148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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― 自宅 ―
[男の部屋には様々な薄い本や一般レーベルでは手に入らないDVD。頬を染める少年のナイトシーツに、お尻を突き出す形の抱き枕。 半裸の男たちが絡み合うフィギュアやポスターで彩られていた。
薄暗い室内に灯るのは、20インチのパソコンの液晶モニターの明かりのみ。 そのほのかな光に照らされる男の横顔は、黙っていれば端正であるものの、伸びきった髪に無精ひげと目の下のクマがすべてを台無しにしている]
(39) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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『ダーリン、メールが届いたっちゃ☆ミ』
[可愛いショタ声が伝える音声に、男はカチカチとマウスを動かす。 ダブルクリックして開いたメーラーのタイトルに記されているのは、
『魔法使いさんへ』
という文字]
魔法使い? なんだ? なんのことだ?
[魔法使いなんてものにはとんと興味はなかったが、 なんとはなしに本文を開いてしまう。
「皆の者、儂の屋敷で飲み明かそうではないか」
簡潔なその文字に、いささか首をかしげて。 いたずらだろうかとさらに傾ぐ首]
(40) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/*埋まったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あなたたちは神かwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* どうする?@2枠くらい空けてみようか? 夜に人が来る可能性微レ存
(-9) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* そういう魔法使いかよ!!!!!!!
(-10) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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[その時。 男は唐突にひらめいてしまう。
そう。この世界には残酷な伝説があることを]
……ま、まさか。馬鹿な。 あの伝説は本当だったというのか…!?
[驚愕から椅子から転げ落ちるも、 禍々しい空気を醸し出すメールから目が離せない]
や、やめろ……っ! まだ、俺はのぞみを捨てていない。 時間だって、まだ残されているはずだ……!!
[恐怖におののきながら見た、パソコンの右下の時刻表示。 それはきれいきっかり、00:00と表示されていて]
(41) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* その魔法使いかよwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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や、やめろおおおおお!! 時間よ、もどれ! もどってくれえええええええ!!
[怪しい少年&青年グッズに囲まれた部屋で、唸り悶絶する男。 だが、どれだけ慟哭の涙を流しても時は戻らない。 無情にも、いま、この瞬間、日付が変わったことを告げている]
(42) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* あ、はい、北狼さんですよ!ヽ(゚∀゚*)ノ
ネタは浮かんだけどチップどれにするか決まんないで、入村できんでいるうちに、残枠が心許なくなってたんだぜ! まったくもー、みんな、薔薇好きだな!
アッハイ、お前が言うなですね、はい。
(-12) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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ぐ、あああああああああああああああ!!!!!
[ぷしゅーっと、全身から白い煙を発して。 男の体が生まれ変わっていく]
……はあ、はあ、はあ………。
[そして煙が晴れた時、その場所にいたものは。 30歳を過ぎてなおDTであったがために、魔法使いへと生まれ変わった男の姿であった!!]
(43) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/* あれ埋まってない…? あれ?
あれ………空目?
(-13) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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世界は残酷だ……。
[無情なる世界へと恨みをこぼしながら、涙に濡れた目で男はメールを見る]
のみ、明かす…か。 ふふふ……もうこんなもの飲んでなきゃヤってられないよな。
[自暴自棄の体で立ち上がると、魔女の箒の代わりにお尻を突き出したガテン系男の抱き枕に跨り、メールに添付してある住所へ向かって夜の空へと飛びだった]
(44) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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[まったくもって、この世界は残酷にして無情である――**]
(45) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/* もうこりゃ老眼なんじゃないか 恥ずかしすぎてバルックに慰めて貰うしかない
(-14) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/* ヴェスははまたんかな と勝手に妄想
(-15) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/* >DTのまま30歳になって魔法使いになりました。
くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺の腹筋かえせよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/* 今気づいた
>>#0 バルックに投票できへんやろ…
この寝ぼけっぷりやばい。いたたまれない
(-17) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/*もう…もうころせよ……(絶望顔
(-18) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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─ 玄関前 ─
[いつもの血で満たされた桶を、軽いステッキに持ち替えて、軽快な足取りで屋敷の入口へ向かうと、どんがんどんがん、ドアを蹴る音が響いていた。]
なんだね騒々しい。
[そこにいた、ドアに攻撃を仕掛けまくっている死神と、それをオロオロと見つめているらしいミイラ男を一瞥する。]
ノックというのは、もっとスマートに行うものだ。 このように。
[コンコン─── ───ハーイー
こだまでしょうか。 いいえ、ポルターガイストです。]
(46) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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この辺にもちもちさんが、
魔法使いかよ!!!
って突っ込んでる灰があると予想してる。
(-19) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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ちなみに抱き枕のモデルはワットね。
TENGA穴が付いてるので、そういうふうに使うのも可能な逸品です。
(-20) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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うわ、びっくりした。
[>>37背後でうーうーと話しかけられたので振り返る。 何かを訴えようとしている瞳は理解できたが]
ん…? トレイル、何が言いたいんだよ、はっきりしろ
[何を、という所まではわからなかった。 ミイラ男も客人であるという事は間違い無さそうだが]
(47) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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うぅ…――ん?
[こつん。
何処からか落下してきた半紙の書状をくしゃり、手に取る。 遠く微かな水音の響く薄暗い四畳半の上でごろりごろりと転がりながら男はその"SHOWTIME状"を開いた。 喉奥でシュー、シュー、息を吐く。]
おーンれはぁー、…眠いィんだよぉーん……
えっ?
[文机の上の蝋燭の火がひとりでにボウッと灯された。]
お、お、お、
(48) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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お酒ッッ!!!!!!!!!!!
[跳ねるように飛び起きた男は窄まっていた眼を爛々と輝かせ、洞窟の天井目掛けて両腕を掲げた。]
お酒だーーーーーーーッッッ!!!
[バッシャ――――ン! 襤褸切れのような着物を身に纏ったまま地下水の湖に落ちる。*]
(49) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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― 狼男・ルシフェルの屋敷 ―
おーっさけーーー!!!!!
[開かれた扉を目掛けてブワッと風が巻く。 勢い込んで飛び込んでくるのは、余所行きの衣装に身を包んだざんばら髪の鱗男。]
おっさけ、おっさけ、みんなでお酒が飲めるぞぉぉぅい
来たよー!おじさん来たよー! どぶろくと、おみやもあるよぉーん
(50) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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[パルックにお任せしていたのだが、人の増えたらしい扉の向こう。 なんだかお出迎えしてやってもいい気分]
やっぱ俺様が行ってやるぞっ。
[パルックの横を走り抜け、扉に手をかけて 引き戸を思いっきり押した。開いた]
welcomeっ!
[蝶番の壊れた扉片手、扉の向こうの人物たちに、にっと八重歯を見せて笑う。 勢いあまってぶつかりそうになったかもしれないが、むしろぶつかったかもしれないが、悪気は、いまのところ皆無]
(51) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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まったく… 門番の一人でもつけたらどうなんだ
[>>46そろそろ足が痛くなってきた所で同じくシルクハットを被った男の姿が。 どう見てもこちらの方が紳士然としている。悔しくなどない]
おや、デュラハン殿も呼ばれてたのか 今日は首をお忘れでないようで何よりだ
[なんとなくいけ好かないのでじろりと睨んでおく]
[こんこん、子気味良い音をステッキが打ち鳴らす頃には、 バルック>>36がお迎えに参上した頃合だったか、どうか]
(52) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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