54 CERが降り続く戦場
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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っか…ガッコどうなんの、コレ。
[なくなるなら、なくなるでも一向に構わない。 元々、また通うつもりもなかったのだから。 むしろ都合がよいといったところだ。]
………《救って》……か。
[見上げたままぼんやりしていると、幼馴染の声が聞こえた気がして。(>>458)]
そーま兄ぃ。 いつのまガッコはこんな風になったワケ? とりあえず、猛獣はオレは会ってないけど。
[要塞を引きつつづき見上げたまま長馴染みに告げた。]
(468) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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そうかー払った事があるのかー。 そうかー。 俺の記憶違いかー。
[感情の籠らない棒読みでネルをじっとみるが、ゆっくりと魔力を回復する姿にそれ以上の突っ込みは止めた]
まぁお前さんの気の済むまでいるといい。 たださっきの戦乙女のねえちゃんが無茶しはじめるだろうがな。
[何か期待するように笑みの形を浮かべたまま声を掛ける]
(469) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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/* >>463 ………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 教団周りがwwwwwwwwwwwwwwwどんどん凄いことにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-176) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞― [>>454アリスに頷き。 >>455少年の口から紡がれる その一節に少女は真剣な表情で]
…それ、…喪われた伝承のひとつね? あなたは 《なにもの》なの、かしら
[《過去》は万能たりえない。 女神は最早動けない。支えるために。 真実は彼の中に。]
…――指す言葉は様々。 けれど、ひとつに集約される。
エルダーロード… 来ているの。
[僅かに、眉を寄せた]
(470) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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― 要塞内部 ― [要塞の内部は、見知らぬ顔も多かったが。 その中にポーチュラカの姿を見留めて息を飲んだ。]
……貴女は。 何故ここに。
[彼女がドナルドの拾い"者"だということには気づく由もなかったが。]
(471) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[一通り落ち着いて、漸く水鏡におかしなモノが映っている事に気付いた]
また面白そうなもんがあるな。
コレごと壊れたらどうすんだろうな。
[続々と中に入って行く集結した者達を呑気に見ていた**]
(472) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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/* >>467 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 芝が芝で止まらない。
(-177) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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とりあえず雨宿りしたーい。
もう、身体びしょびしょ。 一回こけてこの有様。
[現在、槍真の衣服は、制服は当然。 中に着込んだ衣類全てが水浸しになっている。 学ランは無駄に重く、シャツは肌に張り付いて透けている]
……この学校。 文字通りに終焉(おわり)を迎えちゃったのかな。
[兎に角、要塞の中に入ろうと星流を促す。
―― 『要塞の中』に入ろうとする事が出来る ]
(473) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[女は、昨日まではなかった巨大な要塞―――特異点になりかねないほど雑多な時空歪《クロノノイズ》を検出するその場所に向けて、よく通った声で鬨を上げた]
さあ、約束の刻は来たぞ、 旭川 アキラ!! 私の知らぬ間に随分と因果を集めたじゃないか! まずはその事に感心しておこう!
だがそんな事はどうでもいい! 貴君が我々の元に付くなら、我等はそれに応えよう! この街ぐらいなら滅びを免れ、別の地にて安寧に暮らせるぐらいの計らいはしてもいい!
この地に降り始めた『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』を…… 世界の破滅を止める方法は他にないぞ!
(474) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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ああ?大統領……。
なんか変な女がこの惑星を破壊する宣言をしているんだけどさ、 それどうにかできないか?
[現れた大統領に一番の懸念を相談する]
(475) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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さあ、貴君がしたのは生きる準備か?死ぬ準備か!答えよ!
[要塞の入り口を見据えたまま、超上位種《エルダーロード》の騎士たる女は、返答を待った*]
(476) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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ピッパは、ゴドウィンに話の続きを促した。
2011/06/04(Sat) 01時頃
ピッパは、ポーチュラカに話の続きを促した。
2011/06/04(Sat) 01時頃
ピッパは、オスカーに話の続きを促した。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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[空からは変な女が降りてきた。]
なー、そーま兄ぃ。 あの声でけぇ女ダレよ? マジ、もう、逆にイミフすぎてウケんだけど。 なんか、怪しいこと言ってるし!
[フードを被ったまま幼馴染へ視線をやる。]
…そっちもそっちでひでぇ有様。 っていうか、要塞入れてくれんのかなぁ、コレ。
[促されればそのまま倣うが。]
あ、でもココもガッコーならオレアウトなんだけど。
[停学とは少し面倒なものだ、と首を捻る。]
(477) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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ううむ。とは言いつつも、私自身その女性を見たことがない。 現物を知らなければ、適切な策もとれまいか。
[髭を触る右手の甲には「何か」を埋め込んだ痕を隠すように、 BALD EAGLE《ハクトウワシ》の真新しい紋章が刻まれている**]
(478) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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喪われた伝承……?
[ポーチュラカの言葉>>470を拾い、視線を陽へと動かす。 『天《ソラ》が、泣く』…聞き覚えはない。つまりそれは、女神達の教えや伝説を幾代にも渡り保存してきた教団にすら伝わっていない言葉。
歴史も伝承も、時に喪われ、時に葬られるものだ。 修道女は知る由もないが、かの大罪人の伝承が削り取られてしまったように。 そうやって消された伝承には―――常に何か、裏が在る。あるいは、それ自体が真実の欠片なのかもしれない]
(479) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞―
[>>464大統領へと己も頭を下げながら。 アリスの言葉に自分の指先を見る]
……ありがとう。
[染みるだろうか、糸の軋みゆえだろうか。 ほんの少し眉を寄せた、]
心配…。
[戸惑ったようにぽつり、一言。 少女はアリスを真っ直ぐ見つめる。]
… 救うことに、 なるわ。
[そうなると、信じている。 黄金の誓約のもと、糸に導かれて 《秩序》を願うものが、集えば――]
(480) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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わかったよ、ネル。
[知人の名を確認し>>452、復唱する。 名を少し変えたのだろうかと思いながらも、わざわざソレを確かめようとはしない]
…まぁ、何にせよ、舞台<ステージ>に支障がなければ僕はかまわないさ。
[ネルの予言めいた発言に肩をすくめながら、出されたキール・ロワイヤルに口をつけた]
…ご馳走様。 機会があれば、僕もまた来るよ。 それじゃあまた会おう、マスター、ネル。
[二人に軽く挨拶をすると、ヤニクは再びドアをくぐり、向こう側へと戻っていった]
(481) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[そこに。たとえわたしがいなくても。]
(482) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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ヤニクは、学園の敷地内を、傘もささずにうろうろ**
2011/06/04(Sat) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞―
[>>471 要塞に、新たに踏み込む影二つ。 一人は赤、もう一人は。]
…――
[瞬きせぬ蒼い眸が《法》をつかさどるものを映す]
《私》が わたしを必要としたから。
(483) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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/* あれっ、皆落ちるのはええwww 私のターンはこれからよ!!!! 皆健康してるのね…… いいことだけど寂しい……
(-178) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[>>472酒場の店主が不穏な呟きを零したことなど知らず、 >>474御伽話の人物《超上位種》が訪れるにはまだ早く、 要塞へと入る前、軍人は空を見上げる――…雨は止まない。]
―――…世界は…
(484) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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なに、気にすることはない。 …今まで言ったことは、大体適当だ。
[しれっとそんな事を呟く。 嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]
…まぁ、何かの縁だ。 本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。
(=33) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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秩序により律され安定を保ち…
そして
乱世導く混沌を潜めている…
[思い出すのは何処かで覚えた一節だ。]
安定《糸》が崩れた時雫は落つる
世界《乱世》を染める其れは何色たるや―――…?
……だったか。
[それを何処で覚えたか、軍人は”思い出せない”。]
(485) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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アメリア。
[ぽつ、と従者の名を呼んだ。 一歩引いた位置で黙していた従者は、はい。と応える]
エルダーロードに関して何か感想は?
[そう促すように謂うと、アメーリアは一寸沈んだ表情を見せ やがて、小さく打ち震えた]
「憎んでいないと謂えば、嘘になります」
そうね。貴女の故郷を、《撃ち落とした者》だものね……。
(486) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[響く、こえ。>>474>>476 その発せられた方向、要塞の外を見て。それから"声"に呼ばれた者、陽の顔を見る]
なっ……なんだぁ、ありゃ。オメーの知り合い? ……またずいぶんと、物騒な気《アウラ》をお持ちのよーだけど。
[【下っ端】たる修道女は、超上位種《エルダーロード》の存在も、それが教団の上層部と繋がる者であることも、知らない。 辛うじて超上位種《エルダーロード》という言の葉だけは、御伽噺レベルの存在として認知してはいるけれど。 まさかこの雨の中で叫ぶ女がまさしくそれだとは、想像だにできなかった]
(487) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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セシルは、ピッパのことをサングラスの下から見上げている。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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噂をすれば影ってやつだよ、大統領。 今叫んだ奴が、その女さ。
[『生きる準備か?死ぬ準備か!答えよ!』ときた]
なんか、盛り上がっちゃってるけど死ぬ準備なんて中々してるやついないよね。 それこそ、余命でも宣告されてないとさ。
さて、どうしよう大統領。
[いまいち要領を得なかった大統領への説明はこれで解決。 しかし、本人が来訪した事は危険が近づいて以外のなんでもなかった。
差し引き、ゼロといったところなんだろう、きっと]
(488) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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……あれは何だ……?
[雨の降る曇天の雨雲。 心成しか常のそれよりも尚漆黒い色合いのそれが幾重にも重なって。 世界に差し込む≪光≫が、塞がれている]
――フィルさん……
[そんな中、幾筋物の≪光≫が天の柱の様に地上を照らし。 飾り気なく自然に、優美に。 そして荘厳なる『天使』であるかの様に降り立つ彼女。 そんな彼女に]
(489) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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うんそうだよー。 ボク善良だからちゃんと払ってるよー。 記憶が怪しいってもう年なんじゃないのー。
[カウンターに片肘ついて。 マスター>>469の棒読みには棒読みでお返しする。]
(490) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[ザワリ]
["堕気"が瞬間、重厚に囁く。 相変わらず、それは槍真の奥深くに秘められた"気配"のまま。 然しそれは、この漆黒い曇天の中に曝されているからこその錯覚と思い込むかも知れないが――]
[『天使』を気取る様な戦乙女。 先程の時とは纏う雰囲気も違う彼女へと槍真が抱いた感情。 本人すら、気付くことの消してないその感情の名前]
(491) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[アメーリアはこの星の出身ではない。 もっと遠い宇宙の在る朽ち掛けた星から、 カプセルに入れられ地球に墜ちた存在である。
魔女はそんな赤子を広い、育ててきた。 今ではアメーリアも、齢十八を数える女性となった。
アメーリアの元の星のことを調べた。 そこでは自然災害が起こり、酷い争いが起こり、 朽ちた星―――名をリリウム《Lilium》と謂う。]
(492) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[ 例えば―― "嘲笑" ]
(493) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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