231 獣ノ國 - under the ground -
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/* 数週間〜数ヵ月後? くらいのイメージで、マユミの〆はこんな感じです。 マユミが逃げたことを知る→あの家に行くんじゃ→置手紙発見!の流れで、今後服はあの家に届けられるんじゃないかな! でも母親が時々足を運んでいることが他の人間に見咎められて、見つかってしまう危険性があるから、マユミはあそこに住もうとは思わないんじゃないかと思います。
(-475) takicchi 2015/07/21(Tue) 18時頃
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/* クラリッサだあああああ! 勝ち組というには、クラリッサは失ったものが多すぎる気が。気が(ぶわっ いつか女医さんが目と手を治してくれるって信じてる…!
(-476) takicchi 2015/07/21(Tue) 18時頃
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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
takicchi 2015/07/21(Tue) 18時半頃
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/* クラリッサあああああ!!!!僕が唯一エンカウント出来なかった…!申し訳ねぇ……
なでもふしつつ、アマルテアが気になってるようだからいつかは見に行きそうよなぁ… ノアは全く覚えてないんだけど
(-477) 黒戌 2015/07/21(Tue) 18時半頃
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/* アマルテアは薬作ってる間も少し行き詰まるといちゃいちゃしはじめそう。 ノアも最初は怒るけどいつの間にかベッドに入ってそう...
(-478) konchinto 2015/07/21(Tue) 18時半頃
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/* 僕と梟と、活動時間ズレてるのがわりと気に入っている。
起きてられない訳じゃないけど眠い、とか 起きるのを寝顔のそばで楽しみに待ってる時間、とか 寝顔にキスしてごはん取りに出かける、とか かわいいよねー。(ほこほこ
(-479) kanko 2015/07/21(Tue) 18時半頃
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/* (昔原稿に行き詰ると恋人に「構って!!」と突撃して息抜きする小説家をやったことがある私にはとても否定できませんでした)
(-480) takicchi 2015/07/21(Tue) 18時半頃
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/* 活動時間ずれてるのいいですよね! もし人間に見つかっても、どっちかは必ず起きてるから寝込みを襲われるは心配ないなーと思ったとかそんな。 そういう防犯(?)的な安心感もあったり。
(-481) takicchi 2015/07/21(Tue) 18時半頃
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/* クラリッサだー!わー!わー! クラリッサはなぁ、たしかに、失ったものが… アマルテアさんが頑張って治す未来が普通に見えるのが救いかしら。 じ、ジリヤはヴェスパタインと一緒だから、多分食うのには困らない…草食動物のくせに卵サンド食ってたから、なんでも食うと思うし。
(-482) 宝井民 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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……ん、ぶかぶかね。
[渡された薄ピンク色のシャツを羽織れば、少し眉を顰めた。 余った袖を持ち上げると、感慨深げにそれを見つめる。 普段見上げているときから薄々感じていたけれど。 ノアってやっぱり大きいのね、などと改めて思う]
もう、子供じゃないんだから。 ボタンくらい自分で留められるわ。
[着替えを手伝われれば、口を尖らせつつも。 彼の好きにさせた。こういうのも悪くない、と思う。 胸のところが若干苦しいのは黙っておこう]
んっ……。
[首筋につけられた痕に、彼の独占欲を感じて。 なんだか嬉しくなってしまう自分がいて]
(144) gurik0 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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……外に住居を?
[唐突に告げられれば、怪訝そうに眉を寄せて]
ノア、それって。
[一緒に暮らす。 その意味が分からぬほど、アマルテアは子供ではない。 大きく目を見開いて、それから瞳を潤ませた。 この人の前では泣いてばかりだ。 いつもの強がりが、まるで出来ない]
本当に、いいの。
[思わずそんな声が漏れて。 なんて物好きなんだろう。彼も、私も]
(145) gurik0 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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[やがてプロポーズの言葉を告げられれば。 いよいよ、その瞳からポロポロと涙が溢れた。 彼に着せてもらった、ぶかぶかのシャツの袖で涙を拭うと。 今できるであろう、とびきりの笑顔を浮かべて]
はい、喜んで。
[こくりと頷くその顔は、 たぶん泣き笑いのような表情だったと思う。 思い切り彼の胸に飛び込むと、背中に手を回した]
(146) gurik0 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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[ノアと一緒なら、何でもできると思った。 私はとても嫌な女だから。また、彼に嫌味を言ったり。 喧嘩したり。時には傷つけ合ったりしてしまうのだろう。
それでも、彼と一緒なら。 ひとりで出来なかったことも、成し遂げられると思えたから。
これからふたりで歩いていく道は。 たぶん、平坦なものではないけれど。
けれどこれだけは。自信を持って、言える]
(147) gurik0 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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ノア。私いま、すごく幸せよ。
[そう言って、微笑むと。思い切り背伸びして。 彼の唇に、そっと口付けるのだ**]
(148) gurik0 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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/* 難産ロル落とせたので、改めてご挨拶を。 ぐりこと申します。ガチもRPもやってます。 どこの村にもgurik0のIDで入ってるので、またどこかの村でお会いした時は宜しくお願いしますね。
普段は人狼騒動系とかバトロル系の村に入っているような。 気が向いたときに、フラッと恋愛系の村に入ります。 今回はtakicchiさん以外は初めましてで、 本当に新鮮な気持ちで参加することができました。 改めてお礼をば。
こんなに負縁故集める子ははじめてで。 やってて、本当に楽しかったです。によによ。 皆さんありがとうございました。
特にこんな嫌味な子と桃ってくれたノアには最大級の感謝を。 何度も中の人をじたばた悶えさせてくれてありがとう!
あと少しの時間ですが、皆さん宜しくお願いしますね。
(-483) gurik0 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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/* ご結婚おめでとうございます!
(-484) takicchi 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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/*ご結婚おめでとうございます!
(-485) 宝井民 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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/* 僕は死んだ
嬉しすぎる…。嬉しい……ありがとうございます…
(-486) 黒戌 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/*ご結婚おめでとうございます!
(-487) konchinto 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/*ご結婚おめでとうございます!!!!!!
リッサもおかえりーーー°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°
早くおうちかえりたいなー。ひとっつくらい何か書けないかなー……
(-488) kanko 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/* は、恥ずかしい……/// もうノアのお陰で幸せな村生活でした。
クラリッサをおかえりなさーい! いやもうクラリッサを幸せにし隊。
(-489) gurik0 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/* あー、可愛い…可愛い…… この嬉しさをどう表現していいものか
表しようのないこの気持ちを誰か、誰か… 嬉しくて悶えてる。バタンバタンしたくなる感じ 感謝なんてしてこそ、されるものなんて……ありがとうございます、本当
子供みたいに喜んで泣いてくれる可愛いアマルテア 出会ってくれてありがとう キミが幸せでいてくれて嬉しいさ
(-490) 黒戌 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/*結婚おめでとうだよ!
村建て様は無事なようでよかった。
(-491) sane 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/* 何度見てもふるえる、ふるえる……>>-448 中身とフィルが、嬉しいのと申し訳ないのと明の狂気めいた内側とやっぱり遊んで貰えて嬉しかったのと明さんクソかっけえがぐっちゃ混ざってふるえる……
梟ちゃんのお膝の上で兄さん兄さんとべそかく事は出来ないので 唯一のひとではあったのだよな。。
お家着いたら明太子ごはん食べょ……°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°
(-492) kanko 2015/07/21(Tue) 21時頃
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[――それから、塔をいくらか下って。 だれぞの姿をみて話すことはあっただろうか。
喧騒。喧騒。喧騒。走り来る警察の足音。
彼は塔の上、それらに微笑んで ただ微笑んで
宙に身を預けた。
頬を撫ぜる風は何故か温かかった。 暁の光が目を射る。それは赤い星にも見えて
……あれは何の火だろう。あんな赤く光る火は何を燃やせばできるんだろう。
(……何か、そう、何かに似ていた気がする。>>3:79)
遠ざかる色に「さようなら」を囁く。 ゆっくりと、目を閉じた。]*
(149) sane 2015/07/21(Tue) 21時頃
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[――どこかでやさしいうたごえをきいたきがするんだ。]
(-493) sane 2015/07/21(Tue) 21時頃
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― 三途の、 ―→
……常々、不思議に思っていたのだがね。 人は母親の胎内に居るとき爬虫類のようだろう。 人間だけじゃない。犬猫もネズミも鳥も…… はじまりの形は同じだ。同じじゃないか。
ならばどうしてこんな風に、 人と獣人は分け隔てられるんだろう。 胎内から出た後も、こんなにも「似て」いるのに。
[波。僅かな風の音と、櫂の軋る音。 ぽっかりと浮かぶ月も星空も、湖上に光を落として 地にも天の川が横たわる]
「だからさ。似ているから少数は多数に排斥されるのさ。 だって「気持ち悪い」だろう? ……君にはきっと、わからないけど」
[舟には彼と、女が乗っていた。]
(-494) sane 2015/07/21(Tue) 21時頃
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[鱗のはしる頬、濡れたように黒いまつげ、瑞々しい唇。 女は水に手を浸し、水鏡に映る星々を掬い上げ ふうっと吹いて、小さな湖にさざなみを起こした。]
「わたしたちはかつておんなじものだった。 だけど、水の中で泳いでいたおんなじ筈のはじまりを覚えていない。
だからこそ地上で再び出会った時 傷つけあって、嫌いあって。
『すべてさびしさと悲傷とを焚いて ひとは透明な軌道をすすむ』 ……それでも」
[ぱしゃり。]
「いつかいつか手を繋ぐ日がきたならば、 それを奇跡というのだろう……」
[水と共に星々を落とし、彼女はにわかに立ち上がる。]
(-495) sane 2015/07/21(Tue) 21時頃
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[彼に身を寄せ、濡れた冷たい掌で 頬から、耳朶、首筋へとその形をなぞり 彼の着物の前を寛げた。]
[かさりと乾いた音がする。 女の手は手紙と赤い羽を抜き取って それを無理矢理彼に握らせた。]
「――だから覚えていて。忘れないで。 あの場所で在った存在を。一つも忘れないで」
[そうしていきろ、と唇が触れそうな距離で彼女は囁いて かかる冷たい吐息に震える彼の、項へと両手をやり]
「代わりにわたしが、これを持って逝こう」
[ぱちり。音がして、しゃららと鎖が外れる。 きらり光るは蒼きムーンストーン。 ―― 彼女は笑って、 *]
(-496) sane 2015/07/21(Tue) 21時頃
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― それからいつか、誰かに送られた手紙 ―
拝啓 早星の候、 天の川がひときわ美しい季節になりました。 お変わりありませんか。
[堅苦しい挨拶を挟み、数行。]
……ひとと獣の垣根を越えて手を繋ぐことは、 とても難しいことなのでしょう。 けれど私はいつか、貴方様やメティス先生のような若い力が それを可能にすることを願ってやみません。 ひとを思いやれるノア先生ならば、きっと。
それでは どうか、怪我にはお気をつけて。 ご多幸をお祈り申し上げます。 敬具 ……年……月……日 月見 明
(=0) sane 2015/07/21(Tue) 21時頃
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― ・・・・・・・・ ―
[其れから少しばかり後の事。 ヘリオトロープの一角に在る古びた本屋に男が一人。 ある筋の話じゃア服役終えた犯罪者とも作家とも聴く。
そんな男がいる店は、いつもひやりと涼しいのだと。
店の戸をがらりと開ければ、 年の頃すらわかりゃせぬ、眼鏡をかけたその男 赤い羽の栞を置いて、静かなこえで、]
―― こんにちは。 どんな本をお求めですか。
……匂い? そう。苹果。アップルパイです。 上手く焼くのは中々骨が折れました。 昼過ぎに教会と、知り合いの家に ちと、届けにね。 あゝ、もう済みましたので。ごゆっくりどうぞ。
(150) sane 2015/07/21(Tue) 21時頃
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