24 明日の夜明け
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 19時半頃
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ソフィアの連投に今気づいた!<抜ける直前に大量
25秒後表示だからかあ
(-156) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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この熱いの、熱じゃないかどうなのか。うーん。
暑さなのを祈ろう。
(-157) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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>>585
……そう言うもの?
[可愛いより綺麗、と聞けば、女心だなあと首を傾げ。 広げられるプリントを見遣る]
あ、でも俺より進んでるじゃん。 暗記系はそんなに苦手じゃないけど……
ホリーは図書館の方で宿題やってるんだっけ。 一緒にやった方が良かったかなあ。
[向こうの方が調べ物もしやすいし、と呟く]
(587) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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そういうものです、可愛いだといつまでも子供っぽいって言われてるみたいなんだもの。
[凹凸の少なめな体型を恨みつつ、少し拗ねた口調で]
多分苦手な科目から先にやっちゃうからだと思う‥‥‥ 私数Vはもう終わってるもの。
あ、そっか。 図書館で勉強した方が早いかもね、どうする、図書館行く?
[床に広げたプリントを再度まとめてトントンと端を叩く]
(588) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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─写真部部室─
……悩んでてもしゃーないし、時間ぎりぎりまでは頑張る、か。 課題終わんないと、撮影旅行、いけねーし……。
[はあ、とため息をついて、立ち上がる。 そこに、顔を出したのは部活の顧問]
あ、センセ……ああ、オレももう出ますよ。 課題片付けねーと、旅行いけないですし。
[へら、と笑いながら言って。 二つのバッグと置き去りにしていた帽子を手に、部室を出て戸締りをする]
(589) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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うん。勿論。
[そこにあった課題は化学。 世界史が得意な文系らしいサイモンだから、範囲は教養化学かセンターに使えるTBだろうか。 僅か聞こえた『逃げろ』の声がどこかへ飛ぶと、にこと微笑んで頷いて]
[フィリップの声が聞こえれば>>579、サイモンにどうする?と首傾げて。 サイモン次第で、フィリップの所へ一緒に戻り、自分の隣の席を勧めるか。サイモンが居た場所の隣へ座るかして。 課題を始める]
化学反応式かぁ。 ん。これはね。
(590) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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―図書館―
[世界史の課題はかなりの量だが、...自身は苦でもなさそうに もくもくと片付けていく。 そこへ視線を感じて顔を上げれば、フィリップ>>535と目が合って。 こちらもひらひらと手を振り、『そちらこそ〜』と口パクした]
うん。大丈夫だよ。
[近付いてくる後輩>>542に、にっこりと微笑む。 久しぶりに会う彼女は、屋上でよく会う天文部員だった]
世界史、メーちゃんは嫌い? ふふ。わたしは記憶力だけには……自信があるから。
[もう既に{1}枚ほどは終わらせている]
また夜の屋上で、星の解説とか、聞かせてくれる? そうしたらお礼に吹いてあげる。
(591) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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/* 意外と終わってない事実。
(-158) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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化学反応式かぁ。 ん。これはね。
[()Cu+()HNO3→()Cu(NO3)2+()H2O+()NO↑/銅と希硝酸の反応式]
まずa、b、c、d、eっておいて。 各々右辺と左辺の原子が等しくなるように方程式を立てて。 連立して。
[邪魔にならない様小さめの声で説明しながら、きゅこきゅこ] これでできあがり!
[なんて言ったりしながら。 サイモンが解ける間は、自分も課題の残りを進めたりして。 傍に音楽雑誌の機材特集があったなら、合間にちょっと見つめてみたり*する*]
(592) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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ああ、生徒会室の窓から見た。 すぐに見えなくなって残念。恥ずかしがりだよね。 儚いのが、いいのかもしれないけど。
勉強、頑張って。
[人事のような台詞と共に、立ち去っていくメアリーに手を振った。 その後はサイモンが来たのに気付きつつも、 メアリーと話す様子を見てか話しかけることはしなかった。 いつの間にか司書の先生は帰り、自分達以外の生徒の姿はない]
化学は、駄目なんだよなー。
[聞こえてくるメアリーの柔らかな声に、思わず呟きつつ。 一学期の復習であるルネサンスに没頭していく]
(593) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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良家の息子 ルーカスは、へそくりの辛味噌せんべいを食べながら、西日に目を細めている。
2010/08/01(Sun) 20時頃
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ま、課題っつーか、レポートが多いのは自業自得っすからね。 でも、留年だけはできねーし。 高校は三年で卒業する、ってのが、親父と、師匠との約束っすから。
[渡り廊下を進みながら交わすのは、一部の者にしか知らせていない事。 卒業後は進学せずに、写真の世界へ飛び込む切欠となった写真家に弟子入りする。 その交換条件として出されたのが、留年せずに卒業する、というものだった]
ま、そのためにも、んでもって旅行のためにも、頑張ってきまっす!
[びし!と大げさな敬礼を決めながら言って、笑う。 一度職員室に戻ってから帰る、という顧問に部室の鍵を預けて]
……さて。 いくかぁ……。
[やっぱり、どこか気乗りしない足取りで、よろりらと図書館へ向かった]
(594) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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>>588
ん、そう言うものか。
……大丈夫だよ、アイリスは綺麗。
[拗ねた口調の頬をつんと撫でる]
そうしようか。片付けて来るから少し待ってて? 先に行ってても良いけど。
[楽器の唾抜きをしてスライドの分解を始める。 譜面台と椅子等、片付ける物に目を遣りつつ]
(595) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 20時頃
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[レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、 ラファエロ、ティツィアーノ――。 15世紀の芸術家の名を、目を閉じてそらんじる。 意識が遠のきそうになったのか、マーカーを落としかけ、 ふるふると緩慢な仕草で首を振った]
……はぁ。
[細いため息をひとつ。 そういえばコアラのお菓子を食べに行かなきゃ、なんて 偉人達の間に挟みつつ、図書館の窓から空を見上げた]
(596) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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/* まだ会っていない→マーゴ、テッド ほぼ話せていない→フィリップ、ズリエル
やっぱり首なし希望したい。ううう。
(-159) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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マルクスアウアウアントニウス カエサルシーザーサラダ ネロネロさんたさん
[コアラのお菓子に一匹ずつ名前を付けながら西日にたそがれている。]
(597) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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─ →図書館─
[メディアセンターへの渡り廊下で、ふと、足を止める。 見やるのは、裏庭の方]
……っつーか、うん。 あいつも大変なのは、わかっちゃいるけどなあ。
[生徒会室での事をちょっと思い出し、浮かべるのは苦笑。 それから、気を取り直して図書館へ入り]
あー、さすがにこの時間だと、人少ないなー……。
[出てきたときよりも疎らになった人の姿に、小さく呟いた]
(598) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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ふふ、ありがと、ラルフはほんと優しいね。
[頬を突かれてにっこりと微笑んでまとめたプリントを鞄にしまう]
うん、待ってる、ラルフと一緒に行きたいもの。
[楽譜台の上の楽譜も鞄に仕舞い鞄を肩からかけて頬杖をつきながらにこにことラルフを見つめている]
(599) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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−回想・サイモンが来る前−
嫌いっていうか、全然ダメです。 カタカナの名前ばっかりで、無理……。 それに、この年にはこの国で○○が起こって、こっちの国では○○が起こっていて、とか。 想像するだけで……。
[赤くなったりげんなりしたりトオイメをしたりしつつ、そんな事を言って]
凄いなぁ。
[視線を下に落とすと、来たばかりだというのに、もうすでに綺麗に埋められている1枚を見て呟いて。 そうしてフルートの話には]
(600) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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勿論ですよー!私で良ければいつでも。 わー。すっっごく楽しみ!
[夜空とフルート。想像して。 『すっっごく楽しみ』とそのまま顔に書いてある位の笑顔で返して]
綺麗でしたよねー! そうですね。いつまでも見ていたいけど。 その時その瞬間だけのものだから。
先輩も、頑張って下さい。 お邪魔しました!
[なんて言って、その場を離れただろう*]
(601) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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[空は、だんだんと茜色に染まっていくのだろうか。 ぼんやり頬づえをつけば、さらさらと黒髪が肩を滑る]
かいちょー、起きたかな。 まあどうせ仕事はしてないだろう。
[何気に酷い発言を零して。 テッドの姿が見えたなら、小さく手を振るだろう]
(602) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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/* 会長に絡みに行きたいけれど、うーんうーん。 というわけで無理矢理遠隔で絡んでみる。 反則技っぽくてすみませんすみません……!!
(-160) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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/* >>591と>>593の間に、
[悪戯っぽくそう返す。 彼女の語る星の名前の由来や、星座の伝説が好きなのだろう。 彩雲の話を聞けば窓から見た景色を思い出すように]
忘れた。酷い泣いた。
(-161) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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/* >>592 2行重複して貼っちゃった(*ノノ)
(-162) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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――回想――
[結局、いつのまにやら人も減っている。これ以上雰囲気を悪くする必要もなし、 カルヴィナに引っ張られるようにして生徒会室をあとにする。 「何か弱みでも握られてるのかなー?」 >>548カルヴィナが楽しそうに問いかけてくる。……知られた日にはどうなることか]
ボロが出る、か……
[その日は遠くはないかもしれない。けれど、続けるしかない]
(603) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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―回想―
こちらこそ、楽しみにしてるね。
[>>601嬉しげに笑顔を返して。 彼女の語る星の名前の由来や、星座の伝説が好きなのだろう]
メーちゃんの表情は、お天気みたい。
[可愛いな、と、もう遠い後ろ姿に*]
(604) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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あ、どーも。
[さて、どこでやるかな、と思っていると、こちらに向けて手を振る姿>>602が目に入り。 軽い口調で言いながら手を振り返し、何気なく、ホリーが見ていた窓の方を見て]
おわ、綺麗な茜色……! 始める前に、撮ってくるかなー……。
[ここに来た目的は、早速どっかに行ったらしい]
(605) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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― 職員室 ―
……ぬきあしー、さしあしー、お邪魔しますよっ。
[こそこそ。 ロレンツォ先生が席を外したのを確認してから、そっと忍び込んだ。
樹の消毒剤を、あてにしていた用務員室は無人で。 仕方ないから、園芸部にはあるだろうと、鍵を拝借しに忍びこんだ次第である。
生徒会の仕事で、鍵を頼まれることもあれば、位置も順序も把握しているから、首尾よく手に入れて、ぴゅーと逃げ出した]
(606) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)
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