205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 20時頃
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ん……?
[本を開きながらカップを手に取ればやたらと軽い。 視線を落とせばそこにあるはずの黒茶色の液体は存在せず、真白な陶器に微かに残る茶の色があるだけだった。
...は本に栞を挟むと立ち上がり部屋を出る。 キッチンへ辿りつけば湯を沸かし始めた。 その間に珈琲の豆をすり潰し、フィルタの準備をする。 珈琲は淹れたてに限る。 一人分の珈琲を淹れればまた部屋へと戻っていった]
(24) 2014/11/30(Sun) 20時頃
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/* 男の子にしたかったけどこれは仕方ないかな。 那楽鈴音と申します。 よろしくお願いします。
(-17) 2014/11/30(Sun) 20時頃
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……雪、降らないかしら。
[女はぬるくなった紅茶をすすりながら、魔法瓶に残っている量を確認する。]
あともう一杯分、ね。
[小さく嘆息して、コップに入っていた残りを飲み干して、魔法瓶の中身も飲み干してしまう。]
……スノウ、そろそろ帰りましょうか。 きっと、他の者も心配するわ。
[魔法瓶に残った紅茶を飲み干し、片付け。 独り言のように傍に居た白猫を抱いて、家路へと向かう。 澄み切った空は嫌いではないけれど、曇天の方が女の心がより落ち着いた。]
(25) 2014/11/30(Sun) 20時半頃
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― 自分の家 ―
[家に帰ると抱きかかえていた白猫を降ろす。]
スノウ、私の散歩に付き合ってくれてありがとう。
[室内のどこかへと姿を消す白猫に声をかけて、 女は魔法瓶を置きに台所へと向かい。
用事を済ませれば自室へと引っ込んだ。**]
(26) 2014/11/30(Sun) 20時半頃
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はぁ……
[色とりどりの毛糸が入った籠にまた新しい毛糸を入れる]
ブランケット、また大きくなりそう
[椅子に座り、小さな丸机の上の作りかけの一人で作るには大きすぎるブランケットを片手に溜息]
(27) 2014/11/30(Sun) 20時半頃
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/* うおお、ねむい! アイリスの性格付けがうまくいかない難しい!
イメージソングは名前のない怪物かな。 私は姉妹百合がやりたい! NGにノーマルラブって書いたら中身透けるんだよなくそう。
(-18) 2014/11/30(Sun) 21時頃
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/* お。あと一人かね?
(-19) 2014/11/30(Sun) 21時頃
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/* グロリアごめんwwwwwwwwwwwwwww 男性と思ったわけじゃなんだwwwww 女性欄だと思って書いてたら間違えてたでござるwwww
(-20) 2014/11/30(Sun) 21時頃
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/* ごめん。あと二人か。 解禁はまだっぽいね。
(-21) 2014/11/30(Sun) 21時頃
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/* やばい、村建てのうっかりっぷりがやばいwww こんな頭でランダム大丈夫か!!ぶっちゃけねむい
(-22) 2014/11/30(Sun) 21時頃
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/* ちょいテスト
男1 16(0..100)x1 男2 37(0..100)x1 男3 47(0..100)x1 男4 74(0..100)x1 男5 16(0..100)x1 男6 99(0..100)x1 男7 79(0..100)x1
(-23) 2014/11/30(Sun) 21時頃
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/* スノウってあれか、薔薇のかw
(-24) 2014/11/30(Sun) 21時頃
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/* あーランダムで決めるのは縁故ね。了解。 恋愛は別にしてね(はぁと ってことか 組み合わせ次第では禁忌にならない可能性があるんですがそれはそれ? あれ?また認識違いかも? (まあいいや、静かに見守っておこう。村建て様に迷惑をかけてもいけないし)
(-25) 2014/11/30(Sun) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 21時半頃
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[淡い栞を挟んだまま、読んでいた本を本棚に仕舞う。 仕舞ったところでそういえば朝から何も食べていない事に気付き、冷蔵庫をぱかりと開く。]
うわ、何もないじゃん。 …え、本当に何もない…。
[しょんぼりとした顔で冷蔵庫の蓋を閉め、ため息をひとつ。]
しゃーない、買い物行くか。
[何を作ろうか考えながら、準備を始める。]
(28) 2014/11/30(Sun) 21時半頃
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/* 過去の素敵おっさんのロル読み中。 うぇー。できるかなぁ……
(-26) 2014/11/30(Sun) 21時半頃
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[砂利の上に落ちた吸い殻をそのまま靴底で踏みつぶす。 軋む音。白灰色の残滓は、]
――――………。
帰るか。
[三十年にも満たない己の道標。]
/* 下書き
(-27) 2014/11/30(Sun) 21時半頃
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/* ( ゚∀゚)o彡°あっとふったり! ( ゚∀゚)o彡°あっとふったり!
(-28) 2014/11/30(Sun) 21時半頃
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[如雨露の水が細やかに散る。 育て親にいつだったかした、唯一の我儘で手に入れた品だ。 銀色の優美な曲線が目に鮮やかで、とてもお気に入り。
水を指先に濡らして、空に翳す。 風が濡れた指先に纏わりついて、少し柳眉を寄せた]
……今夜はとても寒くなりそう……?
[だとしたら、買い出しにいかなければいけない。 暖房なんて上等なものはないから新しい毛布を買いに。
水をやり終えた如雨露を抱えて、再び倉庫へ。 近辺とはいえ人気のない町外れの社から出るのが久しぶりで、 知らないうちに笑顔となりながら**]
(29) 2014/11/30(Sun) 21時半頃
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『神なんて存在しない。 天使や悪魔なんて、単なる遺伝的形質に過ぎない。 この世の全ては、科学的に説明できるのだ』
[その書物の冒頭文。 世界を覆う『何か』を否定する、その一節をそらんじて]
なぁんて、大声で叫べたら気持ちがいいんでしょうね。
[唯物主義。科学万能論。あるいは反政府思想。 その理想を何と呼ぶにせよ、現実はまだ遥かに遠く。
――どこかで、銃声が聞こえたような気がした]
なんというか、嫌になっちゃうね。
(30) 2014/11/30(Sun) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
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ああ……、うんごめん……。 僕は。 君の気持ちには応えられない。 ――さよなら。
[相手が去るまでの時間は、とても長く*]
(31) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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男性の彼らは、先ず男性同士の恋が禁じられている―――
シメオン 38(0..100)x1
ミカナタ 47(0..100)x1
トレイル 92(0..100)x1
ヒュー 70(0..100)x1
クシャミ 56(0..100)x1
ヤニク 35(0..100)x1
チアキ 9(0..100)x1
(#4) 2014/11/30(Sun) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
女性の彼女らの禁忌は先ず、女性同士の恋愛――
ユリ 51(0..100)x1
アイリス 24(0..100)x1
メアリー 57(0..100)x1
ジリア 28(0..100)x1
カリュクス 43(0..100)x1
グロリア 49(0..100)x1
リッキィ 22(0..100)x1
(#5) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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/* 解禁だー! ……そしてランダム振られても血族ぱっと把握できねwww 俺はどうなんだ? 人間じゃねーことは確かっぽいが?
(-30) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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男女兄弟(天使族) → トレイル&リッキィ
男女兄弟(悪魔族) → ヒュー&アイリス
男兄弟(天使族) → クシャミ&ミナカタ
男兄弟(悪魔族) → シメオン&ヤニク
女姉妹(悪魔族) → ユリ&グロリア
女姉妹(天使族) → カリュクス&ジリア
男女兄弟(人間族) → チアキ&メアリー
(#6) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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/* クシャミと俺が天使の兄弟かね?
(-31) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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/* >>#6 おー。あざすあざす。
(-32) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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