54 CERが降り続く戦場
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ううん。心配はしてない。
あの人は、強いからね。 アーディアスが相手だろうが、負けるもんか。
[にぃ、と笑みを浮かべ、彼女を「強い」と評したHEROに肯く だって彼女は、女神《フォルトゥナ》であり、戦乙女《センシ》なのだから]
(272) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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――見えてきた……
よし、そろそろ着陸の準備を――
[やがて、砂丘を越え、街道を越えた先。 一つの街が眼下に見えるだろう。
紫鳥に指示を出し、ゆっくりと降りようとするが]
(275) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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――ちょっとっ、退いてヒーロー!こいつ降ろせない!
[先程も言ったが、HEROの姿が降下の邪魔を思い切りする。 眼下の様子が視えず、上手く着陸が出来ない紫鳥が、怖い程に揺れながら着陸に運ぶだろうが。
――しかし地上に、彼等四人は降り立つだろう]
(277) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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………いてて………
[最後は半ば『墜落』だった。 咄嗟にアリスを抱えてその足で着地したが、勢いが余って尻餅をついた。 この場所まで運んでくれた紫鳥は、着地の衝撃で霧散してしまう]
………まだ無事みたいだね。
[だが、街の奥の方から、嫌な気配が漂う。 それを齎すのは何なのかと警戒しながら。
四人の英雄《HERO》達は足をその街へと踏み入れ行く**]
(291) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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― 慈悲《ザンコク》深き女神微笑む 氷雪のオアシス『マハール』 ―
……これは…………
[砂漠の街マハールに踏み込んだ四人の英雄《HERO》達が一番最初に感じたのは、極端な冷気だっただろう。 まるで吹雪が吹き荒んだかの様に、人も、悪魔も、街ごと凍て付かせた様な氷像が随所に散乱していた]
ヒドイ…… こんな地獄に閉じ込めるなんて。
――何とかならない?
[その様子を地獄と断定したのは、或いは、二千年物の間自身を縛めた氷結の事もあったか。 何とか氷像にされた人を救う事が出来るかと試ようとするが、槍真を含め、誰にも元に戻す術はなかっただろう。 それだけ強力な力が籠められているのだ]
(338) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
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反応《ロマンツォ》wwwwwwwwwwwwwwww ひでえ読み方だなwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-117) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
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[ ゴォオオウッ ]
……ダメだ。 この氷に籠められてる力の桁が可笑しいよ。
[一面の氷像を炙る炎が掻き消え、左手からの熾気の光が収まり行く。 それでも水の一滴も溶けないこの氷は、随分と強い力が籠められている様だ]
………奥へ進もう。 何が原因かは、行ってみたらきっとわかるよ
[氷像に触れ、氷河に閉ざされた街の人の様子を確かめるアリスの呟きには明確な答えを返す事なく。 奥から感じる、何かの気配を遠く見据えるだろう]
(350) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
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オスカーは、アリスを気遣う様に、彼女に視線を何度か向けただろう
2011/06/12(Sun) 21時半頃
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[ ゴォォォオオオオォオオオッッッ ]
[槍真が奥へ進もうと、足を踏み出した直後。 凄まじい地面の揺れが辺りを襲う。 ばかりか、街の奥の方からは、竜巻が雷電を伴い発生した>>355
竜巻その物は別に珍しくも何ともない。槍真自身の力は兎も角、風天使の力を"光生臨身《アッキピエンス》の術"で宿せばこの程度造作も無いのだが]
………随分、出鱈目な力だね。 何?これを何とかしないと戦えないのかな?
[困ったとばかりに眉を顰めながら、アリスが倒れない様にと手を伸ばすが。 がしゃんっ―― 音を立てて崩れだす氷像を見て、苦しそうに言葉を詰まらせる]
(375) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
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<イーリス!>
[寸前、アリスの声が高らかに氷雪の中で高鳴る。 虹色の六芒星が放つ光に、思わず眼を閉じて。
眼を開いた時、そこに在ったアリスの姿は、腰ほどまで伸びた髪にも、大きなリボンを背中で結んだ虹の羽衣も。
虹色に煌く様な彼女の顔にまで、まるで虹の光沢を放っている様だ!]
アリスっ! ……今の君、すっごくキラキラしてるよ。
[氷像の中に閉じ込められた人が皆砕け散る事が無くて良かった。 とっても虹色に輝くアリスに向けて、にこりとそう笑い掛けた]
(379) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
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/* 虹の力だって、全開よ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーさいでっかぜんかいでっかwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 思わず持ち上げたわwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
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……アリス。 僕の力と、君の力を合わせる事は出来る……?
どうにも。 この竜巻を突破するには、個人の力じゃ難しそうだよ。
[雷を帯びた竜巻を見上げる。 その力は甚大にして強大。少なくとも槍真一人では、まず打ち破れない]
――うまく行けそうなら、試してみよう? 君に合わせるから。
[ぐ、と両手を握り締め、精神を集中。 この氷雪とナゲキしかない街の中で、それでも彼等を助けたい。世界を助けたい。『みんな』を助けたい。 その"正"の気を強く想い熾し、熾気を高め行く。
――アリスが何時動いても対応出来る様に、視線は彼女に注がれる]
(390) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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――僕達も援護する!絶対に打ち破るよ!
[黄金のマントをはためかせ、最前線で竜巻に立ち向かうHEROの姿を認めつつ。 槍真の身体は更に熾気を高めゆく]
(392) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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ヤニク!無事だったね?
―――それは……
[アリスに手渡される欠片の輝き。 そこに籠められた『陽』と『星』の力。
――それは、『仲間達』の力の結晶。 想いの結晶とも言う様な……]
――勿論! 『みんな』で戦うんだ!!
[アリスの手の中で輝くその欠片の煌めきに。 『みんな』の力が槍真の熾気を更に高めるのだ!]
(400) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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/* メモで示してみたけど、攻撃じゃない。 技だwww技wwwww
(-136) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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――天高き熾姫都臨む絶対《ルール》の聖光の力!!
今ここに『みんな』の力に籠めて――!!
[全力を出して高まる≪光≫が槍真の光色の瞳を眩く煌かせる。 身体中から湧き出る様な活力。 『みんな』の力が≪光≫を強くさせる]
いくよアリス―――――!!!
(408) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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――うけとれえええ!!!
[≪光≫を癒しと勇気の力に変える。 丸ごとHEROへ伝われと撃ち出す。 黄金の光色に輝くその光が、彼に力を与える!]
(409) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* くっそ惜しかったwwwwwwwwwwwwwww なかなか合体技って難しいねwwwww 陽君の時はうまくいけそうだったけど。やっぱり二人以上でやる以上合体技は難易度高い。 はまればすっごく痛いけどwwwwwwwwwwwww
(-139) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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………ホリー……なの……?
[パチパチと拍手を送り、その竜巻を打ち破った者達へと笑顔を向ける女神。 その"妹"の姿に眼を見開き、驚愕するが。 くす、と一つの苦笑を漏らして、真っ直ぐに"妹"を見詰める]
――何か用………。 そんなの、たった一つだけしかないよ。
僕達が此処までやってきたのは――
[次ぐ言葉は槍真が口にするまでも無いだろう。 ――HEROへと、そっと眼を送り]
(430) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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元に戻せない……!? それがどういう意味か、わかって――
[くすくすと笑みを絶やさない女神の言葉に怒りを憶えもするが。 わざとらしく考え込み、まるで無邪気に街一つを丸ごと破壊すると言い出す]
……ホリー……君は……
[にこりと微笑みながら、お辞儀する"女神"は。 槍真ですら生きた事の無い程永い時から還って来た存在を告げる]
(446) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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…………ねぇ、ホリー……
[慈悲深く優しい、残酷な笑みを浮かべる彼女の言葉。 然し槍真は何を想ったか、微かに顔を俯かせ、彼女にゆっくりと歩み寄る。
――その手には、あの霊峰で失われた武器は存在しない。無手の身で]
………僕。 もう随分昔に言った事だと思うけど……
[その両手に握られた拳が、微かにふるふると震えている。 そして顔をゆっくりと上げた時、その双眸は強い光を帯びていて]
(447) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――人に悪戯しない!人に迷惑かけない!そんな事もわからないの!?
"三万年前の女神"!?うんそれがどうしたの! "慈悲深き女神"!?よく言うよホント!!
僕はそんな関係ないのには用は無い! 用があるのは、僕達が助ける『ホリー』だよ!!
[キ、と怖気もせずに、そう"妹"へと怒鳴るのは、"兄"としての槍真で。 眼の前の女神が例えどれほど強力な力を持っていようが。 それは槍真にとっては全く以て関係ないのだ。
槍真の双眸は、ただ眼の前の"ホリー"を叱る様に睨み据えて]
(448) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――居なくなる訳がないだろ!!
[女神の中に果たしてホリーは息づいているのだろうか。 そんな事を考えたかも知れないその場の全員に、槍真は大声で一喝を飛ばす>>451]
ここに居るのは"ホリー"だ! 大切な『みんな』の中の一人だ!
それをっ、見ず知らずの"ばーさん"の好きにされて堪るか! そんな事!誰よりも僕が赦さない!
[そして今度は、『始まりの天狼』を名乗る女神へと敵意を剥き出しに]
(455) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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オスカーは、アルフレッドから伸ばされた左腕を前に、それ以上詰め寄ることはしないだろう
2011/06/13(Mon) 00時頃
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――命は奪わない。 その傲慢なプライドを圧し折ってあげるよ
[絶対の自信の元、静かな笑みを溢す女神に対して。 槍真は落ち着き払った表情で、近くにあった建物の残骸に手を伸ばす。 偶然にその場に落ちていた、しかしどこにでも有り触れた"それ"は、槍真にとってそれだけで強力な武器になりうる。
――ブンッ、フゥンッ。 重さや扱いやすさを確かめる様に振り回される"それ"]
(475) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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………"兄妹喧嘩"なら随分と久しぶりなんだけど。 どうやら"お前"は僕の名前も痴呆症が廻って知らないみたいだよね?
僕に勝ったら、"ホリー"を還してもらうよ。
[微かな疵に鈍色と銀色。そして正義色の光沢を放つそれ]
[ ――そう。 鉄パイプ《正義の鉄槌》だ ]
(477) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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メルトン ヒオレ セダヴュス ザネマーウ パドゥス ディナ ザウゥ デン シィキト!! 《 天高き熾姫都に臨みし 御許より奪われし熾天を以て 今此処に招請する 》
[天空の言葉が迸る。その言葉が向かうは天空を突き抜けた先。 世界に広がる、嘗ての七つの天国の名残ある地へと。 世界で微弱な、微かな≪光≫を放つ、天界の生き残りへと]
マファトー デルレルス デン シィキト メス ザネルレルス ミィラス "オスケル" 《 其は誉れ高き熾姫都の秘法 誉れ高き其の御名 "神の鋭槍"也 》
[天空の言葉は熾気を高め、闇夜高く掲げた正義の鉄槌へ≪光≫が集う。 まるで、ただの鉄材に過ぎないそれを、全く新しい者へと『塗り替える』様に!]
(478) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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メルトン ヒオレ ザネン セラフ ! アゼヴ フェル ディナ ローエン ガド !! 《熾天使《セラフ》の元に勅命す! この手に今―・・・ 来 い っ !!!》
[嘗てフィリッパと対峙した時に見せた様な。 闇を切り裂き、悪を断罪する正義の穂先が集う様な神槍の≪光≫が――
――今その輝きに闇夜を照らす!!]
(480) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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パ ァ ァ ア ア ア ア ン ッ ッ ! !
(481) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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―― 熾姫都が聖宝槍 熾天魔槍『ブリューナグ』 此処に在り!
[眩い熾気の光が弾けた時。 その手には正義の鉄槌と言うなの只の鉄材はそこに無かった。
その手に握られるは優美な天使の翼を飾った荘厳な装飾。 鋭き稲妻の力籠められし穂先は≪闇≫を断罪する為に在る者だと言うのに。 然しその刃は、≪光≫を切り裂く魔の力すらも備えられている。
なのに"それ"自体が聖なる熾気の輝きに溢れるそれは正に天国の秘宝!]
……それじゃあ。一度しか言わないよ。 僕の名前。
[熾天魔槍《ブリューナグ》を眼前水平に構え、瞑目する。 それは戦いの前に戦死《ウォーリア》が告げる、儀礼の様に]
(483) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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『 天空の栄光と贖罪の槍の元に我が名を刻む 』
[ コウッ― ] [足元から湧き上がる熾気の光と共に紡がれる音色は。 禍つ咎人の唱える、去れど平和の光求める"希望の唄"]
(484) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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嗚呼 咎人(えいゆう)は"過去"と共に忘れ去られ 嗚呼 咎人(えいゆう)は氷結と深闇の腕に穢された
嗚呼 咎人(えいゆう)は律法《ルール》護る意義を失くし 嗚呼 咎人(えいゆう)は贖罪の闇から永劫抜け出せない
嗚呼 咎人(えいゆう)は想いの穂先すら闇の中に掻き消え 嗚呼 咎人(えいゆう)は生涯闇に囚われゆく定めなればこそ
嗚呼 咎人(えいゆう)は熾翼《ウタ》と堕翼《マイ》に生きる 嗚呼 咎人(えいゆう)は罪濡れの大地《ステージ》に今ぞ屹立つ
嗚呼 咎人(えいゆう)は栄華よりも堕槍を手向けられる墓を望む 嗚呼 咎人(えいゆう)は今や氷河の楔鎖を引き千切ればこそ―
(485) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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