99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* たまこさんの女子力ふいた。 1d6でさらに最低数引くとは…w
(-120) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
/* 猫かわいい。(定期ポスト
(-121) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
……景子はともかく、たまの女子力は1くらい(>>462)だ。 スカウターで計ったら……女子力たったの1か、ゴミめ……、ってヤツだ。 [と、某少年漫画のネタを引いて。 本人がいないと思って、笑って明に応じる(>>469)]
(471) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
[いただきますと声高らかに挨拶は忘れない。 楽しみにしていた川魚の塩焼きと炊き込みご飯、 焼きたて炊きたてのその味に感動して、少し食べ過ぎてしまったかもしれない。
もしその後、皆でちいさな花火大会をするようなら、 この花火に思い出が込められていたことには残念ながら気がつけず。 それでも弾ける火花に目を輝かせ、『歩きながらいつまで火の玉を落とさずにいられるか』なんて無駄なチャレンジもしたかもしれない。
たまこが買ってきたのだと知れば、グッジョブ!なんて指を突き出したりして。]
うん、じゃあ僕はそろそろ行こうかな。 見ておきたい場所もあるし……じゃあ、またね!
[そういって、すっかり暗くなった道を小走り、宿泊所へと手を振った。]
(472) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
[夕飯の川魚は美味しく頂いた。 それから、今日も文句を言いながら風呂当番を。
線香花火も、申し訳程度に一本やってみて。]
――なつかしいね、本当に。
[化学反応にすぎないはずのそれを、じっと見つめる。 他の者たちはその日中にやったものか、それとも後日にしたものか。
翌日の出発は早かったから、次の日の準備をして。 本日も、不健康な男は健康的な時間に就寝するのだった。**]
(473) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
[いつ消えてしまうか分からないのはオスカーだけじゃない。]
……うむ、好きにするぞ
[笑うラルフ>>466と反対にこちらは涙を滲ませる この村を離れてでも側にいたい程、狐の中で「ラルフ」はあまりにも特別な人間になっていたのだ。]
一人で行ったら許さないぞ、わたしは村の外を知らないからな。
[それは締尾という狐神では無く、小さな少年シメオンのワガママだった]
(474) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
ああ、でも…。
[具合の良くなさそうな少女と彼女の知り合いらしいシメオンを思い出す。]
彼女、具合が悪そうなら人手の多いところに移動させた方がいいでしょうか。
[もしかしたらシメオンもついて行くと言い出すかもしれない。]
子ども二人で大丈夫かな?
[シメオンが狐神だと昨夜聞いてはいたが、見た目年齢的に少々心配だった。]
(475) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
―???―
[木々の中、ほんの少し開けた場所に少年はひとり立っていた。 頭上に広がるのは満天の星空、眼前に広がるのもまた、光たち。 さらさらと水の音が耳に心地いい。]
……ん。何も変わってなくて、よかった。
[10年経っていれば流石に潰れていやしないかと不安だったが、そんな事はなかった。 人が歩いた形跡のない、暗い草木の中を抜けて、ここまで来た。 昔からの、自分だけの秘密の場所。 綺麗なこの光景を、隣村に行く前に一度確認しておきたくて。 暗い時でないとこの光はよくわからなかったから、この時間だ。]
まさにとっておき、だ。
(476) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
ん……もういいな。 働かざるもの……だし、おいおい集まるだろ。 先に食ってていいよ、オスカー。
あと、炊き込みご飯余ったら、おにぎりにでもして持ってけ、明日な。 [と、空腹っぽいオスカーに>>460]
(477) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
|
/* オスカァァァァァ(ほろり
(-122) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
世話になったのう、隣村に行くことになったのじゃ
[夕食後あかりやジェフ、言葉を交わした人々にはそうやって挨拶をすることだろう もしかしたら雪女も行くと聞いて驚いたりもあったかもしれない]
[何にしろ、狐は幸せそうな表情だったことだろう*]
(478) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
|
っ!?あれ、モフ……だよね?
[肩に柔らかい感触がして見てみれば、まんまるの白い鼠がよじ登って来ていた。 手にかかえて、ふわりと揺れる光の中、よくよく見てみても、多分同じ鼠だろうと。 一箇所欠けた左耳、肉付きのいい腹、それが何より特徴的だった。]
あそこから結構離れてるのに、 まあいいや。どうせだから、おまえ。僕と来る? ……よーさんも喜びそうだしね。
でも、あそこってモフ、お前一匹しか鼠がいないわけじゃないよね? ……多分。 ま、いっか。行こう。
[キキ、と鳴く白鼠に頬ずりして、歩き出す**]
(479) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る