24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ちょ、それは多大なる誤解っすよ! オレは、最高の風景を切り取るのに夢中になってるだけで!
……まあ、結果として、それがサボりになってるわけっすけど。
[サボリの理由は喧嘩のため、と思っていた、というアイリス>>456に思わず真剣に主張するものの。 理由はどうあれ、威張れる事じゃない、という自覚はあるので、直後にちょっと萎れた]
ぶつかって、お互いに抱えてるものがすっきりすれば、いい方に転がる、って感じっすかねー。
ま、平和が一番、ってのは、確かですけど。
(461) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
>>458 [勝った、と握り拳を作るルーカスに笑い、 食べ掛けのコアラのMarchの箱を手に立ち上がる]
議事録、今度で良いなら俺、戻るね。 子守唄歌ってもらうと良いよ、お休み。
[くすり、ほんの少し意地悪げな表情。]
アイリスはしばらくホリーと居るだろ? 後で下おいで。
[腕に軽く触れて傍で囁き、部屋の外へ向かい掛け。 ひそひそと話すカルヴィナとズリエルに目を向ける]
(462) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
うん、確かに会長さんは嘘っぽいところも多いように感じるわね。 ‥‥‥あ、そうじゃなくて、えっと、演技過剰?
[率直に思った事を口走る、しかもフォローがフォローにならなかった]
あら、可愛いコアラちゃん。
[コアラを動かして喋るルーカスにクスクスと笑って、袋から取りだしたコアラにキスを落としてから口へ運ぶ]
えー、ホリーは結構喜んでくれるけどなぁ。 会長さんは照れ屋さんでもあるのね。
(463) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
うふふ、学校のお勉強だけが全てじゃないのは分かってるから大丈夫。 お姉さんは生徒会の役員さんじゃないからね。
でも、会長さんの前でサボりを公言出来る度胸は凄いと思うわ。
[弁明をするテッドにニコニコと笑顔で答えながらルーカスを手でさし示した]
ふーん、そこで話し合いじゃなくて喧嘩になっちゃうのがいかにも男の子らしいのかしら? 私はあんまり喧嘩とは縁がないから良くわからないけど。
ラルフも喧嘩とかしないし。
[ラルフに囁かれればコクコクと頷いて]
ん、じゃあホリーが起きてから下に行くわ。 少しは練習もしたいし、今日はそのために来たんだもの。
(464) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
>>461
解るかも。テッド君の写真は格好良いしね。 けど、テストとか大丈夫?
[テッドに笑みつつ言葉を向けてから、 ズリエルに近付いて]
えーっと。本当に煙草、吸ってた? ……の割に、あんまり臭いしないね。
本当に吸うなら、未成年の内は家でだけにしとくと良いよ。 ウチの姉もそんな感じだったから……
[そんな事を小声で言って、生徒会室を出た。]
(465) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
えー、そこで『だけは』って言うなら、もっと使ったら良いのに。 水溜り飛び越えるとか、もうちょっとで届きそうな、塀の上の柿にタッチしてみるとか!
てゆか、なんでいきなり殴り合いの話です?
[アイリス>>440が聞いたら、やっぱりそうなんだ、とか言うのかな、とか思いつつ。 ちこっとだけ高い目線を、不思議そうに見]
うーん、ギターさんは素敵だと思うけど、不良がすき、ってわけじゃないかなぁ……。 あ、うん、てか先輩、「センス・オブ・チェリーブロッサム」ってご存知じゃないですか? そーゆーバンドの、ギターさんなんですよ、ズリエルさん。カルヴィナ先輩が、ボーカルで。 あたし、そのファンなんです。
無茶するなは、お兄ちゃんにも良く言われる気が……。 でも、特に無茶とかしてないから、大丈夫なのですよ。
[降りる向きの歩みに、どうしようかな、とちょっと考えるも。 てて、と自分も足を下ろして、ついていきながら]
(466) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
―階段―
[音楽室に向けてとんとんと階段を降りて行く。 フィリップとソフィアの話し声は聞こえるだろうか。]
(467) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
……あ。
[会長さんの前で、と言われて>>464、ようやくここがどこかを思い出したとか。 思わず間抜けな声を上げつつ、ルーカスの方をちょっと見たり]
え、えーと、まあ、言葉で通じないなら、ってのは、確かにらしいっちゃらしいかもですね。
や、縁はない方がいいですよ、うん。
[軽く、肩を竦めて言って。 それから、愛機を収めたカメラバッグを肩にかけて立ち上がる]
さってと……十分休憩もしたし。 オレ、また撮影に戻ります。 麦茶、ごちそうさまっした!
[言いながら、場にいる人々に、ぺこり、一礼した]
(468) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
はーい。行ってらっしゃい。また飲み物が欲しくなったらおいでなさい。
[いじわるげな表情は見なかったことにして、手を振った。>>463に]
嘘はついてないんですけどねえ。うーん。えんぎかじょう。 わー。ちょうちょさんがとんでいる。
[現実逃避を始めながら。]
意志薄弱と言うか、やりたいこと、自分の意思がないんでしょうねえ。ようは。
[コアラのキスを眺めながら、ため息をついて。そのままむにゃむにゃとしている。子守唄が始まるなら、ぐだぐだ言いつつ止めはしない。]
(469) 2010/08/01(Sun) 00時頃
|
|
/* 姉→ゲイル(当校卒業生しかも元生徒会長)と言うPL妄想。 */
(-108) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
や、そー言ってもらえると、嬉しいっす、はい。
テストは、まあ……何とか。
[ラルフの言葉>>465には一瞬上がって、すぐまた下がって。 ふと、部室に放置してきた課題の事を思い出したが、もう少し忘れる事にして。
生徒会室を出ると、屋上の方へと足を向けた]
(470) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
あ、別に私、さぼりを取り締まる使命とかはないですので。さすがに煙草は止めないとまずいですけど。留年しないようにがんばってくださいね。結局、自己責任ですから。
[起き上がって、ひらひらとテッドに手を振りつつ。]
はい。またよければどうぞ。
(471) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
若者 テッドは、部屋を出る間際に聞こえた「留年」の言葉に、ちょっとよろめいた。かも知れない。
2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
―― 階段 ⇒ メディアセンター ――
まー……使ってなかったわけじゃないんだけどな。
……不良の話で、何で暴力の話にならねぇの?
[わりと話が通じていない感覚。視線をそちらに向ける。 歩みは止めない]
そのバンドは、知ってる。でも……
[批判的な言葉を続けようとして、でも、ファンだと言ったから、やめた。代わりに]
なんか、珍しいな。 女の子が好きそうな奴じゃない気がしたけど。
[話しているうちに、上からラルフの足音が聞こえた。 折り返しから見上げて、姿を認めると軽く手を上げる]
ラルフ。さっきは、教えてくれてありがと。
(472) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
そうなんだ、とりあえずお話したいって思う私とは正反対ね。 うーん、喧嘩、一回ぐらいはホリーとしてみた方がいいのかしら。
[本気とも冗談とも取れない口調で呟きつつ、テッドがバッグを肩にかける様子を見て]
外は熱いから、本当に気を付けてね。 熱中症とか、脱水症状とか、本当にバカに出来ないから。
[ヒラヒラと手を振ってテッドを見送り、腕枕をしてうとうとしているルーカスに視線を戻す]
ふふ、そういうところが嘘っぽいって言われるんじゃないかしら。
でも、やりたいことを学生時代に見つけられる人はきっと凄く少ないんじゃないかな。 皆何となく学校に来て、何となく毎日を過ごして、そうやって一日を無駄にしちゃうのは私には凄く勿体ない事に思えるけど、それは私には歌があるからなんだと思うし。 まだまだこれから未来は長いんだもの、今無理にやりたい事は探さなくてもいいんじゃないかしら。
自分の意志‥‥‥私には会長さんしっかり自分を持ってるように見えるけどね。 自分の意志がないというよりも、単純に自分に自信がないだけじゃない?
[宣言通りにうつらうつらし始めるルーカスに声量を抑えながら、優しく子守唄を歌いはじめる]
(473) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
>>472
ん。 でもタイミング悪かったね、ごめん。
[フィリップに向けて手を振り返す]
……さっきの二年生の話? だったらあの人、吸ってないんじゃないかな。 もしかしたらだけど。
[喫煙者って臭いで結構解るんだよね、と。 独り言じみて呟いた]
(474) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
−伝説の樹−
[ふっと、閉じていた目をあけると、んー!とひと伸び。 少しまったりし過ぎてしまったかもしれない]
[会長は何時頃帰宅予定なのか分からないし、遅くならない内に行った方が良いかなと。 立ち上がると、生徒会室へ向けて歩き出した]
(475) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
−生徒会室−
[コンコン、とノックをして。返事があれば中へ入る。 中には生徒会以外の人ばかり何人も居て、少し驚いて、目をぱちくりさせつつ]
会長、これお願いします。
[そう言って申請書を差し出せば、会長印のおまけに肉球印>>361が押されてしまっただろうか。それを見て]
か、いちょお!! これ、今から顧問の先生に提出に行くンデスガ!!?
[むぅっと膨れた顔で怒りつつ、でも少し噴出しそうにもなって。 それをまたあわてて繕って。 失礼ながら会長のおでこに軽くぺちりとツッコミ。 ……を入れたらなんだか、やっぱり笑ってしまった]
(476) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
─屋上─
[屋上に出ると、出迎えるのは夏の日差し]
うあっち……先に、部室行って冷えピタ取って来た方がいいかぁ……?
[炎天下や暑苦しい空間での作業が多いためか、写真部の部室には冷却シートやらアイス枕が常備されていたりする]
ま、熱中症にはマジで気をつけねーとな。
[先にソフィアに言われた事や、生徒会室を出る前にアイリスに言われた事を思い返しながら呟いて。 とりあえず、さっき購買部で買った塩飴を一つ放り込んでから、愛機を取り出し空へと向ける。 鮮やかな空の青を切り取るべく、シャッターを切った瞬間、タイミングよく飛び過ぎた銀の影が、青と一緒に切り取られた]
(477) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
―― 階段 ――
いや、まあ、ラルフのせいじゃないだろアレは。 タイミングが悪いのは俺の特技だぜ。
[胸を張ってみた]
……へぇ。 まあ、なんでもいーや。 あいつが煙草吸ってて死ぬのは俺じゃないしね。
[ちょっと疲れたような、関心のない声]
まー、俺にはあーゆースタイルの何が得なのか分からないけど。
(478) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
言えば言うほどど壷にはまる。この言葉は真実なのに。
[らら、と歌いながらミュージカル調に手を伸ばしながら。]
そうですねえ。けど、そろそろそうも言ってられない気もします。
[と、学校の話にはかえして。]
ん、そうですかね?あー……。自信。
[顔を抑えて。]
ないですねぇ。確かに。あるつもりだったんですけど。
[図星を指された気がして落ち込みながら。]
いつも、様子を見てからだったかもしれません。あいりーさんはすごいですねぇ。
[すやすや、やがて瞼が落ちる。*]
(479) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
>>361 冗談だったのにw
(-109) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
……狙わない時ほど、入るんだよなあ、アレ。
[愛機を下ろして小さく呟く。 今、過ぎていった銀の影は、もう見えなくなっていた。 大分温くなったペットボトルの中身を一口含んで水分を補給し、再度、空へとレンズを向ける。
日差しに焼かれる屋上に、しばし、シャッター音だけが響き渡った**]
(480) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
んー。使ったけど、あんまり楽しい思い出にはならなかったのでしょうか。 だって、ギターさんは不良さんな事を含めて、ギターさんですよ。ただの不良さんには、別に興味ないです。 バンドの音楽が好きで、メンバーの個性も好きで。それだけですもん。
だから、ケンカする為の不良さんは、特に好きじゃないです。
[彼は彼で、不思議そうな問い>>472。 ちゃんと伝わるだろうかと言葉を選ぶも、国語の評定{4}ではどうなのだか]
女の子のファンもいますよ! カルヴィナ先輩なんて特に、一番きいろい声援貰ってるんじゃないかなぁ。
[メアリーみたいに、気遣い出来たらな、なんて思ったのは。 気遣って貰ったと気づいて、それに触れないことくらいしか、自分は出来ないや、と思ったからで。
フィリップが振り向けば、ぶんぶか自分もラルフへ手を振って。 2人の話を、聞くともなしに聞いていたが、そのうちに。 こそりと、それじゃお疲れ様ですー、とひそり挨拶をすると。 てってと、更に階下へ足を向け]
(481) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
>>478
……フィリップの特技は、そこじゃないだろ?
[自虐的な胸の張り方に、目を細める。 ずっと努力していたのを知ってはいるから、 少し困ったような、労わるような、表情]
……まぁ、そうだね。 吸わないなら何で持ってるの、ってなるし。
[スタイルねえ。と口の中でだけ反芻する]
(482) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
あはは、ほんと会長さんは面白いわね。
[ミュージカル調なのに声を出して笑ってしまい、すぐに真面目な話に切り替えられると笑いすぎて出てきた涙を拭って]
私は、一応大学進学予定だし。 それ以前に、歌で食べていきたいなって思ってるからとにかく練習あるのみ、なんだけどね。
大学に行ったからってそこで無理して目標って見つけるものじゃないと思うから。 やりたい事って簡単には見つからないものだけど、意外と単純だったり、身近にあったりもするのよね。
[ルーカスは進学するものと思い込んで大学の話を振った]
自信がないって素直に認められるのも凄い事だと思うよ、なんだっけ、倫理の時間にならった、ソクラテス? 無知の知っていうやつよね。
自分をきちんと見つめる事が出来てるから会長さんはきっとそのうち自信も持てるよ。
[眠ってしまった会長に苦笑しつつ小さな声で呟く]
私も今は、自信があまりないもの。
(483) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
→ 伝説の樹 ―
……桜さん、
[ぽふ、と木陰に座り込み。 語りかけるでもなく、枝葉越しに空を見上げて、ぼんやりしていた*]
(484) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* あーどうしようかな。どこ行こう! マーゴは練習してるんだよね。 動ける様に一人になっとくにしても、そろそろふらふらしすぎのような?w
(-110) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時頃
受付 アイリスは、カルヴィナとズリエルとサイモンの様子を見ながら、第九を小さく口ずさむ**
2010/08/01(Sun) 01時頃
良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアにクッキーを促す夢を見た。
2010/08/01(Sun) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時頃
良家の息子 ルーカスは、受付 アイリスにはチョコチップクッキーを促す夢を見た。
2010/08/01(Sun) 01時頃
|
/* これはホリーがソラさんで間違いないっぽい。 くそうもう少し早く見抜ければ男で入ってホリーを口説いたのにっ!
(-111) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
/* なんか、愛が溢れ過ぎるのはどうしたらいいの? なんなのおれしぬの?
この村ではフィルメアにきゅんするフラグかも知れません。 (お前自分の彼女どうした) */
(-112) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、店番 ソフィアの去り際、お疲れ様と手を振った。
2010/08/01(Sun) 01時頃
|
―― 階段 ――
いや、楽しかったは楽しかったんだけどさ。
[ソフィアのズリエル論を聞く。 平行線だなあとちょっとゴールが見えた。 考える]
ま、作品と人格は別って言うし。 好きな音楽が身近にあるって、幸せだよな。
(485) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る