235 夏の終わりのプロローグ
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[どうやら罰ゲームの提案には乗り気な様子>>26>>28。 他の人も乗ってくれるかどうかはまだ分からないけれど]
いろいろ考えて来ないといけないわね。
[マドカが日めくりカレンダーをめくる>>29のを眺めながら、今日の配分ペースと罰ゲームの内容に思いを馳せる。
そう言えば今日の私の体調はどのくらいか。42(0..100)x1くらいかもしれない]*
(36) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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/* うん、普通くらい。
(-13) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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んーとね。実家から送ってもらったの、きのこ。
[じゃーん、とキルロイに椎茸を見せびらかす。ドヤ顔だ]
えへへ、きのこ美味しいよねー。私も大好き。 松茸の味お吸い物に、エリンギ入れるのがマイブームなの。 プチ贅沢だよねー。
[キルロイの言葉>>30に、ゆるゆると頷きながら。 へにゃりとした笑顔を浮かべる]
バーベキュー楽しみだねえ。
[言いかけたところで、キルロイに先を急かされた]
ええっ、ちょっとー。歩くの早いってばあ。
[口調は相変わらず、のんびりとしたまま。 それでも早足で、キルロイと共に団欒室へ向かうのだった]
(37) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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/* そう言えば喉回復しなかった覚え。 まぁ大丈夫でしょう。独り言以外[震え声]
(-14) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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― 団欒室 ―
えへへー。皆ごめん、遅刻遅刻。
[全然反省していない口調で謝ると、頭を掻いた。 それからキルロイの「寝坊」>>30という言葉に反応して]
むー。やっぱり寝坊したんじゃん。
[ぶーぶー、と頬を膨らませた。 気を取り直して笑顔を浮かべると]
でもね、遅刻したけど。 ちゃんときのこ持ってきたからね。きのこ。
[得意気に椎茸の入った籠を置く]
うん、マドカ。バーベキュー用。美味しそうでしょー。
[目を輝かせるマドカ>>35に、ドヤ顔を浮かべてみせた*]
(38) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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キノコ……椎茸ね。 野菜の追加分としては、これでよさそうかしら。
焼いた椎茸はなかなかおいしいのよね。
[籠いっぱいの椎茸を見て、バーベキュー用とも聞き>>38野菜はこれで十分集まっただろうかと見当をつける]
これは……ヒナコさんご実家から?
[さすがに大量の椎茸を常備している人はいないはず……うん、はず。 それならと出所を予想して一言。なんにせよ大変ありがたい]
ゴホッ、失礼。
[少し喉の調子が悪い>>36ようだけれど、今日のBBQには支障はないだろう。 後で咳止めの薬でも飲んでおこうとも思いつつ]*
(39) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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だよねだよね。 いっつも運動部男子の争奪戦凄いんだもん。
[食に関することに詳しいエリアスの言葉>>32に頷いて。]
あ!焼きトウモロコシ? いいね!へへ。エリアスは優しーね。
[自身の好みを考慮して提案してくれる エリアスにぱあっと顔を輝かせる。
身体にいいから、 と勧めてくる誰かさんとは大違いだ。]
うー。というより あまり好きーって言う人聞いたことないような?
[エリアスの好物>>33なのに出てしまった言葉。 苦笑してごまかしごまかし。]
(40) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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/* 時々喉がつまるように咳が止まってくれないときがあるから困る
(-15) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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そうなの! 肉厚の椎茸から滴り落ちる汁……。 最高だよねえ。椎茸はバーベーキューの主役だよー。
[うんうん、とエリアス>>39に頷いた]
きのこは、実家から送ってもらったの。 持つべきものは、気の利く親だよねー。
[なんて現金なことを言いながら、ゆるゆる笑った。 その笑顔が、俄かに曇る]
大丈夫ー? 無理しないでね。夏風邪は怖いよ。
[咳をするエリアスの顔を覗き込んだ]
力仕事は男子たちに任せちゃおう! 無理は良くないよ。ホント。
[さりげなく男性陣に嫌な仕事を押し付けつつ。 エリアスが心配なのは事実だ**]
(41) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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−用務員室前−
おお、思ってたより立派だー。 サンキュー、おっちゃん。
[用務員から、どっしりとしたスイカ一玉受け取った。]
おっちゃんも来ればいいのに。そりゃ、お酒ないけどさー。 先生も言ってたけど、酒なしじゃダメなの?
[火気使用許可申請をする時に、似たような会話をした記憶がある。若い者で楽しめ、と苦笑混じりに見送られれば、抱きしめるようにスイカを抱えて、寮へと戻る。
まだまだ暑い日は続くけれど、日が落ちるのは随分と早くなってきた。早めに準備に取りかかった方がいいだろう。とりあえずスイカは厨房で冷やしておこう。バーベキューコンロを庭に出して、スイカ割りや花火の準備をしておかないと**]
(42) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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うん。働く。めっちゃ働く。
[笑顔のチアキに生真面目にこくこく頷く。>>31 スイカの話を聞けば、気がついたように少し目を大きく開く。]
へー。おっさん、太っ腹だね。
[手伝わなくて平気?とか聞いただろうけれど、チアキはそのまま颯爽と行ってしまったか。 行動力のあるイケメンはここが違うんだな……と見送り。]
…そうかぁ。……そういや、俺、なんも持ってきてないや。
[買い足しの時には自分が行こう、とか思いつつ。>>37]
きのこはなー。 何にどれだけ入れても料理の邪魔しないんだよな。
[へにゃっと笑う顔には、真顔で相槌を打ちながら。 乱暴にはしないようにしつつ、ヒナコを目的地へと運ぶ。]
(43) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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…………うっ。……お、おはよう。
[団欒室に入るなり、フォローとツッコミ>>34>>35を同時に受けて。 ヒナコにも自白を聞かれてしまえば、もう言い逃れは出来ますまい。>>38]
……ほんとにごめんて。
昨日、少し夜更かししてたら眠くてさ。 昼寝してたら、つい…………ん?
[睡眠云々というエリアスにそう応えていれば。 ふと、ここここ、とやるマドカの仕草に気付く。>>35 つられたように自分の頭に手をやると、あほ毛みたいにピンと一束立っている感触があった。]
……力仕事?あ、うん。 どうしよ、バーベキューの機材運べばいいか?
[寝癖をぐいぐい掌で押しながら、マドカの言葉に頷いて室内を見渡す。 だが、掌をそこから退ければ、頑固にそこに立つ寝癖。 暫しそのままで働き回ったか。]**
(44) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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うん美味しそうー。 でも主役は違うよー。マシュマロだよー!
[ヒナコのドヤ顔>>38にうんうん!と頷くも。 主役>>41の言葉には、異議あり!と笑いながら。]
だ、大丈夫?エリアス、今日は調子悪かった?
[咳をするエリアスを覗き込むヒナコに 続けて、慌てた声を。
そのあといくらか言葉を交わしただろうか。]
(45) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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そうそう。バーベキューセット。 寮監さんが食堂に出しておいてくれたって。 それ裏庭に運んで、セットとか着火お願いしていい?
[と、キルロイとまだいたのであればリツに顔を向けて。]
あたしはスイカ割用のブルーシートと。 花火用のバケツ、美術室から取ってくるね!
[なんて言いながら、団欒室を後にしようとして。 出かけばなに、くしゃり。 と手にしていたカレンダーを丸めて屑籠へ1
1:シュート 2:投げたがぽとん、とエリアス[[who]]の足元に落ちた。**]
(46) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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マドカは、何か他にいるものあったらメールしてねー!と言って団欒室を後にした**
2015/08/09(Sun) 01時頃
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/* なんでヒナコ男子寮にいるの?
とかつっこもうと思ったけど、運搬合流優先に 起こしてくれてありがとうー!
みんなよろしくお願いします♪
(-16) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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[病弱だから食が太くなったのか、病弱なのに食が太いのか。 それは分からないけれど。メロンパン争奪についての頷き>>40に頷き返し]
そうね……、昼休みに入った途端、我先にと走り出す人もいるみたいだし。 お昼開始5分で無くなった事もあったわね。
[その時は、運動部の男子が綿密に校内の地図を見ながらルートを計画していたのを横目で見た気がする。 後日、廊下を凄まじい勢いで走っていたと言う事でお叱りを受けたようだが]
どうせ食べるなら美味しく、ね。 食べたくない物を無理やり食べても、もっと食べたくなるだけだもの。
[顔を輝かせるマドカに、少し微笑みつつ、そんな持論。 美味しく食べられるなら、そちらの方がいいのだ。 あまり偏食はダメだけど]
……こんなに美味しいのに。
[とはいえ、トマトジュースが得意な人が少ないと聞けば少ししょんぼりしたかもしれない]*
(47) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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ふふっ、本当に椎茸が好きなのね。
[ヒナコの椎茸について熱く語る様子>>41に思わず笑みを]
そうね……足を向けて眠れないわ。
[私の両親は病気がちでも食べられる果物を送ってくれることがある。 確か、何かあっただろうか。後で部屋に戻ったら見てみようと思いながら]
ええ、ありがとう。 大丈夫よ。少し――喉に引っかかっただけだから。
[覗きこむヒナコを安心させるように微笑みつつ]
それなら、設営他男子に頑張って貰おうかしら。
[ちょうど寝坊して体力が余ってそうな人物もいる>>44。 彼ならきっとなんとかするだろうと思い、そちらへ視線を]*
(48) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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焼きマシュマロも定番よね。
[マシュマロが主役と言って憚らない友人>>45。 やはり甘味好きは伊達ではない]
ここは肉の顔を立てて3人が主人公と言うのはどうかしら。
[とりあえず、主役争いに第3陣営を加えながら共存の道を示しつつ]
ええ、マドカもありがとう。 大丈夫。そんなに悪くはないわ。
[あまり心配をかけるわけにはいくまいと手を振りつつ、慌てた声に返答を]
(49) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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[設営の準備の指示をマドカが出す>>46のを見ながら]
私は、一旦薬を飲んでから仕込みをするわね。
[野菜を切ったり、肉がやってくればそれらを串に通したりとやる事は多い。 ひとまず、部屋に戻ってから次は台所かと足を自室へと向けると、足元にマドカが投げたカレンダーの紙屑>>46が]
――惜しかったわね。
[堕ちた紙くずを屑籠に入れ直して、美術室へと向かったマドカを見送った]*
(50) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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/* 喉がマッハ。 プロ中に1回くらい喉をからしてみたい(
多分開始したら喉1000だし、結構喉切れ早いかも
(-17) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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/* 問題は平日の24hで回しきれるかどうかである。
社畜がリアルとの戦いに乗り出す勇気が必要かもしれない(
まぁお盆休みに入る頃合いだから何とか?
(-18) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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―― 自室 ――
[一旦自室に戻れば、まず机の上にある薬袋から咳止め薬を1錠取り出して、備え付けのミネラルウォーターをコップに入れて、それで薬を飲み干す。
さすがに夏の暑さは冷房をつけていない部屋の中まで押し寄せていて、水をかなりぬるくしているけれど、薬を飲むようなら丁度いい]
ゴホッゴホッ……ア、アー……。 うん、大丈夫。
[喉の調子を確かめるように空咳を2回。どうやら問題無さそうだ]
(51) 2015/08/09(Sun) 02時半頃
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――そういえば。
[先ほど拾った紙屑>>50はカレンダーだったか。 明日明後日には、この寮を出て改寮工事でしばらく今のメンツとは離れ離れになってしまう]
……。
[今考えている事は1つ。この差し迫った期限までに決めなくてはいけない事。 もう眼前まで来たソレをどうするか。未だ結論が出ないでいる。 だが答えは出さなければいけない。 例え、それがどのような結果になったとしても]
(52) 2015/08/09(Sun) 02時半頃
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――やっぱり肉が最初ね。
[考えるべき事、肉と野菜の配分にまず一つの結論を出してから、次に向かうは台所]**
(53) 2015/08/09(Sun) 02時半頃
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/* この子にシリアスなんて言葉はない――つもり。
(-19) 2015/08/09(Sun) 02時半頃
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/* もうやってていいって人もいるし、どんどん進めちゃっていいのかな?
(-20) 2015/08/09(Sun) 09時頃
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そっか、えりあすも一緒。 なら安心? おいしかったなら、もっと安心。
[良い匂いのするメロンパンに、その購入風景。 ツッコミこそしたけれど、それを咎めるつもりもない。チアキの報告>>21には、甘い香りを吸い込むように鼻を鳴らして。
窓にもたれかかりながらふんふんと頷いている間に、ずいぶん控えめな八つ当たり>>16は右から左へと流れた。*]
(54) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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ああ、ラクロス部だっけ。 …似合わないな。
[エリアスからの新たな用具?の申し出>>11には、大きなネットのついたスティックを思い浮かべながら、思案するように首を傾げた。 彼女の顔とその言葉が、咄嗟には結びつかなくて。 それからようやく、合点がいったように頷いた。 彼女の細い腕がそれを取り回してボールを捉えるさまは、どうにも想像し難い。]
ラクロスでも剣道でもいいけど。 洗ってくれるならそれでいいよ。
[満場一致の後始末担当の可決>>17>>19に、本人からの同意>>23も返れば、ウンウンと満足げに頷いたのだっけ。 不躾な指令を気にもかけない素直な肯定は心地良くて、立ち去る背中>>26に同じく手を振った。*]
(55) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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[会話がひと段落した辺りで、窓の桟についた肘を持ち上げて。 じゃあねと手を振りながら、開いた窓は元に戻す。 足元に置いたままだった空の皿は、ジャージの腹に隠した。
それから行儀よく庭を回って、入り口から再度、団欒室へと。 遅れて到着したらしいキルロイ>>30とヒナコ>>38の後ろから。]
僕は寝坊してないよ。
[実のところ、大した仕事はしていないのだけれど。 どさくさで滑り込みながら、悪びれずに弁解を落として。 涼やかな室内の空気を吸い込んだ。*]
(56) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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[メロンパンは美味しい。トウモロコシも椎茸もトマトジュースもバッチリ。それからスイカに、花火まで完璧。加えてマシュマロに、リンゴに。 飛び交う会話は無表情で聞いていたけれど。]
…ああ、うん。 網がなくちゃ肉が焼けない。 肉が焼けなきゃ、そのあとで花火もできない。
[マドカからの要請>>46にはっと顔を上げて、 それからぱたぱたと駆け去る背中を見送りながら。]
なーに、それ。 新しい決めポーズ?
[頭を押さえたキルロイ>>44へ目を向けて、至極真顔で首を傾げた。 どんな反応が返ったとしても、そのままマドカの言葉に従って食堂の方へ向かおうとするだろうけれど。
彼とは違って癖の付かない自分の猫っ毛を、道中くるくる指に絡めた。]
(57) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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