21 潮騒人狼伝説
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なんでもいいが自分の体がぶらーんとあっちこっちに投げられるのは複雑だなwwww
(-9) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時半頃
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[それが成功したか否かは、大して関係がなかった。 顔を上げた直後、視界に移ったのは、ぐったりとしたレティーシャの姿]
…………、
[そこに浮かんだ感情は、ミッシェルが死んだときのように複雑なもの。嫌悪と。失望と。哀惜と。後悔と。 拘束を無理矢理振りほどくと、傷口が開いた右腕も気にせずに、距離を取る]
(8) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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なかみ:はっ。既にPPではないですか。
(-10) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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/* ……いやね、地上にいられない事に。
リアクションを返せない事に。 リアルにショック受けているんですけど…w
RP村の墓下って初めてだが。
うわわわわわ…だな、これ(*ノД`*)
(-11) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時半頃
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がっ・・・
[>>7 右肩に歯を立てられ、思わず苦痛の呻きを漏らし、 エモノを取り落としてしまう]
この・・・!
[噛み付かれたままサイモンの頭に頭突きをかまし、 緩んだところでサイモンから無理やり拘束を解かれたため、 こちらも一旦間合いを取ろうと素早く飛び退った]
・・・潰してやる。
[痛む右肩を押さえサイモンを睨みつる。 相手の出方を伺おうとしたその時、 目の前にスイカぐらいの大きさの物体が投げ込まれた]
(9) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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[もう一度、レティーシャに近づこうとした、そのとき。 彼が、来た。]
…………、
[投げられた首には視線を向けない。人間に興味はない。 ただ、目玉を食むベネットをじっと見る。 ミッシェルやレティーシャと違って、「本当」に、人狼で在る彼を見る。ひどく安堵を覚えた。 ベネットが去ると、彼らが遺体に気を取られている隙に、別の方向からその場を辞した**]
(10) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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[放心したように座り込んでいたが、突然の物音に振り返り。 落ちてきたものが何だか、最初は分からなかった。]
あ、あ……
[投げ込まれた方角を見れば、首を失ったリンダの遺体を抱えた、ベネットの姿。]
人狼……副部長が。
[続いて投げ込まれるリンダの身体。 それに一瞥はくれたが、消えていくベネットの背中を追いかけようと、必死に立ち上がり、駆け出そうとする。]
(11) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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……ああ。 やっぱり、君が。
[その先は言わない。ふさわしい言葉が見つからない]
……ありがとう。
[ただ、理由も何も示さない、謝意を告げた。]
(*0) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02時頃
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>>6 ・・・?
[最初、投げ込まれた物体がなんなのか分からなかった。 血まみれで、昨日に塚で見たものと良く似ていて、 でも、その物体のあちこちを自分はよく知っていて。 耳、鼻、髪、唇とパーツの一つ一つが 自分のよく知る幼馴染のソレに似ていることを理解し、 その意味することが脳内に伝わった時]
ァッーーーーーー
[甲高く、声にならぬ音を発し、力なく床に跪いていた]
(12) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02時頃
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[>>3ボリスに首を絞められ、もがき倒れ]
(いや……いや、死にたくない……)
[言葉は声にならず。どうにか逃れようと、どうにか生きようと。
……例え、人間じゃなくなっても、構わないから]
(生きたい、生きたいの…… 死にたくない、殺されたくない……唯、それだけ、なのに…)
[人狼としての力が目覚め掛け、双眸が紅く光る。 けれど、人狼の力を得る前に]
(もう、息が出来なくて、くる……しい)
[もうもがく力さえ、殆どなくて…… その時、視界にサイモンの姿が目に入る>>2]
(+3) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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/* ただなあ。 物語的に、ベネ勝ちでいいのかなあ、という気はもやもやしているんだ。考えすぎ、かなあ。
いちPLとしては、このベネットと生存ロール回したい。
(-12) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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[続けて、ドスッ・・・と胴体が投げ込まれる音]
あ、はは・・・ あはははは・・・
[しかし、胴体や走り去る者には見向きもせず、 這うようにリンダの首の元へ行き、ソレを両手で抱え上げる]
リンダ・・・ 嘘でしょ・・・
[両のまぶたを閉じさせ、髪を手で軽く梳いてやり、 血の汚れを服の裾で丁寧に拭い去る。 そこに少し気弱な幼馴染の顔がはっきりと現れ、 この首がリンダであったことは疑いようもなくなった。 白蝋のように色を失ったリンダに正面から語りかける]
一緒に、帰るんじゃ、なかったの?
(13) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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[例えどんな理由でも自分の身を案じてくれるのは、嬉しくて。 もし、私に赤い囁きが使えたのなら]
『あの時……私のエゴしかない言葉>>4:56に… それでもいい>>4:57、と言ってくれて有難うね…。
コーチのように「理解」だけでなく。 「認めて」くれたのは、アンタが初めてだったから。
嘘でも、嬉しかった、な………。』
[そう囁いただろう。 未だ、人狼として成っていない彼女の言葉は、きっと届かなかっただろうけど…]
(+4) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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[そして、血の汚れも気にせずにリンダの首を抱きかかえ、 その場にぺたりと座り込むと声もなく泣き始めた**]
(14) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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[次に眼を覚ましたのは、知らない場所で。 もう苦しくなくて]
………
[漂う自分の体を見る]
そっか。 死んじゃったんだ……
[じっと恨めしそうに地上を眺める。 もっとやりたい事があった。 もっと言いたい事があった。
…もっと生きたかった]
(+5) 2010/07/26(Mon) 02時半頃
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しかしさぁ、ベネ……
私が殺されそうになった時に、 助けようとしないのは…残念な予想の範疇だったけど。
サイモンの事は、助けると、思ったのにな……
[ベネットがベネットなりに、サイモンの意志を尊重した事なんて、知らないから。 純粋に、そう思う。]
大事な悪友とか、大事な幼馴染とか、 全部、全部、嘘……だったのかな。
[完全に信じていたワケではなかった。 だって、ここ数日、ベネットの動きや、言葉は綺麗過ぎたから。 正しくて、暖か過ぎたから。
それでも、やはり少し寂しいと思ってしまうのが、悲しい]
(+6) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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[新たな魂がやってくれば、 男は片眉を上げてそちらを見詰めた。
一瞥を送ると、がりっと頭を一つ指先が掻いて。 疲れた顔にどこか悲しげな色を湛える]
……お前さんは正直だったよ。 とても。
(+7) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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[少し前にあおいから貰った煙草をくわえると火を着けて。 灰に満ちるニコチンに、瞳を細める]
ただ。 生きていたいと願っていたお前さんが、 たぬきとサイモン。二人を選んで……。
この先どうするつもりだったのか、少し見たかったがね。
(+8) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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[失った意識の後。 一番に目に入った>>1リンダを殺すシーンは、複雑な気持ちで眺める]
ねぇ、私、本気で悩んでいたんだよ。
リンダを殺したいけれど。 リンダを殺したら……アンタが、怒るんじゃないかって。 私の敵になるんじゃないかって。
……でも、そんな心配、要らなかったね。
[だって最初から、彼は味方などではなく。 そして、後輩の事も、自らの手で殺めたくらいだから。
ふわふわと。ふわふわと、漂う]
(+9) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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雨が止むまで、この村を包む敵意は消えんだろう。
たぬきとお前さんと、サイモンと。 三人生き残ったとしても、雨は止まない。
この村の連中に殺される事を覚悟して、 その道を選んだのだとしたら、俺は何も言わんさ。
[肺に満ちた紫煙を吐きだせば、 ゆらゆらと煙は空へと登っていく。
男は暫しその煙を見詰めた後、 その姿がゆらりと。まるで漂う煙の様に*掻き消えた*]
(+10) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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>>+7 [バーナバスが目に入れば、そちらを向き]
そうですか? 私は、とっても、とっても嘘吐きだったと思いますけど。
[複雑そうに笑う]
私が、ボリスに殺されなかったとしても。 きっと遠くなくベネットに殺されたでしょうね。
[地上の光景を見て、溜め息を吐く]
全く、アイツは。
(+11) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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[>>+10の言葉には、くすりと笑い]
…村の連中に殺される事を覚悟なんてしていません。
……3人になって。 もしも本当に、アイツが私を殺そうとしないのなら。
…逆に、私がアイツを殺すから。 そしたら、雨が止むでしょう?
[くすくすと笑う]
アイツが私を殺すか。 私が、アイツを殺すか。
どちらかの終焉を迎えるつもりでした。
あんな、自警団の奴らになんて、絶対殺されてやんない…
(+12) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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[消えるバーナバスを見送って。
あぁ…と独りごちる]
死にたくなかった、な。
そして、どうしても死ぬなら、 ここまで逃げ続けたボリスや。 ヒキョウモノなキャロじゃなくて。
せめて、獣のアンタに殺されたかった。
……叶わなかった、けれどね。
[寂しそうに、地上をぼんやりと]
(+13) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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[ふわりと影が、その形を作って]
あいつらも、自分に正直に生きてる。 卑怯でも逃げた訳でもねえ。
人を殺さないと卑怯だと言うのなら。 俺は卑怯なままで構わない。
俺は人だから、人なんざ殺したくない。 人が人を殺す所も、見たくない。
(+14) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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人が人を殺す。 それがまっとうだと言うのなら、そんなもん糞くらえだ。
誰も殺めたくないから、俺は人狼を探したんだ。 慎重に見極めろと謂った。嘘と真実を。
誤って人を殺す事がない様に。
(+15) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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あいつら人狼が、生きるために人の肉を欲すると言うのなら、 それは生きるために仕方がない事なのかもしれん。
だけど、あいつ等のそれは違っただろう。 あくまでも楽しんで、必要のない殺人を繰り返している。
[じっとレティを見詰めて]
お前も楽しかったか? 人を殺める事が。
(+16) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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楽しんでいるあいつらを見て、何も思わなかったのなら。 もしくは同じように思っていたのなら。
お前さんの事はもう人とは思わん。 ケダモノとして在ればいい。
人の弱さや迷いは、 ケダモノから見ればそりゃ卑怯に見えるかも知れんさ。 だがな、だからこそ人間なんだ。
だから人間として在れるんだ。
[青い焔の様な静かな怒りを含む声で、そう呟いた後。 興味を無くしたとばかりに男は何処かへと、その姿を消した]
(+17) 2010/07/26(Mon) 04時頃
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>>+15、>>+16 何が正直かは、難しい問題、ですね。
[そこは重要ではないらしく、ふわりとかわすけれど。
「人を殺める事が楽しかったか?」という問いには、緩く首を振り]
楽しめなかったです。 …でも、いつか楽しめるようになるのかも知れませんね。 今、ある倫理観などが、崩れてしまえば…
ねぇ、コーチ。
[じっとその目を見る。紅い眼差しで]
人殺しをくそ喰らえ、というのなら。 「ドウシテヒトヲ、コロシチャ、イケナイノ」か。
答えてあげて、くれませんか…?
(+18) 2010/07/26(Mon) 04時頃
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[姿を消す前の、レティの問いには]
そんな事も判らないのか……。
[憐れむように、 長い髪の奥の瞳が*揺れた*]
(+19) 2010/07/26(Mon) 04時頃
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[じっとバーナバスが消えた空間を眺めている]
……人を殺しちゃいけないのは。 恨みを買ってしまうから。
……私は、ずっとそう思っていたけれど。
[去り際のコーチの瞳を思い出す]
コーチの答えは、きっと違うんだろうな。
[たくさんのものを見て。 たくさんの事を考えて。
疲れたのか、ふわりと。 一旦、その場から、姿を消した**]
(+20) 2010/07/26(Mon) 05時頃
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