148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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……ぁ っ、 ばか。咥えたまましゃべんな……
[>>*91雁首を銜えられたままもごりと喋られてしまえば、 その刺激が妙に擽ったくて、煙草を持つ手が震える。 フィルター近い短さになったそれを濡れた流しへ押し付け、 ひょい、と三角コーナーへと放り棄てる。]
ん……ぅ
[陰茎に走った筋をぬめった舌にねぶられると、 快感は中心から内腿あたりまでじわりと浸透する。 膨らみを、流れ伝うカウパーを音を立てて啜る様を見ながら、 細い髪の毛に指を絡ませ、時折熱を帯びた呻きを漏らす。]
(*98) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……他人様のペニスの味の感想は…?
[青年が童顔なせいか、悪いことをしてる気分が増す 実際にいいことをさせているかと聞かれたら多分NOだが。 直接的な刺激に対してぞわぞわと腰に響く触覚。 捲れる唇や舌の動きを目下におけば、視覚で。 また、自分の体液だか彼の唾液だか境のつかない水音で聴覚が。
三つの感覚で煽られながら、瞼を半ば伏せてしまう。 そういえば、こういう宴でも無い限りは最近ご無沙汰だった]
サミュエル、……サム。 いい子だ。 そう、それで…口の中、入るとこまで……、はぁ…っ
[咥えろ、と細い声で願いながら。 通していた髪、くしゃりと指を曲げて掴む形となり]
(*99) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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/* そろそろ赤1500切るっていう
(-72) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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/* フェラチオさせてる時は、とにかく相手を褒めろってマニュアルに書いてあった(まがお
(-73) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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/*赤ろぐがついに100まで突破しました、おめでとう!
(-74) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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実家が教会? 親が牧師ってことなのか、孤児だったのか…
[>>216どちらとも取れる物言いに、ぽつりと言葉を漏らし。 なるほど、生前は勤勉な学生だったか。 彼には大変失礼な話だが、あんまり真面目そうには見えないなと思うも。
前世は存在していたかもしれないが、記憶は0だ。 生まれついでの死神的には、今日日の大学生は時間に満ち溢れていたり、バイトの方に全力を注いでいたり、まるきり遊びにかまけているなどの事も知らない。 彼はいったいどのタイプなのか、謎だ。]
一人暮らしなら、料理はそこそこできるのか?
[本来の目的は、鯏の酒蒸しの手伝いを任せるつもりだった。 だったはずではあるが、全く手をつけていないし今は忘れてる]
(218) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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そうだな、肉付きはよくない…なぁ 魂は美味かったが、食うとこもあんまりないし、 …あんま狩って食いたい感じじゃないな、おまえ
[>>217人肉愛好家はホストや主賓にも含まれているが、 これでは霊体じゃなくても彼らの食欲をそそれないやも。 最も人間にとっては、その方が僥倖なのだろうけど]
使えない…、不能ってことか? …ん?違う…? 子供を作りたい相手にしか使いたくない…?神聖化…?
んん…………?
[なんかすごい必死に訴えられた。 訴えられた所で、うまく意を汲めてない。 真面目に考えた顔をした所で不真面目な顔つきなのだ。 わざと理解を届かせてないふりをしてると見られても仕方ないが]
(219) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* ミケも構いたいんだけどなあ… この状態でこっちきていいですよーというのは 相手がばどめんさんだったら3P慣れてないからきついんじゃ?という
(-79) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* サミュエル寝るまで頑張るかなあ。 んで、ルシを動かして軽くミケに絡んでおく…か
たぶん明日の日中にヴェスが動いてくれる気がするんだが
(-81) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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ふっ……、 く
[>>*110どこか得意げな面持ちで見上げる青年に、 なにがどうしたのかという気分を覚える。 なにせ嘲る意味で期待しないと吐いた訳ではないのだから]
……ん、ぁ
[想像よりも随分抵抗なく、従順に雄を愛撫する舌の動きに、 若干どころか割と、いや相当に…驚きではあった。 愛情を向けられているのかと錯覚を覚えるほどには。]
は、…ぁ……っ! そこ …は、ァ、……んッ
[舌先が容赦なく窪みを抉ると、痺れた快感に見舞われ やわく伏せた瞼は微動し、スラックスに包まれたままの 内股の筋もひくり、と震えて青年の頬にかつりと当たる。 どくり、と白混じりのカウパーが青年の腔内を満たした]
(*117) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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あぁっ、 ウ――…っ だから咥えたまま、…ッ ぅ……っく
[>>*111しゃべるな、と皆まで言えず。 否、男がイエスノーで答えられない質問を投げるのが悪い 敏感な先端に歯が立ち、びくびく、と雄が脈打つ]
っ……、
[うっかり出してしまうとか恥ずかしい、元人間相手に。 ちょっと今のは危なかったのか、額に汗が浮く。 腹筋に力を込めて耐え切った所で、手の甲で汗を拭い]
……こうやって見てると、お前結構、かわいいな
[奉仕された経験が少ないと言えば多分嘘になる。 それでも男を相手として経験豊富でもないただの青年が… いわば自分の命の仇相手に媚びる様子はそれなりに感嘆もする
賛辞と取るか馬鹿にしてると取るかは彼次第]
(*118) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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/*間違いなく草はやされてる(確信
(-83) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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………っ、ん…、
[>>*112細い視界の中で根元まで包まれてしまえば、 冷えきった感触を根元まで受ける。 舌に擽られる程度であれば気にならなかったが。
萎えはしないまでも、ぶるりと頭を震わせた。 青年の腰が床に向けて揺れているのを見やれば、 上下に揺れる下衣に包まれたままの臀部に意識を取られる。
あれに血が出るほど爪を立てて、奥にある秘所を蹂躙したい その欲望を胸に沸かせながら、下唇を舐めた]
ぅ、―――…お゛
[喉奥で肉茎が、雁首が。締まる感覚。 しかし冷感はやはり身を襲い…]
(*126) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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グ……、 サム。 ……ちょっと、すまねえ
[耐えられない…熱がほしい。 摩擦でそれをどうにかできないかと腰を浮かす。 えづきかけるほどに深くくわえ込んだ青年の喉には 無体を強いることにも繋がってしまうのだが、 くしゃりと握っていた前髪を強くつかみ直して、 口腔を犯す形で律動を起こす。]
……ぁ、っはぁ、ん、ぅ
[次第に擦れることで温かみが腔内へ浸透する。 ゆるせ、と短く上から告げて、ぶるりと]
は、… だすぞ、
[頭頂部を押さえ込むようにして、喉奥へ。 蹂躙しきった末に、勢いのある白い欲を吐き出す。]
(*127) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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―――……っ、!!
[白い光に包まれて、少しチカチカする。
不規則に乱れた呼吸はすぐに正常には戻らず。 射精の余韻に浸りながら、頭部を掴む手は緩めやしない。
征服欲もそこにはあり、無意識に縋った分もあり どくりどくりと震える雄を脈打たせて、最後の一滴まで注いだ所で]
……………のど、切れたか?
[そこで漸く我に返った。 青年の頭部を開放し、さらりと金糸を指で撫でる。
無理に飲もうとするな、と弾む甘い吐息を交えて呟き**]
(*132) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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/* >>*132「目が」が抜けてます
(-88) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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牧師の息子…なるほど。 “兄弟”が多くて退屈しない暮らしではありそうだな
[>>223そんな青年の心を見透かせないでか 向けられる愛情が分散する悲しみは理解に及ばない。 死神には兄弟も親戚もいないというのもあり。]
べ、つに
[ぎくぎくっ。顔に出てたか今?! ぴしりと指摘されてちょっとびっくり。 親からの仕送りを受けずに大学へ通うというのは やはり大変なことなのだろうか 貨幣や学業の価値も、やはり理解しがたいものではあるが]
(227) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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苦労してたってことか…
[その程度には理解も届いたようだ]
ほう、じゃあ簡単なもんならこの後教えてやるよ 自炊させられるような機会も、もしかしたらあるだろ
[普通の亡霊はそんな機会などないが、 客人に飯を作らせる此処の主みたいなのにお呼ばれするならば]
(228) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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まあ、うん。 俺は悪くないかなと思うけど…、隆々としてるよか 抱く気起こらんしなあ、フランケンみたいなの
…というのじゃ不服か
[>>224体格に関しておおいに傷つけたようだ。 別に亡霊が食えるわけでも無いのだから、 男からはこう感想を述べるのが関の山になってしまう]
あ? え?…お、おう……? そうか、それは…なんというか気の毒だな
[青年の血相の変えっぷりに、漸く彼もその一員だと理解する。 憐れみ感溢れる男の視線は、余計に抉るものになったかどうか すべては故意ではない、故意などではないのだ(大事な事なので二回ry]
(229) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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人生、女に好かれるだけじゃないだろ、うん
[童貞論に関しては、結局この結論だ。 しかもお前、もうその人生終わってるしな**]
(230) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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/*>>229もちろん中のひとは抱きますよ!!!!フランケン!!
盛大な中身隠しだよ…!!!!
(-90) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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/* 2時以降まで起きてられるっていうの、もしかして非ばどめん…? いや議事にくることないからやはり別人なんじゃないか…?
悩まされる俺
(-102) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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/* >明日から夜しか活動できなくなりますお知らせ。
いやこれ…うーん やはりばどめんさん…?
なんで薔薇村でこんなびくびくしてるんだ俺はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちっくしょうwwwwwwwwwww
そして寝坊したのでミケにロール投げられねえ…
(-103) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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―少し前―
[>>*138上り詰めた精を弾けさせるより前。 開放と絶頂を求めて容赦なくピストンする男のものを、狭い喉奥まで突き立てられて咽ぶ青年の様子をどこか遠い目で見下ろしていたが]
……っ、
[熱に浮かされたようにも見えるサミュエルの、涙の膜が張った瞳。じっと見上げる二つのそれに、淫猥に求める欲の光を垣間見た気がして、ああ。 青年の魂の味が、―まだ、記憶に。あの味を過ぎらせたが故に咥内に溜まった唾液。 ごくりと喉を鳴らしてから、青年の咥内にある質量は、一層体積を増す。
快感と、興奮で飛びそう。思わず口角を上に。*]
いいな、その目……クる。
(*161) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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[出して良いと促しはするも、厭だと拒否されれば止めはしない>>*140。 はっきりとした熱の残る体液と、冷えた唾液を纏わり付かせた雄をずるりと引き抜く。 先端からは白とも透明ともつかぬとろみがつう、と伝わり、床に雫を落とした。]
……あぁ、期待以上だ。気に入った。
[感想を求められれば熱い息と共に告げる。
愛想も皮肉以外の世辞も好かない男にとっては、最上の部類に入る褒め言葉。
男の性格をよく知る者が聞けば仰天しかねないが、彼にとってはどう響くか。]
(*162) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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……小僧、こっち来い
[彼自身の白濁に濡れた床を一度見てから、立ち上がるように促しを。 水道の蛇口を捻り、グラスへ半分程注ぎ。 自分の口腔に流して含んだ状態でこちらの膝を跨がせてから顔を寄せる。
ぬるくなった水を青年の咥内に遷すようにしてから舌を絡ませ。 己の精の苦みと臭み。やはり眉間に皴は深く寄るが]
……は、
[ややあって舌を抜き、青年の下唇を軽く食んでから唇を離す。]
上手に出来た褒美… やるよ。 シャツも下も脱いじまえ
[その気がまだあるなら、と暗に篭めて命じる。 丸椅子から腰を上げ、冷蔵庫に立てかけていた大鎌を床へ寝かせ。 彼が首肯なり返事を返すなら、冷蔵庫からオリーブオイルのボトルを出すつもり**]
(*163) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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/* ほんまはもうちょい単独った人のいちゃいちゃカバーしたいとこだが村建て位置透けてると思うんで、返信遅くなったらやっぱお相手さん萎えるかなって
えろ村じゃなきゃわりとやってるんだが。
(-121) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* さてそろそろサムにお返事おきにいこう。 ちょっと時間ずらさないとほんまに激透けすぎる。
ばどめんさん(仮)のおかげで少し見えづらくなってるんじゃないかと思いつつ微妙ではある。
(-122) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* いやこれちがかったらマジでアレやぞ 自重しよう。
でもな…ばどめんさんじゃなかったらそれはそれで凄い。 ここまでノリよく私の糞ログに献身的お付き合いして下さる人とか、正直ありがたすぎて抱きしめたいレベルではある
(-123) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* どうする…見苦しくもメモでライン切る?
いやもう灰でくそ透けだった時に恥ずかしいから 特に非村建てアピせんでいいわ…。
(-124) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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