113 姫と古騎士村
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[珍しそうに聞きながら、渡された菓子をそっと受け取り]
オズワルドは、来ない…の?
[ただでさえ今は城の蓄えで生きている状況だ。 このようなお菓子を手に入れる機会には、あまり巡り合えないだろう。]
(42) 2013/02/04(Mon) 21時半頃
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おや。
[少し、意外そうに眉を上げてから]
ご婦人でお話したいこともあるかと思いまして。 そうですね。ですが、お誘いいただけるのでしたら、是非、参りましょう。
(43) 2013/02/04(Mon) 21時半頃
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[話したいこと、と聞いて首をゆるやかに横に振る。 女の子が好きそうな話題は、生憎自分は好きではない]
うん、よかったら…一緒にお茶、しよう。
[少したどたどしく誘いの言葉をかけて、とてとてと歩き出した]
(44) 2013/02/04(Mon) 21時半頃
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おや。
[緩やかみ振られた首はそこまで深くは読み取れなかったが、頷く]
ええ。では、ご相伴に預からせていただきます。
[胸の前に手を添えて一礼すると、とてとてと歩き出す少し後ろに歩調をあわせて付いて行った]
(45) 2013/02/04(Mon) 22時頃
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[姫君らしからぬ姫君の部屋は、装飾らしい装飾もない、極めてシンプルな場所だった。 テーブルクロスもベッドカバーも白の無地で、フリルもレース飾りもなにひとつない。 かろうじて、窓辺に寒椿が一輪挿しに飾られている]
よく来てくれた、レティーシャ。 なんだ、オズワルド卿も一緒か。
[来客を満面の笑顔で出迎える。 手の空いていた侍女に頼んで用意してもらった紅茶は、もう一人分すぐに追加で用意されるだろう]
(46) 2013/02/04(Mon) 22時頃
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あ、ミッシェルお姉様。
[出迎えてくれた彼女に微笑みかけ、やはり自分とどこか趣向が似た部屋に足を踏み入れる。 先ほどオズワルドから貰った菓子を差し出し]
あ、の。 これ、オズワルドが。珍しいお菓子だ、って…。
[皆で食べよう、と言いたげにミッシェルを見つめた]
(47) 2013/02/04(Mon) 22時頃
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ご機嫌麗しゅうございます、ミッシェル様。
[一礼して、整えられたであろうミッシェルに笑みを向ける]
ええ。レティーシャ様に誘われまして。
[>>47差し出すレティーシャに目をやりながら、答える]
(48) 2013/02/04(Mon) 22時半頃
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ほう、美味そうだな。 一緒にいただこうか、レティーシャ。
[オズワルドから貰ったらしい菓子を見て、表情を綻ばせる。 女性らしさの足りない姫も、甘いものは一般的な女性同様に好きだった]
オズワルド卿、感謝する。 侍女や厨房長にも、なかなかこういうものは頼めないからな。
[以前と違い、皆があるものでやりくりしているのだ。 姫だからと言って、わがままは言えない。
紅茶だけの味気ないティータイムは、甘いものも楽しめる時間になりそうだ]
(49) 2013/02/04(Mon) 23時頃
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いえ、少し、遠くへ行った者がいまして。彼が持ってきたのですよ。
[あまり詳しくは聞いていなかったが、常人では通れないルートを警戒をしながら辿っているのだろう。その意味ではさほど重くないとはいえ、このような嗜好品まで持ち帰った事には驚かされる]
まだ僅かですが、希望はあるようです。
[その言葉だけ添えて、追加された紅茶の前に座る]
(50) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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そのうち、その者に余裕が出来たら外の話も聞かせて貰いたいものだ。
[遠くへ行った者というのが、何のために行っていたのかはうっすら気付いていても、それには触れず。 ただ、土産話を聞きたいとだけ告げた]
……そうか。
[希望、という言葉には小さく微笑み、目を伏せ頷いた。 そして、かわいい妹を見る。
弟妹たちだけでも、なんとか無事に…という考えは口にはしない。 口にしても叶う保証がないから]
(51) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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彼はあまり姿を現さないようにしていますしね。どうしても支障が出てしまいますので。 ですが、伝えておきます。 王の叔母様のお孫様の所まで行ったとか。
[同時に多忙でもあったが、話を伝えることくらいは出来るだろうと、頷いた。
自然とミッシェルの視線を追っていた]
……。いや、申し訳ない。優雅なティータイムと行きましょうか。
[にこりと笑みを作ると、カップに手を取って、緩やかに匂いを嗅いだ]
よい香りだ。
(52) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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――ゴホッ、ゴホッ、ガ……
[男はベッドの上で何度も大きな咳を繰り返す。 それやがて嗚咽となり、両手で顔を覆った。
ゼイゼイと空気をむさぼるように、横にしていた体を起こすと膝を抱えるようにして座る。
肩を大きく動かして息をしながら、涙の滲んだ視界は焦点の合わぬまま、狭い部屋の中をさまよう。]
(@0) 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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もうそのままが、きた!>負傷兵
(-4) 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* ありがとうツナさん! ちょっとしたにぎやかしに来ました。
ところで年齢…85(0..100)x1
(-5) 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 23時半頃
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ああ……くそ。 結局、何もできやしねぇじゃないか!
[声を荒げるとまた息が苦しくなる。
呼吸をおさえ、苦く呟く。 続くのは意味のない懺悔の言葉だろう。]
――ひめ、はまだ……
[窓から、ミッシェルが城へと戻る>>33のが見えたかもしれない。 咳を続けながら、重い体を何とか動かした。]
(@1) 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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さて……。ごちそうさまでした。
[それからしばらく、お茶と菓子をもらって、話してから、カップを置くと立ち上がる]
私は少し、見舞いに行ってきます。 騎士団の元同僚でして……。 いや、また同僚になった、と言うべきですか。
[騎士なので、姫たちもよく面識があるかもしれない。もし共に行くと言うなら、止めることはせずに、部屋を去る]
(53) 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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くそっ……!
[ベッドからは何とか降りたが、立ち上がり負傷した左足を支える杖に手が届かず。 手近に何かつかめるものを探そうにも、なにもない。
水差しに水をいれに来てくれた者が、勝手に動かしてしまっていたらしい。 杖に手を伸ばすのをあきらめて――ベッドの上に座りなおした。]
(@2) 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* タイソン=激高しやすい気質の意
死にかけにしては元気なのはそのせい。たぶん。
(-6) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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おい、ヒュー。いるか?
[姫の部屋の扉に比べれば割合乱雑にノックをして、しばし間を置いてから、彼の場所の部屋へと入る]
(54) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 00時頃
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/* どっちだww>オズワルドメモ
(-7) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[ノックの後に入ってきた人を見て、目を丸くした。]
オズワルド殿…… このような格好で失礼いたします。
[体が痛めつけられていても、自然と背筋は伸びる。
それほどに目の前にいる男を尊敬していたのもあるし、 かつて共に研鑽した仲間として、今の無様な姿を見せたくないという矜持もあった。]
(@3) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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そう堅苦しくするな。今は団長でもないのだしな。
[と言っても、深刻な人材難で事実上そういった位置にいるのは事実かもしれない]
力も抜いておけ。張るのは決戦の時で十分だ。
[伸ばす背筋に、傷に触らないようにごく軽く手を置く 実際の所、もう長くはない事は聞いてはいたが、生き延びることを前提に話した]
(55) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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……いや、あなたは俺にとっては。 こうやって胸を張っていたい人なんだ。
[求められているものは騎士としての態度ではない。 昔の――出会った頃の口調にして。
決戦の時、と先のことを口にしながら背に手をあてられたが、やはりその力がゆるむことはない。 誰かといるときは、虚勢を張っていたかった。
視線を巡らせば、そこに姫の姿はあっただろうか。]
――王子、はどうされている。
[護るべき役目はとうに果たせない。 それでもこの城にいる主達が気になった。]
(@4) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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……そうか。 なら何も言わん。
[少しだけ力を込めて、手を離した。相手に合わせて自分も背筋を伸ばす]
王子はよく寝ていらっしゃる。 ……まだ、何も知らない。
(56) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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そうか。王子は…… ……いや、俺もお知らせしなくてもいいと、思う。
[何かを知って意味がある年でもないだろう。 もうすぐ国が滅びるかもしれないとか。 いなくなった王子達は戻ってこれないだとか。]
大切な時に、動けなくてすまない。 体が動けば、馬の面倒でも見に行けるのだが。 ……もう、剣もな。
[小さく微笑んで、壁に立てかけてある剣に視線をやる。 長い間、誇りとして掲げふるってきたそれも、今では持ち上げることすら難しい。]
(@5) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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――ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ
[咳が唇からこぼれ、前かがみになる。 ゼエゼエと息をつきながら、苦しみに目を細めながらも、それが悟られないように顔を伏せる。]
こんな部屋に閉じこもっているせいだ。
[咳について聞かれれば、何でもないようにそう返し。 部屋を出る前には、そこにある杖を取ってくれと頼むだろう。**]
(@6) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 00時半頃
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生きてるだけで十分だ。気にするな。
[しなくていい、と言う言葉にゆっくり頷いて、答えた。 剣へと目をやる。やはり、そうなのかと、小さく頷く]
私も走ったり跪くのは少々、来るな。
[怪我人しかいない、と軽く笑う]
……おい。
[顔は伏せているが、明らかによくない。具体的な状況までは聞いていなかったが、内蔵でもやられたのか、それとも傷から病気にでもかかったのかと考えると、眉がゆがむ。そっと、屈むと軽く背を撫でた]
……はは。寝ていたほうがいいと思うがな。
[言いながらも、杖を取る。そのまま放り投げそうになるが、思い直して、ゆっくり渡すと、立ち上がるのが難儀なら手伝おうとした**]
(57) 2013/02/06(Wed) 01時頃
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