54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* CERのタイミングいつにしようかな
(-110) 2011/06/12(Sun) 21時頃
|
|
/* ふと 一生懸命考えたけど コレ全部 ホポホ語で作ってやったらどうだろう?(
(-111) 2011/06/12(Sun) 21時頃
|
|
/* 今の所 星《ステルラ》の煌きを纏った彼は、流星《ニテンス・レケンス・スアーウィッシムム・ステルラ》 さわやかできらめいたうっとりするようなほし
”恋患いの魔女《マガ・モルブス・アモーリス》”
彼《ノン・スカンデレ・ソール》 たいようはのぼらない
少女《プリームス・アムル・ディーレクタ》が零す”救いを願う涙《サルース・オプターレ・プルウィア》” はつこいのいとしいきみ すくいをねがうあめ
(-112) 2011/06/12(Sun) 21時頃
|
|
/* やべえ 変換酷い
きらめく・りゆうせい ペイォオィプ・イェブウヒエ
こいする・まじよ パエフイゥ・オーアェバ
もう・のぼらない・たいよう オァウ・ラジャイォロエ・ゴエバウ
かたおもいの・いのり ポゴアオァエラ・エライェ
すくいの・ねがい フプエラ・リトエ
タ行ヤバイ
(-113) 2011/06/12(Sun) 21時頃
|
|
― マハールの街へ ―
すごい…! 先輩、これ……
[大きな鳥に乗っての移動。空を飛ぶのは初めてじゃなかったけど、こんな風に大きな何かに皆で乗って移動するのは初めてで。 ふかふかした手触りに、少しだけ目を細めて、「ありがとう、お願いね…」と、その巨鳥にお礼を言って、そうっと撫でた。 空が夜に染まった事に、見上げ、不安そうな顔をしてしまったけれど、私は…大丈夫。
けれど 空を飛び 移動する その間にも 雨はふる 雨をうける ――
私の瞳は 少しだけ 闇色にそまった ]
(341) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
― C・E・R ―
『ゆーこ!』
――― あれは イリヤくん…?
[私の目の前に現れた人物は、紛れもなくイリヤくんだった。あの崩壊の日以来、会っていないクラスメイト…。星《ステルラ》の煌きを纏った彼は、”流星《ペイォ・サヘ》”の輝きを放っている。]
『俺さぁ、自分の道を進んだ結果が
――― このざまなんだけど 』
(342) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
[そう呟いた彼の声、その姿は赤く染まって、私は両手を口元に当てて、目を見開いて――、そして、次の瞬間に、彼の姿がぶれ、]
『アリス…』
タバサさん、 と ……アメリア――…
[アメリアを抱きかかえ、うつろな瞳をしたタバサさんの姿にかわった。]
『あの時あなたが 止めてくれていたら…』
[怨みの眼差しの面影を残した”恋患いの魔女《パエ・オーアェバ》”…、その姿が闇の焔に燃えるように消え、また次の人影が現れた。]
『アリス?』
あ… アキラくん?
『お前は…… 俺の時も、間に合わなかったよな』
[次は、アキラくん。身体から血を流している姿。あの夥しい血の量が物語っただろう”彼《ゲラヘゴラ・ゴエバウ》”の最期はどんなものだったのだろうか?瞬く間に、また、彼の姿が赤く染まって――次は、]
(343) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
ケイちゃん! もんちゃん! もとくん!
[次々と、現れては”死”に、消えていく学園の友人たち。口々に助けてくれなかったと言って行く。そうして、次、]
おとうさん、 おかあさん…? お兄ちゃん、あさこ…
[《Front》での、私の家族。五人家族だった私は、真ん中で。優しい父と母。元気な兄とおしゃまな妹。本当の家族じゃないって知っていたけど、すごした日々はとても幸せで――…。 でもその人たちは既に居ない。暮らした世界は、既にない。]
うううう…ッ
[泣き声がもれてしまう。壊された。殺された。一瞬にして、なくなった。 誰がそれを行った? それを私は知っているけれど。でも。 駄目なの。 奪われたから、恨む。それをしてしまったら、永遠に奪い合いの繰り返し。 解ってる。けれど苦しい。そうしてまだ、”雨”は無慈悲に降り続ける。 次は―――]
…ポーチュラカ…ちゃん
[金色の髪をした、少女。両手を組んで、その手には包帯が巻かれているのは最期に見た姿と同じだけれど、繋がる糸は、13本に減っていた。]
(344) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
『<救って>―― って 言ったのに』
『がんばる って 言ってくれたのに』
[”少女《ホエヘバラ・エライェ》”が零す”救いを願う涙《フプエラ・リトエ》”は、もう世界を救わない。]
わた し
『アリス!』
[そうして 最後に私の前に現れたのは、はじめてみる姿だった。 髪は白いけれど、私とちょっと似てる気がする。服装も良く似ているけど、スカートではなくズボンで、男の子のようだった。そうして頭にあったのは、――― 兎の耳 ――…。 そして、彼は最期に、]
(345) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
(笑ったの)
(=11) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
― マハールの街へ ―
[私はハッとする。闇色の瞳はもう女神の蒼へと戻っていた。 かわりに涙が零れそうになったけど、頑張ってこらえた。…頑張って、こらえた。
”もう喋らない”胸元のぬいぐるみを、そっと握り締める。
そして、私はまっすぐに前を見据えるの―――。
”アック”
心の中でだけ、その彼の名前を呟いて……。]
(346) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
― 氷雪のオアシス『マハール』 ―
[>>291墜落した紫鳥からは、柊先輩が助けてくれたおかげで事なきをえたけど、でも、せ、先輩を下敷きにしちゃった!?]
ごっ、ごめんなさい! ごめんなさい先輩っ お おもかったでしょ
[今更かもしれないけど言った。多分私、また真っ赤だわ。
けれど辺りを見回すと、そんな反応《ロマンツォ》をしている場合ではない事に直ぐに気付く。]
なに… これ…
[全てが凍りついた世界。人も悪魔も全てが全て。それは全てが平等。 けれど。]
助けなきゃ!
[>>338柊先輩の言葉に頷くけれど、氷の前には為す術は何もなかったわ。だから眉を寄せて、氷像の一つに触れてみたの。……ただ、冷たいだけ。中の人の、ナゲキの表情がありありとわかってしまう…。]
これって、まさか……
(347) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
/* 中の人の、ナゲキの表情がありありとわかってしまう
みてえなあ墓下
いつ死のうかなあwwwwww
オスカーに全部を任せて死ぬフラグをたてたいけど、 いけっかなぁ 無理かなあ
誰が生き残りフラグなの? 私なの? まさかね??
(-119) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
/* きら・ほし
こい・まじょ
ちのしたの・たいよう
はじめての・いのり
(-120) 2011/06/12(Sun) 22時頃
|
|
[>>350柊先輩の力でも駄目だった。 力の桁が―― その言葉に、小さく頷く。]
…うん…
[奥に進もうという言葉にもう一度頷いて、 私は空を見上げ、ホリーの声を聞こうと耳を揺らした。]
(352) 2011/06/12(Sun) 22時頃
|
|
/* うお >>352>>353の この 同時に耳を動かす シンクロが 場面転換としての演出すばらしすぎると勝手に感動しておこう
(-121) 2011/06/12(Sun) 22時頃
|
|
/* >>344 ところで個人的に この 家族の名前を呼ぶ所が 一番痛い はあはあ
家族の中で一人だけ
「私の名前はアリスよ!」
とかいってんの 想像できるから あああああああああってなる ああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああ
痛い子すぎてつらい
(-123) 2011/06/12(Sun) 22時頃
|
|
/* あと>>356日本語でおk 《》おおすぎんだよッ
(-125) 2011/06/12(Sun) 22時頃
|
|
きゃ―― ッ
[>>355急に始まった地面の揺れに、数歩ステップを踏んで、倒れないようにその地面を踏みしめる。]
この地震!!
あっ――
[地面が揺れ動き、周りで凍った氷像達が巻き込まれる。がしゃ・がしゃんっ―、音を立てて倒れ、崩れてゆく…]
(368) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
|
だ… だめええッ!!
<イーリス…!>
[思い切り、天高くを指差して、その位置から大きな虹色の六芒星を描く! ――しゅうぅううんっ―― その時、胸元のぬいぐるみが輝きを放った!]
えっ? [その兎は形を変え、一つの宝石《サウヒペ》に成る。それは>>4:55ミスティアの持っていた虹の雫と同じ形…。] ――― アックう…
[透明《プールム》な色をしたその宝石は、ふわりと浮かんで、私の目の前の高さへと。]
…… うん!
(369) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
|
<イーリス!>
(370) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
|
<モォオオオドッ チェンジッ!>
[虹色の六芒星に包まれ、私は目を伏せる―――、そして、更なる変身を遂げる! 桃色の髪は腰まで伸びて、服装も新しいものへと変わる。虹色の羽衣は、背中で大きなリボン結びだ。 虹の力だって、全快よ!]
(372) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
|
イーリス・デオス・パリエースッ! 《虹色の女神の守護》
[虹色の輝きは辺りに溢れ、まずはその地震を止めるだろう。 ふわりっ… 倒れかけた氷像も、ゆっくりと地へと横たえられ、それ以上、地震で氷像が壊れる事はなかっただろう。]
みんなあ!
[そして、周りに居るだろう皆に声をかけた。]
(373) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* ボス戦前の回復なう
あといっかい へんしんを
のこしているんだ ぜ
わたし…
(-129) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
アリスは、倒れ始めた氷像を見たのは、ヒイラギに手を伸ばし返そうとした矢先だっただろう。
2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
/* おいやめろwwwwwwwwwwwwwwww >>379 くそっwwwwwwwwww くそっっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>顔にまで、まるで虹の光沢を
やべえちょうこわい やめろ
(-132) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
|
ふふっ これは……アックのおかげなの
[>>379向けられた笑顔と言葉に、胸元の宝石に手を当てて、目を伏せる…。透明な宝石は私が発する虹色の光を受けて、虹色に輝いているように見えただろう。]
それよりも、
―― まだ難題は残ってるわ…!
[そして、迫り来る、雷を帯びた竜巻をキッと睨みつける…。]
(380) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
|
|
!
そうだ―― ツェツィ!
[力が回復した私は、ツェツィの傍へと向かったの。そして、]
イーリス・デオス・カリダ・サーナーティオ 《暖かな女神の虹色》
[虹色の六芒星を描き、彼女の魔力を回復する。 以前より力は増しているはずだけど、どれくらい回復するかは、その虹を受けた彼女にしかわからない。]
(386) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
/* >>390 うわああ
うわああ うわあああ…
あああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああ
いやだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-133) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
ヤニクさんっ! よかった、無事だったのね
[>>391後で合流するといって離れていたヤニクさんの姿を見ると、ほっとした表情を浮かべて。頭に触れる手に、]
ヤ――…
[名前を呼びかけて、彼を見上げて、…少しだけ、泣きそうな顔を浮かべそうになったかもしれないけど、また、こらえて。 えへへ…と、小さな笑顔をヤニクさんに、返したの。
>>390柊先輩の、「一人じゃ無理」という言葉に私は頷いた。 >>389そして《HERO》の声を聞くと――]
本当!?
(395) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
ええ!!
[>>393彼の声に、私は力強く頷いたの! >>392>>390援護をするという柊先輩の声、力を合わせようといった言葉。柊先輩に視線を向けて、目が合えば頷きあったかもしれない。]
(397) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る