102 あの、秋の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 男子寮・自室 ―
[再び目を見開けば、そこにはやはり世界地図があって]
……んぐ。 ふぁあああ。
[ベッドサイドに手を伸ばし、ぼんやりのそのそと目覚まし時計を見る。 眠っていた時間は64(0..100)x1分ほど。 身体を起こし、目をこすった。]
やっぱこっちが現実だよなぁ。 くそっ、あんまり眠れてねぇ……。
[眠気の解消どころか、奇妙な夢と微妙な睡眠でさらに眠くなった気がする。 起き上がっても半分寝ているような。 まるで夢と現実の間にいるような心地。]
(311) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
[鼻歌を歌いながら、窓を開けてベランダに出る。 と。段ボール箱を大量に積んだ軽トラックが、2台連なって寮への道を走ってくるのが遠目に見えた。]
……ん? ありゃなんだ?
[首を傾げる。
サボり魔はまだ知らない。 ミッシェルが506kgもの芋を注文したことを。 さつまいもは1箱約5kg、寮に届けられるイモの数は、最終的には100箱にもなることを。
まだ知らない―― はずだ**]
(314) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!
[突如男子寮の廊下に叫び声が響いた。]
(366) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[不意打ちでに、つい叫び声を響かせてしまった。 しかもどこかでやまびこのように釣られた奴がいた。 隣の部屋の真面目な住人が部屋に戻ってきていたら大目玉ものだろう。]
ご…… ゴキブリですかい。 なんでぇ驚かせやがって……。
[床に落ちた虫を見て、ぜはー。と息を整える。 と、そこに聞きなれない高めの叫び声が聞こえて]
んぁっ。 なんだいこの声は。 誰か女子が……。
[扉を開いて、廊下を覗く。 床のゴキブリが外に向けて飛び出した。]
(374) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
あれ、マダムとクラリッサ。 何やっとるんだいこんな所で。
[黒い影が飛んでいった方向にいた二人組に、きょとりと目を瞬かせた。 そういえば帽子を被り忘れたままだったがまあいいや、と思う。]
(376) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
………。 お前さんの叫び声の方が怖ぇわ。
[呆れた調子でクラリッサに向けて呟いて、一度室内に戻る。 近くにあったムパムピスの机から英和辞書を引き抜いて、クラリッサの足下の黒い物体に殴りかかった。 9(0..100)x1(50以上で成功)]
(383) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
バーナバスは、Gはひょーいと飛んで11.廊下の奥へ2.窓に張り付く3.クラリッサ目掛けて飛ぶ
2012/09/25(Tue) 22時半頃
バーナバスは、クラリッサに「もうだいじょうぶだぞー」と声を掛けた。
2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
[Gの行き先を目で追えば、廊下の向こうに男子二人の姿。 「チャッピーに戦わせる」>>388と聞こえてきて]
あいどーも。バーナバスっすわー。 でーえじょうぶでぇじょうぶ、チャッピーの餌になるみてぇだから。
[クラリッサの慌て具合に比べ至極のんびりとした口調である。]
(394) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
バーナバスは、おー。チャッピー食ったー。と拍手。>>391
2012/09/25(Tue) 23時頃
|
トカゲなんだからしゃあねぇだろぉが。 あいつら虫食って生きてんだぞ? 多分今までだってGの一匹や二匹食ってたぞ?
[追い打ちをかけた。]
(401) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
んで、ええと……。 なるほど、汚れたから風呂って所かね。
[彼女たちが持っているものと、クラリッサの格好を見て検討をつける。 透けていることには触れないでおいた。]
男子風呂ならこっちじゃねぇですよ。 ここちょっと戻って、左。
(403) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[クラリッサの問いにきょとりと目を瞬かせた]
カイチョー? 見てねぇけど。 先に行ってるんだったら風呂にいるんじゃねぇのかい。
んまぁあの人のことだから何してるか知らねぇけどな。
[また突拍子もない事態に巻き込まれていそうな気もした。]
(414) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
さーぁ迷ってねぇかは知らねぇけど。 あいよん、お疲れちゃん。
[ひらりと手を振ってクラリッサと輪蛇を見送った。 ふぁぁと欠伸をした後、ふと周囲の暗さに気づいて視線を窓の外に向けた。]
つか、暗ぇな。 まぁそろそろ日も暮れて…… …?
[目に入ったのは、「さつまいも」と印字されたダンボール。 何故こんなところにこんなダンボールがあるのだろう。 窓を開き、外に身を乗り出した]
…………何だこりゃ。
[廊下に沿ってずらりと並ぶダンボール。 ある意味圧巻な光景に思わず呟いていた。]
(419) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
― 寮・玄関 ―
[男子寮の長い廊下を歩き続けてもダンボールの並びは途切れず、ついに共用部にまでその列は達した。 玄関から外に出てみる。 ずらりと並ぶダンボール100箱を見て]
ひょえー………。 圧巻ってやつだなこりゃ。 ちぃと、生徒カイチョーさん思い切り良過ぎでねぇの。
[くっくっと笑う声は止まらない。]
(421) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* 安納芋はたかいぞwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る