207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/*少女って狩人通っちゃうんだよねー まあ死ぬしな……いろいろとさ……
(-175) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* 4人の多角戦闘ロルはやばいってーーー\(^o^)/ グレッグの頭ぱーーーーーん
(-176) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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ホレーショー。
[自室に向かう前に、道化が突っ伏しているホレーショー>>348に珍しく声をかける。]
お前の猫はこの騒ぎで無事か?
[その答えを聞いてから道化は第三甲板へと降りた。]
(353) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/*でもこの状況ならグレッグ守護でいいや
(-177) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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ぎゃっ。
[>>345悪魔が出た。 毒殺がどうとか口にしてなくて本当によかった!
酔っ払いにしては素早く、オルガンの陰に隠れて。 言い出しっぺはそいつだと言われないように、息を殺して気配をなるべく消しておく。 ヴェラが不機嫌だとか、リーがきただとか些細なことに構ってる余裕もなく。
半分ほどすてられ、血にまみれる料理には、あー、と嘆きの声が漏れたが]
(354) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/*来ないでくださいやめて死んじゃう殺される!!
(-178) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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待った…一体何が起きている。 何処にいるんだ。
[囁き交わされるギリーとミナカの聲を聞き、 何かが起こったのだと気づく。 私は第三甲板へと降りる足を急がせた。]
(*63) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* えーと、どうしようかな。どうしようかな。
(-179) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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…… ッ ァ゛
[室外からの声に、低く唸った。“命令”だ。……ジェレミーが居る。ナイフを見下ろしていた目でジェレミーを一瞥し、ミナカへと腕を伸ばして。
グレッグが放ったナイフの一本を、握って止めた。 それは、ミナカを止めようとして動いた手が、咄嗟に飛んできた刃を掴んでしまった…という風に。]
(355) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[航海士のオルガンはまだ響いていただろうか。 人狼の話を乞うていた男の耳には、それを拾う余裕がなかった。
代わりにキーチが言うのを逃さず>>341、 視界の中心にその姿を据える。]
……知ってる?? おい、キーチお前さん
[知っているなら、何故語らない?
釣りをしに行くと言うキーチを一旦は見送った。 道化の登場があったからだ>>345。
男の目には白黒の化粧で映る分、 他の者よりもそれの笑みに抱く不気味さは薄い。
道化がその場から姿を消すと、男もその場を離れた。*]
(356) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[背後からジェレミーの声が聞こえる>>352]
く……。
[油断と共に、肩口に痛みを感じた。 執念の様に届いたナイフを握り棄て、叫ぶ。]
(357) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* やっぱそんな感じかーそんな感じかー
(-180) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* 一気に4人ほど死亡フラグが建つと言うwwww
(-181) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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仲間?
おまえは、おれを仲間だと思っていたのか。
[少しだけ驚いたように問う。 この船に乗る事になった時から、ずっと変わっていない。]
───俺としては、極端な話、おまえが人狼であろうがなかろうが、どうでもいい。
おまえが、他者を畏怖させる存在であるのなら、それに従う。 そうでないなら、おれはおまえに牙を剥く。
それだけだ。
[もし、公に、人狼であることが知れたとしても、それを曲げるつもりはない。
だから、やがて食事の席でニコラスに問われた>>302時も、そのまま>>316に答えたのだった。*]
(*64) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
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ー第三甲板ー
一体……何が起きている。
[第三甲板へ降りると、 グレッグに向かって駆け出すミナカ、 ギリアンに命令を下すジェレミー。
流石の道化にも瞬時に状況を把握することはできなかったが、並々ならぬ事態に手に持った皿を投げ捨てて、腰のサーベルとカトラスを抜刀した。]
(358) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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>>350
[オルガンで弾くメロディはいつも様々。 その自らを冷静に、そして、畏れをもっても平坦でいるために。
傍ら、ヴェラがうたたねしていることも、きにせず、やはり弾いていた日常。 それをミナカがそこまで嫌っていることも知らず。
そして、今も、また響かせるつたないシンフォニー。]
(359) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* ちょっとお(´;ω;`) これ以上の多角はどうすればいいの……!?!?!?
(-182) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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猫? あ。やっべ、キティのこと忘れてた。
[船長の声に顔をあげる。>>353 朝から色々あって、忘れていた。ちなみに、ホレーショーの部屋の戸にはリーに頼んで猫用出入口があったりする。
まぁ、危ない所は避ける猫だが、心配でもある。]
人狼って、猫食わないよなあ……? 食わない……よなあ……
[そうぶつぶつと呟きながら、厨房にキティがいないのを確かめて、下へ降りる階段へと向かう。自分の部屋にまだいるかな、と考えながら。]
(360) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/*殺される(毛布と酒とパンを持ったまま)
(-183) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/*噛みセットする位置おもいつかにい。パスしかにい。 吊りはグレッグくん。
(-184) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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アホか、貸せっ!
[怒鳴ったのはグレッグでもジェレミーでも無く、 ギリ―>>355へ。 ナイフを掴んだ腕を引っ張ると、傷の確認もせずに 手首をハンカチで強く縛り血を止めた。]
(361) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/*ジェレミー食う??どうする??
(-185) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/*いややめておこう。
(-186) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[おお友よ、このような旋律ではない! もっと心地よいものを歌おうではないか。 もっと歓喜に満ち溢れるものを!]
フろイデ シェーネる ゲッテるフンケン……
[>>349意外そうな顔をした後、紡がれた旋律は覚えのあるもので。 オルガンの陰に隠れたまま、合わせて歌い出す。 舌ったらずの歌はさぞや合わせにくいだろうが、酔っ払いの知ったこっちゃあない。 つたない旋律に、つたない歌声は飛んで跳ねてひっくり返り。 時折、可笑しそうな笑いが混じる。 真面目に歌うのは苦手のようだ。
あまりにも明るく希望に真っ直ぐな歌詞は、血濡れの船内に、奇妙な響きをもたらした]
(362) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* 第九ェ……
(-187) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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あ、ばか……。ギリアン。
[グレッグは掠れた声を出す。 ナイフの刃>>355には、毒があるというのに――]
くそ。
[ギリアンを気遣う余裕もなく、ミナカがこちらに迫る。 もう投げナイフを使うには距離を詰められ過ぎた]
ちぃっ。
[こちらも短剣を取り出し、まっすぐミナカへの懐へ飛び込もうとする。幸運なことに、一撃当たったらしい。今がチャンスだ]
(363) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* 盛大にグレッグの死亡フラグをへし折ろうとする仔狼。
(-188) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[船長を見上げる。 手にはナイフを握ったまま。
人狼……と呼ばれる存在に、人間を殺す量と質の毒は効くのだろうか…と、痛みに叫ぶミナカを見て、漠然と思う。]
ウ゛ァ゛
[ミナカが処置する様に、首を振る。]
(364) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/*えっ俺のせい? 俺のせい?
(-189) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[先程、「話を聞く為に」使った のこぎりとノミの手入れをする。 仕事や命令を滞りなく遂行する為に。
元々、馴れ合いをしていない。 船という狭い空間で過ごすにあたり、 好む好まない相手は出てくるが、基本は一人だ。
モンドに可愛いなど言われた時>>211は、 ぞっとしないな、と軽く返すだけだった。
それ位で良い。 馴れ合いなんざ、面倒なだけだ。]
(365) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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