24 明日の夜明け
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[>>519カルヴィナに止められれば、 (カルヴィナさんありがとう!) とエールを送りつつ、舌打ちして。 >>523 フィリップが謝る声を聞く]
チッ、……女々しいセンパイ様だぜ。土下座も謝罪も慣れっこってか。 興が削げちまったよ。
[ハン、と鼻で笑っみせて、 フィリップめがけて無造作にパロすけを放り投げて返す。 本当は、そんなことは思っていなくても――口は、動く]
首でももいでやろうかと思ったけど、返してやるよ。……ったくがよ。
(527) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 12時頃
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ズリエル!可愛い後輩だぜ!
(-131) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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―音楽室― >>514 [教室の扉が開いた事に、しばらく気付かないで。 不意に隣で聞こえたその声に、目を瞬いて振り向いた]
……びっくりした。
[いつからいたの、と表情を緩める]
(528) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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/* 64枚は確かに地獄w
(-132) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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/* 64枚……普通に大変そうだ! そして夕方までに役職決めます。どうしようどうしよう。
そしてフィリップさんの過去が垣間見えそうで、どきどき。 ちなみにホリーは、結構暗くてダークだったりします。 両親と暮らしてない辺りも出したいけれど、 やはり役職が決まってからの方がやりやすいですね。 伝説の木への願いごとは決まっていて、 それに関してはすこーしだけ複線を張ったつもり……。
(-133) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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あ、邪魔しちゃった? ついさっきね、ホリーは課題やるって図書館行っちゃったから練習しようかなって。
[ラルフの演奏が止まってしまい申し訳なさそうに眉を下げて、立ち上がり頬にキスをする]
ラルフは課題終わった?
[楽譜の側に置いた自分の鞄に視線を移すと小さくため息をついて]
まだ半分ぐらい残ってるからなんとかしなきゃなぁ。
(529) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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─部室棟・写真部部室─
[ふるり、と首を振って暗い考えを振り落とし、部室へと]
よーっす、鍵引き取りに来たぜー。 そういや、さっきの彩雲、ちゃんと見てたか?
オレ? ばっちり撮ったに決まってんじゃん! 空撮る準備だきゃー、オレはいつでも完璧なんだぜ?
[部室に入るなり、問いかけるのは先の空の色彩の事。 しばしその話題で盛り上がってから、約束あるから、バイトあるから、とそれぞれの理由で帰って行く仲間たちを見送った]
……さて、と。 大人しくメディアセンター戻るか、もう少し歩き回るか。 どっちにすっかなー……。
[一人、残った部室で水分を補給しつつ。 二つのバッグを見比べながら、真剣な様子で呟いた**]
(530) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 12時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 12時頃
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―― 回想 生徒会室 ――
(……何とでも言えよ)
[言いたかったけど、口は動かなかった。 無造作に投げられたパロすけをぎゅっと握って。 言われる言葉に、とりあえず怒りより先にほっと肩が降りたのは自分でもどうかと思う。だって、「興が削げた」と言われたから。視線を合わせもしないけど]
[相手の内心や、裏の顔なんて知らない。 正直、ここである程度収めてもらわなければパロすけ諦めることだって考えた。だって、人気がないところで対峙させられると、そこには自分ひとりじゃない可能性がある]
[そうして、そんなこんなで生徒会室前を去って行った。 後から追いかけてきたソフィアや、ラルフと一緒に]
―― 回想終了 ――
(531) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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わたしは進路は殆ど決まってるんだから…
[このままいけば多分推薦枠で地元の大学に入学できる。後期は殆ど自由な時間が過ごせる予定。 その為この時期にきても他の3年に比べて余裕があった。]
何かあれば手伝うって約束で、子猫を預かってもらったのにな。 ---ラフルと悪戯対策はしっかりしたつもりだったんだが…
[足元の子猫を抱き上げて]
まったくおいたな子だ…あんまりいたずらするとゲージにいれなきゃいけなくなるよ
[メッと子猫を叱ってみた]
(532) 2010/08/01(Sun) 12時頃
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/* うん、ようやくキャラの方向性が定まってきた。 [まだ定まってなかったんですかい]
と、ここでようやく独り言ご挨拶。 お邪魔しております、たすく@幻夢のくろねこでございます。 基本コンセプトに惹かれてねこまっしぐら的に参加COさせていただきました。
しかし、始まる一週間前まではロビンで某しゅんぺー君をやろうとか思っていたはずなのに。 開始三日前に、唐突にこのキャラが降ってきたのでした。
……うん、熱血成分が不足してたんだ。 後、このタイプは動かしやすいから、なんかあってもターンかけやすい、というのもあったりなかったり。
(-134) 2010/08/01(Sun) 12時半頃
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>>529 [頬に降る唇。 二人だけだしまあ、良いかなと。 さらり、指の甲側で栗色の髪を撫でて、同じように返す]
ん、気にしないで。 アイリス練習するなら合わせられるし。
……残りが英語と数Vと、世界史かな。 今日一応、英語と世界史は持って来たけど。 課題気になるなら先に片付ける?
[溜息つく彼女に軽く身を寄せる]
(533) 2010/08/01(Sun) 12時半頃
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まあ、勝手しったる…だ。
[空いた机に座って破れた書類を見ながら書類を作りなおし始める。 ズリエルがどうしているかとちらりと見あげれば>>502ホリーから目配せされて。 (いやあの後輩はどうなんだろう本人の努力に反して、大したいじられキャラではないだろうか…) と心の中で合掌した。]
(534) 2010/08/01(Sun) 12時半頃
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―― 図書室 ――
そぉかぁ? メアリーのおばさんのが上手いと思うけど。
[そうしてちらりと目を上げて、彼女の手が動き始めたのを見た。 邪魔しないように、一言だけ紡いで口をつぐむ]
メアリーは89でも生きてそうだから、いいんじゃないかな。
[それから、背後に感じるかすかな気配。 目を上げて、彼女の持ってるぶあついプリント束に同情の眼差しを送った。自分は世界史取っていないけど、選択者の悲鳴は聞いていたから]
[特に話しかけるそぶりはみせず、軽く片手をひらひら振って『ふぁいと〜』と声を出さずに口だけ動かして見せた]
[かりかりと、シャーペンを滑らせていく**]
(535) 2010/08/01(Sun) 12時半頃
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/* この、プロから二人の世界っぷりよ なんか すまねえ だが自重など出来ん! */
(-135) 2010/08/01(Sun) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、そして、彼女に似て嘆息一つ。
2010/08/01(Sun) 12時半頃
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ラルフは大変そうだよね、生徒会のお仕事も増えちゃったし?
[子猫による所業で落胆していた彼の姿を思い出して苦笑しつつ、腕を組んで小さく唸る]
うーん、課題も厄介だけど期末のせいで全然練習出来なかったからなぁ。 先にちょっとだけ練習したいかも。
世界史は普通にきついよね、64枚の課題って一日2枚近いペースでやらないと終わらないし。
[鞄を占領している残り{2}{3}枚の世界史のプリント]
ちょっとだけ練習して、終わったら世界史やろっか。
(536) 2010/08/01(Sun) 12時半頃
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>>536
うん、まあ。……それもあるんだけど。 議事録は作り直せば良いんだし…… 解った、練習したら世界史な。
[うっかり後回しにした所為で、結構残っているプリント。 それはそれで気が重いのだけど]
フィリップの事。……流石に。ちょっと、反省。
[失言ありとは言え、ズリエルのあのあしらい方は頂けない訳で。 軽く考えてうっかり煽った自分も自分だし。 カルヴィナが収めてくれるまで、結構慌てたものだったから]
(537) 2010/08/01(Sun) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 13時頃
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だって、議事録って作るの大変なんでしょ? 宿題もお仕事も言ってくれればいつだって手伝うからね。
[楽譜台から楽譜を取って出だしのページを開く]
うーん、私は結構カルヴィナに任せておけば何とかなるかなって思ってたから気にしてなかったけど。
不良さんも大変ね、ハバネロアイス食べても無理やり押し黙るしかなんだもの。
[ズリエルがちょっと涙目になっていたのを思い出して、あの辛さは殺人級だなと思った]
会長さんがのほほんとしてるから副会長さんは大変ね。
[楽譜台に再び楽譜を置いてからラルフに近寄ってねぎらうように抱き締める]
(538) 2010/08/01(Sun) 13時頃
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/* メモ貼り忘れていたとかそんな事は。 えーと、フル面子にならない場合共鳴いないんだっけ。 そしたら何希望しようかなあ……! いっそ素村か? */
(-136) 2010/08/01(Sun) 13時半頃
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[いつの間にか人が減って、引継ぎ書類の何枚目かを清書していくボールペンの音が静かに響く。
『あんぱん』
ソファーで寝ていたルーカスの声が聞こえて驚いて手をとめた]
……うわ言か しかし あんぱんって、うわ言であんぱんって
[なぜかツボに入ってしまって独りでくすくす笑ってしまう]
あー、夢に見るほど あんぱんってなんなんだろうね。 この生徒会長は。 ……来年からよその国に戻るっとかいってるのにさ そいえばその話は決定したのかな
[ちらりと>>504くぅくぅと寝ている様を見つめた]
(539) 2010/08/01(Sun) 13時半頃
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なっ、失礼なっ! なんか不死身みたいじゃない。 ていうか、それをゆーならフィルだってきっと生きてるんだからねー。
[なぜかぷりぷり怒りながら、わけの分からない言葉を返したりして。 シャーペンを走らせていれば、ふとフィリップが後ろを向いたのに気付いて。 ふと自分も視線を送れば、そこにはホリーの姿が]
[課題をやっている様だから、邪魔かなとは思いつつ。 夏休み中で、久しぶりに会った事を思えば話したい気持ちがあって]
ちょっと。ちょっとだけ。
[なんて言ってホリーの傍へ行く]
(540) 2010/08/01(Sun) 13時半頃
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>>538
ん。まあ……男子だからね、フィリップは。 ルーが動かなかったのも、理由はあるんだろうし。
……アイス食べた時の顔は相当だったよな。
[曖昧な返答と。 抱き締められて目を細めた。 甘い香りがするのは彼女が甘党だから、ではないと思うけど]
ありがとう、大丈夫。 ……練習、しようか?
[ぽふり、その背を撫でる]
(541) 2010/08/01(Sun) 13時半頃
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こんにちは。えっと、今ちょっとだけお話しても大丈夫ですか?
[とか言ったら、表情>>525か言葉かで、大丈夫だと伝えられただろうか。そうして、課題に目をやれば]
わ。ホリー先輩って世界史取ってるんですね。 凄いな。
[『○○U世とか、一体何人同じ名前の人が居るのさー!』とか言いたくなる自分なので。 凄いなぁなんて思う。そして]
今日も屋上でフルート吹いてたんですね。 聴きたかったな。残念。 そうだ、さっき彩雲出てましたけど、見ました?
[綺麗な空と相まって響くフルートの音色は、格別で。 特に、そう。放課後、夕暮れの屋上で。 綺麗な夕焼けと共に響くフルートは、とても綺麗だったなんて思いながら、そんな事を*話す*]
(542) 2010/08/01(Sun) 13時半頃
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そうだね、あの会長さんの事だからもしかしたらちゃんと治まる事が分かってた上で動かなかったのかもね。
ちょっと怖かったね、あの顔。 でも無理してまで食べなくていいと思うんだけどなぁ、あのアイス。
[それも男の意地というやつなのだろうかとふと思ってから、背を撫でるラルフから離れて楽譜台に]
あ、今日の帰りはソフィアちゃん達と甘味屋さんだからね。 忘れちゃダメだよ?
[しっかりと釘を刺してから手を組み、音程を合わせるように声を出す]
じゃあ、頭から行くね。
(543) 2010/08/01(Sun) 13時半頃
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>>543
辛いって解っててどうして食べるかな、皆も。
[苦笑して。 譜面台の上でまたページを戻す]
……――了解。
[息を整え、アイコンタクト。 ゆったりとした前奏から入る]
(544) 2010/08/01(Sun) 14時頃
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さて、もう少しかかりそうだから…何か食べられるものでも買いにいくかな
[人目がなくなったせいか、さっきから子猫の相手をしているズリエルに声を掛けた]
ルーカスはやっぱり色々忙しいんだろうな…、全然起きる気配もないよ
[ぐっすり眠っている顔をじぃっと覗き込む]
(545) 2010/08/01(Sun) 14時頃
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ペタン
[『おにぎり買ってくる』と書いた糊付き付箋を、ルーカスのおでこに貼りつける]
御前達おいていくとなにしでかすか、わからないからな
[そういってズリエルと子猫を一緒に連れて、生徒会長を起こさないようにこっそりと外へ出た]
(546) 2010/08/01(Sun) 14時頃
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/* 自分はプロで遊ぶの好きだけど…ログが長すぎて最後の一人が入りにくくなるんじゃないかとか毎回思うけど…
誰か後と独りはいってくれるといいなー
(-137) 2010/08/01(Sun) 14時頃
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ソフィアちゃんがあれだけ美味しそうに食べたら食指も動くよ、見事に期待を裏切られたけど。
[一口食べただけで火を吹きそうなくらい辛かったアイスを思い出して身震いする。
楽譜を見つめてラルフの演奏パートを目で追い、自分のパートに差し掛かれば息を小さく吸って柔らかく伸びやかに声を出す]
(547) 2010/08/01(Sun) 14時半頃
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[廊下を歩きながら]
しかし、ズリエルはいつまで設定守るつもり? ……そんなにあの人が怖い? なにか弱みでも握られてるのかなー?
[きらきらとした目で巨体を見あげる]
まあ、面白いから手伝ってるけど、無理しててもそのうちボロがでるんじゃないか?
[返事はどうだったか購買部につけば話は終わる。 どうせまた人が集まるだろうとおにぎりを大量に買い込み猫用ミルクも買い足す。]
あっ おばちゃん焼きそばまだあるならちょうだーい
[帰り支度しようとしたおばちゃんに舌うちされたがきにしない態で注文する。しばらく食堂で焼きそば食べてます**]
(548) 2010/08/01(Sun) 14時半頃
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>>547 [身震いには苦笑だけ。
アイリスのソプラノにトロンボーンの低音がとけて、 途中譜面をめくる。
彼女の声はとてもきれいで、 一緒に一つの音楽を奏でる時はいつも、幸せだと思う。
やがて、アイリスが気にしていた難しい節に入る。 自分のパートも複雑になるから気が抜けなかった]
(549) 2010/08/01(Sun) 15時頃
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