301 十一月うさぎのないしょ話
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/* >>-189 はーい! じゃあちょっとお疲れモードだから元気貰いに行こう。
(-191) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 00時頃
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/* こんなの心臓止まる……。わぁ
(-194) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 00時頃
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/* ゆっくり歩いてますからね。仕方ないですね! 長さ関係なく嬉しいし、愛ににへにへするので無敵です。
割とおんぶにだっこな気持ちなんですが、一緒に楽しんでいただけてるならハッピーですやったー! 完全RP村はここが初めてなので結構わたわたしていたのですが良かったー。
お返事少なくとも30分はいただく気がするので、眠い時は寝てくださいね! 今日は忙しい日でしたし。健康推進委員会です。
(-196) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 00時頃
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じゃあ、お互い様ですね。 そうなら、もっと嬉しい。
ドキドキするのも、気持ちも。 全部、お互い様。
[自惚れようがないくらいに、彼>>69の声から視線から、想われていることが伝わってくる。 口元を隠したって、そこから出てくる声がふわふわ弾んでいるのが分かった。鼓膜をくすぐる自分の声が普段より甘いことに気づかないフリをする。 自覚したら、頭の先までマフラーに埋れたくなってしまいそうだ。]
!
[いつもと違う反応>>70に、絡めた指がピクリと跳ねた。 頬を抓る顔を見上げる。]
(81) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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ふふ、私はもう意識してますよ。 乙坂さん、食べる時の顔見てるでしょ? 作った人として見てるのは分かってるんですけど…… 今日、ドキドキしてましたから。
[秘密を打ち明ける声は、照れと喜びに蕩けていた。 声と同じくらいとろんとした笑みを浮かべる。]
その笑顔は初めて見ました。 さっきの言い方も、向けられるのは初めて。 どっちも、ドキドキします。
私が知っているより、乙坂さんが思うより、 私は、乙坂さんの全部が好きみたいです。
[ジャッジ>>71に甘えて、存分に浮かれることにした。 指の間までぴったりと重なった温度を愛おしむように、親指で彼の手の甲を撫でる。]
(84) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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? はい、なんでしょう。
[通りを曲がって、一本細い道へ。 暫く住宅街を進むとマンションが見えてくる。 あそこです、と今日の終わりを示しながら、彼のお願い>>72を聞いた。]
……それ、ずるい。
[最初に言った自分のことを棚に上げて、抗議の声ひとつ。考え込むように口を閉ざした。 名前は知っている。もっと近く、近く。 マンションの入り口が見えた。]
一馬…………さん?
[名前だけの甘い響きに体温が上がって、付け加えるように続きを添えた。浮かんだのは、人懐こい笑み。カズさんと呼んでいた声だ。 赤く染まった目元を伏せつつ、足を止める。 つま先を軸にくるりと半回転。コートの下、スカートが踊った。]
(85) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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今日は、ありがとうございました。 マフラーまで借りちゃって……洗って返しますね。 寒くないですか? 何か持ってきた方が……。
[この時間が終わってしまうのが惜しくて、次々と言葉を重ねてしまう。 繋いだ手を離せないまま、困ったような笑みで乙坂を見つめる。]
……おやすみなさい、一馬さん。
[もう一度、特別な名前を呼んで。 指先から力を抜いた。*]
(86) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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/* ちくわ大明神のように挟まってしまった。失礼しました。
>>-197 このままずっとお話し続けられるくらい楽しいので、涙を飲んで家につきました(?) 全部まとめてお好きなように。 幸せと言っていただけることがただただ嬉しいです。
明日は午前中から外出するので、席につけるのはお昼以降になります。 帰宅時間は未定なのですが、夕方までには帰れるはず!
(-202) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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/* 宇都木さんの伶菜ちゃん招待ロール素敵だー。 ふわふわのあったかい声が聞こえるようです。
セロリ……セロリ好き……。 ソーセージとベーコンが両方入ってるポトフは贅沢ポトフ。 大きめの玉ねぎが食べたいです。
(-203) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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/* 明日はパーティーの方も進めたい。 うさぎ穴って響きがずっと可愛かったなぁ。 ちょっと隠れ家みたいな印象が楽しかったです。
それではおやすみなさい!**
(-205) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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/* >>-204 独り言も待っていただいたような気がするので、合わせてありがとうございます。 お気になさらずの気持ちはずっとラウンドガールのように掲げているのですが、柔らかくて優しいお気持ちがとっても嬉しいです。 お二人の話もずっとにこにこ拝見してます。
すや**
(-206) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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違いますねぇ。 “murmur coneyのお客さん”が知らない乙坂さんです。
でも、だから、嬉しい。 だって……恋人、ですから。
[恋、という響きのくすぐったさにはにかむ。好きと伝えるのとはまた違うくすぐったさだ。 手の甲に触れる彼の指>>91の固さも、いつもよりくだけた笑顔も、少し乱暴な話し方も、店員と客の間柄では知り得なかったもの。 餌を欲する雛鳥みたいにもっとと願う欲は、自分の心臓が保つ程度に少しずつ出していくとしよう。]
(99) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 16時半頃
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はい、もう着いちゃいます。 もっと遠かったはずなのになぁ。
[欲の代わりに零れたのは、彼>>92に続く寂しげな音だ。 疲れた日なんてどれだけ歩いても見えて来ない景色が、今日はワープしたみたいにあっという間に視界の中。 終わりから目を逸らし、ニヤニヤ顔の恋人を見上げる。]
む、意地悪。知ってるくせに。 ……大好き。
[何度目かの好きは、少し拗ねたような声。彼に求められる喜びの照れ隠しだ。 こんなに好きにさせてずるい。 近い呼び名は、お返しみたいなものだ。くらえ。]
(100) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 16時半頃
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……そ、れは、良かった……です。
[くらった。乙坂>>93の反応に、顔が真っ赤になるのが分かる。繋いだ手が燃えるように熱い。 連ねた言葉は別れを惜しむ時間稼ぎであったし、動揺を隠すためでもあった。]
できるだけ早く返しに行きますから、 風邪、引かないでくださいね。 24日に大きな仕事があるので、 暫くはバタバタしちゃうんですけど……パーティ?
絶対行きます。都合は良くします。 えっと、じゃあラザニア食べ……あっそうですね。 私名刺ありますので ――っ!
[いつもの計画性はどこへやら。 わたわたとほどいた指は、ポケットの主>>94に捕まる。 引き寄せられるがまま、よろけた足で腕の中に飛び込んだ。]
(101) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 16時半頃
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[近い。近くて、熱い。驚きに固まった身体から、徐々に力が抜けていった。 マフラーと同じ匂いに包まれながら、空いた手で彼の服をそっと掴む。 額を彼の肩に押し当て、2人分の鼓動に目を閉じた。]
……?
[頭上から聞こえてきた声>>95に意識を向けると、耳の中に囁きを残して身体が離れた。 さっきまで燃えるように熱かった身体に夜風が染みる。身を小さく震わせた。]
……。
[差し出された一枚の紙に手を伸ばす。 ワインレッドの爪は紙を通り過ぎ、差し出す手の付け根に触れようとした。]
(102) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 16時半頃
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一馬さんに、カコちゃんって呼ばれるの好きなんです。 そんな風に呼ばれることないから、新鮮で。 かわいい響きでしょう?
[輪郭を辿るように手の淵、それから指の付け根へ。]
でも、私も、一馬さんの特別が欲しい、な。
[小指の側面をなぞり、順番に指先の山を越え、最後に紙を掴んだ。]
……次、会った時。 もっと近く呼んでください。 いっぱい、傍で。
(103) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 16時半頃
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それじゃあ、おやすみなさい。 連絡しますね。
[代わりに名刺を差し出し、扉の向こうへ駆けていく。 自動ドアが閉まる直前、ふと思い出したように振り返り、自分の心臓の辺りを指で示した。]
ついてるかも。
[無防備に飛び込んでしまった箇所は、少し汚れてしまったかもしれない。 申し訳なさそうに両手を合わせてから、マフラーを引き上げ、顔の半分を隠した。 ひらりと手を振り、名残惜しさを振り切るように駆けていく。*]
(104) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 16時半頃
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/* 短くても愛だけど長さも愛ということで許して欲しい。 楽しいから書きたいことあり過ぎて逆に抜けがある気がしてきました。 あと、確定が多かったらごめんなさい! その辺りの感覚がまだよく分からなくて……!
まさかのまだ書き終わってない状態なので、もうちょっと潜ります。 1人のシーンだから影響はないはず。
(-215) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 16時半頃
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― 自宅・302号室 ―
[駆けた足はそのままエレベーターへ飛び乗り、染みついた動作で3階へ。ヒールの音に気をつけながら、早足で自室の鍵を開けた。素早く身体を滑り込ませた。 ドアに背を預けたかと思えば、ずるずると滑り落ちるようにしゃがみこむ。]
……っ!
[マフラーに隠した顔の熱が冷めない。きっと耳まで赤い。 睫毛を震わせながら、小さく息を吐いた。視線を手元へ動かす。 受け取った紙は少し皺が寄ってしまっていて、両手で破らないように伸ばした。右上がりの文字を指でなぞる。]
(105) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 17時半頃
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[名刺には電話番号とメールアドレスしか載っていない。 鞄からスマホを取り出し、貰ったIDにメッセージを送る。]
『桐野江です。 今日はありがとうございました。 パーティ、楽しみにしてます。』
[あまりにシンプル過ぎる文面と数秒睨み合った。 素っ気ないと思われてしまうだろうか。しかし、自分の性格と年齢が壁となって立ちはだかる。]
『また、デートしてくださいね。]
[数分の葛藤の末、一文が追加された。]
いっ……足攣った!
[足の裏に走った痛みに、慌ててヒールを脱ぎ捨てる。 背伸びから解放された足を震わせながら、親指でもう一度スマホをタップした。
画面には、ハートを持った猫が揺れている。*]
(106) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 17時半頃
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/* スタンプぺたり。
延長ありがとうございます! 皆さんがもっと見られる嬉しさともっとお話できる喜び。 伶菜ちゃん無理なさらずですが、時間が取れるといいですねぇ。 蕪と戦う伶菜ちゃんとっても素敵でした。 焙じ茶に悲しい過去を持つ伶菜ちゃんも良かった。
また後程。**
(-216) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 17時半頃
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/* からあげは皮目で包んで揚げるとさくじゅわ感が増すことを覚えてから作る回数が増えました。三度揚げすごい! こんばんはー。 洋食に本気出すと言いながら、本日は厚揚げと小松菜の煮物でした。
(-223) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 20時半頃
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/* あーーーー(くらった)
(-225) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 20時半頃
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/* 時間幅の広くなっちゃった文章を、すごく自然に繋げて流れるように返してくださってて、本当に綺麗……。 綺麗だし嬉しいし自分が頂く言葉だしで、緩む頬を止められません。
(-227) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 20時半頃
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/* 風邪に飢えておられる? エリカちゃんが風邪引いて、宅本くんがわたわた看病する光景が見えました。良い。
(-228) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* >>58や>>115が顕著なんですが、これまでのことや話の流れからその場にぴったりの表現で書き起こしてくれるの本当にすごいなぁ。 自分のことなのに、こちらの方がふんわりした認識の時さえあるので、視界が開ける感覚がします。
ラベリング変わりましたね……出発前のゆっくり歩くを拾ってもらえるなんて……みたいな。 纏めると嬉しいって話なんですけども。嬉しい。
(-230) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* 風邪に飢えておられた。 心配されたいがあまりにも可愛すぎて天を仰ぎました。
(-231) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* [私は天を仰ぎながら挟まりましたの紙を首から下げた。]
(-232) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* うさぎ買ってくれるの可愛い好き……。 ラザニアは、パーティって聞いてから乙坂さんが作ったの食べたいなぁってずっと思ってたので、書いてる時からノータイムでした。 聞いてくれて嬉しかったやったー!
帰り道の初デート編はここで〆ということで大丈夫ですか? 一緒に帰りたかったのですごく嬉しかったです! 他やりたいことあれば、もちろん大歓迎のいくらでも精神を添えて。
(-238) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* この流れで新郎ふえるのあまりに面白すぎてもうだめです。 ここには天才しかいない。
(-239) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時頃
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