っていて、擽るような花の匂いが香る。]
此処には、もう――…。
[――誰も、居ない――と言い掛けるも。 コリーンの苦痛に満ちた表情、それを隠すような笑みに、女は言葉を飲み込む。 此処は、彼女が先日まで居た場所。診療所の先生や看護師は彼女にとって親しい人だったかもしれない。
一人で居てもいいかな?と謂う彼女の心情を思い。コリーンが連絡する、大丈夫との言葉に――。
こくり頷いて。]
何かあったら、連絡して。
[それだけは約束して、と伝え。診療所の中に入って行く彼女と分かれた]
(432) 2010/03/25(Thu) 18時半頃
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[>>430 グロリアが口付けの合間に、謝罪するように告解するのを聞けば。
その全てを受け入れるように、緩やかに微笑む。]
コリーンと一緒にいる私を見て――… でも、それだけ……。私のことを思ってくれた証でしょ。 そんなにも私の事を思ってくれていただなんて、嬉しい。
[彼女の狂おしい程の思いを知り。その薬指を啄ばむように慈しみ。
白い花が咲き世界が終りに近づく事も、この桜ヶ丘が国から見捨てられた事も、全て忘れて――。 強く求められる幸せに、心が通じ合った悦びに歓喜する。
二人に与えられた時間はもう少ないかも知れないけど。 時間が限られているからこそ、グロリアへの愛しい想いで一杯になって――。
何度も、何度も彼女の名を心に刻むように呼び、彼女を求めるだろう。]
(461) 2010/03/25(Thu) 22時半頃
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墓守 ヨーランダは、受付 アイリスとタバサ、Fortunaの面々は無事だろうかと、コリーンを送った市街地でふと思い
2010/03/25(Thu) 23時頃
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/* 道場で白い粉を発見するフラグ。・゚・(ノД`)・゚・。
(-173) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
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でも、それはおじいちゃん(´・ω・`)
(-174) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
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/* まって、おじいちゃんだから、おじいちゃんの服が其処に落ちているはず。
(-176) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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