204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――……ラルフ、君は……ノックスの、ことを?
[>>+70彼が食べられる間際のことは見ていた。 こぼれる溜息と彼の言葉から推測して、ディーンは問い掛ける。
自分の衝動が他の同族とは異なる、ねじ曲がったものだということはよく分かっている。 ラルフがノックスの耳を食べた。 ということは、彼に少なからず情があったということなのだろうと推測出来る。]
(+71) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
/* 伏線たくさん貼ってるの */
(-105) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
ーーーうん 時間は あるし
[かえる思考 低い音声で 頭に響くのは 本来の声をイメージしてか]
フランシスの子守唄ーーー うん…………わかった
[ラルフが好きだった歌 それを知るのが楽しみで 少しはにかんだ気配のせたのは 少し前の出来事]
(*66) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
――…なんだ、気付いてないのか。 フランシスがお前さんの背、撫でてたの あれはフィリップを心配してのことだろうよ。
それに――、俺だって、心配してる。
お前さんがそうやって、 色々考えるのも心配してのこと、だろ。
ひとりじゃねぇってわかれよ、ばぁか。
(*67) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
[ディーン>>+71の問いかけに、ゆるりと瞬く。 彼へと視線を戻して、考えるように首をかしげた]
ノックスさんに、衝動を感じたのかといえば、そう、だけど。 それが、好き、ってことなのかどうかは、よくわかんない。
[触れられるのが嬉しかったのは、ノックスだけじゃなく、フィリップにも。 けれど、血に彩られた姿を見てみたいと思ったのはノックスで。 フィリップには食べられてもいいとは、思えた。
そういう気持ちが、なんというのなのかはよくわからないまま。 向ける思いはあるけれど、その種類がわかっていない]
(+72) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
/* しかし…今の職場になってから本当に睡眠突入が唐突で…。 他の方には真面目に申し訳なく思う。
寝落ち嫌な人もいるよな、まじごめんなさい、という心境。
(-106) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
ーーーそれは……フランシスが 優しいから…… そうされる理由 わからない
ーーー 俺は……ただ ラルフの大事な人
[と思う思考が言い淀む これ 絶対 向こうからも同じ理由で かえってくるだけだ……と]
う…………
(*68) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
[ふわ、と香るは別の甘さ。 フランシス>>368と視線交わりはたり瞬く。]
――…フランシス。 手、力入れすぎ。
[握りしめる拳を目で示した。]
(373) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
フランシスが優しいのは認めるけど、 向けられる優しさに甘えたらいいと思うぜ。
優しくするのに、理由なんて必要ねぇよ。
(*69) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
そんなことーーー言われても………… どうしていいか…………
(*70) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
/*
狩が始まってた
狩るか……!
(-107) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
大人しく撫でられてればいい。 あの時みたいに。
振り払わずにいればいずれ分かるンじゃねぇかな。
(*71) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
/*
ゆみ かっこいい
(-108) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
/* 居間から出られんね(o・ω・o)
(-109) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
……そうか。 好意があるから、食べたくなる ……だけ、とは限らない、のか?
[自分とニコラの間はとてもシンプルだった。 欲しいと思う側と、求められたいと思う側の意思の合致、感情の一致、それだけだ。
ディーンは同族の特殊性を詳しくは知らない。 ラルフの抱く欲望の質も、自分を獣と称したフィリップのことも、知らない事は沢山ある。]
(+73) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
/* おうふ 頑張れ フィリップもノックスも 頑張れ 中の人は とてもねむい
(-110) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
……俺は、先祖がえりだから。 好きになった人が食べたい、とか、 食べられたい、だけじゃないのかも。
[ディーン>>+73によくわからないと首をかしげる。
ノックスが淡い初恋のようなものだっただろうことにはまだ気づいていなくて。 いまの、自分の感情すらきちんと理解する前にコトに及んで命を失った。
だから、いまだに、よくわかっていない]
知らないことばかりで、困る。
(+74) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
[>>345トレイルの口の中へ、肉片ごと指を入れて。 苛立ちを込めて、優しくトレイルの舌へ肉汁を擦る。
指を引き抜いて、唾液にまみれた指を舐めて。 そうしてから、ノックスへ笑いかけた。 すぐ否定せずに、黙ってしまったノックス>>361 やっぱり、君はダメな大人だ]
それが、ノックスの本当の気持ち? わかんなぁい。なんで?
[我慢するのって、ツラいでしょ?
解き放ってしまえばいいのだ。 ラルフにしたように、昔誰だかにしたように。
きっと今よりずっとキモチイイ]
(374) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
[>>349味方だよ。 だから、二人の悩みも辛さも、全部なくなるための方法を一生懸命考えてあげた。
もっと平和で、これからも幸せに過ごす方法もあるね。 でも、二人とも。 僕のことちっとも見てくれないんだもの。
だから、これはちょっとした意地悪で。 二人とも不幸になりますようにって、願い。
ノックスを取るトレイルなんて消えてしまえばいい。トレイルを取るノックスなんて苦しめばいい。 僕を見てくれない君らなんて、不幸になるといい。
そのあとは優しく叱ってね]
(375) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
………。
[口元は笑んだまんま、目は笑わないまんま。 扉の向こう、走り去る二人を見送る。
一人残された子供は、鍋の底にこびりつく肉をまた削って。 しばらく眺めたあと、鍋をぽいと捨てた。
大きな音が、響く]
ディーンに会いたいなあ……。
[呟いて。 首を傾げると、ぽきりと鳴った]
(376) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
[手当てを大人に頼もうとバーナバスへと目を遣れば プリシラと口付け交わすが見えて、彷徨う。]
フランシス。
[出よう、と軽く彼の袖を引いた。]
(377) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
[たった一口の肉片。 ニコラに与えられた、血のこびり付いて焦げた肉 塩まみれで、お世辞にも食べられたものではないが、呑んだ。
そうして、おとが
トレイルは、戸口で 何もないところで、足をもつれさせた。 衝動が走ったのは、足首。
その衝撃から逃げるのではなく 彼から逃げるために 階下へ行こうとした身が、廊下の奥へ引きずられる。
>>370 かたかたと震えながら、音を聞く。 痛い、熱い 喉が、かわいた]
(378) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
ドナルドは、響いた大きな音>>376に動きを止めた。
2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
[食べられたい ただ、同じにはなりたくない
キタナイ 醜い
目の前が黒い]
(379) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
ーーーーおちつかないよ……それ
襲ってしまうかもしれないのに
(*72) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
……先祖がえり?
[聞き慣れない言葉に、ディーンは>>+74首を傾げるラルフを見遣る。 衝動にも多少の個人差があるのは知っている。 自分のように、食べられたいと願う個体がそう多くないことも。 しかし、それだけだ。]
――……。
[本当はこれから、様々なことを知っていくはずだった子供が今、自分と同じ場所にいる。 その事実に、ディーンは僅かに目を伏せる。 しかし。>>376名を呼ぶ声に、びくんと肩が震えた。]
(+75) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
[視線を下ろした先。肩口の布。 指で強く引いて傷口を晒した。
糸で規則正しく縫われた赤い線。周囲の肉はうっすらと腫れているよう。ぺろりと舐めた。この下はもっと美味しいことを覚えている。
鍋で焼いた腕肉よりも、もっと美味しい場所があるのを知っている。トレイルには無用になった所。
肩肉ではなく、その場所を目の前で喰らったら――…分かってくれるだろうか。彼よりも――君が。]
(380) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
……
[思考と欲は、後ろからの声に遮られた。>>372
振り向かずとも誰かは分かる。 不自然に風の鳴る音が、聞こえやしなかったか。>>365
何も言わず、ゆっくりと顔だけ振り返る。徐々に体を開いて、トレイルを背に隠すように。]
(381) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
――けど。 お前さんは保護者、襲わなかっただろ?
襲うのがこわいなら俺の目の届く範囲にいろ。 力尽くで止めてやっから。
(*73) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
[耳元の、名を呼ぶ音は 知っている
その後ろ、嘲る音は、知っている。
トレイルは、嘲笑にむけて、手を伸ばした。 その彼自身が、殴りつけた腕を。
望むものは、いつも叶わない。 このまま、食べられたら なんて。
だから、諦める。 早く、絶望させてくれと**]
(382) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
[珍しく 彼がにっこりと笑う 頭の上に 轡で嘴を止められた ルーツを乗せながら]
…………トレイル 君はどうしたい? そのまま ラルフと 同じめにあいたい?
[後ろに隠れる 黒い服 彼は こちらをみた ノックスではなく 後ろのトレイルへ ナイフを持っていない手 差し出した]
(383) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る