92 【バトルRP】歴史英雄譚
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ん……守りたいもの、か。 ……ならば、それを大事にしろ。
[その先は、言葉にはしない。世界と引き換えるに足りるものか、とは]
……いい。年長者の務めだ。
[礼には、ぶっきらぼうに応える。 そも――実際に年上なのかどうかは、判らない。 自分は60歳を越えて死んだのに、30を過ぎたくらいの身体であるわけでもあるし]
(19) 2012/06/04(Mon) 00時頃
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/* オレは何歳なんだろうな、本当。
(-2) 2012/06/04(Mon) 00時頃
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[私は一体、何のために生まれてきたのだろう。
最期の一瞬、ぼんやりと、そんなことを思った。 ただ、愛されたくて仕方がなかった。 私がここに居る事を、誰かに認めてもらいたかった。
それなのに、気がつけば数え切れないくらいの人間を殺して、誰に愛されることもなく、消え去ろうとしている。なんと滑稽な事だろう。]
(-3) 2012/06/04(Mon) 02時半頃
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『だから言っただろう? 誰もお前を認めたりなど、愛したりなどはしないと。 共に消えよう、"サイモン"。 お前には、もう私しかいないのだから』
[私の声で、誰かが囁く。抱きすくめられたような息苦しさは、まだ続いていた。
私にすらも存在を否定された、本当に孤独なもう一人の私。彼は私を連れて行きたいのだ、地獄の果てまで。
ふと、あの声の主を思う。 一人にはしないという、あの声に縋っていれば。 私は、
――くだらない。もう考えるのはやめよう。 そうして私は、誘う声に身を委ねた。二度と覚めない眠りへと、落ちてゆく。
これで本当に、切り裂きジャックの伝説は、おしまい。]
(-4) 2012/06/04(Mon) 02時半頃
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/* どう見ても最近読んだ月ユリにインスパイアされていた。 あはははごめんみっちゃん…(白目
(-5) 2012/06/04(Mon) 11時半頃
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/* ※さりげなくみっちゃん呼び
(-6) 2012/06/04(Mon) 11時半頃
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[乃木のつぐんだ言葉の先を察したわけではないだろうけど、生前…いや、今も確かに生きてはいるのでこの言い方は正しくはないかもしれないが、一度死ぬ前の記憶、思い出したことをぽつぽつと。]
オレは…あの人が理想の国を作るための、 切り拓くための剣になりたかったんだ。 馬鹿なことたくさんしちゃって反省はしてるけど、 そのために戦って死んで、悔いはなかった。
[その後どうなったかはわからないけれど、それでも叔父上ならば信念を貫き成し遂げるだろう。彼の理想の国を作るだろう。 一つ、息を吸い込んだ。]
それを、壊させはしない。
[聞かれたわけではないのに勝手に語るそれは、未だ定まらなかった覚悟を定めようと己に言い聞かせるような声色で。]
(20) 2012/06/04(Mon) 13時半頃
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―遺跡3F:空中庭園― [周りに気を張り巡らせつつ、少年は乃木を自分が見つけていた封印石の方へと案内する。]
さっきのリンゴはここでとって、 この先の崖から落ちたんだよ。
[なんて言いながら。]
(21) 2012/06/04(Mon) 13時半頃
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なっ…吊り橋が落ちてる…!?
ジャンヌか…。
[彼女が自分たちの邪魔をし、本当に壊しにかかっていることは見て取れた。 卑怯だと、口の端を噛む。実際、落としたのはジャンヌではなく織田だが、それは少年の知るところではなかった。]
ノギ、どうしよ。 向こう側だったんだけど。 あっちから回ってみる?
[直感で指差した先は、奇しくも小川のある方向、最後の封印石がある方だった。]
(22) 2012/06/04(Mon) 14時頃
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あれは…
[少し歩き、見えた割れ目の向こう。二人の姿が見え、慌てて近くの木の影に身を隠す。 遠目で解りづらかったが、]
ローランと、ノギマレスケ… と、言うことは、「ジャック」とイトウは…
[ゆるゆると首をふる。 今は悲しみを感じている間はない。]
(23) 2012/06/04(Mon) 17時半頃
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[向こうの声に、注意深く耳を傾ける。]
…落としたのはそちらでしょうに…
[込み上げる苦笑。 そして、小川の方へ行こうと指をさす様子(>>22)を見て、]
ここで待っていた方がいいかな…
[下手をしたら、自分の力が奪われ、泥人形も召喚できないであろう封印石があり、しかも視界が拓けているため銃で狙われ放題の広場で戦うことになってしまう。 それを避けるべく、再び、あの石のあった木のうろへ。 そこで、息を殺し待機することにした。**]
(24) 2012/06/04(Mon) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/04(Mon) 17時半頃
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―3F―
[余裕があれば、その景観を楽しめもしただろう。 が、状況がそれを許さなかった。石の元へと急ぐのに、庭園を眺めている暇はない。 そうして案内されて崖まで辿りつけば、落ちた橋に舌を打つ]
……橋を落とすか。追撃を防ぐには、有効だが。
[そのあと、どう戻ってくるつもりなのか。 いや、彼女にとってみれば戻る必要はないのだと、納得する。 何しろ、彼女が目的を達すれば世界が滅ぶのだ、帰り道など不要だろう]
……それしかなさそうだな。 まさか、この崖を下って上るわけにもいくまいし。
[崖が途切れる場所や、渡そうな箇所。或いは別の橋などを探すほかない。 ローランに頷き、彼の指す方向にと歩を進める]
(25) 2012/06/04(Mon) 21時頃
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ここは落ちたらさっきノギと会った階にでるぞ。
[下って上るのは無理だと、そう告げて。 しばらく行けば、小川に突き当たった。>>6:58 さらにその上流へと向かうと、視界が開けそこには――……
封印石が、浮いていた。>>6:59
優しげな色を醸し出してはいるが、光はやや弱く。]
これが、4つめの石か。 ジャンヌはまだこれを見つけてないようだな。
(26) 2012/06/04(Mon) 21時半頃
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[さわさわと。どこからか吹いている風に、木の葉が鳴る。 遠く、近く、鳥の声も聞こえる。 目をつぶると、思い浮かぶのは、
楽しそうに主君の話をする男性、震え、しかし、こちらから目を一切そらさなかった女性、最後まで刀を離さなかった、凛とした女性。 ここに来るまで自分が殺してきた人物の顔。]
(27) 2012/06/04(Mon) 22時頃
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―3F:最後の封印石が浮かぶ湖畔―
――……これは。
[湖上に浮かぶ輝きに、息を呑む]
……彼女がこの場所を知らないなら、ここで待っても無駄か。 開けているから、泥人形に数でこられると、守るのも難しいだろうし。
[やはり、ジャンヌを探すべきだろう]
……もう一つの石へ向かおう。 橋を落として追手を防いだということは、目的地は同じだろう。
(28) 2012/06/04(Mon) 22時頃
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[それから、破滅を望む、二人の仲間の顔。
他にも、「英雄」と呼ばれる人が、死んで行った。
それでも、神が犠牲を出してまで成し遂げたいこと。そのことについて、疑問を抱くことは、許されない。]
(29) 2012/06/04(Mon) 22時頃
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[最後に、無邪気な少年の笑顔と、どこかさびしげな男性の笑顔が頭に浮かび、目を開けた。 気配が、こちらに近づいてきていた。]
(30) 2012/06/04(Mon) 22時頃
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・・・
[少し、考える。一対一でも敵うはずのない武人相手。二対一だと、刃を交えることすらできないだろう。 まともに戦えるとしたら、奇襲をかけるぐらいしかないか。
彼らが「二人」との戦いで、動きに支障の出るほどのけがをしていることを考えるほど、楽観主義ではない。]
(31) 2012/06/04(Mon) 22時頃
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よし、俺に任せろ! こっちだ!多分!!!
[少年はこの道を通ったことがない。 直感を頼りに先へと進み、再び森へ入ってゆく。 途中小さなひび割れを超え、歩いてゆけば、見慣れた景色。 ちょうどラクシュミーが罠へかかった辺りにでてきていた。]
ノギ、もうすぐだ。 この辺も罠があるから気を付けてな!
(32) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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[もうすぐ、ということは。 乃木の言うとおり>>28、目的地は同じ。 吊り橋を落とし、向こう側へ渡ったジャンヌも近いのだろう。 辺りに気を張り巡らせる。]
(33) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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[声(>>32)が聞こえる。]
罠って・・・
[喉の奥で、声に出さず思わず笑う。 彼は相変わらずだ。と思った。]
そろそろ、かな・・・
[目を閉じ、集中する。]
(34) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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もうすぐか――ところで、な。
[彼女と対する前に、いまひとつ。訊ねねばならないことがある]
……ローラン、私は軍人だ。 敵より多くの兵力を戦場に投じ、有利に戦うことに躊躇いはない。
[しかし、と]
君は、騎士だ。 ――二対一で女を討てるかね?
(35) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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そ、れ は…、………。
[確かに騎士道には、反している。]
で、でも。ノギは怪我してるし…。
[ここにきてわずかに狼狽えた。]
(36) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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/* わからんないよう! うわーん!
いや、あのね、心の葛藤とか描こうと思ったんだよ。 でもほら、オレ馬鹿だからさ、うまく描けないっていうかw
(-7) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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[彼らがこちらのすぐ近くまで来た、その時、 かさり。 封印石のあった樹の横。叢が、ほんのわずか、気を張っていなければわからない程度に、しかし、明らかに風によるものとは違う音を立て、揺れた。]
(37) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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/* 騎士道についてぐぐってるなう。
(-8) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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/* 騎士が身分として成立し、次第に宮廷文化の影響を受けて洗練された行動規範を持つようになった。騎士として、武勲を立てることや、忠節を尽くすことは当然であるが、弱者を保護すること、信仰を守ること、貴婦人への献身などが徳目とされた。 特に貴婦人への献身は多くの騎士道物語にも取上げられた。宮廷的愛(courtly love)とは騎士が貴婦人を崇拝し、奉仕を行うことであった。相手の貴婦人は主君の妻など既婚者の場合もあり、肉体的な愛ではなく、精神的な結びつきが重要とされた。騎士側の非姦通的崇拝は騎士道的愛だが、一方、貴婦人側からの導きを求めつつ崇拝するのが宮廷的至純愛である。
うむ、反しておる。
(-9) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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……君が正々堂々の立ち合いを望むなら、君が倒れないかぎり、私は手を出さん。 当然、泥人形だの死体だのが出てくれば、話は別だが。
彼女を斬るのに躊躇いがあるなら、私が一人でやってもいい。 二人でやるのを気にしないなら、それはそれで構わないがね。
(38) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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/* ああ、とか言ったけど。 同数になったらアウトだった。設定上もシステム上も。
(-10) 2012/06/04(Mon) 23時頃
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――……、……。
……わかった。オレ、一人でやる。
[話していれば、不意にかさりと音が鳴った。>>37 そちらへ振り向き、乃木より前へでるようにする。 誰だ、なんてことは言わない。 ここで動くものは今まで二種類しか見ていない。 人間か、泥人形だから。]
(39) 2012/06/04(Mon) 23時頃
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