人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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ベネットは、ぱちん、と眼を瞬かせた。さっきとは違う理由で眼を逸らす。

2014/11/20(Thu) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット


……に、…苦い分よく、効くから。

[フィリップに、そろりと視線を戻して。]

……ラルフ、……いける?
上、行こうか。

(321) 2014/11/20(Thu) 02時半頃

ベネットは、謂ってから、意識を失っていることに、気づいて。

2014/11/20(Thu) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

―3Fの個室へ―

……そう、あの部屋に、おねがい。

[>>325 ドナルドに願って、行く前。
フィリップの方に向き直り、頭を下げる。]

……ほんとに、ありがとうな。

[そうして、向かった3Fの部屋。ラルフの寝息が乱れていないのを確かめる。持って来た濡れた布を、額においた]

(329) 2014/11/20(Thu) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

―3Fの個室―

[ラルフの髪をひと撫でして、
フィリップがラルフの傍につきたそうだと見て
窓辺に佇むドナルドの方、歩み寄って]

……ドナルドも、……がんばったね
ありがとう

[そ、と髪を撫でようとした]

(331) 2014/11/20(Thu) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

― 3階/個室 ―
[小さく、困ったような笑みを浮かべる。
髪を撫で、そのまま、頬に。
――ドナルドは怒っていた。
衝動が起こりやしないかと気がかりで。]

うん ……本当に  ……よかった。

[一度気が抜けたことで、ゆらり、と緑の眼が揺れる。
隠すように伏せて、重く息を吐く]

(342) 2014/11/20(Thu) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 3階/個室 ―
[フランシスにも怒りがないわけでは、ないが。
ただ、守ることを優先したいと考えるのが――違うところか。

伏せた眼を、そっと、覗き込んだ。篭る熱に、胸の内が、騒ぐ。]

…… そんなときこそ、
    …おれがいなくて、どうするの

[止められるように、“傍に”。
実際には力の差、体格の差もあり不可能に近いだろうけれど――。
それでも、離れない。

ドナルドの肩口に額を寄せる**]

(344) 2014/11/20(Thu) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 03時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*なんと謂う喉ギリギリ祭り

(-82) 2014/11/20(Thu) 09時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
これドナルド半狼だよなぁって思ってる


少女じゃないよね?

(-83) 2014/11/20(Thu) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F個室―
[ドナルドに凭れかかったのは
少しばかり、参ってしまったせいもある。
“また喪うかもしれない”と感じて
鮮やかに恐ろしさがフラッシュバックした。
恐怖が本能と拮抗するせいか
血の匂いへの耐性が比較的強い方では、あるが。

「支えられるようになれば」と、そんな風に謂ってくれた
――旅に出てから、保護者として気にかけてきたドナルドへの甘えは控えめながらややもすれば無防備だ。
だが、危ういと思いながらも――離れ難い。]

…… ドナルド……

[>>353 フランシスは酷く、苦しげに眉を寄せ、
眼帯に指先を触れさせた。薄く開く唇は、迷う。
――そうなったとして、置いて行くなんてきっとできない] 

(356) 2014/11/20(Thu) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

……できるかぎりのことは、する けど

[ラルフや自分を傷つけたら彼は苦しむだろう。そんな姿は、見たくないし、させたくないのに。

――飼いならしていたと思っていた獣が胸の内を引っ掻いた。
痛む。甘くて苦い。獣の大好物。
眩暈がする。傍に居たいなら。喰えば/喰われれば。

――フランシスは振り払うように首を横に振る。

(大切なものと感じるほどに
 傍に、いられないなんて――分かってたはずだったのに)

眼帯から唇の傍に指先を触れさせる。]

  ―――、…それが のぞみ、なら

[――でも、きっと 彼が望むように自身は動けないだろう。そんな予感が、した。]

(357) 2014/11/20(Thu) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

[「遠吠え」の話。
「先祖返り」の話。

ドナルドにも説明しなければならないだろう。
事件が重なって、後回しになってしまっていたのだから。
どんな風になろうとも、自分は最後まで彼らの味方であると静かな決意の再確認。]


……――フィリップ君?


[>>350 少年が、口を開く。
ラルフが彼の服の裾を握っていて、
ああ、自分の知らないところで大人になっていくのだな、と妙な感慨と寂しさを覚える。もしもあんな風に、とドナルドのことも考えてみたところ――痛みが増したので、考えないことにした。

続く言葉は、大切なことのはず。
フィリップのの方を見たまま、唇を引き結んだ**]

(358) 2014/11/20(Thu) 12時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
一部父、一部母
一部兄、一部乙女みたいな精神構造になっていてこの人忙しい

(-84) 2014/11/20(Thu) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 13時頃


【独】 本屋 ベネット

どこかに行ってしまったりしないで


いかないで

お願いだから

(-85) 2014/11/20(Thu) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F個室>>373
…… 努力は、 するよ。

[安心したような笑みに、つきりと胸が痛む。
困らせているだろう――と、フランシスは思う。
もう一歩、あと一歩の向こう側。踏み込み切れない。
癖触れるのを赦してもらえるから、こうして体温を感じて―――]

……っ、 ―― な、 …

[指先に感じる唇の感触だけでも息がとまるのに
濡れた舌が触れ、一瞬思考が停止した。
ぞくりと痺れ、頬が熱い。

ドナルドは何事もなかったような顔をして白く煙る外を見ている。
フランシスは指先に視線を落とし、大切なもののように握り込み苦しげに、切なげに眉を寄せる。

“――ずるい”

唇が、音をたてず小さく動いた。]

(384) 2014/11/20(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

[返事が出来たのは、落ち着いた後。
>>368 フィリップに、]

……ついてるよ。
大切な……同行者だから。

[家族のような、兄弟のような――そんな、定義しきれない思いを其処に込める。]

……それは、嫌がると思うよ
ラルフは君のことが――大切なんだ。

昨日は……止めても聞かずに
君のところに走って行ったんだよ。
……困った子だろう?

[少し、困ったように笑んで見せる。
其処にあるのが友愛か、それを超えたものかは、
フランシスには測りかねて――でも、苦しそうに呻くラルフが>>372>>371 表情を変えたから、駆け寄りそうになった足を止めて、それが答えなのだろうか、と、思う]

(385) 2014/11/20(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット


……傍に、居られればいいのにな

[>>370フィリップに対する>>377 ドナルドの述懐を聞きながら、ぽつ、と祈りを呟いた。
この血を飼いならさない限りそれは叶わないこと。]

雪が、弱まったとして……君は、本当に
雪山を、越えられるのかい?
遭難なんてしたら、目も当てられない……探しにも行けない

[心配症は、此処でも顔を出す――雪山の恐ろしさを知っているなら、真っ当な意見である。]

……ラルフの説得は、試みてみる。
危険なのは、本当の事だから。

[ドナルドの謂うことも分かる。意見は尊重したい。

けれど、大切に思いあいながら喰いあうなんてことになったら、本当に、目も当てられない。遠いのに、鮮やかに思い出せる過去を、瞼の裏に思い浮かべる]

(386) 2014/11/20(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

……でも、危ないのは、ラルフも同じだから。

[止める、と謂うドナルドに、
少し心配そうな表情を向け>>379
それから、一拍、間をおいた。]

(388) 2014/11/20(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

ドナルドには、まだ伝えてないことが、あってね。
寝てた時、話したことで……
……  先祖返り  って  
話したこと、あったっけ……?

[ドナルドが眠っている時ラルフと話したこと。
足りない部分を埋めるようにフランシスは続けた。透明な声は歌を紡ぐようであるが、今、重く憂いを帯びている。]

……フィリップ君、それから……ラルフも“そう”なんだ。

[耳に、手を添える。耳を澄ます仕草。]

そういう人たちはね、――「遠吠え」って、おれは教わったんだけど
内緒話みたいなことができるんだ。

……ラルフは、昔からそれが聞こえていたみたい。
保護者なのに……気付かなかった。

[フランシスは、苦笑する。ラルフが「俺が教えなかったから」と謂ったとはいえ、気にしてしまうのがこの保護者の気質であった。]

(390) 2014/11/20(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

……本能が強いしるし、で、困ったものだけど。

いいことも、ある。
おかしなことがあったら、
すぐ知らせられる、とか。

 ……あのときのも、そうだったん、だよね?

[階段から突然駆けだしたフィリップ、
あの時は気づかなかったがきっと「声」を聞いたのだ。**]

(393) 2014/11/20(Thu) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 15時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
半狼フラグを拾っていく体勢


あとこれ誰死ぬのどうなるの…

(-89) 2014/11/20(Thu) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F個室―
[>>395 もう片方の手で隠した指先に、
フランシスはひそやかに口づけ、 ちろりと舐める、それだけで
息が苦しく、――ずるい、ともう一度胸中で呟く。
欲はもっと触れられたいと誘い
獣は甘美な餌だと囁くようだ。
或いはあのまま、指先に歯を立ててくれても―――]

(ダメだ、いけない。でも、耐えきれなくて
 いつか、――手を伸ばしてしまったら)

[白に映える赤い髪、大人びた横顔。こちらを向いて欲しいと過るは、我儘だろうか。もう一度額を寄せてついた溜息は、震えて上ずる声が混ざっていた。]

(400) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[ひと通り説明をし、フランシスは補足を付け加える。]

―――……そういう、こと。
……うん、だから、
ラルフが隠してたのは、
仕方がないこと、って伝えてある。

……ドナルドにも、
知らせておかないといけないと、思って。
何が在るか、わからないのだから

……吹雪も、まだ、弱まる気配がないし。

[さっきのことだって、想定外だ。
ともすれば自分が食われることもあるかもしれない。そんな不安にさせる可能性は、口にしないが――守るためならそれも方法の一つだと、思っている>>397]

(401) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>394 話はやがて、収束に向かい
吹雪が窓を叩く音が大きくなったころ]

……おはよう、ラルフ?

[目覚めにかけるのは、 
やわらかな挨拶ひとつ**]

(402) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*

魚と半狼が跳梁跋扈し
狼の牙が不足する事態



下手をするとこれはおれ死ねないのでは
#そして死

(-93) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
咽喉がれしていくスタイル

(-94) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*


予想合ってた

[ですよねっていう顔]

(-95) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
知ってたよ…でも大切なんだ

(-96) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

[血族の宿命ががなければ
ドナルドに悩むことなく
触れられただろうか

でも掟がなければ
旅は無かった
共に進むこともなかった
出会うことすらなかったかもしれない。

どうしたって切り離せない
もしもの話は意味がない
おれたちはこうして血に縛られて生きている]

(-97) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

[それでもおれは考える。

血の宿命がなければ
彼はきっとあの少女の時のように
正しく恋に落ちただろう。
あんなことにはならなかった。

ラルフもこんなに苦しまなかった。
明るく誰からも愛されるから
もっと多くの出会いがあったはずだ。
此処でこんな風に傷つけられることもなかった。]

(-98) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

[大切な人をただ大切にしたいのに

それすら叶わないなんて。]

(-99) 2014/11/20(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

[――いとしい ひとに触れたいのに


それすら罰になるなんて。]

(-100) 2014/11/20(Thu) 17時頃

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