14 Digital Devil Spin-Off
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…なんでしょうね。皆、幸せになりたいようですが。 麻薬のよう…やめられない、のでしょうね。 何を以って、幸せだと言うのか。
[こちらも、何処か他人事のように。]
――……なるほど、そうですか。 それは…相当な覚悟、ですね。
[責めるでも、慰めるでも。否定も肯定もせず、ただ困ったような笑いに、納得したような受け入れるような顔を見せたのみで。]
自分の意が何なのか、まぁ良くわかりませんけれど。 ……屁理屈なら、結構楽しいんですが。
[悪戯っぽい笑いになって。]
代償。…そうですね。マグネタイトも食べられませんし。 …………。
(427) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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――……僕より、先に。死なないと言って下さい。
[半分冗談のように、しかし真剣味を帯びたような相手の冗談に、こちらも少しだけ真剣な様子になって。けれど、相手の顔は見れずに。「絶対死ぬな」ではなく「死なないと言え」と言う、どこか現実を見たような物言いは「払える代償を」と言われたからだっただろう。
そんな代償を持ち出したのは、きっと単なる冗談の心算だと、思った。**]
(428) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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…すみません。お邪魔します。
[そう言うと、荷物を避けて入り、部屋の中に神妙に腰掛けるだろう]
ええ、「幸福」なんて一口にはなかなか言えないなんて… 薄々は思っていた事ですけれど。
宗教の教えは長く受け継がれてきたものですから何か手掛かりがあるかとも思いましたが… 結局誰か別の人間の考えですからね。
(429) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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- アキハバラ:店前 -
いいんだよ、そんなのは。
[電話を両手で支え、耳と送話口に意識を集中させた。 ころっとした小さな笑い声が、逆に不穏に感じられる。 東雲の返すおふざけは自分のふったものであるのに、 東雲が異変を隠そうとしているようで、 焦りと苛立ちが少しだけ声に乗った。
東雲の買い物のために気軽にかけた電話なのに、 そんな目的ももう気にならなくなっていた]
電話、…かけてよかったぜ。 何かあったんだろ。
(430) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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[一人鬼ごっこ、の言葉が耳に突き刺さる。 もともとこんなくだらない遊びに誘わなければ 彼女の今も違っていたのかもしれない]
ニジカワ、いるか? 一人でいんじゃねーだろな
[気が焦った。明之進の方を少し伺ってから]
(431) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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雷門はん、昔もいつ死んでもおかしなさそうな感じやったのに…。結構いきとるもんやねぇ…。 さて、ウエノは危なそうで、トウキョウタワーは…。うーん。オタクはタケ君でおなかいっぱいやなぁ。 隅田川か…シナガワか。その辺行ったら誰かおるやろかね。
[蘭たちと連絡を取ってみる事も考えたが…。優先事項は、会った事の無い人たちと話をしてみることだと考えた。残念ながら、アキハバラを探索した方が、人には会えただろうとは思い至らず]
まぁ、まだ南って単語に心惹かれるしな。 シナガワに行ってみよかなぁ。
(432) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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−アキハバラ・地上⇒店前への道ー
[PCを開く。DDSが起動している。が、一つ気になったとがある。 このDDSは何故最初から天使のデータが入っているのか。 それだけではない。
残電力が減らないのだ。
疑問は残る。だが先に進む以外道は無い。すべてを天恵と受け入れながら]
(433) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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ま、こうすれば幸せになれる、あーすれば幸せになれる… そうやって信者を集める宗派もあらぁな。
けどまぁ、それもアレなんだ。 ぶっちゃけて言えば、縋った本人が満足出来りゃそれでいいんだ。 念仏を唱えりゃ落ち着く。来世で幸せになれると信じられりゃ落ち着く。 家族を失った悲しみを乗り越えるために葬式をする。 結局のところ誰かのためじゃなく、自己満足のためにやってんだ。
こういう不謹慎なこと、言うもんじゃねぇんだけどな。 [肩を竦めて、皮肉っぽく笑った。]
(434) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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ふむ、確かに。 ……って俺も地獄に行ったことないけどな、未だ。
[至極もっともそうな顔でうんうん頷きながら。どんなところかなあと、いくらか思案げに視線を漂わせた。 自分が舞上げた幽かな砂埃は確かに吹けば飛ぶだろうが。これが無ければ大地はないのだ、などと思いながら。
唐突に、馬鹿だと言われた気がして。 いやいつも言われているけれど。 今ばっかりはその言葉通りの言葉が飛んできた気がして、ぱち、と驚いたように瞬き。少々殊勝に座り直し]
便利だな、無情の理。
[聞いていると、騙されたような気になる。あるいは、自分がそこまで理解出来るほどの経験がないだけかもしれない。 けれど、悪い気はしない。だから、笑った]
いや、難しいと思うよ、俺は。でも、真っ直ぐに生きようとしているヤツは、見ていて気持ちいいと思う。
[無い物ねだり、だから、輝いて見えるのかも、などとは。さすがに酒でも飲まなければ言えないな、と思う**]
(435) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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[そしてたまこはリムジンを駆る]
…お? …わーお。 タケ君、せやったんか…。ぷっ。 愉快な子やなぁ……。けれど……それでええん、やろかね。 [>>234 >>237 のメールを、運転しながら取って(※)、その内容にも笑い]
けどまぁ…これを堂々とメールできるとこ、あの子強いなぁ。
[多少の興味を覚えながら、シナガワへ向かうのだった]
―― → シナガワ ――
【WARNING!】※運転中の携帯電話操作はやっったら*あかんよ!*
(436) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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え?良い、って…
…
[「何かあったんだろ」 見透かされている言葉に、弱ったように携帯を持ち直し]
うん、まぁ…あった、のかな。 ワレンチナさんが、コトワリ、持ってる、って。 そう、言ってたから。
[此処までは話しても良いと思ったのか。 真実を少しだけ散らして]
ニジカワさん? 今…ちょっと、用事が出来た。みたい。
[あはは、と困ったように笑う。 事実を言うと、浅見はどう思うだろう?言わないなら、誤魔化そう? 伺うように、浅見の言葉を待った]
(437) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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/* どうやってが抜けてる…だと…!? 誤魔化そう?って。誰に言ってるのよぉぉぉ!!orz
(-129) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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…なるほどね。 幸せだの、悲しみだの、結局自分の心次第ですからね。
[相手が僧職としてはあまりに奇異ないでたちであることからも、そういう意見が出てくる事は不思議ではなかった]
……荒川さん。あなたは、他人と分かり合う事ってどのくらい大事なことだと思いますか?…つまり、どのくらいの数と、どのくらいわかり合いたいか。
(438) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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後から自覚するような幸せが、 何にも勝る大切な事とは私には思えん。
幸せだけの世界でヒトは成長するのだろうか。
[ただ幸せであればそれで良いのだろうか]
――いいや、私の覚悟なんて。 誰かを殺さなければ固まらない覚悟だ。
[責めるも慰めるも、否定も肯定もしない彼を。 心地良いと思った。 しかし、続く言葉にはアイスブルーが揺れた]
(439) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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- アキハバラ:店前 -
[傍らの明之進に、目顔で首を振って見せる。 東雲の状況がおかしい、ということが伝わるだろうか]
なんか東雲、様子おかしいぞ ミカ、最後に会ったとき何かあったか?
[東雲との会話の合間、送話口を押えて話しかけた]
あいつニジカワってやつと、 ワーニャも一緒にいんだろ?どうなってんだ
[WispperでのValyaとの会話では、丁寧で話しやすい人柄を感じた。ワーニャは女性なので、東雲もきっと話しやすいだろうと思っていたのに、この胸騒ぎはなんだろうか]
……お前、予定とかあんの? 俺ちょっとあいつんとこ行ってみる
[明之進はなんと答えるだろう。同行にせよ別れるにせよ、返事も待たずに、浅海はペルソナを呼んだ。ヤタガラスが道行を示した]
(440) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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――何を言うかと、思えば。
[薄氷が刹那、割れそうに滲んだ。 彼の目はこちらを見ていなかったけれど。 少し、目元を払った。 埃が目に入ったのだろうか、と思う彼女もまた。 自分の内心を上手く把握してはいなかったのだろう]
私のいない世界は、つまらないか? ……解った。
[少し埃の汚れたプラチナブロンドが、風に揺れる]
「ジュンより先に死なない」。 ジュンが生きている限り、私は死なないよ。
[たとえ死んだとしても、彼にとって生きている事になればそれで良い。 「これで良いのか?」と問うように彼を見上げて。 はら、と溶けた氷が滲むように零れた]
(441) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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[嗚呼、おかしいな。 どうして私は泣いているんだろう。 そんな事を思いながら、もし彼が気付くなら。
「目が痛くて堪らないんだ」とだけ答えて。
トウキョウタワーへの道をただ、歩いて*行く*]
(442) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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分かり合う事…なぁ。
理解しあうことは大切だが、なるべくなら押し付けたくはねぇな。 相手にも、その考えに至る理由があるだろうし。
大事なのは一致させることじゃないんだろう。 相手がそういう思想を持つということ自体は尊重しなきゃならねぇ。
その上で、共に進めると思うならばそうすればよし・ お互いがお互いの信じる道の障害になってしまうのであれば、袂を分かつことも已む無し、といったところか。
(443) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 03時頃
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- アキハバラ:店前 -
…そうかよ
…
[行って確かめたかった。明之進にもそう希望したが、言葉少なにいいって、と言われるとむきになる。ぶっきらぼうに、従う]
コトワリか……それで、お前はどう答えた? ぶっちゃけお前だって聞いたんだろ?あの双子のはなし 揉めたのか?…今、ワーニャはそこにいんのか?
[出せ!と迫る剣幕だった。2人の間で理がかざされて、こんな雰囲気になっているなら、きっと袂は分かたれたのだろう。ワーニャに理は立ったのだ。背筋がうすら寒くなる。しかしだ。もしそうなら、東雲にも東雲の理ができていることが前提になる。東雲が自ら立てた理をもって世界を変えるというなら、自分が見たものは… 浅見の眉間に悲壮な影が寄る。試してみることにした]
一人きりで、大丈夫なんて、いうなよ…? お前の理ってやつを、俺まだ聞いてねーし… 世界を作り直す力っていうやつを、お前は持ってるんだろ?
[俺は持ってないけど、と言いたげに騙った。喉の奥が鳴った]
(444) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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ああ、私もそういや行った事無いや、地獄 チビ、どんなとこだ、地獄は?
[チビは、興味ないといった風に、手を振る。 悪魔は地獄から来た、と言うのがまず間違いなのだが。 だが、もし地獄に行くのだとしても。 私はきっと、ありのままを受け入れるのだろう。]
無情とは、驕らずありのままに生きる、と言う思想だ 樹を切るのも、生き物を殺すのも、生きるためなら仕方ない だから、獣に喰われようと、病気になろうと、事故に会おうと 同情するな、そいつの人生を汚す事になるぞ そういう、事さ
優しさが無い、愛がない、と言う言葉に取られがちだが 無情と言うのは、そう言う意味なんだ、本来
[段々と、息も整い。 立ち上がると、チビを抱きあげた]
(445) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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/* ワーニャじゃなくてワーリャよ! と度々間違えられているのを見ながら(笑
もうちょっと手広く絡めるかなと思ったけど。 初回落ちフラグが立ったので。 アキやフィリップにはごめんね、ごめんね。
明日はラストバトル、華やかに頑張ろう。
(-130) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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正直なぁ、俺自身もあまり考えなんざまとまってねぇんだ。 あれこれうじうじ考えるよりは、動く方が性に合ってる。
誰のためにとか、そんなんじゃなくてさ。 俺自身が後悔しないために、今やれることやっちまいたい。 それだけ…さな。
(446) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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[荒川の話を、終わるまで黙って聞いていた]
なるほど。…俺は自分の考えを押し付けない。 共に歩めるものだけ残ればいい…
いえ、これは荒川さんの考えとは少し違うかもしれませんが。
だけれど、ありがとうございます。 …何か、見えてきたような気がする。
(447) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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理。あまり頭の中で理屈で考えて決まるものではないかもしれませんね。
……ありがとうございます。話せてよかった。 俺が見つける理が、あなたに賛同していただけるようなものであればいいと思っています。
ああ、そうだ。あの預かった本…今ではもう残っていないかもしれない。貴重そうなものだったのに、すみません。
[そう言って、自分の話が終わった事を告げるだろう]
(448) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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え?
[ワレンチナのコトワリを聞かれると思って居たのに、何故か、東雲自身の事を聞かれて。思わず言葉が詰まった]
――聞いた、よ?あの子達から。 でも、あたし、は。ワレンチナさんの、コトワリには…賛成、出来なかったから… ワレンチナさんは…何処か、行っちゃった。
[此処までも事実。何処かへ行ったのも事実。行き先は分かるが、それは24時間後だ。 まだ、嘘はついていない。そう、自身に言い聞かせる。 が…嘘をつくのは、自分だけではないのには気がつけなかった]
だ…大丈夫だって。ほら、ペルソナもあるし…――。
[あたしがコトワリ持ってる事、バレてる?でも、浅見君は、持ってない? 警戒心は鎌首もたげて、ポツリと消えた]
――うん。 みんな。みんな、仲良く…幸せに、なれる世界に、なれば良いな、って。
(449) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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そうさな、アンタも信じられるものを見つけられりゃいい。 [そう言って、真正面から見つめて笑む。]
あぁ、あの本な。 何処の奴ともわからん一見の客が、どうしても金に変えたいって持ってきた奴さ。 …あんな時期に手元に来たのも何かの「縁」ならば、どっか必要なところへ行ったのかもしれんなぁ。
こうして出会ったのも巻き込まれたのも何かの縁。 そういうもんは大事にしたいもんさぁ。
(450) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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真っ直ぐに生きる、と言うのと 私の生き方は、多分違う 私は、アウトローの部類だ 言葉も汚いし、人のためになる事するわけじゃない
私は、私のために、私の心に正直に生きる もし私の生き方を邪魔する奴がいたら、戦うし どちらかが死ぬ事になろうと、同情しないし悔いも無い こいつも、無情だな
それぞれが、それぞれの生き方をしたらいい そして、幸せな人生だったと言いながら、死ぬといい ありのままに生き、ありのままに死ぬ 一つの生と死が、新たな生と死を生み そいつが流れになり、河になり、海に至る
世界は、そうやって回るんだ そいつが無情という理だ 私には、理を開く力はないけれど どんな世界に生きようと、私は無情に生きる ありのままに生き、ありのままに死ぬさ
[チビを抱いたまま、歩き出す。 行き先は、武器屋]
(451) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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…ああ、そうか。必然の事は縁とも言うんでしたっけ。 良かれにつけ、悪かれにつけ。
此処に来てよかった。ありがとうございます。
[やがてそれ以外の事など少し話し合ってから、席を立つ事になるだろう*]
(452) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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[大きな疑問符と一緒に、東雲の言葉が詰まった。東雲が考えているだろう時間が、飴みたいに長く長く伸びて感じられる]
ワーニャの理は、お前の理とは違ってたんだな。 どんなのだったんだ?で霧島サンは? ワーニャに会うって俺と言ってたんだ お前も会ってたんじゃねーか?
[まだるっこしかった。手をかけてきれいにセットしてから随分経ち、埃っぽくなった頭をガリガリとかいて問う。少しずつ慎重に話す東雲の話は煮え切らなくて、疑問が次々湧き上がる]
くそ…
[誰にともなく呟いた。首の後ろをもみながら考える。ただでさえ不安な彼女をこれ以上追い詰めてどうする?苦い自己嫌悪が胸に染み、勤めて落ち着いた声を心がけた。ただでさえ、うそをついているのだ]
(453) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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SUMMON>Pixy SUMMON>Rousalka
「サマナー、どうしたのですー 「……お呼びですか
[そう言って召喚された2匹に、尋ねるだろう。自分が生まれるよりもはるか昔の時代に、この妖精たちが何をしていたか]
「ピクシーはニンゲンのそばにいたのですー ニンゲンはみているとおもしろいのです ときどきイタズラもしたけどそれだけですー 「………私はほら、こんなですから。ずっと川辺にいて……別にニンゲンと話すとか、そういうのは、そんな……ねえ
[しばらく話を聞いた後、2匹をCOMPに戻した時には、頭の中に、一つの考えが形をとっていただろう]
(454) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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