306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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/* ジルさんへ 7と4
(-3) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* 千早さんと同じ縁故……共有かな()
(-4) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* 今日もジルさんに委任するところだった...!
南瓜頭さんへの縁故振っておこう!45
(-5) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* 全員の何かしらを込める奴をね。書こうとしてね。消えた。 チュン。
エピ入りに書くもん……
(-6) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* 南瓜頭さんへの縁故、喧嘩友達か庇護...! 喧嘩友達なら我先に給仕をしようと先を争うし、 庇護ならかわいい南瓜頭さんを護るよ...! 両方かな...?
(-7) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* じるに対して恩を仇で返すようなロルを投げようとしているんだけど このままでいいだろうか……(踏み留まるべきか否か)
(-8) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* 一応、時間があった時のじる用
61
(-9) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* というか赤で埋めてもいいかも知んない。 べっきー85 こあとりくえ54 あきら73 さら86 たふ21 ちはや66 ふろうら26 おぼろ33 めい16
(-10) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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[両手にサイダーを持ってきて、片方を少年の前に置く。 もう一方を軽く飲んでシュワっとした喉越しを感じると、 ほら遠慮せずに飲めよと促した。]
これより作戦会議を始める。
——あの南瓜頭の素顔のぞき大作戦、だ。
[神妙な顔で、落合 明に話を始める。]
(5) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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もうすぐここでの滞在も終わりだ。 ……気にならないか? あの“じる”の素顔。 妙な南瓜の被り物の下がどうなっているのかをよ……。
[クックックッ、と怪しく笑いながら明くんに問う。 こんな怪しげな企みの共犯関係に明くんを選び、 強引に連れてきたのには、一応いくつかの理由がある。]
俺も何度か試してみたんだけどな、 全然隙を見せてくれねェんだわ、あいつ。
明くんが話しかけてる間なら油断してくれるんじゃねェかなって。 俺はそう睨むね。
[大人しくて無害そうな少年が味方なら、という打算である。]
(6) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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[——といっても、あの南瓜頭の素顔をそこまで手段を選ばず暴きたいわけでもない。 こんな怪談語りの会合を催す存在であれば、間違いなく何かの訳アリだ。 無理に素顔を覗こうとして怒りを買えば、俺たちの身に危険が及ぶ可能性もある。
俺はそれでもいいが、明くんを巻き込むのはやや冒険になる。 しかしそれでも、やる価値はある……と考えた。
明くんに憑いている明確な霊の気配。 彼に好意を抱いて離れようとしない奴がいる。 今は危険は無さそうだが、何らかの対処を考える必要はあると見た。
……それを直接彼に伝える前に、 ここで少しばかり心霊体験を重ねさせて、耐性を付けさせるという荒療治。 それが主な目的だった。]
(7) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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[あとは……彼に憑いている女の子の霊が、 彼を悪の道に引きずり込もうとした時にどんな反応を見せるのかを、 こっそり観察するつもりでもいた。
悪意の無い霊を成仏させるのはいつも偲びない。 せめてそいつのことを理解してやりたいと考えている。
うちの児哭き皿のワガママ娘だってそうだ。 心を開かせるために、あの手この手を使ったもんさ。 生きてる赤ん坊の子守りとどっちが大変なのか分かったモンじゃあない。
かつて最強だった親父のように、 有無を言わさず全てを浄化する力が欲しい。……いつか、な。]
(8) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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今日の晩、俺は厨にこっそり隠れてるんで、 南瓜頭が入ってきたら、話しかけて油断させてくれ。 ハッハッハ、頼んだぞ。
あ、これ俺の実家の住所と連絡先。 ……忘れないうちに渡しとくな。
[困った時にいつか必要になるだろうと思い、理由も話さず、 婚活パーティのチラシの裏に殴り書きした連絡先を明くんの服の隙間にねじ込み、 俺たちの作戦会議は終了した。
さて、こうして悪友めいた作戦に巻き込んだはいいものの、 その結果が不発だったのか、肩透かしだったのか、 それとも越えてはいけない一線を越えかけたのかは——。 最後の晩に振る舞われた餡蜜の味のみぞ知る、かもしれない。
……楽しかった日々の恩を仇で返すような結末にならなかったことを祈ろう。**]
(9) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* ふー、回し切った。 後は睦美ちゃんにお返事しておしまい。
いろいろ強引なキャラでやったけど、なんとかなるもんだね。 あとは独り言でのお返事があるかを楽しみにしてよう……。
(-11) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* は! わたくしの頭の危機!!!
(-12) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* 明くんに対しては1日目との矛盾が無いようにしたけど、 何かミスってたらごめんの構え。
(-13) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* 簡単には取らせませんのよ=͟͟͞͞( ¨̮ )=͟͟͞͞
(-14) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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/* 悪友〜〜!楽しそう!
(-15) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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/* ちはや46 おぼろ76
(-16) 2020/08/28(Fri) 01時頃
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/* 落合さんの服の隙間から婚活パーティーのチラシ落ちてきたらびびる
(-17) 2020/08/28(Fri) 01時半頃
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[最初の出会いはコテージの入り口。
着物で来るのは大変だったかしらと、一息つく。 女の隣りをとても元気に駆け抜けて行った。]
あら、こんにちは。
[まるで遊びに来た子供のようなセーラー服の少女。
女は子供を持っていない。 占い師の元へ子供が来ることもあまりない。 今まで縁のなかった子供の姿を、目を細めて女は見送った。]
(10) 2020/08/28(Fri) 08時半頃
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みーつけた。
[怪談を話す会のその後。 何故かはじまったかくれんぼ大会。 なんとはなしの付き合いで、女も一度、鬼をやった。]
ふふふ、これ? これで隠れている場所が分かりましたの。
[そこら辺の木の下で拾ったY字型の枝。 これでダウンジングして探したと、説明して。 興味があればと、かくれんぼの合間。 枝を跳ねさせてその使い方も教えたりもした。]
(11) 2020/08/28(Fri) 08時半頃
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この方法は自分の心が大事なのです。
何を見つけたいのか。 わかっていなければうまく探せない。
あなたには見つけたいものがあるのかしら?
[宝探しにも使われたそうだと説明を添えて。 両手で握る枝が思うように跳ね上がることはあったかどうか。]
(12) 2020/08/28(Fri) 08時半頃
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[それから、縁ができたからだろうか。 それとも、女がその存在を気にしたからだろうか。]
こんにちは。 ふふふ、今日も元気なのですわね。
[梅シロップのかき氷食べている場面であったり。 ラウンジで読書をしているときであったり。 滝行はせずとも、冷たい水に足を浸しているときであったり。 コテージの敷地内で、随分と女はその子に遭遇した。
その度、やっていることの手を止めて。 一言、二言、占いやそれ以外について話をした。]
(13) 2020/08/28(Fri) 08時半頃
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[そして、コテージから去る前夜。 働き者の南瓜頭の子の作った餡蜜を食べているときも。 いつの間にやらその子の姿は傍にあった。]
家に帰ったその後で。 あるいはまったく違う世界で。 また会えるやもしれませんね。
一度繋がった縁というものは中々解けぬものです。
良縁、悪縁、腐れ縁。 どんな縁であろうとも。 一時交わったことを、ワタシは嬉しく思います。
[女は微笑みながら甘い、餡蜜を口にした。 黒い瞳に、鏡の様にその子の姿を映し。 またその子の目に映る自分の姿を眺めながら。 例え変わっても、変わらずに微笑んでいた。]**
(14) 2020/08/28(Fri) 08時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/08/28(Fri) 08時半頃
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/* ほっこりする...!
(-18) 2020/08/28(Fri) 09時半頃
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/* べっきー85 期待/師弟
こあとりくえ54 喧嘩友達/庇護
あきら73 狂信/趣味仲間
さら86 悔恨/血縁
たふ21 殺伐/親友
ちはや66→46 嫉妬/幼馴染
ふろうら26 依存/共有
おぼろ33→76 忌避/憧憬
めい16 反発/腐れ縁
(-19) 2020/08/28(Fri) 09時半頃
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/* 縁故の振り方下手ではありませんか? 大丈夫?と思いながら今日の分を書くのよ…
(-20) 2020/08/28(Fri) 10時半頃
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[ 花はひとでは在れません。ひとは花にはなれません。 ですから、相手の立場に何れ程思うことがあろうとも 想いが結実する日は決してやっては来ないのです。
それでも────、 ]
明るく、朗らかで、誰とでも分け隔てなく接する 私は、貴方のようなひとになりたかったのですよ。
… ええ、そう、昔はね。 今は自分には不向きだと分かっていますもの。 憧れるというよりもその気質を想うばかりです。
[ 此れは恋…とは、少し違うものなのでしょう。 違うけれど──何もかも違うとは言えないもの。 届かないからこそ強く焦がれるようなこの気持ちは、 ]
(15) 2020/08/28(Fri) 17時頃
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[ >>0もっちりとした白玉を餡に絡めて口に入れ 唇にぬめる残蜜ごと嘗めとってしまいましょう。
丸くて、ぷよぷよ。そして少しだけ冷たい 暮れる晩夏の一夜にも似た儚い甘味を味わいながら、 その時の私は貴方の傍で口を開くのです。 ]
ひとの想いというものは不思議なものですね。 肉体は死を迎えても様々な形で残ることがある。
もしかしたら…本当は 遺せるものですら選ぶ気があれば選べるのやも。
[ 花として一つの命を繰り返す私も。…貴方も。 残したいと思ったものが残って今なのでしょうと。 ]
(16) 2020/08/28(Fri) 17時頃
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