221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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[少女が噛んだことには突っ込まずに。 ええ、ごきげんよう、とのんびりと返してから]
……?
[お茶へと伸ばされた指が止まって。 震えた上に、彼女の台詞。>>42 ようやくわかりました、とばかりにマイペースに頷くと、 何も言わずに財布から小銭を自動販売機へ。 そして少女の指に手を添え、ピッとボタンを押させてしまう]
寮なら紅茶を淹れてあげるところだけれど、ね。
[缶をとると、少女に差し出す]
(43) 2015/04/13(Mon) 16時半頃
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[もし遠慮されても首を振るだろう]
気にしないでいいの。 せっかくもう1年高校に居るのだから、先輩らしくしてみようかなって。
[留年のことを知らないだろう彼女には何のことやらか。 けほ、とひとつ咳を零せば、また甘いミルクティを、一口*]
(44) 2015/04/13(Mon) 16時半頃
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[うつんないから―――
その言葉>>40の意味を飲み下せずに、暫し目を瞬かせる。 しかしすぐに自身の表情の所為だと理解すると、勘違いさせてしまった罪悪感とバツの悪さに、少し困ったように微笑んで、申し訳なさそうにポツリポツリと言葉を紡ぐ。]
ああ…ごめん、違うよ その目のことは、事故って聞いてる …風の噂、で?
[そう、誰から何を聞いた訳でもない。 学校側からの必要最低限の事実報告と、周りの生徒の噂。自身が知っているのは本当にその程度で。 “風の噂”なんて不確かな表現が、しっくりくる気がした。]
(45) 2015/04/13(Mon) 17時頃
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…気分悪くさせたならごめん
[事故のことを詳しく聞くのは憚られる。何も知らない自分が安易に慰めるのも違う―――。 唯一、口から出たのは謝罪の言葉。 こんな時なんて言ったらいいのか分からなくて。 俯き黙ると、隣に腰を下ろし“朝のおやつ”を食べ始めた彼から、突如それが差し出される。 顔を上げて隣を見れば、彼の眼差しとぶつかった。 …これは「食べるか?」と勧めてくれているのだろうか。]
…遠慮しておくよ、君の大事なおやつなんだろ ははっ、朝なのにおやつって変な感じだな いつもそんなにたくさん食べてるの?
[“朝のおやつ”というなんともミスマッチな言葉に今更笑いが込み上げ、くしゃりと目を細める。 無意識に強張っていた肩の力が抜けたようで。他愛もない会話に、空気が少し和らいだ気がした。]
(46) 2015/04/13(Mon) 17時頃
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―中庭―
[可愛い小鳥の囀りと、おだやかな風に揺れる木々のさざめき。 それらはまるで、優しい子守唄。 あったかい春のおひさまが、枝の間からふりそそぐ。 それらはまるで、頭をなでる光の掌。
大きな桜の木に凭れて、すやすやと規則的な呼吸をする青年が一人。 伸ばした足の上では、どこから入ってきたのか、小さな子猫が丸まっている。 中庭の隅っこにあるこの木が、お気に入りの昼寝スポット]
ん、ぅ……
[薄い色の睫毛を揺らして、小さく唸る。 膝の上の猫がにゃあと鳴いて。
おはようまでは、*もう少し*]
(47) 2015/04/13(Mon) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 17時頃
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/* お邪魔します。すてきな設定と、まったりできそうな所に惹かれて。 皆さん素敵だから、楽しみです。
(-7) 2015/04/13(Mon) 17時頃
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ヤニクは、>>47 昼寝スポット→居眠りスポット
2015/04/13(Mon) 17時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 18時半頃
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[綺麗な顔立ちが歪んだ微笑へと変化していくさま>>45を なんとなく、申し訳ない心地で見つめていた。
"風の噂"と称されたそれで、眼帯の理由くらいは 正しく伝わっているのだろうと…「そっか」と頷き サンドイッチへ意識を繋いでいたけれど]
気分?べつに。 もう結構経ったし、痛くもないからな。
[寧ろ、気分悪くさせたかな?と感じたのは自分の方だったから ストレートに謝ってきた彼に、気にするなとばかり小さく笑い零す。
痛くない。傷は。嘘ではない。
"おやつ"は断られてしまったので、ぺり、と開封して 自分の口へと、迷いなく頬張った]
(48) 2015/04/13(Mon) 18時半頃
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最近なー、なんかすげえ腹減るんだよ。 背も伸びてるし、遅れて来た成長期にありがとうしてるとこ。
[ぺろ、と指先についたマヨをひと舐めし 漸く自然に微笑む彼に気づけば、此方もまた安堵したのか 頬を緩ませ、ゴミをバッグへ無造作に押し込んで]
水瀬はいつも朝、此処に来てるの? 写真部なんだっけ…?
[彼の首から掛けられた存在感あるレンズを 物珍しそうに眺めながら、問い掛けた]
(49) 2015/04/13(Mon) 18時半頃
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[美しい仕草を見せる女性だなぁと それが第一印象だろうか。>>37 おそらくガッチガチに緊張した自分は、今ようやく ピアノの犯人だと名乗り出る彼女を 真っ直ぐ見ることが出来た]
……いっ?ピアノ弾いてたの、って……そうなんすか!?
[プロみてぇ、と素の呟きがぽつり漏れた。 実質自分の耳なんてちゃちな音楽しか聞いていない、全くの素人耳ではあるが、だからなのか、或いは素人にもそう思わせる演奏だったのか。]
音楽室って忍び込めるんだ! すげー!
[しかもピアノを忍び込んで弾くなんて、ドラマチック。 思わず興奮の色を浮かべてしまった]
……あっ、すみません! センパイだったんですね。 ってか、俺、先輩に先に名乗らせるとか、……す、すみませっ 俺の名前は、音上九零です。クレイって軽く呼んじゃって大丈夫っす。
(50) 2015/04/13(Mon) 20時半頃
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雪子先輩かぁ……なんか、名は体を表すって感じですね。
[ぺこぺこと頭を下げて そこで近づく、制服に着られてる仲間、に出会うか>>41]
……。
[じぃ、と雪子先輩と同学年女子のやりとりを見ては>>43]
……はっ。 俺も、俺も奢る!
[女性に奢らせるなんてとんでもない、とネットで見た気がする。割り勘男子は最近流行ってるのか、でもやっぱり女子の本音は奢って欲しいもんだって。 先輩らしく、と告げる雪子先輩に対抗するように]
俺は男らしく!えっと、じゃあ俺と同じの!
[半ば強引に炭酸エネルギー飲料を買って、同学年女子に差し出した。決して押し付け商法ではなく。男の矜持として。>>42]
(51) 2015/04/13(Mon) 20時半頃
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[やがてふと、同学年女子をじっと見て>>41>>42]
……あ、あんたさ。 もしかして、……さく
[覚えがあった。入学式で小さくなって、周りを挙動不審に眺めていた時、彼女もまた似たような動きで、周りに怯えるような期待するような、複雑な瞳を持った小動物みたいだったこと。 だけど、そんな姿を目で追っかけたことを知られるのが気恥しかった。入校生の点呼で、さくらの花の名前だってこと、なんとなく覚えてたけど]
桜高!桜高行きたかったんじゃね! ほら、ちょっと遠くにある偏差値すげーとこ! 行きたかったなー。俺あったまわりぃから無理だったんだ。
[ははっと笑って誤魔化した。それが彼女に通用したかはわからないが、少し親近感に似たものを抱いて、それが少年の表情をやわくする。]
(52) 2015/04/13(Mon) 21時頃
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悪・即・蹴――――ッ!!
[人通りの少ない校舎裏。 たまたまカツアゲの現場を見かけた。 そのまま見ぬふりをしても良かったのだろう。 しかし、三星綾乃の正義感はそれを赦さなかった。 背の高い男の子に飛び膝蹴りをクリーンヒットさせスカートを翻し着地した。 鉄壁を誇るスカートは今日も完璧な防御能力を発揮していた]
ふっ、またツマラヌものを蹴ってしまった――
[不敵な笑みを浮かべると三星綾乃はその場を走り去った。 何故なら指導教諭に注意されていたからだ。 見つかってはまたお小言を頂戴してしまう]
(53) 2015/04/13(Mon) 21時半頃
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/* 悪・即・蹴――――ッ!! なにこれかっこいいwwwwwww 三星さんかっこいいwwwwwwwwwwww
(-8) 2015/04/13(Mon) 21時半頃
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――昇降口――
[三星綾乃は昇降口までダッシュしたところで足を止めた。 それは>>51「奢る」という言葉が聞こえたから]
少年、良き心がけだな では私も「まロ茶」を頼むよ
あ、ゆっきー先輩はごきげんようです
[居合わせた白夜雪子先輩には正しくお辞儀をして、 もう一人には首を傾げて視線を送った]
(54) 2015/04/13(Mon) 21時半頃
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いっ!?
[昇降口に何か過ぎったかと思えば、>>54 その人影は突然近くでぴたりと止まった。]
え? ……少年って俺すか!?
[少し間をあけてから、自分に言われていることに気づく。 リクエストされた。]
……小遣い少ないのに……
[同学年女子と違って、どうやら雪子先輩とも知り合いらしいし、制服もちゃんと似合っている。雪子先輩に先輩ということはつまり二年生。]
(55) 2015/04/13(Mon) 21時半頃
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えっと……これっかな……
[太陽のなんちゃら、という彼女の望むグリーンではなく、茶色いお茶を買い求めた。リクエスト通りにはいかないものだ。]
先輩は、えーっと、雪子先輩ともお知り合いなんすね。 あ、俺、一年の音上九零って言います。くれい。
[ども。と相手のマイペースさに少し押されながらも、ペットボトルを差し出して軽く笑う。]
(56) 2015/04/13(Mon) 21時半頃
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し、失礼しま…ッ!?
[恥ずかしくて、情けなくて、 すぐにそこを離れようとした私の手は、ひんやりとした柔らかい何かに包まれました。>>43 肩がビクッて跳ねたの、ばれてしまったでしょうか?]
あ…ち、違うんです、その、そういうつもりじゃ、
……なく、て。
[気づけば目の前に差し出されたお茶の缶が。 ……どうしましょう。入学早々、桜子は先輩に集る後輩になってしまいました。]
(57) 2015/04/13(Mon) 21時半頃
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[キンコンカンコンが響く。 あわァ!?と奇声を上げた]
やっべ、もうチャイム鳴っちゃった! 俺遅刻しそうなんで、行きますね!!!
[その場の面々――雪子先輩以外の二人からも、名を聞けただろうか。そして少年は深々と礼をして去っていく。 それがHR開始の本鈴ではなく 予鈴だということ……考えれば人々がのんびりしているのだから気づきそうなものだが、少年は全く気づかないままで。**]
(58) 2015/04/13(Mon) 22時頃
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か、かたじけないです……。 って、そんな、悪いです! そんなこれ以上罪を重ねることは! [なんか使ったことのない言葉が出てきました。しかも慌てている間に>>51隣の男の子からも飲み物の恵みを頂けます。 お、男の人から貢がれる(?)桜子なんて知りません。両手がお飲み物で塞がってしまいます。]
あ、う、え、と……その…
(59) 2015/04/13(Mon) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 22時頃
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[会ったばかりの、しかも年上の人にお茶を御馳走になっているというさっきよりも情けない状況なのに、なんででしょう、ちょっと頬が緩んじゃいます。 それに、その…]
えへへ……先輩後輩かぁ…それに、おと、男の子に話しかけられ…こういうの高校生っぽくてあこが――
―――じゃない! え、えっと! あああああ! お名前とクラス! でなければその寮のお部屋とか! お金! お金はちゃんと返してあとで改めてお礼をいえ! 違うんです! 急に個人情報を聞いて怪しい事をたくらんでいるのでは決してなくて! あの、あの…!
[わたわたと両手を駆使して気持ちをお伝えしたいのですが……うん、無理そうです]
(60) 2015/04/13(Mon) 22時頃
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そう君だ、君以外にここに少年は見当たらないよ?
[>>55不思議そうに首を傾げる]
何、高校生になったんだ アルバイトをしてお金を貯めることもできるよ
[校則ではアルバイトはどうだったか、ド忘れしてしまった。 >>56差し出された茶色いお茶を眉を顰めることもなく受け取るとキャップを開いて一口飲んだ。 茶色いお茶はどう味わってもウーロン茶の味わいだった]
ああ、ゆっきー先輩は有名だから
[と意味深な視線を白夜雪子先輩に向けるとそれはすぐに音上九零へと戻された]
(61) 2015/04/13(Mon) 22時半頃
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私は三星綾乃、二年生だ 宜しくだよ
[ニッと笑みを浮かべれば、>>58チャイムの音で走り去る姿に首を傾げた]
フッ、チャイムの音に驚くとはまだまだよのう
[こきゅとお茶をもう一口]
(62) 2015/04/13(Mon) 22時半頃
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は、はい! あんたです! なんでしょう!
[じっ、と言う視線を感じてそちらを向くと、炭酸の子と視線がぶつかりました。ぶつかったので私の視線をひゅっとそらして視線を譲ります。>>52]
さく? さく…
[ドキドキして損しました。てっきり、名前を呼ばれるのかと思いました。お父さん以外の男の人に名前を呼ばれた事なんてあったでしょうか?
……呼ばれなかったのですが。というか、今あったこの男の子が私の名前を知っているわけはなくてですね。]
……は、はぁ。そうなのですか? 私はその…桜高校は、その、男子校ですので……?
[まさか私、男の子に見えたのでしょうか……そういう先輩がこの学校にいる、なんて噂もちらっと耳にしたのですが]
(63) 2015/04/13(Mon) 22時半頃
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櫻子は、なんだか慌ただしい人だなぁ・・・**
2015/04/13(Mon) 22時半頃
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にしても、早起きは三文の徳って誰が言ったんだろ。 普段はしない早起きしてボク、既にふたつの面倒事に捕まって……。
[朝の陽射しを浴びながら、とりあえず眠いし、教室に行こうと決めて。
何故、早起きしたんだろうと頭を捻る。 少なくとも、あの男子生徒の告白を受ける為ではない筈だった。 運動部の部員達に囲まれる為でも。
そうして気付けば、今度は。]
あ、おはようございます、センパイ。
[そのまま、通り過ぎようとしたのに、呼び止められてしまった。
さっきの勧誘員とは別の、三人組。 彼女達は、先生ですら、半年で諦めたボクの服装に、風紀委員でもないのに、やたら文句を言ってくる。 全く、一年経っても諦めない、その執念はどこから湧いてくるのか。]
(64) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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どうしたんですか?そんな怖い顔して。
[笑えるくらいの形相をしたセンパイ。 ボクは素知らぬ顔で、微笑みかける。]
(65) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 23時頃
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あ…、制服は、その、お父さんが持って行ってしまって…。
[これは、嘘ではない。 着ていた(女子用の)制服は、春休み、クリーニングに出した際、取られてしまったのだ。 店に引き取りに行った時、お父様に渡したと言われて、やられたと思った。 あの時の感情を思い出すと今でも拳が震える。]
きゃっ!
[それを、怖がって泣きそうになっているとでも思ったのか。 三人組の一人が、脱ぎなさいよと、ボクの腕を掴んだ。]
……は、離して…。
[ぐぐぐっと引っ張ろうとする力にボクは俯いて抵抗する。 どれだけ力を込めてもびくともしないボクに、彼女達が息を呑む音が聞こえた。]
(66) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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───ボク、さ…。 こうやって、力で他人を従わせようとする人間がこの世で一番……
[地を這うような低い声に掴まれていた腕が離される。]
(67) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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………。
[嫌いなんだ。 幸か不幸か、言葉は、最後まで紡がれることは無く。
ふと、中庭。 見知った人物が春うららと眠っている姿を見かければ、たたっとその傍に駆け寄った。>>47]
助けて、八尋くん。 センパイ達が…、 センパイ達がボクのこと、脱がそうとするんだ…!**
(68) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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