22 共犯者
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/* うおいいいいいやっぱりヘクターさんガチじゃないのおおおおお み、見事に騙されたぜ……
(-9) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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/*
あー、でもこれ、マーゴと最後に居たのがヘクターだってしったらテッドの疑いはものそい勢いでヘクターに向くなあ。
大事な幼友達だったのに……
さあ、とりあえず何時までも潜伏せずになんとかしなければ。
表がいきなり儀式の葉っぱ終わった流れになってるからなあ。 どこら辺から出たものか……(悩む悩む
(-10) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 00時半頃
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―没になった襲撃もとい処刑描写in夜の森:惨劇の直前―
[止めない、といったミッシェル。 そのことに動揺するものの、それでもひとつ息をついて立ち直り]
うん、俺は……守るために、やる。
[小さくそれだけを告げて、目的の人物へと近づく。
ピッパを殺したときとは違う。 今度は、明確な殺意を持って。
とはいえ、その殺意の元となる理由はとてもお粗末なものだったけれど――]
(-11) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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[そして、ふいと顔を逸らす。 最後にもう一度、何も言えないヴェスパタインを睨みつけて――いい気味だな、とどこかで残酷に思う自分が居て――森の中に走り去った。
駄目だ。 駄目だ駄目だ駄目だ。
早く手をかけないと。 誰かを。 立ち止まっている暇なんかないんだ。手がかりは与えられず、ナイフだけがぎらぎらと輝いている。こんな状態は、いけない。戦わなくちゃいけないんだ。殺さなくちゃいけないんだ。
走る先に、影があった。 それは、闇の中に色濃くその姿を落としていて。堂々としたその姿は、頼りがいのあるその影は、まるで。
結論を求めてやまない思考が、告げた]
――ミツカイサマ。
(5) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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―夜の森の惨劇―
[ニールはヘクターと話していた。 その話がなんだったのかは知らないけれど、ニールが話し終えたときに声をかける]
なあ、ニールのおっさん。
捧げ物に、なってくれないか?
[普段の口調で呼びかけて、振るうのは手にした鉈。 こちらを向いたニールは、それでもとっさに躱すだろう。
もともと野生動物相手に狩りをするニールが簡単に殺されるはずもなく。 驚いたか、怒ったか、それでも生きようとはしただろう。
反撃を食らえば、テッドも痛みを覚える羽目になる。 それでも、自分が守りたいものを少しでも守るために。]
(-12) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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[――その厄介な腕を切りつけ。 痛みにニールが武器を取り落とせば、チャンスとばかりに――喉を、狙った。 ニールの頑丈な胸板が鉈で貫通するとは思えず。 かといって頭を狙うなんて愚の骨頂。 それなら鍛えることのできない喉を、突き刺してしまえばいい、とばかりに]
―ここでオスカーの立候補により書き溜め終了―
(-13) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 00時半頃
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/* て、あーっ!
オスカーはさんじまったorz すまん……
まあ独り言だし。皆はテッドの独り言は読まなくていいと思うようん。
(-14) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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[返答なんか聞かない。 驚きの声をあげてもらったかもしれない。だけど、聞かない。
ただ、抜いたナイフに全ての体重をかける。
多分、奇跡みたいなものだったんだと思う。
肉の解体を生業とする、『大人』の彼が。 広場で自分を諭してくれた、あの彼が。
気がついたら足元に倒れていた]
……ごめんね、ニールさん。 でもね、僕ね。殺さなくちゃいけなかったの。
もしね、ニールさんがね、ミツカイサマじゃなかったらね、ごめんね。 だけどね、殺さなくちゃいけなかったんだ。ミツカイサマをね、皆をね、だからね――
[最早理由ではない。自身を正当化する言葉などない。 身の内の何処かで、箍の外れる音がした]
(6) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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[ゆる、と目を開ける。 娘の姿は宵の間と変わらぬままある。 ヘクターの姿>>3と抱かれる己の姿が目に留まる。 夥しい血が流れ命が消えた己の躯]
――…そう。 私は『生贄』となってしまったのね。 あなたを告発する気なんて無かったのに。
[ヘクターの目許を濡らす其れに気づけば 困ったような笑みを浮かべて]
莫迦、ね。
[ぽつ、と呟いて小さな吐息を零した]
(+0) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 00時半頃
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あはははは!あは、あははっ!
[全身に返り血を浴びて、青年は大声で笑った。 それは存外晴れやかに森に響いたかもしれない。
これで、あの晩餐を、二度と口にする事が出来なくなってしまったのだ。 他ならぬ彼自身のせいで。 それが嫌だったから、ミツカイサマを殺そうとしたんじゃなかったっけ。そうだ。そんなこと、言った。ニールさんの前で、堂々と言い放って、そしてあの人は頭を撫でてくれて。
――ああ。 そんなこと、もう、どうでもいいや]
お祭り、終わりますように。 足りないなら、違うなら、まだ、殺せるから。
[言葉に感情は伴わない。 誰かが来るまで、新たな供物の傍らに立ち――そして今夜の柊の葉と共に、血に濡れたまま村へと帰還するのだろう。
問われれば、あっさりと答える。笑顔を浮かべて、答える。『自分がやったのだ』と**]
(7) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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−森の中:柊の木−
[ざわざわと森が揺れるのを耳で聞きながら、柊の葉に指先を寄せた。]
「巡礼者」……そう。私は「巡礼者」。 最初からずっとそうだった。
[柊の葉を摘み、そっと口づける。 誰もいないその場所で、イアンはそっと囁く。]
聞こえているのでしょう?「あなた」には。 森に棲まう「あなた」。
(8) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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/*
テッドが自嘲した高笑いをオスカーにやられるとは……!
やはり人を殺した後は笑いたくなるよねそうだよね。 いやあ、オスカーもいい味出してるなあ。
(-15) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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/* 自重した、だorz
くーそう、表では誤字が少ない分まだましだよなあ。
さて、そろそろいい加減ほんとに潜伏解除しようぜ。
(-16) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 01時頃
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―巡礼三夜目の夜・森の中―
[ニールとは会話>>4:314をしたものの、 話は平行線に終わったようだった。
話を終え、先に森に入るニールを確認すると、 ある決意を胸に、マーゴに声をかける。]
……なあ、マーゴ。 一緒に、森へ入らないか?
[こんや は ふたりきり で ]
(9) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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―夜の森:惨劇の直前―
[止めない、といったミッシェル。 そのことに動揺するものの、それでもひとつ息をついて立ち直り]
うん、俺は……守るために、やる。
[小さくそれだけを告げて、けれど――目的の人物に、オスカーが近づいていることは、まだ知らなかった。 ミッシェルが共に来る、というのなら少し渋ったけれど、結局押し切られて共にニールを探して森を歩く。
その少し後――誰かが倒れたような、鈍い音と血の匂い>>6が森に広がって。 そして聞こえた大きな笑い声>>7に、一瞬ミッシェルと顔を見合わせて。 もしその途中でトニーを見つけたなら、トニーとも一緒に、現場へと駆けつける]
(10) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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/*
赤やりたかった。 村側役職前回やったし、赤な気分だったの。 無口なお人形設定も赤の時のためのものだったから 希望蹴られてどんどん人形っぽさが消えた。らしい。
(-17) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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―巡礼三夜目の深夜・森の中― >>3 [その時、木立の中から知る者の気配を感じた。 外国からの「記者」―――。 咄嗟に黒の外套で同胞を隠そうとしたか。]
…よォ。 なんだよ、喰われてぇか?
[血に染まる少女を抱えたまま 顔を見ずにそう答える。]
(11) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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[森の奥の柊の木。 ぷちり、とその葉を摘んで。 村に戻るべく踵を返した時、見慣れた姿が目に入った。]
へへ、お先に葉っぱ貰っちゃったよ、ニール。
[笑いかけて、そのそばに一歩足を踏み出した時]
ニール、どうしたの……?
(12) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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[ニールの体は、青白い炎に包まれていた。]
(13) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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/* >>13 ノックスは?wwwwwww いや喰ったけどさ、喰ったけどもさwwwww
(-18) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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/* ノックス、体まだ見つけてもらってないんだよなあ。
不憫だが、聖地に納めて、 大地に還そうとしている設定なので、 俺たちからは発見描写はできないんだよなあ。
(-19) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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−森の中>>11−
……いいえ。 別に貴方に食べられたい訳ではございませんよ。 この祭での出来事を、告発するつもりはございません。 彼女にそう告げたように。
[視線の先には、亡き骸になったマーゴがいる。 そう告げるイアンの表情は、無表情のようであり、また微笑んでいるようでもあった。]
貴方もまた、「かれ」と同じものなのですね。
(14) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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―夜の森:惨劇の現場―
[駆けつけたその場所にいたのは、血に濡れたオスカー>>7と、倒れ伏し、血を流すニール。 若者が手にかけようと思っていた人物がすでに倒れていることに、驚いたように足を止める。
人を殺したというのに晴れやかに笑うオスカーを、テッドは解かるような解らないような、複雑な視線で見つめた]
お前が、やったのか…… 俺がやろうと、思ってたのに……
[あっさりと、自分が殺したのだと告げるオスカーに、苦く呟く。 一度は手を汚した己なら、また誰かを殺したところで同じだけれど。 守りたい友人達の手は汚してほしくなかった、と、身勝手なことを思って]
(15) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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そう、だな…… これで祭が終わると、いい。
[まだ殺せる、と呟くオスカーに、まったく同じことを考えていたテッドが止める言葉など持つはずもないのだ。 傍にいたミッシェルはオスカーにどんな言葉をかけただろう。
昨夜、若者にかけたのと同じように柊の木へと誘導したかもしれない]
ニールのおっさん……、たとえオスカーじゃなくても、俺がアンタをやったかもしれないんだ……だから、なんでおっさんが、なんて嘆いたりは、しない。 ただ……おっさんが、御使いであることだけ、願う……
[地に倒れ伏したニールに、静かに言葉をかけて。 がっしりとした体格の彼を、広場へと運ぶにはこの場にいるメンバーでは力が足りないため、一度、証の葉を手にして広場に戻ることを提案する]
オスカー、ミッシェル。 葉っぱをとって、広場に行こう……自警団のみんなに、おっさんを運んでもらおうぜ。
[そう、不似合いなほどに軽く告げて。 オスカーが断らないなら、ミッシェルも頷くなら、三人で柊の木に向かう]
(16) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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―惨劇の後:夜の森・柊― [オスカーもミッシェルもついてきているのなら三人分の足音が森に響くだろう。 そして柊の木に近づいたときに、トニーはまだ居ただろうか]
……おっさんが御使いかどうかは……マーゴに聞けば、解るかな……
[マーゴがヘクターと二人、森の奥に進んで行ったのはちらっと見た気がする。 だから、ヘクターと一緒なら獣に襲われる心配はないだろう、などと考えていて、小さく呟いた。]
(17) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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>>14 [姿を現したイアンを一瞥する。 じっくりと観察すれば、 爪が人の其れとは大きく異なり、 口腔の奥からは鋭い牙も見えただろう。 彼の右手は、血で鮮やかに彩られていた。
「かれ」と同じかと問われ、 イアンの方へ振り返り答える。]
…そう、我らは同じ者。 この聖なる森を守護せし者。
では、「イアン」。 お前は此処へ何をしに来た?
[昼間の「ヘクター」とはまた違った威圧感を見せる。]
(18) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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ニール……。
[一歩 また一歩 近づいても、炎の熱は感じられない。 こんな事、初めてだ。]
[すぐそばまでたどり着いた。彼の手に触れようとトニーが手を伸ばしかけると、それを止めるように頭を振った。]
[ニールの右手は、いつものようにトニーの頭を撫でようと伸びたけれど、トニーの髪にも頭にもなにも触れはしない。]
(19) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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>>18 [やはり……。 同胞から微かに感じた匂い>>*4:24はこの男のものだったか。]
(*0) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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−夜の森−
[「かれ」と同じだというヘクターの様子をじっと見つめる。ヘクターの口は平時より裂けており、中からは血に濡れた牙が見える。服と手を赤い血で染め上げ、鋭い爪で女の身を引き裂いたのだと容易に判った。]
最初にお会いした時に告げた通りです。 私はこの村の祭を「見に来た」のですよ。 「貴方」の正体と役割を知りたいと思うようになったのは、その後でしたけれど。
森を守護する者。 伝統あるヴァンルナールの一族の御子息が、このような形で森を護っていらっしゃるとは、思いも寄りませんでした。
皮肉ではありません。 合点がいった……という感覚の方が正しいでしょうか。
(20) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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若者 テッドは、靴磨き トニーが、ニールの名前を呼んでいるのを聞いたかもしれない**
2010/08/06(Fri) 01時半頃
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――…結局、何も伝わらなかったのかな。
[変えていけると思ったのに。 打ち砕かれた希望に静かに目を伏せる。 ズキズキと胸が痛む。 何も出来なかったことが悲しい。 何も伝わってなかったのだと思えば哀しくて 気づけば透明な涙がぽろぽろと止め処なく零れていた]
――……っ、ぅ。
[声は掠れて頼りなく響く]
(+1) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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