14 Digital Devil Spin-Off
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−アキハバラ・店舗前−
[電話に向かって大声で叫んでいる人間がいる。どうやら浅見のようだ。コトワリ、という言葉が聞こえたところを見ると、先ほどの騒ぎの中にいた誰か相手だろう]
あまり電話口で大声で話すのはお勧め出来ないな。相手も迷惑だろうし、会話内容が筒抜けだよ。
[しれ、っと注意した]
(455) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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えっと。 神様の居ない世界…そして、悪魔の居ない世界、って。言ってた。 こんなことを起こした、神様も、こんな世界になった悪魔も、要らない、って。
[それは、東雲の言葉で説明するため、本当の想いは定かではないが。 少なくとも、何か、犠牲にしたことは事実。 最も、そのことを話すことは無い]
キリシマさん…うん、確かに、来てた。 キリシマさんも、何処か、行っちゃった、けど。
[ワレンチナに会いに行って居たならば、ワレンチナがいないならば居なくなるのはさほどおかしくないだろうか? よく、分からなくなってきて居た]
大丈夫だよ、あたしは。
(456) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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[明之進に背を向け、少し離れる。この話は、誰に聞かせるわけにもいかない。時間をかけて気を鎮め、穏やかな声で話し始める]
…悪い。 そうだな。できるだけ一人にさせたくねーけど。 お前弱そうだし?一人で経験地つむのもいーかもな!
[はは、と乾いた声で冗談を言った。彼女が自分の理を口にするのを聞いた。その力が、彼女にはあるのだ。再三再四確かめる。浅見の中では、結論はほぼ出ていたのに]
(457) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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―― Weapon shop ――
おやじー 弾ー れんしゅー用の奴ー
ぜーんぜん弾が当たんないの 才能の無さを痛感したよ
[あり金叩いて、銀の銃弾(10)発と、ゴム弾を買った もうちょっと当たるようにしないと、吸血鬼と戦う事が出来ない]
親父、どっかいい場所ない?
[裏の空き地を使うように言われたから、素直にそちらにいった]
(458) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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[>>456 みんな仲良く幸せになれる世界。 それは奇しくも彼の理想に、どこか近く、 幸せで甘い響きがするので、浅見は目を伏せた]
そっか。ん、俺も……そう思うよ。 みんな、幸せな世界にしたい。 誰かの願いでさ、誰かが傷つくことなんか…ねー世界。 憎みや苦しみなんか、思いつきもしない世界 誰もが等しく愛されて、無邪気にすごせる世界…
[そんな世界を作りたい、と言えば、浅見にも世界を願う力があることが伝わるだろうか]
俺ら、「理」、似てんな。 俺たちが合わせたらさ、みんな幸せに、 できるかもな
[東雲は喜んで同意するだろうか。 浅見もうれしかった。笑顔になった]
(459) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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――。
[出来るだけ一人にさせたくないけど。一人で、いるのもいい。 乾いた声が聞こえた。冗談?冗談じゃないならば、しばらく戻らず…そのまま、ワレンチナのところに行くことも考えた。 結局は…"異端"なのだ。コトワリをもつと、それに一途になってしまう。結果、誰かを傷つけてもおかしくは無い]
え?
[東雲の言葉は断片的であったはず。 しかし、浅見が言った言葉は、東雲の願いでもあり… 其の後の「理が似ている」との言葉に軽く目を見開いた]
…浅見君も、コトワリを…拓ける、の? そっか。うん、似てる、ね。 なんだか…ワレンチナさんに。否定されちゃったから。 うん、元気出たよ。 そうだね…コトワリ、って。共同して出せないのかな。
[少しだけ声は明るくなる。 ただただ、同じ考えの人がいるというだけで、安心できた]
(460) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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>>456 [神のいない世界。自分こそが神になってもいいと 願った浅見にとって、自分ときれいに別ったその理が 今は清清しく聞こえた]
それを聞いてお前は、やだって思ったんだな。 お前、結構言うときゃいうんだな。ほめてやるよ
[この電話でワーリャの理を理解することはなかった。 ワーリャの理は自分の理にも相反しそうなこと、 東雲に他の理と戦わせるだけの理があることが 何より大事だった。霧島がワーニャと立ち去るのは 不自然なことではなかった。状況に靄がかかって見える。
思考に埋没すると、彼女の言葉が耳をすべった]
(461) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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世界は騒がしくなりすぎた。人間は確かに多くの情報や高度な文明を手にしたが、それを使いこなせず、欲望に踊らされ続けてきた。
人間は回帰するべきだ、世界がもっと小さかった頃に。こいつら悪魔がまだ人間の近くにあって畏怖や信仰を集めていた頃のように。
確かに人間は1人では生きていけないけれど、だからといって分かり合えようもない人間と多く関わりすぎている。そこに衝突とか、征服欲とか、無意味な拡大が生まれる。
家族、友人、仲間。その程度の気心の知れた人間だけで静かに閉じた小さな円(マドカ)。全てがその環の中でまかなわれる世界。誰もそこからは出ていかず、誰もそこに入ってこない。他の人間や悪魔達も、その領分を侵さない。そんな円が無数にあって、お互いに独立した世界。 そこがきっと、人間がいつの間にか通り過ぎてしまった理想郷だと、俺は思う。
―――――それが円(マドカ)。俺の信じる理。
(462) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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本屋 ベネットは、心の中に堅くその理が結ばれるのを感じ取った
2010/06/05(Sat) 04時頃
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なぁにそれー。 それじゃー、あたしがYESマンみたいじゃん。
…そりゃあ、やだよ。 「幸せ」、を。感じれない世界なんて。 そんな世界だったら。こんな風になる前の世界に戻ってくれた方がマシだもん。
[軽くぶーたれるも、静かに答えて]
でも…言い過ぎたかも、って。 ちょっと、思う、かな。
説得も、出来なかった、から。
(463) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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>>460うん、拓けるぜ。 共同して、出せるといいな… 俺もお前と一緒に、生きたいよ…
[心の奥底に、溜まった気持ちがすこしだけ漏れた 震える声で、一歩踏み出す。 浅見は東雲にだけ、大事なことを告げた]
あのさ、俺、お前のこと、見えたんだ。
[きんいろの光が、浅見の肩口にわだかまる]
俺のペルソナ……アルカナ《太陽》が教えてくれた 新しい世界の地平に、俺の理を拓くために、 ぜってー共存できないっていう理を持つやつを。
……
お前には理を拓く力があるんだな? そんな力、なかったらよかったのに…
(464) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 04時頃
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/* …
…
…はっ。占われたか!!
[きっと、悪魔のアルカナのせいかと思われr]
(-131) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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/* この村の役職配分: 村人x7 聖痕者x1 占い師x1 守護者x1 霊能者x1 人犬x1 狼血族x1 人狼x3
人犬の占い結果は、人として出る。 狼血族と、人狼の占い結果が、人狼として出る。 狼血族は、インターフェイスは人間で人間として自覚してるけど 占われる、もしくは死亡することで、自らの正体を知る。
(-132) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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・ソフィアを占って、人狼と出た。
ソフィアは占われて、自分が狼血族(能力者)と知ったから 理を拓いたんじゃないよね? もしそうだったら俺、占い師COおつな上 ソフィアの正体まで晒してることになるんよね λ...
占われた自覚がない人狼って考えるのが 素直にしっくりくるんだけども
ソフィアの1日目は理を開けない風に見えたから やっぱり人狼でファイナルアンサーと見るけど どうなのかな;;;;; 結果がどうでもすきだよ;;;;愛にじゅんじるよ;;;;;
(-133) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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うん、一緒に…コトワリを拓いて。 幸せな世界で、また、おしゃべりとか。したいな。
[>>464くすり、と笑いながらも。 震える声が聞こえれば、ん?と小さく聞き返す]
浅見君のコトワリを拓くために…共存できないコトワリを持つ人が分かる、の? それは…いや、でも、あるのかな。 そういうコトワリも。
[うーん? しかし、浅見の声は暗く]
うん、ある、けど…どうしたの? 浅見君も…「幸せ」、がある世界、じゃ、ないの?
(465) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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[自分にこんな理を拓く力がなかったらよかったのに、とは発想できなかった。身勝手とそしられることがあるとしても、自分の理に固い決心と自負があった。それでも、残酷な事実まで等しく浮かび上がらせた陽の力を、今この時は疎ましく思えた。苦い味が広がる]
うん。わかったよ。 俺、お前とは最後まで…生きられないみたいなんだ。 わかるか?これ。俺がいまどんな気持ちか…
[いたずらに挑戦的な態度でを取って、聞いてみる。 教室でからかうときも、こんな風だった。体育館で、すれちがった廊下で、怒ったり笑ったりしながら過ごした時の彼女の色んな表情が思い出される。ハレーションを起こして、とても眩しいものみたいに感じられた。うすい嗚咽交じりのため息が漏れる]
わかんなくていいよ。 おれ……お前のこと、守るから。 どんなルールだって、変えられる力を俺は手に入れるから。 お前も最後まで傍で、見ててくれよ。 共同して、出せるっくらいにねじこんだるかんな…
[電話でよかった。声に感情が絡むのを必死で押しとめながら、告げた。彼女がどう動こうと、見ているつもりだった]
(466) 2010/06/05(Sat) 04時半頃
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/* もしかしてソフィア狼でフィリップ占い師ですかコレ。 たまちゃん霊能者の方か。
ソフィア狼は予想外だった。 陣営的同士討ちだけど。 まあ、そういうものだし良っか。
(-134) 2010/06/05(Sat) 04時半頃
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/* >>466自己レス うん、わかったよったって 何がわかったんだろう…っていうね
他の人にもですが、いつも主語行方不明の 電波文を解読させて申し訳ありません 死にたくなってきたぞ!
(-135) 2010/06/05(Sat) 04時半頃
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/* 嗚呼、でもペルソナ悪魔の時点で気付けたかもしれないな。 あの辺りで引いておけば良かったかな。
何はとあれ、私はほぼ理継承イベント起こせそうだし。 気にせず逝ってこよう、おk。
(-136) 2010/06/05(Sat) 04時半頃
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一緒に生きられない、って… え? わ、わかんないよ… わかりたくも…
[ない。 不意に聞こえた言葉は、かくも残酷な響きを持った。 冗談かと思うも、ところどころにこぼした感情に、何時も…まだ、世界がこんなになっていなかったころの軽口ではないことを知る]
…うん… あたしも。浅見君と、一緒に…がんばるよ。 嫌だー、って言っても。遅いんだからね。
[其の言葉が。 どれだけ心強く、また、どれだけ嬉しかっただろう。 小さく鼻を啜ると、空を見上げた。 まだ、約束の時間までは時間があるが… どうするべきか、考える。浅見に教えるべきか、否か…]
(467) 2010/06/05(Sat) 04時半頃
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店番 ソフィアは、鳥使い フィリップを、危険な目に会わせてしまうかもしれないことで悩んだ。
2010/06/05(Sat) 04時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 05時頃
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[キシ…「悪魔」のアルカナが語りかける… 分かり合えず、道も違えたならば…戦うしかない。 なれば、戦いへ挑ませる感情…怒り、苦しみ、悲しみ。それらを発散させる事となろう。 そのような姿が見られたいか?]
…
[そして。人を狩るところを。見せたいか? 「悪魔」のアルカナは、東雲の負の一面。 言わば、見せたくない一面…其れが、彼に戦いの場を教えるか否か惑わせた*]
(468) 2010/06/05(Sat) 05時頃
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― 少し前/アキハバラ:店前 >>394―
うるさい。流石に実行はしない。
[笑われるとまた少々口をへの字にした。 充電パックを渡されると、対価として 幾らかの魔貨は手渡したろう。]
――御伽噺などではそう、だな。 ………
[謂いながら、鞄のなかの「剣」を見る。 答えてくれるのだろうか。 電話をする、といえば頷いた。 東雲とやり取りするらしきに、声の調子を聞いて違和感を感じる。。 浅見が此方を窺えば、どうした、と 問うように眉を寄せた。]
(469) 2010/06/05(Sat) 05時半頃
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―アキハバラ・店前>>444>>440― [電話口の会話は続き 口調がどんどんと――尋常ではない色を帯びていく]
いや、…特に何かと謂う様子はなかった。
[此れは本当。 東雲の心の機微を察知するには、 距離が遠すぎた。物理的にも、心理的にも。 浅見がペルソナを呼ぶ。 金色の光。――成る程、と思う。《同じ》だった。 鈴のような音が鳴る。其れは自分にしか聞こえないようだった。]
……。
[腕を組んで様子を見ていたが頷く。 行く、といえば共に行くつもりだったが。]
(470) 2010/06/05(Sat) 05時半頃
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[暫くは、ゴム弾で的当を行なった。 ゴム弾とはいえ火薬は使うから、銃声は高らかに響く。]
あー、やっぱ当たらないなぁ チビ、なんかコツみたいなの、ないのか?
[キキキー? チビは、わからないらしい。 そりゃそうだ、悪魔は銃を撃たない。]
チビぃー お前のご主人、なんとかなんないの?
[首を振る、チビ。 やっぱり、チビじゃどうしようもないらしい。]
ならやっぱ、こいつ使わないと無理かぁ・・・
(471) 2010/06/05(Sat) 05時半頃
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……何だって…?
[《理》という単語が聞こえる。 ワーリャ。理。相容れなかった。断片から導き出されるのは] ヤタガラス、が指し示した方向は見えただろうか。 表情を硬く、険しくしてその方角を見る。
――異なる思想を持つという事が、 いかに此処で相容れない事かをね
少年の・少女の声が、不意に蘇った。 浅見が背を向け、言葉を隠す。 盗み聞くほど悪趣味ではない。
けれど。
携帯電話を手にする。鈴が鳴った。ワレンチナに掛けるか否か。 ――注意を促す声に顔を上げる。 ラルフの顔が見えた。>>455]
(472) 2010/06/05(Sat) 05時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 05時半頃
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―アキハバラ・店前― [ラルフへ会釈をする。 常よりそれが浅かったのは致し方ないだろう。
携帯社会の子だったわりに慣れない手つきで ワレンチナへ――去り際の言葉に従い >>259 一度だけ、電話を鳴らし、切った。 それをワン切りと呼ぶのだと教えてくれたのは彼女だった。 骨董品を見るような目で見られたのを思う。]
…… ――っ、
[苦い表情は隠せない。 東雲とワレンチナは袂を別ったのだ。 それは会話の端に触れるだけで感じ取れる。 浅見と東雲が電話を追えたなら 内容について聞こうとする。
恐らくは、伏せて仔細教えてはもらえないだろうが。]
(473) 2010/06/05(Sat) 06時頃
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(《理》だ――《理》が、各々の柱を立て始める) (足りないもの――足りないもの)
(――知らなければならない、その各々を)
(お前は、何を選び取る)
(-137) 2010/06/05(Sat) 06時半頃
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─回想中 アキハバラ 地下街─
[>>225 そんな少年の様子を、若いな、と思う。 若いということは、伸びしろがあるということ。 いくらでも変われるということ。 自分の変わる未来が想像できず、彼女は少年がほんのり羨ましかった。]
ほんと、十分にかっこいいよね…。
[その呟きは重たかったろう。]
ね、喩えば──他人を傷つけることが許されない世界ができて、その世界に、隣に座るだけで無自覚に相手を死に至らしめるような人がいたら、拒絶されてしまうんだろーか? その人はその世界では生きていけないんだろーか?
[その喩えは抽象的過ぎて、少年には伝わらなかったかもしれない。 彼女と少年はその後も言葉を交わしただろうか。 そのやり取りはきっと、妙な雰囲気をまとった男(ラルフ)が現れるまで続いただろう。]
(474) 2010/06/05(Sat) 10時頃
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─回想中 引き続き─
[彼女は男達(ラルフとイアン)に挨拶をして、レティーシャ、と名乗ったろう。 連絡先も交換したかもしれない。 金髪の少女に対しては、無事を喜んだ。 手を取り合うことはできなかったが。
その後、彼らの話を何となく聞いて、少年が、男がと地下街を後にするのに続いて出て行く。
>>#4の噂を聞いたから。 巨大な蛇の影──それが共工であるかはわからない。 しかし、彼女は行かなければならなかった。 蛇の影の下に。
もしかしたら、道中リムジンに轢かれそうになって、拾ってもらったかもしれないし、シナガワまで*歩いたかもしれない。*]
(475) 2010/06/05(Sat) 10時頃
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―アキハバラ・店前―
――彼女らはそう遠くに行っていなかったはず。 一度地下街方面に戻ろうと思う。
[浅見は何か謂うだろうか。]
ラルフさん、東雲さんとワーリャ… 彼女らが地下街から出て行ってから 見かけませんでしたか。
[そう尋ねながら、《理》――この次の世界について レティーシャと語ったことを、思い出していた。]
(476) 2010/06/05(Sat) 10時頃
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─回想中 アキハバラ 地下街>>474─
…、…?
[酷く重たい呟きに、今度は何も謂えず。]
――、… 無自覚にひとを傷つけて、 そうして死に至らしめるひとは きっとそれだけで、そのひと自身が酷く傷ついているはずだ。
…そうであるなら、許されないのは 生きていけないのは他の人たちもだろう。 在るだけで、きっとその無自覚に人を傷つける そのひとを 傷つけているのだから。
[――抽象的な問いに、少年は少年なりに、言葉を紡いだ]
ひとを、傷つけることなく 生きられる世界など、…きっとありえない。
(477) 2010/06/05(Sat) 10時頃
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